nobu.hayaさんが投稿したらあめん 元(東京/蓮根)の口コミ詳細

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らあめん 元蓮根、西台、志村三丁目/ラーメン、つけ麺

1

  • 夜の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2010/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人
  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

鶏の使い方が絶妙な深〜い芳醇なスープは元の真骨頂

冷し塩らあめん 800円
数分で配膳されました。去年同様、鯛を使ったスープです。
昨年は一日限定15食とか表示してましたが、今年はゆる〜くやるんだそうな。

見事にきれいに澄んだスープ。
冷やしなので風味がブワっとくるものではありませんが、鯛の重厚さが見てとれ、旨そうです。
具は、レアな低温調理されたチャーシューが3枚、姫筍、ネギ。

スープは黄金色に輝く、油分少なめのサッパリしたタイプ。
当店の鶏がベースも、鯛出汁がしっかりで、鯛特有の塩っぱさもやや出ています。
冷蔵庫で寝かしたことで、鶏のコラーゲンやらでややトロミがついています。

麺は、全粒粉を使用したコシがあり、風味豊かな細ストレート麺。麺量140g。
コシもあって十分旨い麺ですが、スタッフは昨年と比較するとイマイチなようです。

チャーシューは昨年はかなりレアでしたが、
今年は食中毒問題もあってやや火を入れざるを得なかったそうです。
いやいや、これはこれでハムのような味わい?、新たな食感でかなり旨いチャーシューです。

後半、汁完体制に入りますと、「スープ残しといてくださいね〜」
鯛の風味を味わってほしいんだとかでスープを温めて直してくれます。

ほどなく鍋で温めて直されたスープ。
鯛の風味が驚く程ブワっときます。不思議と塩分も押さえられて旨味の凝縮です。
このスープで温麺を食べたいとの提案をしたところ、
すでに店主もその予定があるとのことです。そりゃそうでしょ。旨いんだろうな〜。楽しみ。

当然、白飯投入。完全に鯛茶漬け〜。
旨過ぎです。麺抜きでスープと飯だけで食べたいくらい。
旨かったです。ごちそうさまでした。

http://blog.livedoor.jp/incent2010/archives/3793007.html

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焦し醤油らあめん 800円(醤油らあめん 750円+追加料金 50円)

珍しく前客無し。その後もしばらく後客無し。たまたまでしょうけれど。
まあ、こんな時ですから、駄目もとで聞きました。
以前、裏メニューで出してた、焦し醤油が出来るかどうか。
店主はやろうと思えば出来ないこともない、ヒマだから作りますよ的なお返事。
お願いしました。

急遽、フライパン(中華鍋)の登場です。
このフライパンに、生醤油が沸々とし、煙がもくもく上がる程、焦げるまで火を入れます。
「けっこう焦がすんですね」と思わず口に出てしまいますと、
「これ位までやらないと、スープで割ったあと焦がした感じが出ないんです」と店主。
店内一気に醤油の香ばしい香りです。
煎餅屋の前だったり、磯辺焼きだったりのあの香ばしさです。
もう水分がほぼ蒸発した醤油のフライパンの中に、隣の小鍋で温められた当店のスープを投入。
「ジュワーゴゴゴゴー」とスープが音をたててます。

デフォルトの醤油とは明らかに、見た目と香りが違います。
焦がした分もちろん色は濃いですが、案外きれいな透明です。
表面の多めの鶏油も良い風味で、食欲をそそります。

スープを一口啜ると、焦げた醤油がたまりませ~ん。
焦し具合が絶妙ですね。苦くなるギリで本当に香ばしい。
醤油自体も例のあの醤油を使っているのでしょう。
あえて言いますと、焦し醤油が主張している分、
当店のじ~んわりのやさしいスープは控え目に感じます。

麺はレギュラーの細ストレート麺。麺量は140gと少なめ。
三河屋製麺の特注麺で、細麺でもコシもシッカリで、小麦の香りも十分感じる旨い麺です。
今回の焦し醤油スープに浸って、麺も濃い色に変色してます。
スープも吸っているのか、いつもの食感とは微妙に違うように感じます。

具は、チャーシュー、鶏つくね、味玉、姫筍、万能ネギのデフォルトの具材に、
今回は揚げニンニクが多めにトッピングされています。
なるほど、この焦げたやや苦みのスープに、揚げニンニクが実に合っていました。
(+追加料金 50円 は、手間と揚げニンニクのようです)

当店は、塩が人気ですが、醤油も旨いです。
醤油派にとってはこの焦し醤油はハマります。

焦し醤油を出す店もけっこうありますが、苦くて飲めないほど焦がす店や、
焦がしたことがわからない緩い店が多い中、こちらの焦し醤油は逸品です。

http://blog.livedoor.jp/incent2010/archives/1907301.html

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味玉らあめん(醤油) 750円

小振りな円錐形の丼に、少なめな麺量とスープ量も少なめです。(大盛りは出来ません)

