ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン&焼きめし - t_cognac's weblog : 味の名門 守山店

この口コミは、呈蒟蒻さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.0

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
2024/01訪問12回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン&焼きめし - t_cognac's weblog

この日、2024初名門。前に訪れたのは昨年の10月21日。京都の中央市場近くにあった「総本家」が閉店してしまった今、「味の名門」として唯一残る最後の砦。
今回は奥のテーブル席に案内される。ワタシとしては、カウンター席の方が好きなんだけどなぁー。
営業時間・定休日の下に2024年1月3日より価格改定を行う旨の告知があった。まあ今のご時世、仕方なしというやつだ。
そして、「ラーメンからライスまで全商品お持ち帰り出来ます」の下には「ネギはこちらで入れさせて頂きます」のメッセージ。昔の姿を知らない人にとっては不思議なものに見えるかもしれない。コロナ禍以前の名門では、デフォルトの状態ではネギを載せず、刻んだネギを入れた金ザルをラーメンともに出してくれる、さらには同時に無料サービスのカクトゥギ(大根キムチ)も持って来てくれるのが当たり前であった。さらにもっと昔は、テーブルにネギのザルとラーメン鉢に盛ったカクトゥギが「ご自由にどうぞ」状態で置いてあったものだった。こうした経緯があるから、「ネギはこちらで入れさせて頂きます」という文言が書かれていたりする、というわけだ。ところで、コロナは第5類に移行したが、ネギのサービスはかつての状態には、まあ、戻らないだろうなァ...。
注文はいつもと変わらず「こってりスタミナスープの特製ラーメン」を、同行者はカスタマイズなしで、ワタシはタれヌキ&メンカタメで注文し、単品の焼きめしを追加。昨年10月時点より、ラーメン780円が850円に、追加ネギ80円が100円に、焼きめし630円が650円に値上がりしていた。
先に出来上がってきた焼きめし。この日は、レンゲがセンター置きになっていた。
角度を変えて撮ってみると、立体的なさまが良く分かる。(って、どーでもいいよね。)
やがてラーメンも出来上がってきて注文の品が揃う。
こちら同行者注文のノンカスタマイズ仕様。
こちらがメンカタメ完全タレヌキ蒟蒻仕様。スープの白さが愛しい。文字通りの「鶏白湯」だ。食べ始めしばらくは、この「味のしない」に限りなく近い状態で出汁の旨味を堪能し、
やがてテーブルに置いてある「ラーメンのタレ」をチビチビポタポタ追加しながら、自分好みの味わいに近づけて行くのが楽しい。
「からしみそ」は、終盤に追加しさらに味変を楽しむ。テーブルには唐辛子にまぶした「にんにく」もあって、そっちを追加するのもひとつの選択肢。ワタシはやらないけど。
その「からしみそ」をどれぐらい追加するか?は好みの問題だが、あんまりドバドバ入れるもんではないと、個人的には思う。何はともあれ、食べに行きたいと思い立った時に、まだこのお店、守山店が残っていることそのものがワタシにはありがたいことである。

  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
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2023/10訪問11回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス2.5
  • 雰囲気3.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン&焼きめし - t_cognac's weblog

