「黒らーめん」 : らーめんと石焼めし 若虎

らーめんと石焼めし若虎@静岡県掛川市
「13.石焼牛カルビ飯らーめんセット1309円+黒らーめん変更121円+替玉154円」

混雑状況：先客1人、後客1人
提供時間：4分（2人オペ）

今の店舗に変わってからの石焼メニュー？
牛カルビ飯にラーメンを黒らーめんに変更

こちらのマー油、よくある一般的なものとは全くといっていいほど違います
香り、味、見た目、いずれも何となく違和感感じてしまいますが、普通に美味しいです

牛カルビ飯は、目の前で焼き肉を盛付ていただけます

#ら組
#ラーメン
#静岡県
#掛川市
#らーめんと石焼めし若虎
#若虎
#自家製麺

らーめんと石焼めし若虎@静岡県掛川市
「12.とんこつ塩らーめん+石焼ピリ辛チャーハンセット1232円」@静岡県掛川市

混雑状況：先客2人、後客12人
提供時間：3分（2人オペ）

リニューアルオープン以来の再訪
塩とんこつと定番の石焼チャーハン

ラーメンはノーマルこってりの方が好み
石焼チャーハンはマゼマゼする楽しみがありますね
コスパよいと思います

#ら組
#ラーメン
#静岡県
#掛川市
#らーめんと石焼めし若虎
#若虎
#自家製麺

「11.日替わり丼ラーメン（こってり）セット919円」@静岡県掛川市

本日リニューアルオープン。

菊川の「老虎」をベースに西部地区に広がる豚骨メインの「虎」一派。
こちら掛川の「若虎」さんは、メニュー構成がガラリと変わったり、一度は閉店して餃子屋に業態変更したりなんかがあっての復活したりの、何回目かのリニューアルオープン。

ランチメニューから「日替わり丼らーめんセット」をこってりで。
日替わり丼は「キムチチャーハン」。

結局なんやかんや基本は変わらず、「何もかわってないね~」とおばちゃんに聞くと苦笑い。
夜メニューを結構かえただよ、って言ってたけど、ホントかな？

またいつか確認に伺います。

こってりラーメンはいつもの。
美味しいです。
キムチチャーハンは器との相性も悪く正直あんまり美味しくなかったです。

でも1000円でお釣りくるコスパはさすが。

「10.中華そば737円+からあげセット396円」@静岡県掛川市

菊川の「老虎」をベースに西部地区に広がる豚骨メインの「虎」一派。
こちら掛川の「若虎」さんは、メニュー構成がガラリと変わったり、一度は閉店して餃子屋に業態変更したりなんかがあっての復活。
今はリニューアルして餃子のテイクアウトコーナーもあったりします。
ここ数年は餃子に加え「からあげ」にも力をいれだしています。

本日はあえての「中華そば」に、「からあげ」セットをオーダー。
先客2組4名、後客2組2名、ツーオペで9分とかなり時間かかっての提供。

中華そばは、醤油味。
というよりめんつゆ感テイストの醤油の味。
好きなタイプですけどそれ以上でもそれ以下でもない凡庸さがあります。
大量のメンマはメンマラーメンなのかと思う程。

唐揚げはしっとり系にみえながら衣はサクっとしています。
肉質はかため。

あわせて1133円。
中途半端な値段設定でもPayPay対応。

完食する頃に、食べ放題メニュー（30分替え玉し放題）があることに気付きました。
今月まで減量期、来月の増量期になったらチャレンジしてみたい。

「09.みそラーメン792円+からあげセット319円」@静岡県掛川市

菊川の「老虎」をベースに西部地区に広がる豚骨メインの「虎」一派。
こちら掛川の「若虎」さんは、メニュー構成がガラリと変わったり、一度は閉店して餃子屋に業態変更したりなんかがあっての復活。
今はリニューアルして餃子のテイクアウトコーナーもあったりします。
1年ぶりにきてみたら餃子に加え「からあげ」にも力をいれだしたようです。

本日は過去未食の「みそラーメン」に、そのからあげセットをオーダー。
先客3名、後客3組、ワンオペながら3分で同時提供。

結果、味噌も好みはありますけどあまりオススメしたくないような味。
個人的には苦手な部類。

唐揚げはしっとり系にみえながら衣はサクっとしています。

会計1111円、なんかちょっと嬉しい。

PayPay対応。

「こってりラーメン」@静岡県掛川市

⑧2020.09
オーダー「こってりラーメン660円+ネギチャー丼363円」
提供まで「2分」
塩分濃度「1.2%」
対策状況「開放無/マスク有/消毒有/仕切り有」

先客4組6名、後客2組2名。

菊川の「老虎」をベースに西部地区に広がる豚骨メインの「虎」一派。
こちら掛川の「若虎」さんは、メニュー構成がガラリと変わったり、一度は閉店して餃子屋に業態変更したりなんかがあっての復活。
今はリニューアルして餃子のテイクアウトコーナーもあったりします。
客層は、not ラヲタ but ファミリー層。
超気軽によれる豚骨ラーメン店。
昔程ではありませんが、ちょい飲みもできたりします。

