7回
2022/03 訪問
四季の移り変わりを感じことの出来る旨い摘まみ。
こんなにも季節の移り変わりを感じる蕎麦屋は多くない。店主拘りの馳走はどれも逸品!相変わらずの旨さに心が和む。
《摘みはアラルト》
◎めかぶトロロ 700円(税込)→もはや店のスペシャルティ!!これは必ず食べて貰いたい!何とも言えない後を引く味!6-7月は「蓴菜とろろ」がお目見えするはず!
◎川エビの唐揚げ 600円(税込)→ここの川エ馬刺しのビは他とは全く違う!プリプリサクサクで、とにかく旨い!
◎馬刺しの昆布〆 1000円(税込)→こちらも源治の定番メニュー!ねっとりとした舌触りの馬刺しを溶き卵で頂きます!
◎竹輪の磯辺揚げ 300円(税込)→青海苔の風味が素晴らしく!サクサクふわふわ!何注文するのか迷ったらこちら!
△あんこうの唐揚げ 600円(税込)→固さが口に残り今一。
⚪おおもり蕎麦 900円(税込)→最後の〆はやはり蕎麦で!お腹いっぱいなのに何故だか完食~。
《総評》
相変わらず玄治は安定感バツグンです。どの摘まみを頼んでもハズレは殆んどありません。本当に美味しくコスパも良いです!まっ事、大好きなお店です!
7600円(税込)/2人 お摘み×5、ドリンク×7
2022/03/27 更新
2020/07 訪問
四季の移り変わりを感じる拘りの蕎麦屋。
こんなにも季節の移り変わりを感じる蕎麦屋は多くない。店主拘りの馳走はどれも逸品!相変わらずの旨さに心が和む。
《摘みはアラルト》
◎じゅん菜トロロ→もはや店のスペシャルティ!!毎年これを食べに6-7月は来店している。
◎川エビの唐揚げ→ここの川エビは他とは全く違う!何故だか分からんがとにかく旨い!
◎鰻のうざく→こちらもこの時期だけだろう。肉厚の柔らかい鰻にザク切りにしたきゅうりが相性抜群!
○蛸の南蛮漬け→大きめな蛸に野菜の相性がバツグン!
《総評》
相変わらず玄治は安定感バツグンです。どの摘まみを頼んでもハズレは殆んどありません。本当に美味しくコスパも良いです!まっ事、大好きなお店です!
8600円/2人 お摘み×5、ドリンク×8
2020/08/01 更新
2019/06 訪問
旬の食材「稚鮎とじゅん菜」が食べたくて!!
再、再……再訪問。季節の変わり目にお伺いしております。今回は「じゅん菜」と「稚鮎」が食べたくてお伺いしました。
◎「じゅん菜とろろ」→私が玄治の旬のスペシャリテと勝手に思い込んでいる逸品!!
◎「稚鮎のの天ぷら」→頭から腹にかけての苦さが堪らない旬の逸品!
◎「馬刺しの昆布締め」→此方は来店すると毎回注文する逸品。他では決して食べれない風味と味!!
◎「カリカリゴボウのサラダ」→隣の人が注文していて思わす頼んでしまった。此れがなかなか美味かった。
◎「温玉とじゅん菜の酢の物」→じゅん菜と酢とじゅん菜が癖になる逸品。
10300円/2人 生ビール×3、焼酎×3、日本酒×3、一品料理×6、大もり×1。
引越して遠くなってしまったが電車を乗り継いで通っている店です。いつ来ても期待を裏切らない酒の肴の美味さは流石と思います。
2019/06/16 更新
日曜日のお昼の時間帯にお伺いしました。季節によってメニューを変えていて料理に対する探究心も素晴らしい。ただ、客に対する言葉使いは勘に触る。
《ある日のワンシーン》
お客さんA「先日、行ったミシュランガイドに載った御蕎麦屋さんより美味しかったです。感動しました!また、来ます!」と言った客が帰った後に
店主「あー言う客に限って二度と来ないんだよぉ~⤴️」 思っていても言わなくても良い言葉ってあるよね〰️
そういう言葉を聞いちゃうと100点満点の食事も不味くなる!本当に不思議だ。
というとで長年通ったこの店も、もう二度と行く事は無いでしょう。でも、このような場面に出くわす事は少ないと思うので普通に行く分には大丈夫ですよ。