「あ、名門のコッテリが食べたい」スイッチが入って訪れる。前に訪れたのは昨年の11月。およそ一年ぶり。かつては京都・滋賀に複数の支店があった名門チェーンだが、京都の中央卸売市場のそばにあった「味の名門総本家」が、去る9月20日に閉店してしまったらしく、とうとう本当にココ守山店が「味の名門」の最後の砦となってしまった。
訪店すれば必ず行うメニュー表チェック。ラーメンと唐揚げ等サイドメニューは昨年11月に訪れた時よりも全体で50円ずつ値上がりしている様子。ご飯ものと飲み物は昨年同様の可価格を維持している。注文はいつものようにこってりスタミナスープの特製ラーメンを完全タレヌキ麺カタメに焼きめしも追加。同行者はカスタマイズ一切なしのこってりスタミナ特製ラーメンを注文。
コロナ禍以前は、小ザルに入った青ネギが入れ放題に大根キムチ無料サービスが名門の個性だったが、コロナ禍を経て往年の無料サービスは廃止された。今回、小ザル時代のネギの量で味わいたくなって、ネギ80円を追加したら、こんなふうに小さめのお椀でラーメンが出来上がるちょっと前にやってきた。
毎回書くことながら、この「ラーメンのタレ」があるから完全タレヌキ状態のスープを注文するワケだ。
やがて、同行者注文のノンカスタマイズ仕様が出来上がってくる。
続いて、焼きめしも出来上がってくる。米粒がちょっと焦げを纏っているけど、油っこくなくぱらっといい感じ。
そして完全タレヌキメンカタメ仕様が出来上がってくる。
あらかじめ規定量のタレが入ったノンカスタマイズ仕様のスープに比べ、完全タレヌキのスープはかなり白い。まさに鶏白湯だ。
食べ始めのしばらくはタレヌキで楽しみつつ、やがてラーメンのタレをポタポタしながら徐々に味を変化させていく。さらに途中から、追加のネギをドバッと盛って、往年の小ザル無料サービス時代の雰囲気をちょっとでも盛り上げてみる。
後半に差し掛かると、さらに「からしみそ」をちょびっと追加し、さらに味変。テーブル無料味変アイテムには「からしみそ」の他に、「にんにく」もあるけど、コチラは敬遠。「味の名門」のこってりスタミナスープ、今回は昨年訪れたときのスープに感じたショウガ風味の突出はなく、元に戻りつつもちょっとシャバい感じではあったけど、鶏頭・モミジをメインに豚背脂も溶かし込んで、まるでラーメン無鉄砲のとんこつスープみたいに金属のヘラでガシガシと寸胴の底から撹拌しながら煮詰めるスープの味は、なかなか他では味わうことのできないものだとやっぱり思う。

  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
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  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
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2022/11訪問10回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン&焼きめし - t_cognac's weblog

この日、11月になって初めてのちゃんとした休日。なんだか無性にスイッチが入ってしまい向かった味の名門守山店。今年、七月の末に一度京都七本松の「総本家」を訪れてみたが、自分の中で「名門」の味はやっぱりコッチ、守山店だ。火曜水曜定休の週休二日、営業日は15時間連続営業。今の御時世、そんなにムリしなくていいのにとも思うが、需要があってのこの営業時間設定なのであろう。メニュー表、今年の6月に訪れた時は縦書きの「追加ネギ50円」の下にあった「追加大根キムチ100円」が、白いテープでマスキングされている。そもそも、長年無料サービスだった大根キムチそのものをやめてしまった様子。なんだか日に日に「名門ならでは」だったあれこれがなくなっていく感じはちょっと寂しい。
注文はいつも通り「こってりスタミナスープ特製ラーメン」のメンカタメ完全タレヌキと焼きめし。このお店で初めて「完全タレヌキ」を注文したのは2018年6月のこと。あん時は「はぁ?」と怪訝な顔をされたものだったが、近頃はアッサリと受け付けてくれるようになった。ほぼ半年に一度のペースで訪れるワタシを「タレヌキの客」と覚えてくださっているのか、それとも、ワタシの他にもタレヌキ注文するお客が増えつつあるのか?やがて、私が注文した完全タレヌキメンカタメカスタマイズ仕様と焼きめし、ほぼ同時に出来上がってくる。
おお、この日はいつになくダシが濃い!かつ、レシピ変えたかと思うほどに生姜の味わいがビシバシとクル!同行者は「こってりスタミナスープ特製ラーメン」をノーマル仕様で注文。程なく、茹で時間分のタイムラグを経て出来上がって来た。味見させてもらうと、やはり随分と違う味になる(当たり前だけど)。で、完全タレヌキのところから、テーブルにある「ラーメンのタレ」をポタポタしながら、少しずつ味を加えていく。こうして味わってみると、デフォルトのノーマル仕様ではかなりの量の醤油だれが仕込まれている事にも気づくことが出来る。今回はさらに、中盤から「からしみそ」を追加してみる。
程々のピリ辛が加わって、ああ、美味し。今回、久しぶりにラーメン食べて幸せを感じた。この日、調理場でラーメンと焼きめしを担当していたのはいつになく若い店員さんだった。焼き飯の味付けがちょっと濃い目だったのは彼のチューニングの結果かしらん。