スープはまったく濁りの無い透明な琥珀色で、表面の鶏油が良い風味で、食欲をそそります。
表面のやや多めの鶏油が良い風味で、食欲をそそります。
塩らあめんよりも醤油らあめんの方が鶏油が多めでしょうか。
スープを一口啜ると、塩らあめん同様、芳醇な鶏の旨味がじ~んわりで、
角の立っていないまろやか~な醤油の味わいです。
当店の「玉子掛けご飯」では「弓削田吟醸純生醤油」が出されます。
おそらくこちらの生醤油が使われていると思われます。
魚介系もじ~んわりで、節系、干し貝柱などの他の魚介の旨味も感じます。

麺は細ストレート麺。麺量は140gと少なめ。
三河屋製麺の特注麺で、細麺でもコシもシッカリで、小麦の香りも十分感じる旨い麺です。
茹で加減も絶妙で、特に麺固めの注文は不要です。
麺自体も旨く、塩でもこの細麺は気に入りましたが、醤油でもそのスープとのバランスも申し分ありません。

具は、チャーシュー、鶏つくね、味玉、姫筍、万能ネギ。
チャーシューはその都度スライサーによって切り出されます。

塩と同様に、一口目からの旨味は最後まで飽きない、実に芳醇なスープ。
こちらのスープの大きな特徴は、鶏の使い方にありますが、
繊細な塩と比較すると、こちらの醤油の方が鶏が強く感じ、魚介の風味もより立っている感じです。
特に吟醸生醤油が実に香ばしい醤油スープに仕上げているようです。
塩も旨い。醤油も旨い。ごちそうさまでした。旨かったです。

http://blog.livedoor.jp/incent2010/archives/1749231.html

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濃厚鶏ポタつけ麺 900円

2日間の限定約10食の「濃厚鶏ポタつけ麺」。
元さんの前身の店で名物だったメニューで、現在の店になってからも限定でわずかの期間に出されていた復刻メニュー。

濃厚スープは配膳すぐに、すでに膜がはるほどで、トッピングの玉ねぎも沈みません。
いわゆるポタージュの乳白色というよりは、グレーかやや茶濁した見た目です。
その粘度はポタージュというよりは、ドロドロを超えたもう糊状の濃度。
鶏を炊いて炊いて、この濃度になるまで炊き込むのだそうです。
なので数量的に限界があるので定番化は無理だそうです。

麺は三河屋製麺の平打ちの極太麺で、縮れというよりは、平打ちがネジれた麺で、
この濃厚スープとの絡みは相当良さそうです。麺量は240g。

具はフライパンで焼かれた、厚切りチャーシュー、当店定番の鶏つくね。
本日はサイドの限定「イベリコ豚切り落とし丼」も提供されているので、
こちらのチャーシューもイベリコ豚かもしれません。

さて麺を濃厚スープに浸けますと、表面がどっぷりスープに覆われて、元の麺の色が見えないくらいです。
一口啜ると口の回りがスープでべっとりの粘度です。
鶏エキスが凝縮された濃厚さで、塩分もかなり強く、味付けした塩分ではなく素材から出た塩分でしょうか。
そこらの野菜で濃度を付けたポタージュとは明らかに違う、純鶏の濃厚ポタージュです。

この濃厚スープとの絡みも十分の麺は、もちもちの食感で噛み応え十分。
この太さなのでアルデンテの茹で加減も丁度良いです。
チャーシューは表面の焦げて香ばしく、身は柔くジューシー。
ブツ切りの生の玉ねぎもこの濃厚スープにはさっぱりとした良いアクセント。
玉ねぎはもっと量があってもいいくらいです。

野菜で濃度を付けたポタージュとは明らかに違う、純鶏の濃厚ポタージュつけ麺。
貴重な限定。ごちそうさまでした。

http://blog.livedoor.jp/incent2010/archives/2305470.html

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煮干しらあめん 800円+味玉 100円

再び、限定煮干し。2度目の煮干しらあめん(最終日)です。
元さんでは初の試みの煮干しらあめんで、鰮(イワシ)の煮干しのみで取ったものです。
評判次第では継続? レギュラー化? これで終わりかも?
で、初日にうかがいましたが、もう一度食べておこうかと、最終日に再訪です。

本日も店主含め3名体制。約5分程で配膳されました。
初日と概ね見た目は同じです。
しか~し、初日のものとの違いがすぐに分かりました。
まず初日のスープは泡だつほどでしたが、本日最終日のものはあまり泡だっておらず、
よりサラリとした感じです。
初日は煮干しの風味がブワッと香りましたが、今回はそれほど強くありません。

