kazuchiさんが投稿したちゃ味鶏(大阪/西長堀)の口コミ詳細

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ちゃ味鶏西長堀、阿波座、ドーム前千代崎/焼き鳥、鳥料理、居酒屋

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2014/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

大阪で、絶品焼き鳥が食べたければ、ここに行くしかない!!知らない人はモグリだよ。

今日はちゃ味鶏に行ってきました。
地下鉄長堀鶴見緑地線の西長堀駅から徒歩3分程度の場所にある焼き鳥屋さんです。

お店の看板です。
外が緑で中がオレンジになっていますね。
綺麗で遠くからも目立っています。
外の緑の部分には炭火焼鳥職人って書いています。
中のオレンジの部分は店名の「ちゃ味鶏」って書いていますね。
このデザインは好きですよ。
いい感じですね。

店前にあった提灯です。
炭火焼鳥職人
ちゃ味鶏
って、ここにも書いていますね。
お店オリジナルな提灯ですね。
赤提灯にしないで、清潔な白で勝負していますね。
お店の心意気を感じます。

お店の概観です。
緑色の外壁ですよ。
最初に見た看板と同じような雰囲気の色です。
ドアがガラス張りで中の様子が見えるようになっていますね。
中は綺麗で清潔そうですよ。

入口左手の窓です。
提灯はここに掛かっていました。
窓は、最初に撮った看板と同じですね。
色が白バージョンのようです。
もう、客さんが入っているようですね。

店前にあった色々なオブジェです。
観葉植物、大きな土瓶、山ねこ、中々の焼酎が置いてありましたよ。
それから、お勧めのメニュー表もありました。
地鶏のもも炭火焼850円がお勧めのようですね。
地鶏たたき650円も美味しそうです。
色々と楽しめそうですよ。
さあ、入店しましょう。

まずは、ビールからのスタートです。
メニュー表にハートランドの文字が見えたのでオーダーしちゃいました。
久々のハートランド500円です。
この緑の瓶がいいですよね。
あれっ。
お店の概観と内装に感化されてしまったんだろうか?(笑)
よ~し、飲むぞ~。
ぷふぁ~、美味しい!!
ハートランドは最高ですよね。
とっても美味しいです。
さてと、何を食べましょうか。
メニューは何処かな?

料理を考えている間に出てきた突き出しです。
あっ、これも緑ですね。
今日は緑、緑、緑のオンパレードですね。
何たって、お店の名前が、「ちゃ味鶏」=「ちゃ みどり」ですからね。

肝心のお味の方ですが、いい味していましたよ。
これは、期待が持てます。
キャベツをドンじゃないですからね。
店主さんの意気込みを感じます。

カウンターの上に置いてあったメニュー表です。
色々とありますよ~。
さて、どれにしましょうか。

あっ、そうそう。
料理にいく前に、これを紹介しておかないと。
何と、ここの店主さん(井上さん)は、やきとり職人コンテストで優勝された鉄人なんですよ。
審査員長は、あの、岸朝子さんです。
グルメ審査員としても有名人ですよね。
全国数々ある焼鳥屋さんの中の頂点に立つ人なんです。

何故に、このお店に来たかと言うとですね。
料理界の友人から紹介してもらったんです。
プレグルさんが昔行った事があるお店で、やきとり職人コンテストで優勝した人が、独立してお店をやり始めたと。
これは、行かない訳にはいかないでしょう、って事でやって来たしだいです。
なので、とっても楽しみにしていたんですよね。
ワクワクですよ。

まずは1品目です。
大好物の つくね200円×2です。
大振りの丸々と太ったつくねです。
私は塩派なので塩でお願いしました。
さて、鉄人の味はどうでしょうか?
食べてみます。
わおっ。
旨~~~い。
これは、激旨ですよ。
この自家製つくねは今まで食べた中で一番かも知れません。
ナンコツ、大葉を練りこんで、渋い味付けなんですよ。
もう、私の大好きな味でした。
何だか、美味しい!!を連発するスイッチを入れられました。