  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
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  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
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2022/06訪問9回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス2.5
  • 雰囲気4.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン&焼きめし - t_cognac's weblog

毎年のことだが、五月と六月は本来休みの日に仕事が食い込むことが多くなり、休日の麺遊びを楽しみに行く機会が少なくなりがちになる。
が、この日は幸い、ちゃんとした休み。そこでこの機会に、最近野洲?(守山?)にオープンしたという「其先」に向かうことにしたのだが…。
ここしばらくラーメンそのものが久しぶりこともあって、道中で何だか急に名門のこってりが無性に食べたくなり、突如、行先をこちらへ変更することにした。このお店、こってりスタミナ・さっぱり味噌・あっさり醤油と三つのスープがあるが、ワタシはココに来れば専らこってりスタミナ一択。更に、完全タレヌキで、麺カタメで注文する。同行者はタレヌキではない「普通の」こってりスタミナを注文。さらに焼きめしを追加。カンゼンタレヌキで注文するのは、テーブルにラーメンのタレが置いてあるから。まずは鶏モミジを中心に豚の脂を加えて強火に煮込み撹拌させながら作られる独特の出汁そのものを味わい、やがてタレをポタポタと少しづつ落し込みながらデフォルトのタレ加減とはかなり薄めの、ちょうど自分好みの味付けのところにチューニングしながら味わうのがタマラナイのだ。出来上がってきた完全タレヌキ仕様は、ご覧の通りスープの色が非常に白い。奥に見えるのが同行者注文の普通仕様。色合いもさることながら、塩気&醤油気が全く違う。というか、カンゼンタレヌキには塩気&醤油気がそもそも、無い。この、ある意味「味がしない」ところから食べ始め、徐々にタレを加えて行き、好みのチューニングに仕立てるのだイヒヒ。麺は相変わらずナカキン製麺所の低加水ストレート細麺。カタメ指定しないとけっこうヤワクタで出てくることが多い。けれど、このスープにはやはりこの麺なのかもしれない。なにかちょっと違う麺で味わってみたくなると思ったことは、そういえば一度もない。
そして、焼きめし。何がどう、ということはないが炒め具合、具材のバランス、味付とも絶妙。尤も、ココ「味の名門」の牛めしや辛口の唐揚げも魅力的な「記憶の味」なのだが…。中盤以降、醤油ダレを適度に加えたところに、さらに「からしみそ」で味変させ、更にウマイを楽しむ。今でこそ、滋賀に鶏白湯スープのラーメン店は数あまたあるが、名門の味は、やはり名門ならではだ。今日も食べに来ることが出来て、ヨカッタ。

  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
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2021/11訪問8回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気4.0
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン - t_cognac's weblog