茶褐色のやや濁ったスープは醤油ダレの分量でしょうか、初日よりやや濃い?
スープを一口啜ると「初日と全然違う」と声を出してしまいました。
「そうなんです、毎日変化してバージョンアップしました」と店主。
初日のビターな感じがほとんど無くなり、相当マイルドになりました。

麺は細ストレート麺。やや硬めの茹で加減。小麦の香りも十分感じる旨い麺です。
前回と同じ麺ですが、スープが違うので、麺の食感も違って感じるのが不思議ですね。

具は、味玉、チャーシュー、鶏つくね、味玉、姫筍、万能ネギ。

初日と最終日では明らかに大きい違いがありました。
初日のビターな感じは玄人受け、最終日のマイルド味は一般受けといった感じでしょうか。
実際のお客さんの評判も最終日の方がよいのだそうです。
どちらも好みでしたが、初日の荒っぽいともいえるビター味もかなり好みでした。
凪の煮干し、むろや、などとベクトルは同じ?のようでも、やはり元流といった感じです。
ごちそうさまでした。旨かったです。しかも今回は面白かったです。

http://blog.livedoor.jp/incent2010/archives/2240982.html

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煮干しらあめん 800円

元さんでは初の試みの、煮干しのらあめんです。
鰮(イワシ)の煮干しのみで取ったスープとのことです。

限定といっても、当店のレギュラーのスープはサンマ干しが使われていますが、
それが鰮(イワシ)の煮干しになった程度かと思っておりましたらとんでもない。
大量の煮干しと同量の水で煮出し、レギュラーのスープはそれを延ばす程度しか使っていない
まったく新しいスープなのだそうです。

通常の小振りな円錐形の丼に、デフォルトメニューとはまったく違った見た目です。
泡だつほど濃厚なのか、上品な煮干しの風味がブワッと香ります。
油分はほとんどありません。

スープは茶褐色のやや濁った、重厚な煮干しの出汁といった感じです。
見た目ほど濃度はなく、サラリとしてます。
スープを一口啜ると、これはもう煮干しの直球でして、かなりの豪速球です。
しかも、鰮(イワシ)の煮干しのみとは思えない奥深さは、本当に一種類からかと疑ってしまいます。
ややビターな味わいも、絶妙な煮出しのタイミングとか、計算されたものなのでしょうか。
ビターでもけっしてえぐみが出ている訳ではなく、上品な高級な苦みが特徴でしょうか。
一口目はビターな独特な味わいも、徐々にそれが中毒になるような、やめられない止まらない奥深い煮干しスープです。

麺は細ストレート麺。やや硬めの茹で加減でしょうか。小麦の香りも十分感じる旨い麺です。
スープにほとんど油分が無いので、麺にスープの色が付かず美人です。

具は、レギュラーと同じ、チャーシュー、鶏つくね、味玉、姫筍、万能ネギ。

今回の限定は、取引先の煮干し業者さんと、こんな煮干しもあるよ的なところから話混んでいて、
面白そうなのでやってみようということで始まったそうです。
上質なものほど脂が少なく、安い物は脂が多くえぐみが出るのだそうで、
単価が一番高い煮干しで仕込んだそうです。(1キロ1000円以上とか)
採算度外視の提供のようです。

鶏の使い方が天才ですが、煮干しの使い方も天才的です。
いつもこちらの限定はハイレベルですが、今回の限定は逸品中の逸品でした。
ごちそうさまでした。旨かったです。

http://blog.livedoor.jp/incent2010/archives/2218984.html

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比内鶏の鶏白湯 800円

年内最終日限定の「比内鶏の鶏白湯」です。
カットレモンが別皿で添えられています。
後半以降2、3適たらす程度でどうぞとのことです。

スープは、白濁した濃厚な鶏白湯で、表面にはやや多めの鶏油が浮いています。
スープを一口啜ると、濃厚な鶏白湯でも、鶏白湯専門店にありがちな、くどさがまったくありません。
マイルドであり、かつ鶏を十分引き出す当店ならではの絶妙な鶏白湯です。
塩もレギュラーのモンゴル岩塩でしょうか、塩加減も丁度良いです。
レギュラーメニュー同様、首ガラのみの使用かはわかりませんが、節系は使用されていません。

麺はストレートな平打の太麺。三河屋製麺と思われます。
柔くなりがちな太麺のタイプですが、茹で加減も絶妙で、スープと合っています。
大盛りに出来ないのが残念です。

具は、鶏チャーシュー3枚、鶏つくね、姫筍、万能ネギ、糸とうがらし。
鶏チャーシュー、糸とうがらし以外はレギュラー麺と同じ具材。

鶏チャーシューは大振りなカットで、切り置きではなく都度カットされています。
通常の豚チャーシューはスライサーでカットされますが、
今回の鶏チャーシューはその形状のため包丁でカットされています。
黒コショウの効いたもので、皮も香ばしく脂身も旨い、しかも柔らかくてジューシーです。