次に、これも大好物の せせり150円×2です。
見て下さいよ。
この、焼き立て、ジューシー感が伝わりますか?
写真を撮り終えると、速攻で食べます。
熱々が美味しいですからね。
わお~っ。
これも激旨です。
素材も良いと思うのですが、やっぱり焼きが抜群です。
これもタレにせずに塩で頂きます。
素材の味と塩、そして、焼き加減を確かめたくって。
もう、抜群ですよ。
これもやられてしまいました。

そうそう、お皿もセンスがあるでしょ。
せせりとバッチリ合っていますよね。

ビールも無くなったので、違う物を飲みましょうか。
今回は日本酒って気分です。
ここは、色々なお酒を揃えているんですよ。
楽しみですね~。
新鮮でフレッシュな地酒が楽しめそうです。

最初のお酒は、船中八策(90ml)450円にしました。
端麗大辛口の純米酒です。
このお酒は土佐の高知のお酒なんですよ。
司牡丹酒造㈱のお酒です。

香りがとっても良いです。
飲んでみると、口の中で旨みがドーンって広がっていきます。
切れ味が抜群ですよ。
これは、美味しい焼き鳥に合いますね。
ドンドン飲んでしまいそうです。

グラスがお洒落ですよね。
見た目も大事ですから。
ここにもセンスの良さが光ります。

次は、焼き鳥屋さんの定番商品にしました。
ねぎま150円×2です。
これも塩で頂きました。
もう、焼き加減が抜群で激旨です。
流石としかいいようが無いです。
素晴らしい味でしたよ。

船中八作も無くなったので、次のお酒を物色します。
次は熱燗にしょうかなって思って、店主さんに聞いてみます。
すると、このお酒が美味しいですよって。

やさしい味わい
ぬる燗 上等!
播州の純米酒
縁龍
一献500円
って書いています。

速攻で、お願いしました。

縁龍500円です。
こんな感じでの登場です。
渋い、徳利とお猪口ですよね。
クイッと飲んでみます。
ん~、いい感じですね!!
好きな味ですよ。
これも、ナイスセレクトですね。
店主さん、中々やりますね。
色々と飲み歩いているのかな?

焼き鳥以外の料理も食べたくなって注文しました。
白葱(特製味噌)250円です。
葱が3本焼かれています。
そして、特製味噌が付いてきています。
これも焼き加減が抜群ですね。
いい焼き色をしています。
特製味噌に付けて頂きましたよ。
いい感じで食べる事が出来ました。

そうそう、この特製味噌がとっても美味しいんですよ。
ん~、これだけで、日本酒がドンドン進んでしまうぞって感じです。
って、言うか、頼んじゃいました。

次のお酒はこれにしました。
秋鹿 倉垣村純米吟醸(90ml)450円です。
蔵元当主自ら率先して育てた山田錦を精米しすぎず米の力をバッチリ引出したお酒です。
ラベルがかっこ良いですね。
白地に文字のみの構成となっています。
これは、これで、斬新ですよね。

このお酒は、芳醇でまろやかな味わいです。
キレもあり、旨みが抜群ですよ。
どうも、私は、純米吟醸が好きなようです。

椎茸(塩)280円です。
口が椎茸を欲していました。
肉厚の椎茸はお肉を食べているような食感です。
味は上品な極上椎茸の味なんですけどね。
これも美味しかったですよ。
焼きと塩、そして、抜群の腕があると、同じ食材でも味が全然違いますよね。
ここは、激旨の方ですよ。
もう、メロメロです。

本日、最後の1品です。
笹身梅しそ130円×2にしました。
梅味のササミが食べたくなったもので。
これも、やられましたよ。
いい味しています。
ササミが美味しい梅に包まれているって感じです。
この料理がまた日本酒に合うんですよね。
最後の最後まで堪能出来ました。

壁に張ってあったPOPです。
キリンはこんなポスターも作っているんですね。
ちゃんと、店名と店主さんの名前も入っていますよ。
でも、ラインが緑色だし....
もしかして、個人で作ったのかな。
今度、聞いてみようっと。
そうそう、サーバーは毎日綺麗に洗っているそうです。
ちゃ味鶏の生ビールは最高に美味しいですって言ってましたよ。