この日、午前は運転免許の更新で守山の運転免許センターへ。無事免許の更新が終わり、少し迷って、麺屋白頭鷲が新しくメニュー追加したと聞く「醤油」や「塩」を食べに行こうかと思いつつ、結局向かったのは名門守山店。このブログにはもう何度も書いたことだが、「味の名門」に来たら、選ぶのは「こってりスタミナスープの特製ラーメン」一択だ。で、この「こってりスタミナ」を「カンゼンタレヌキメンカタメ」で、ちう悶wwwするのだ。昭和50年頃の創業以来、「味の名門」では刻んだ青ネギは小ザルに入れて、ラーメン鉢に入った取り放題の大根キムチとともに無料サービスがデフォルトだった。がコロナ以降、大根キムチは小皿に一杯となり、ネギは初めからラーメンにトッピングされるスタイルになってしまった。まあコレは、致し方なしだわなぁ。そして出来上がってきた「カンゼンタレヌキ」バージョンの「こってりスタミナスープの特製ラーメン」。スープが白いのは、当然「醤油ダレが加わっていない」から。まずは、このカンゼンタレヌキで、この日の味の名門オリジナルの、大量の鶏モミジと豚背脂を強火で攪拌させながら炊き込んでとる濃厚鶏白湯スープの具合を愛でるのが最高のお楽しみなのだ。これ、いわゆる塩気や醤油の味わいがゼロなので万人にオススメするものではないが、油分を含んだ寸胴の中身の、出汁そのものを味わうことが出来る。そこがなんとも楽しい。実はコレ、ラーメン無鉄砲に何度か通ううちにやりだした味わい方だが、真似をする人はみたことないので、やはり変態プレイの一種なのかも知れない。(ココをクリックすると、私の「タレヌキ」遍歴が大体見ることが出来ます)この「カンゼンタレヌキ」プレイを楽しむことが出来るお店の条件は、卓上に「ラーメンのタレ」があること。これを少しずつスープに加えていきながら、徐々に移り変わるスープの味わいを楽しむとともに、デフォルトではどれぐらいの量のタレが含まれているのかを官能的にイメージしたりするのが楽しいのだ。
ここ20年ほどの間に「鶏白湯スープ」味わわせてくれるラーメン店は随分と増えた。が、ここ「味の名門」の味わいはやはりここならではのものが未だにあって、この味がソウルフードであり、自分にとってラーメンの原点であることに変わりはないわけですわ。

  • 味の名門 -
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2021/02訪問7回目

4.5

  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン&焼めし - t_cognac's weblog

先日自作した鶏白湯ラーメンは、このお店のこってりスタミナスープの再現を試みたものだった。その結果は、鶏白湯スープとしてはそこそこ濃厚感のあるものにはなったが、名門のスープ特有の味わいを模すところにまでは行かなかった。というわけで、本物の味をまた確かめたくなって寄って見た。実は先日2月23日(火)天皇誕生日の日に寄ってみようと思っていたのだが、このお店の場合祝日であろうが火曜日・水曜日は定休なので、この日(土曜日に)あらためて訪れた。店内、可動式パーティションを設えてコロナ対策には気を遣っている。この日のメニュー表。注文はこってりスタミナスープ特製ラーメン。同行者はコレを普通に、ワタシは「カンゼンタレヌキメンカタメ」の呪文を唱えた。それと、焼きめしを追加。まぁ、いつもの注文である。から揚の辛口や牛めし玉子入りも山科西野「東洋」、勧修寺「名門」の頃から連綿と続く「味の名門」ならではの珠玉のメニューであるが、若い頃ならともかく、今、アレもコレもは食べきれない。コロナ以前の名門では、ラーメン鉢に入った大根キムチと小ザルに盛ったネギがラーメンに入れ放題だったのが特徴だった(過去記事をご覧いただければ具体的に分かりますコレ)が、これもコロナ対策で変更になっていた。そして、大根キムチは一時中断していたものを小皿での提供で再開させた様子。そして焼きめし到着。油っこくなく、ととち丸的しっとり感とはまた違うパラっといい感じの炒め具合。ラーメンも出来上がってやってくる。まずは同行者注文のノーマル仕様。そして、「カンゼンタレヌキメンカタメ」カスタマイズ仕様。白いスープが美しい。そのタレヌキスープを味わってみると、やはり豊かなコラーゲン感。ちょっとシャバかったけど。やはり、鶏モミジをメインに炊いているのであろう。カタメの麺は昔と変わらず中金製麺のものだと思うが、かつてのような茹で伸びの速さは感じなかった。カンゼンタレヌキで注文するのは、テーブルサービスに「ラーメンのタレ」あるから。このタレを、ちょびっとずつスープに垂らして行って味わいの変化を楽しむ。こうして味わってみると、同行者注文ノーマル仕様のタレの強さ加減との違いも同時に確かめることが出来る。テーブルに「ラーメンのタレ」を置いているお店での「カンゼンタレヌキ」、楽しいですよん(変態)。