最近は激辛メニューも推しているようで、なにやら超地獄ラーメン？なるものを完食すれば無料になって店内に名前も掲示されるようですが、これをどうやって頼めばよいのか、食べるのに条件があるのか等がわからずじまい。
もう少し各テーブルに激辛メニューの説明あればよいのですが、、、。
辛味センサがおかしい私は間違いなく完食可能なので、いつかお金がない時に店員さんに聞いてみることにします。

本日は一番人気、基本の「こってりラーメン」とセットのネギチャーシュー丼を口頭オーダー。
ラーメンはバリカタコール。
2分かからず同時提供。
オープンキッチン内での茹で時間は約15秒でした。

スープ。
若虎さんのこってりラーメンの特徴として、かなりの低粘度で塩分濃度の数値以上に塩気を感じるタイプのある意味独特なライト豚骨という認識を元店舗当時からいだいていましたが、本日のスープは少し改変。
粘度が高くなり豚骨感しっかりとあり、決してライトなスープではなくなっていました。
いつもなら卓上にあるラーメンのタレがマストな濃いめ好きな私ですが、今回のスープは不要。
塩気もやや大人しくなり、以前とは違った感じで食べやすく美味しい豚骨ラーメンになっていました。
店主でなくバイト2名対応だったので、微妙な差がでたのかわかりませんが、個人的には良い変化に感じます。
メンマもいつもより多くて得した気分。

ネギチャーシュー丼。
こちらはただただネギが酸っぱかった。
これなら基本の石焼きの方を断然オススメします。

1円玉が必要となる中途半端な価格設定ですが、PayPay対応なので小銭不要。

「熊らーめん」＠静岡県掛川市

⑦2020.02
オーダー「熊らーめん770円+石焼セット396円」
着丼まで「2分」→「1分」
塩分濃度「1.6％」

先客3組5名、後客2組4名。

静岡西部地区を席捲する虎シリーズ。
こちらの掛川店は一時餃子屋さんに方向転換しましたが、無事元のラーメン店に。
未投稿の熊らーめんに石焼セットを口頭オーダー。

オーダーした後で気づきましたが、激辛チャレンジなるメニューを遠くの壁に発見。
これ、各テーブルにちゃんとおいておいてほしいな。
完食で無料になるみたい。
次回また忘れそうだけど必ずやチャレンジしたい。

3人でのオペ。
店長はいませんでした。

熊らーめん。
マー油はかなり弱め。
おかげで万人に食べやすく、マニアには物足りないスープ。
そして若虎さんらしいまるでお湯のような麺と全く絡まない、それでいて超低粘度というわけでもない不思議な口当たりは熊ラーメンのスープでも同じ。
いい意味で無難。

石焼セットはなんだか以前よりしょぼく感じました。
自分でまぜまぜするのは楽しいです。

個人からカップルやお子さんいるご家族向けまで幅広くおススメできます。

「激辛」@静岡県掛川市

⑥2019.05

オーダー「激辛タンタン麺3辛831円」
着丼まで「2分」
塩分濃度「1.4%」

先客6組10名、後客0名。

久しぶりに再訪したら激辛推しの張り紙があちこちに。
辛い物好きにはありがたい試み。

激辛タンタン麺3辛。
辛さは3段階で選べるようで超激辛の3辛をコール。
麺の固さも選べるようでバリカタで。
すぐに着丼。
見た目はそこまで辛そうではなし。
青菜と青ネギ、タマネギにミンチ肉。
ゴマの香りは弱めでザラリとした舌ざわりのスープ。
辛さは耐性ありまくる私には常人レベルで判断できませんが、「超激辛」というには少し物足りません。
ただ、私でも辛味は感じたスープなので一般の方にはきっとものすごく辛いのでしょう。
何しろ120人以上挑戦して20人しか完食できてないようですし(ホント？何も言われなかったけど私は21番目？)。。。
麺は若虎ラーメンで使用しているのと同じであろう細麺ストレート。


総じて、深みのある味の担々麺とは言えないのかもしれませんが、辛いの好きなら美味しくいただけるタンタン麺です。
辛いの好きな方には水も不要レベルの全く問題ない辛さです。
但し、一般の方は様子見してください。

「謎の塩気」@静岡県掛川市

⑤2018.05_平日18:00入店
オーダー「らーめんセット（こってり：バリカタ+石焼）1026円」
着丼まで「2分」
塩分濃度「1.7%」

先客3組8名、後客3組5名。

以前との変化点。
こってりラーメンのスープがかなりしょっぱくなってた。
以前は低粘度の薄いスープで私には卓上調味料必須だったのに、今回はかなりの塩気で何も追加せずに満足。
でも塩分濃度は1.7%どまり。
塩そのものの違いなのか塩味を感じやすいよう後入れとか工程変更されたのかかなりしょっぱい。
数値以上に塩気を感じます。（※1.5~2.0でバラツいて、かなりよく混ぜても中々安定しませんでした）