ちゃ味鶏コースがあるようです。
これだれの内容で2,300円ですか。
これはスゴイですよ。
飲み放題を付けて3,500円です。
これは、お得ですよね。
味は、私の保証付きです。
激旨ですから。

これは、メンバーを集めて、ちゃ味鶏コース+飲み放題に行かないと。
お~い、来年、これ行くからね。
飲みメンバーの人は連絡待っているように。(笑)

絶品 柚子胡椒入りました。
って書いています。
わおっ、柚子胡椒があったのか.....
先に、これを見ていたら、絶対に出してもらっていたのに。
九州だと普通にテーブルに置いていますもんね。
次回はもらわないとね。

あれれ、店主さんお勧めの、地鶏もも炭火焼きは?
って、思っている人もいるでしょ。
では、作り方を見てみましょうか。
(店主さんの承諾済みです。)

まずは、もも肉を熱々の網の上に投入します。

もも肉が焦げ付かないように焼いていきます。
コンテスト№1の実力を発揮しながらね。
この真剣な眼差しを見て下さいよ。
俺の手に掛かれば、激旨料理が出来るぜって感じですよね。
本当に頼もしいです。

手前に小振りな団扇がさりげなく置いてありますね。
これも、プロの技の為には必要なんでしょうね。

見ているとワクワクしますよね。

ドンドン焼いていると、ファイアー状態になってきましたよ。
でも、慌てる事なく処理をしていますよね。
流石、井上さん。
お目目が真剣です。
プロの目になっていますね。
(後で、笑顔の写真と見比べてね。)

って、見ていたら。
わおっ、ファイアー×2ぐらいになっちゃいましたよ。
もう、ビックリです。
頭上を越えていますから。
でも、井上さんを見て下さいよ。
平気な顔していますから。
おりゃ、掛かってこんかい状態ですね。

ピークは過ぎたようですね。
出来上がりは、もう直ぐって感じです。
よっしゃ~、今回も上手に出来たぞ~って感じが出ていますね。
腰にあてた手に余裕が感じられます。

は~い。
完成しましたよ。
焼き加減もバッチリのようです。
匂いもいい感じですよ。
さあ、食べましょうって、言いたいんですけどね。
次回のお楽しみです。
今回はお腹一杯になっちゃいました。
残念!!

実況中継を終わります。(笑)


店内の風景です。
カウンター席から入口方面を撮っています。
左に入口が、右手にテーブル席がありますね。
どんな感じになっているかというと。

こんな感じで4人掛けのテーブル席が2つあります。
8名までなら、ここで宴会が出来そうですね。
ちゃ味鶏コースは最大8名で楽しめそうですね。
テーブルは木の温もりが感じられます。
テーブル下に籠が用意されており荷物を置けるようになっていますね。

今回は入口近くのカウンター席に座りました。
その場所から奥を撮っています。
カウンターの上にはシンプルなマットが敷かれています。
そして、お客さんを待つように小皿と箸がセットされています。
こういう風景は気持ち良いですよね。

少し、上に振ってみました。
壁を見て下さいね。
緑色しているでしょ。
ず~っと、お店にいると、落ち着いてくるんですよね。
この緑色がいい感じなんですよ。
とっても、落ち着けるお店です。

カウンターから見た厨房です。
ここにも色々と料理の貼り紙がありますね。
ここで、目に付いたのは、チキン南蛮600円です。
この料理は絶対に美味しいと思います。
何故って、井上さんと私を結びつけた、幻の絶品料理だからです。
あのとき食べたチキン南蛮が激旨でしたから。
あの味よりも、バージョンアップしていると思いますしね。
もう、食べたいものだらけですよ。
どうしましょう。(笑)