  • 味の名門 -
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2019/12訪問6回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン&焼めし - t_cognac's weblog

昨日はカタタのヨシチでトンコツだったが、この日は守山方面に来ていて、「この辺だったら、メーモンでしょ」と、同行者が呟く。
そうだ。そうだよ。メーモンだよ!あの山科西野「東洋」のプリミティヴな味わいを今なお楽しむことが出来る最後の砦、守山店だよ!なんか、一気にスイッチが入った。いつも行くのは決まって土日なので、平日限定でこういうランチメニューがあることを今回初めて知った。

が、こってりスタミナスープの特製ラーメンと焼きめしを単品で注文し、さらにココでも「カンゼンタレヌキメンカタメ」でカスタマイズオーダーした。なぜなら、このお店でもテーブルには「ラーメンのタレ」ボトルが常備されているからだ。そして、かつての山科西野「東洋」の頃から当たり前のサービスだった大根キムチと小ザルのネギを愛でつつ、小皿に大根キムチを食べたいだけ盛って、ラーメンが出来上がってくるまでに「前菜」的に楽しむことが出来るのも、このお店ならではのこと。やがて出来上がってきた、同行者注文のこってりスタミナスープ特製ラーメン、デフォルト仕様。そしてワタシが注文したカンゼンタレヌキ(名門ではコレが「アジヌキ」という符丁になる)仕様。スープの白さが、違うでしょ。昔はどうだったか知らないが、今はカタメをリクエストすれば、ナカキンのストレート細麺をそれなりにシャキッとした状態で提供してくれる。そしてしばし、タレを入れないダシだけ状態のスープを楽しむ。鶏モミジを主体としたところに豚背脂を放り込んで強火で煮出す独特の製法。天下一品のスープと比較されることもよくあるが、テンイチはテンイチ、メーモンはメーモン。根本的な造りは、かなり違う。思えばテンイチの方はセントラルキッチンを採用し、国内は言うに及ばず海外にまでチェーン展開していったのに比べて名門チェーンはフランチャイズ展開したかと思えば、いつしか「ラーメン悟空」というよく似た感じのブランドのお店がこれまたあちこちにオープンしたけれど、いつのまにやら一気に京都・滋賀から消えてなくなって行った。そんな今にあって、もう、「あの味」の唯一の砦といって差し支えないのがココ守山店だと、個人的にはそう思っている。「総本家」的には、京都中央市場そばにある七本松店なんだろうけど。また、今年の3月に伏見区醍醐にオープンした「総本家ラーメン名門」も、あの勧修寺店を引き継いだような体を演出してはいたが、二度ばかり食べに行った実感では名門本来の味とは別種のものだった。やがて、ラーメンタレをポタポタと足しながら、小ザルのネギも加え、「名門のこってりスタミナ」本来の味わいに近づけていく。おいしくて、楽しくて、たまらないステキな時間(変態)。

さらなる味変アイテムとして、テーブルサービスの「からしみそ」を添加。京都伏見の大黒様なんかでも、同様のテーブルサービスがあったりするが、こういう味変アイテムサービスって、京都滋賀ローカルのものなんだろうか?それとも、全国的に、あるところにはあるものだのだろうか?遠征重視型ラヲタ諸兄には、一度教えを乞いたいところ。あと、個人的希望としては、やはり禁煙化していただきたいところだが、お店のロゴが入るオリジナル灰皿さえあるこのお店に於いて、全面禁煙化は叶わぬ願いだろうか。いまは週休二日制。働き方改革がどうこうの今、アリでしょう。
翌朝4時までの営業時間は、ニーズがあるからなんだろな….。
なにはともあれ、無くなってしまうことなく、ここにあってほしい。
コドモの頃からのラーメン遍歴の原点が、ココのラーメンの味だから。

  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
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  • 味の名門 -
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2019/06訪問5回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン&焼めし - t_cognac's weblog