以前、一周年記念の一日限定メニューで「鶏白湯ラーメン」がありましたが、
それを比内鶏でグレードアップし、鶏チャーシューにした感じでしょうか。
鶏白湯専門店では味わえない、当店ならではの鶏白湯。
次回の限定鶏白湯はいつかわかりませんが、楽しみです。
ごちそうさまでした。旨かったです。

http://blog.livedoor.jp/incent2010/archives/2113345.html

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肉たっぷりの豚清湯「中華そば」700円(限定麺)

文字制限のため文章削除。以下からご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/incent2010/archives/1889356.html

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特製塩らあめん 950円

夜開店直後もほぼ満席。地元の方と、遠方からわざわざ来た方と半々な感じ。
後客も続々で相変わらずの人気ぶり。
カウンター席のみで、清潔な厨房に店主がひとりで切り盛り、女性1名がアシスト体制。

「特製塩らあめん」を注文。満席状態でも、手際が良いので約3分程で配膳されました。
小振りな円錐形の丼は、少なめな麺量もスープ量も、少なく見えないための演出の器でしょうか?

こちらのスープベースは、一般に使われる鶏ガラではなく、
稀少部位の首ガラという部分で「せせり」と呼ばれている部位。
鶏ガラよりも濃縮な旨味が取れ、上品な出汁になるのだそうです。
魚介系も油分の少ないサンマ節が使われ、塩ダレはモンゴル岩塩というこだわりよう。
更に鶏挽き肉が追加されて、更に旨味が加わり、
なおかつ挽き肉が余分なものを吸い取り、澄んだスープになるのだそうです。

スープはまったく濁りの無い透明な黄金色で、表面の鶏油が良い風味で、食欲をそそります。
スープを一口啜ると、芳醇な鶏の旨味がじ〜んわり。この時点ですでに「参った」な感じです。
魚介味もなるほどじ〜んわり来ます。節系がしっかりで、干し貝柱等の他の魚介の旨味も感じます。
玉ねぎなどの野菜の甘みもしみわたり、塩ダレとのバランスは絶妙ですばらしいです。

麺は細ストレート麺。麺量は140gと少なめ。(大盛りはありません)
三河屋製麺の特注麺で、細麺でもコシもシッカリで、小麦の香りも十分感じる旨い麺です。
茹で加減も絶妙で、特に麺固めの注文は不要です。
麺自体も旨く、細麺としては最上な出来、スープとのバランスも申し分ありません。
個人的には、細麺を出す店の中でもベストな細麺だと思います。

具は、チャーシュー3枚、鶏つくね3個、味玉、姫筍、万能ネギ。
チャーシューは都度スライサーによって切り出される、脂身の多い大振りなもので、この脂身が旨い。
赤味のフチは醤油ダレに漬け込んでローストされたもので香ばしい。
鶏つくねは、店主が以前の修行先から取り入れたとされる、生姜の効いた絶品つくね。
ベースの鶏の首ガラ、追加の鶏の挽き肉も手伝って、この鶏つくねは相当主張してます。
薄味の姫筍は、何の変哲も無いものですがこれで良いですね。
味付けメンマではこの旨いスープを壊してしまいそうですから。

一口目からの旨味は最後まで飽きない、深〜い芳醇なスープ。
食べ進んでいくと、ペースを落として、ゆっくりゆっくりと味いたくなる程の旨味です。
こちらのスープの大きな特徴は、鶏の使い方ですね。
せせりの出汁、鶏挽き肉で旨味追加、具材の鶏つくねと、鶏の使い方が明らかに違いますね。
特に挽き肉は表面積が大きくなる分、旨味の出汁が出やすいもので、
ふわふわつくねに至っては自分から旨味を出してもう一回それを吸い込んだ感じ。

鶏の使い方が絶妙な、深〜い芳醇な塩スープの一杯でした。
ごちそうさまでした。旨かったです。

  • 冷し塩らあめん

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  • 味玉らあめん(醤油)

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  • 濃厚鶏ポタつけ麺

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  • 煮干しらあめん+味玉

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  • 煮干しらあめん

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  • 比内鶏の鶏白湯

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  • 肉たっぷりの豚清湯「中華そば」

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  • 特製塩らあめん

  • 特製塩らあめん

  • 特製塩らあめん/濁りの無い透明な黄金色スープ

  • 特製塩らあめん/三河屋製麺の特注、細ストレート麺

  • 特製塩らあめん/ローストされた香ばしいチャーシュー

2011/08/05 更新

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