最後に、店主の井上さんです。
この、笑顔を見て下さいよ。
素敵でしょ。
最初は、まる坊主で、ちょっぴり怖い人とか思いましたが、全然違いましたよ。
料理に愛情を持って美味しい料理をお客様に提供するんだ、っていうのがビシビシ伝わってくる、プロの職人さんでした。
実際、料理はピカイチでした。
素晴らしいの一言に尽きます。

料理とお酒も進んで、色々と喋っていると、とっても楽しかったですよ。
色々とためになる話や面白い話しも聞けましたしね。
井上さんの大ファンになっちゃいましたよ。

そうそう、店名の意味は?
って、聞いたら、
「壁が緑色でしょ。」
「そして、焼き鳥屋さんだから。」
「2つを合わせて、ちゃ味鶏ってしたんですよ」
って言っていたんですよ。
でもね、実は違っていたんです。
とっても可愛い奥さんのあだ名が、「ちゃみ」さんだったんです。
何と、奥さん思いの優しい旦那さんだったって訳です。
でも、奥さん、とっても可愛いんですよ。
奥さんのファンにもなってしまいました。

これは、通っちゃいますよ。
安くて旨い!!
そして、居心地も良いんですから。
ここを知らない人も多いと思いますが、是非とも行ってもらいたいですね。
絶品、焼き鳥を堪能してもらいたいと思います。

それから、可愛い奥さんも見てお話ししてね。
勿論、店主の井上さんとも。
楽しい時間が過ぎる事間違いなしです。

また、行かないとね。

------------------------------
後日談。
実はもう行っています。
食べれなかった、もも焼き炭火、鍋料理、柚子胡椒、そして、自慢の生ビールも頂きました。
最高ですよ。
2人で行って、井上さんとも話しをしながら、楽しい時間が過ぎ去りました。
気がつくと、24時を回っているし....
でもね、とっても楽しくって時間の経つのが早すぎました。
また、続きはアップしますね。
しばらくお待ち下さい。
(続く。)

【ブログ:プレグル】
http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2010/12/post-fa63.html

  • お店の看板です。 外が緑で中がオレンジになっていますね。 綺麗で遠くからも目立っています。 外の緑の部分には炭火焼鳥職人って書いています。 中のオレンジの部分は店名の「ちゃ味鶏」って書いていますね。

  • 店前にあった提灯です。 炭火焼鳥職人 ちゃ味鶏 って、ここにも書いていますね。 お店オリジナルな提灯ですね。 赤提灯にしないで、清潔な白で勝負していますね。 お店の心意気を感じます。

  • お店の概観です。 緑色の外壁ですよ。 最初に見た看板と同じような雰囲気の色です。

  • 入口左手の窓です。 提灯はここに掛かっていました。 窓は、最初に撮った看板と同じですね。

  • 色が白バージョンのようです。 もう、客さんが入っているようですね。

  • 店前にあった色々なオブジェです。 観葉植物、大きな土瓶、山ねこ、中々の焼酎が置いてありましたよ。 それから、お勧めのメニュー表もありました。 地鶏のもも炭火焼850円がお勧めのようですね。 地鶏たたき

  • 店前にあったメニューです。

  • ドアがガラス張りで中の様子が見えるようになっていますね。 中は綺麗で清潔そうですよ。

  • さあ、撮影も終わったし、入店しましょう。楽しみです。

  • まずは、ビールからのスタートです。 メニュー表にハートランドの文字が見えたのでオーダーしちゃいました。 久々のハートランドです。 この緑の瓶がいいですよね。 あれっ。 お店の概観と内装に感化さ

  • 料理を考えている間に出てきた突き出しです。 あっ、これも緑ですね。 今日は緑、緑、緑のオンパレードですね。 何たって、お店の名前が、「ちゃ味鶏」=「ちゃ みどり」ですからね。

  • 肝心のお味の方ですが、いい味していましたよ。 これは、期待が持てます。 キャベツをドンじゃないですからね。 店主さんの意気込みを感じます。

  • カウンターの上に置いてあったメニュー表です。 色々とありますよ~。 さて、どれにしましょうか。

  • あっ、そうそう。 料理にいく前に、これを紹介しておかないと。 何と、ここの店主さん(井上さん)は、やきとり職人コンテストで優勝された鉄人なんですよ。 審査員長は、あの、岸朝子さんです。 グルメ審査員と