この日、「ホンマに何食べたい?」と自問自答した結果、足が向いたのがココ。もう、理屈ではない。たまに思い出して、食べたいと思って、行く。自分にとってはそういうお店。かつて山科西野「東洋」に端を発し、爾来、いろいろ、いろいろあって、結局、アン時のあの味は、いよいよココでしか味わえなくなってしまったよなぁ...という、最後の砦な「味の名門」。店先で、定休日設定変更を知る。まあ、基本土日にしか動かない自分には、たいして影響ないけど。なにを注文するかの如何に問わず、席についたらとりあえず出してくださるカクトゥギ(大根キムチ)とネギ。このお店が最初のラーメンインパクトだった子供時代、コレがラーメン店の流儀だと思っていた。今にして思えばずいぶんと独特な「名門」ならではのスタイル。そういうお店側のサービスを厚かましくもお代わり要求する客もいるってことの証左がこの掲示。いやはや、なんとも。この日のメニュー表。ラーメンは、こってりスタミナスープの特製ラーメン一択。メンカタメで注文。ちょっと高いが焼きめしも追加。ああ!骨付き唐揚げ(辛口)がメニュー落ちしてる!(頼みもしないのに)ラーメンの出来上がり直前に焼きめし到着。ネギ・タマゴ・チャーシューのコマ切れ配分よく、油こくなく、パラホク具合上々。今年の正月以来、半年ぶり。やはり、薬味がの載っていないので、最初に出されてきたときにはバランスに欠くと云うか殺風景と云うか、そういうルックス。でも、世の中にはネギ抜きでラーメンを食べたい人もいることだろう。名門といえば、中金製麺のストレート細麺。デフォがヤワメだが、カタメをリクエストすればちゃんと歯応えのどごしある食感に仕上げてくれる。そして、小ザルのネギをたんまり入れて味わう名門ならではの鶏白湯スープ。鶏モミジ主体に豚背脂も放り込んで煮込まれる独特の味。この日のはちょっと塩っぱかったけど、もう、この味が楽しまるのは守山店だけではなかろうか。さる3月に伏見区醍醐にオープンした「総本家名門」は、かつての勧修寺店を引き継いだように装ってこそすれ、スープの味は完全に別物だったし...。そういえば、七本松の「味の名門総本家」はまだ健在だったな。アッチも久しぶりに行ってみないことには、なぁ〜。

  • 味の名門 -
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  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
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2019/01訪問4回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス2.5
  • 雰囲気3.0
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン - t_cognac's weblog

彦根の江陽軒を訪れた後、あちこち道草しながら守山へ。せめてもう一軒、この地域ならではのラーメンを、しかもわりと昔からあるラーメンを、と思ってやってきたのがココ。なんといっても、自分のソウルフードにしてラーメン遊びの原点がココの味。

メニューにいろいろあっても、名門に来たらこってりスタミナ一択でしょ。テーブルにラーメンのタレが置いてあるから、今回も完全タレヌキで注文。ところが、お店のおっちゃん、タレヌキのことを「スープ抜きで」と確認するもんだから、もしかしたら鶏ガラ出汁一切抜きの醤油ダレだけ状態で出来上がってきたらどないしょ???と、ちょっと不安に感じつつ待っていたら、

ちゃんと鶏ガラ出汁のみのタレヌキ状態で持ってきてくれた。この「出汁だけ」状態は、もちろん完成品としての味わいは持たない。けれど、塩分や醤油の味を加えない動物系出汁だけの状態を確かめ、堪能することができる。そこを味わいたいがための「タレヌキ」なのだが、まあ変態と思われても仕方ないわな(最近開き直り気味)。

で、もちろんあとからラーメンタレとネギはしっかり足しもって味わうわけね。

さらに、お店を出てから、厨房の外に捨ててある箱も、確認するわけね。変態は。

  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
  • 味の名門 -
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2018/06訪問3回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス2.5
  • 雰囲気3.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製ラーメン&やきめし - t_cognac's weblog