石焼チャーハンは以前に比べ石の口径が広くなり、まぜやすく改善されてましたが、こちらはやや薄味にシフトしたのは、具が多少変化したからかしら。

連食予定のため替え玉は我慢。
また次回の楽しみに。

変化が良い方向にいくといいですね。

「若虎のG」@静岡県掛川市

④2017.11_平日18:00入店
オーダー「特製スタミナらーめん（カタ）950円」
着丼まで「4分」

先客0名、後客2組4名。

リオープン時から久々再訪。
若虎第二世代時の「チャーシュー全部入り」がなくなった代わりなのか、G系の新メニューが杯数限定で登場。
メニュー写真からはブッチャー的なものを感じるね。

着丼したもの、長目のチャーシュー3枚がモヤシの山に立てかけられ、ブッチャーほどではないもののまずまずの存在感。
そのまま麺を食べるには天地返しが必要だけど、この長目のチャーシューが邪魔でそそうしそうであきらめる。
ドンとつまれたモヤシの中には、細切れの豚バラとタマネギが甘じょっぱく炒められたものが結構な量潜んでたので、天地返ししないで正解。
後はキャベツとネギ。

豚骨ベースのスープはタレ感弱く、炒め物及び豚の甘みが存分に抽出されていて、想像しているG系に比べてかなり甘め。
甘みがちょっと先行しすぎなので、卓上のラーメン醤油や辣油を入れるも、それでも甘みが勝ち。
個人的には醬油なり味噌なりもっとガツンとタレ感だしてくれた方がいいなぁ。

固めコールの麺は、従来品同様の低加水のストレート細麺。
G系には非常に珍しい組み合わせ。
だからなのか、すごく違和感&物足りなさを感じる。
もう少し加水高目の太麺がいいなぁ。

なので新しい2種類の替玉はお願いしなかった。

とはいっても、この新メニューのチャレンジは嬉しい。
やっぱり「若虎」復活してよかったと思う。
いいなぁ。

「リ・オープン」@静岡県掛川市

③2017.07_平日17：50入店
オーダー「こってりチャーシューめん（バリカタ）843円」
着丼まで「4分」

先客4組9名、後客1組3名。

掛川の「若虎」さんが閉店し、「老虎灘」さんにリニューアルオープンしたのが2017年3月のこと。
その「老虎灘」さんをわずか3ヶ月で閉店され、また「若虎」さんとして2017年7月12日にオープンと相成りました。

山崎さんの考え、色々とあるようなことを事情通の方からお伺いする。
今回の英断は個人的にはかなり嬉しいもの。
「老虎灘」さんの餃子のお持ち帰りは継続されるみたい。

久々の「若虎」さん、一番好きだった「全部乗せチャーシューメン」の提供はなくなったものの、基本は以前と同じメニュー構成。
基本の「こってりチャーシューめん」は、以前より濃厚に感じ独特の塩気もやや強めで、前なら確実に使っていた「ラーメン醤油」は濃いめ好きの私が未使用のまま完食。
前よりかなり美味しく感じたのは「若虎」さんを心待ちにしていた気持ち的なものか。
トロチャーは6枚入り。

また安心して「若虎」さんに伺うことができる。
よかった。

「掛川の虎ラーメン」@静岡県掛川市

②2016.09_平日20:40入店
オーダー「全部のせチャーシューめん1010円」
着丼まで「6分」

先客12組17名、後客2組2名。

平日この時間で店内ほぼ満席。（退店時は後客2名のみとなりガラガラ）

月1回ペースで通っていたころから2年ぶり久しぶりの訪問。
お味は変わらぬも一番変わったのは、、、

中略

、、、残念。

［写真追加］
---
①2014.04
オーダー「厚切りチャーシュー麺880円」

袋井（浜松）の人気店、「めん虎」さん系の「虎」ラーメン店。
開店当初からお世話になってる。

数年前にメニューが6割方入れ替わった際、麺の固さを「めん虎」さん同様に選べるようになったり、替え玉が可能になったり嬉しい変更あり。

それでいて、私の好きな「全部入りラーメン」のメニューは継続中で、基本の鉄板チャーハンとのセットもそのままで、抑えるところは抑えていてありがたい変化。

人気でいえば、まだまだ袋井の「めん虎」さんが上だけど、「めん虎」さんの獣臭が苦手な私的には、より食べやすいとんこつの「若虎」さんの方が好き。
ただ、デフォルトでは少しスープがやや薄めなので、濃い目が好きな場合は卓上のラーメン醤油で味を調える必要あり。

子供からお年寄りまで家族連れでも訪れやすい良店。