  • まずは1品目です。 大好物の つくねです。 大振りの丸々と太ったつくねです。 私は塩派なので塩でお願いしました。 さて、鉄人の味はどうでしょうか? 食べてみます。 わおっ。 旨~~~い。

  • この自家製つくねは今まで食べた中で一番かも知れません。 ナンコツ、大葉を練りこんで、渋い味付けなんですよ。 もう、私の大好きな味でした。 何だか、美味しい!!を連発するスイッチを入れられました。

  • 次に、これも大好物の せせりです。 見て下さいよ。 この、焼き立て、ジューシー感が伝わりますか? 写真を撮り終えると、速攻で食べます。 熱々が美味しいですからね。 わお~っ。 これも激旨で

  • これもタレにせずに塩で頂きます。 素材の味と塩、そして、焼き加減を確かめたくって。 もう、抜群ですよ。 これもやられてしまいました。 そうそう、お皿もセンスがあるでしょ。 せせりとバッチリ合っていま

  • ビールも無くなったので、違う物を飲みましょうか。 今回は日本酒って気分です。 ここは、色々なお酒を揃えているんですよ。 楽しみですね~。 新鮮でフレッシュな地酒が楽しめそうです。

  • 最初のお酒は、船中八策(90ml)にしました。 端麗大辛口の純米酒です。

  • このお酒は土佐の高知のお酒なんですよ。 司牡丹酒造㈱のお酒です。

  • 裏ラベルです。日本名門酒会って書いていますね。

  • 香りがとっても良いです。 飲んでみると、口の中で旨みがドーンって広がっていきます。 切れ味が抜群ですよ。 これは、美味しい焼き鳥に合いますね。 ドンドン飲んでしまいそうです。

  • グラスがお洒落ですよね。 見た目も大事ですから。 ここにもセンスの良さが光ります。

  • 次は、焼き鳥屋さんの定番商品にしました。 ねぎまです。

  • これも塩で頂きました。 もう、焼き加減が抜群で激旨です。

  • 流石としかいいようが無いです。 素晴らしい味でしたよ。

  • 船中八作も無くなったので、次のお酒を物色します。 次は熱燗にしょうかなって思って、店主さんに聞いてみます。 すると、このお酒が美味しいですよって。 やさしい味わい ぬる燗 上等! 播州の純米酒 縁龍

  • 縁龍です。 こんな感じでの登場です。 渋い、徳利とお猪口ですよね。

  • クイッと飲んでみます。 ん~、いい感じですね!! 好きな味ですよ。 これも、ナイスセレクトですね。 店主さん、中々やりますね。 色々と飲み歩いているのかな?

  • 焼き鳥以外の料理も食べたくなって注文しました。 白葱(特製味噌)です。 葱が3本焼かれています。 そして、特製味噌が付いてきています。 これも焼き加減が抜群ですね。 いい焼き色をしています。

  • 特製味噌に付けて頂きましたよ。 いい感じで食べる事が出来ました。 そうそう、この特製味噌がとっても美味しいんですよ。 ん~、これだけで、日本酒がドンドン進んでしまうぞって感じです。 って、言うか、頼

  • 次のお酒はこれにしました。 秋鹿 倉垣村純米吟醸(90ml)です。 蔵元当主自ら率先して育てた山田錦を精米しすぎず米の力をバッチリ引出したお酒です。

  • ラベルがかっこ良いですね。 白地に文字のみの構成となっています。 これは、これで、斬新ですよね。

  • このお酒も日本名門酒会のものですね。

  • このお酒は、芳醇でまろやかな味わいです。 キレもあり、旨みが抜群ですよ。 どうも、私は、純米吟醸が好きなようです。

  • 椎茸(塩)です。 口が椎茸を欲していました。 肉厚の椎茸はお肉を食べているような食感です。 味は上品な極上椎茸の味なんですけどね。 これも美味しかったですよ。 焼きと塩、そして、抜群の腕がある