いったん思い出すと、居てもたっても食べに行きたくなる名門のコッテリ。京都発祥のチェーン店だが、いまや京都では中央市場のところにある七本松店(現在は「総本家」を名乗っているんだっけか)と勧修寺店(実は「名門」の一号店はココ。かつて山科西野にあった「東洋」の2号店として「名門」と名乗ったのがその始まり)しか残っておらず、ひらがなで「めいもん」としていた十条店はちょっと前に残念ながら閉店してしまったらしい。滋賀の方でも、今では南草津店と、ココ守山店のみだと思うが、食べに行くなら絶対守山店だ、と私は思っている。
この日のメニュー表。近頃はラーメン一杯が800円とか900円という価格も当たり前みたいなってきているなか、この価格はアリガタヤ。注文は迷わず「こってりスタミナ特製ラーメン」。
...かつて注文時に「アジウスメ」(=タレスクナメの名門版)をリクエストしたことはあるが、今回、メンカタメとともに、思い切って「タレヌキで」と注文してみた。
すると店員さんは一瞬、「はっ!??」と怪訝そうな反応をされたが、そのリクエストはちゃんと厨房に通った。コレデヨシ。

「タレヌキ」をリクエストするのには、テーブルに「ラーメンタレ」があるからだ。ムテなんかでもそうだけど...というか、ムテより名門のほうが創業は古い。(...そんなムテもそろそろ20年か。)

たぶん本邦初公開、味の名門こってりスタミナ特製ラーメンの完全タレヌキバージョンの画像。予想通りに、白い。鶏のモミジとアタマとかのガラと、豚背脂を釜に入れてグラグラ強火で煮込んで木ベラで撹拌して...と、思えば呼び戻しの豚骨スープの作り方を鶏でやる感じの、名門ならではのちょっとワイルドなケモノ感的匂いを伴うこの出汁。スープじゃなくて、出汁。これを味わってみたかったのだ。

うっかりリクエストを忘れると、やわやわクタクタででてくる名門の中金製麺製ストレート麺。今回、しっかり、カタメで上々。ここから、テーブル上のラーメンタレをポタポタプレイしながら味わう。嗚呼。

やがて、小ザルにいれて出してくれる青ネギはその全部をドバッと入れて味わう。このネギが、ちょっと干からび気味のカピカピだったのが残念なところ。今度来る時には、自分で刻んだ柔らかい九条ネギを持ち込んでやろうか?

合わせて注文したヤシメキ。全体像を撮る前に同行者が蓮華突っ込んで食べ始めたので今回は部分画像で。パラっとほくッと、美味いんだなコレも!

  • 味の名門 -
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2017/06訪問2回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製特製ラーメン&やきめし

新しいラーメンもいいけれど、たまーに無性に恋しくなるのが「味の名門」の、あの鶏モミジと豚背脂をギタギタに煮潰したこってりスープ。歴史的な経緯から見れば山科にある勧修寺店が一番伝統のある店だと思うが、近年カウンターのテーブルが改修されたとはいえ、勧修寺店のあの小汚さは積極的に同行者を連れて行く気になれないものがある。いま、名門を堪能するなら、やはり守山店が一番だと思う。

かつての宇治店の昭和っぽい感じはそのままに、移転・新築のまっさら感はまだある。厨房機器との延長線上にあるかのようなカウンター席のステンレス製テーブルは殺風景にもみえるが、こざっぱりとした清潔感が、やはり、いい。

昔は(かつての宇治店では)テーブルに置きっぱなしだった無料サービスの大根キムチとザルのネギ。今は客がやってくるたびに冷蔵庫から出しておいてくれるようになった。こういうところも、ありがたく感じる。

オープンキッチンの厨房に簾越しにみえる羽釜。金属のヘラで、ガラをガシガシかき回すのは、まるで無鉄砲系列だが、昭和の50年代からこのスタイルで始まっているのが名門チェーン。

その、いささかワイルドな鶏のコッテリは、やっぱり自分のソウルフード。デフォルトではネギが乗らないこの殺風景さも、それが却って愛しく感じる。

注文時に、麺はカタメで、アジ付け薄めで、とお願いし、タレ薄めの鶏スープを堪能する。ああ、これこれ!