  • 本日、最後の1品です。 笹身梅しそ にしました。 梅味のササミが食べたくなったもので。 これも、やられましたよ。 いい味しています。 ササミが美味しい梅に包まれているって感じです。 この料理

  • 壁に張ってあったPOPです。 キリンはこんなポスターも作っているんですね。 ちゃんと、店名と店主さんの名前も入っていますよ。 でも、ラインが緑色だし.... もしかして、個人で作ったのかな。 今度、聞

  • ちゃ味鶏コースがあるようです。 これだれの内容で2,300円ですか。 これはスゴイですよ。 飲み放題を付けて3,500円です。 これは、お得ですよね。 味は、私の保証付きです。 激旨ですから。 これ

  • 絶品 柚子胡椒入りました。 って書いています。 わおっ、柚子胡椒があったのか..... 先に、これを見ていたら、絶対に出してもらっていたのに。 九州だと普通にテーブルに置いていますもんね。 次回はもら

  • あれれ、店主さんお勧めの、地鶏もも炭火焼きは? って、思っている人もいるでしょ。 では、作り方を見てみましょうか。 (店主さんの承諾済みです。) まずは、もも肉を熱々の網の上に投入します。

  • もも肉が焦げ付かないように焼いていきます。 コンテスト№1の実力を発揮しながらね。 この真剣な眼差しを見て下さいよ。 俺の手に掛かれば、激旨料理が出来るぜって感じですよね。 本当に頼もしいです。 手

  • ドンドン焼いていると、ファイアー状態になってきましたよ。 でも、慌てる事なく処理をしていますよね。 流石、井上さん。 お目目が真剣です。 プロの目になっていますね。 (後で、笑顔の写真と見比べてね。)

  • って、見ていたら。 わおっ、ファイアー×2ぐらいになっちゃいましたよ。 もう、ビックリです。 頭上を越えていますから。 でも、井上さんを見て下さいよ。 平気な顔していますから。 おりゃ、掛かってこんか

  • ピークは過ぎたようですね。 出来上がりは、もう直ぐって感じです。 よっしゃ~、今回も上手に出来たぞ~って感じが出ていますね。 腰にあてた手に余裕が感じられます。

  • は~い。 完成しましたよ。 焼き加減もバッチリのようです。 匂いもいい感じですよ。 さあ、食べましょうって、言いたいんですけどね。 次回のお楽しみです。 今回はお腹一杯になっちゃいました。 残念!!

  • 店内の風景です。 カウンター席から入口方面を撮っています。 左に入口が、右手にテーブル席がありますね。 どんな感じになっているかというと。

  • こんな感じで4人掛けのテーブル席が2つあります。 8名までなら、ここで宴会が出来そうですね。 ちゃ味鶏コースは最大8名で楽しめそうですね。

  • テーブルは木の温もりが感じられます。 テーブル下に籠が用意されており荷物を置けるようになっていますね。

  • 今回は入口近くのカウンター席に座りました。 その場所から奥を撮っています。 カウンターの上にはシンプルなマットが敷かれています。 そして、お客さんを待つように小皿と箸がセットされています。 こういう風

  • 少し、上に振ってみました。 壁を見て下さいね。 緑色しているでしょ。

  • ず~っと、お店にいると、落ち着いてくるんですよね。 この緑色がいい感じなんですよ。 とっても、落ち着けるお店です。

  • カウンターから見た厨房です。 ここにも色々と料理の貼り紙がありますね。 ここで、目に付いたのは、チキン南蛮600円です。 この料理は絶対に美味しいと思います。 何故って、井上さんと私を結びつけた、幻の

  • 紀土って言う純米酒もありましたよ。これも美味しそうですよね。

  • 【本人許諾済】最後に、店主の井上さんです。 この、笑顔を見て下さいよ。 素敵でしょ。 最初は、まる坊主で、ちょっぴり怖い人とか思いましたが、全然違いましたよ。 料理に愛情を持って美味しい料理をお客様に

2014/12/16 更新

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