しばらくしてから、ネギの出番。

どばっと放り込んで、ネギの鮮烈な薬味感とスープをともに啜り込む。

麺を平らげ、ネギがオオメに残ったスープを汁にして味わうヤキメシ。名門チェーンの場合、ここで「牛めし」という選択肢もあるけど、アレだと自分にはちょっと量が多すぎて。でも、あの牛めしと、食べた翌日にはおケツが大変なことになる辛口の唐揚げも、またいつか堪能したい。
名門守山店の存在は自分にとっては至宝である。(これで完全禁煙だったら、もう言うことナシなんだけど。)

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2016/11訪問1回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

ラーメン名門守山店@守山市吉身:こってりスタミナスープ特製特製ラーメン

あちこちで何度も書いていることだが、自分が子どもの頃からラーメンにハマる切っ掛けになったのは、名門チェーンのラーメン...というか、名門チェーンがチェーン店になる前に、R1山科西野交差点の新幹線高架下のところにかつてあった「東洋」の中華そばだった。その「東洋」が京都市立勧修中学校の近くの名神高速道路と山科川が交差する、歴史的には旧山科駅があったという、あのあたりに2号店を構え、その2号店が「名門」と名乗るようになり、やがて、京都の十条や中央市場付近の七本松店、今は無き宇治店、そして滋賀の瀬田や南草津、そして守山に支店が広がっていった経緯がある。しかしそれらのいずれもはかなり遠い過去のハナシであって、少なくともこの10年の間に「新たな名門チェーンが開店した」なんてことはなかった筈だ。ところが最近、守山店が移転し、装いも新たにオープンしたというので、この日を機会に行ってみた。

かつての宇治店もそうだったが、名門チェーンって、歳月と共にいろんなところにくたびれた感があるのが当たり前だった。今回、久しぶりに見るまっさらなテーブル、まっさらなメニュー表、まっさらなテーブル上の各種調味料類、ああ、新鮮。

注文はこってりスタミナスープの特製ラーメン、メンカタメのアジウスメ。

しばらく待って、やってきた途端、スープの色合いが濃い!コレハイケルと確信。緑の野菜系トッピングのないこのルックス、見慣れないひとには殺風景かもしれないが、名門は、これでいいのだ。

ラーメンの注文時に、同時に持ってきてくれる小ザルのネギ。
このネギ、おかわりこそできないが、このネギは好きなだけ使っていいのだ。

天下一品とはまた一味違う鶏モミジをふんだんに使ったところに豚背脂を強火で煮込むこのスープ。昨年の夏、初めて南草津店で食べた時にはスープが薄くて失望したもんだったが、今回移転リニューアルした守山店は違う。

ちゃんと作られた、めっちゃ美味いヤツだった。これならとことん、楽しめる。味わえる。きっと、また行くことになるだろう。

  • 味の名門 - 【2016.11.20】

    【2016.11.20】

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    【2016.11.20】

  • 味の名門 - 【2016.11.20】

    【2016.11.20】

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呈蒟蒻

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店舗基本情報

店名
味の名門 守山店
ジャンル ラーメン、牛丼、餃子
お問い合わせ

077-583-8976

予約可否

予約不可

住所

滋賀県守山市吉身4-7-2

このお店は「守山市播磨田町1070-1」から移転しています。
※移転前の情報は最新のものとは異なります。

移転前の店舗情報を見る

交通手段

【鉄道】
◆JR東海道本線(琵琶湖線)『守山駅』(西口)より 徒歩約16分

【バス】
◆近江鉄道 木の浜線『吉身停留所』より徒歩約1分

守山駅から1,262m

営業時間
  • 月・木・金・土・日

    • 11:00 - 19:30
  • 火・水

    • 定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

~¥999

~¥999

予算(口コミ集計)
~¥999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

28席

(カウンター 8席)(テーブル 4人×2卓)(小上がり 6人×2卓)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

12台

空間・設備

カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可

備考

◆水はセルフ
◆ティッシュあり
◆予備椅子あり

初投稿者

呈蒟蒻呈蒟蒻(515)

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