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店名 |
埼玉漁港 海鮮食堂 そうま水産 川島店
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ジャンル | 海鮮、天ぷら、海鮮丼 |
予約・ お問い合わせ |
049-297-0276 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR桶川駅 車20分 東武東上線川越駅 車30分 圏央道川島インターより10分 |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
(椅子席59名座敷44名宴会場 最大120名 カラオケ有(要予約)) |
---|---|
個室 |
有 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、座敷あり、カラオケあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
備考 |
駐車場48台 送迎バス有(要予約) |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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初訪問は30年程前。前回訪問からもう数年は経っている。
この数年の間に、お店の方向性が大きく変わったように思う。
創業者がご勇退されて、お子さん達が経営に携わるようになったからか?な。
以前は、うどんとお寿司がウリ。落ち着いた和風ファミリーレストランという感じだったが、
今は、豪快な刺身盛りや海鮮丼が、看板メニューの様。
デカ盛り海鮮丼が、テレビやSNSで取り上げられ、注目されたのもあってか、
遠方からわざわざという客や若い客層が増えたように思う。
噂の海鮮丼を頂いた。
◆悪魔の漁師丼 最凶盛 2200円
お料理を待っている間に、飲み放題の汁物を取りに行く(セルフ)
大きなアラが入った味噌汁だが、これは、正直美味しくない。
期待の海鮮丼
感激するほどのビジュアルではない。
マグロとサーモンとハマチが漬けで、その上にネギトロとイクラ。
ネタ自体、わざわざ切られたものではなく、(失礼)切り落としのような。
新鮮さも、よくわからず、ちょっぴりがっかり。
だが、ご飯とネタの間の天かすが、味変になっていて、なんだか面白い。
天かす入りの海鮮丼は珍しいが、好き嫌いは分かれるかも。私はいいと思ったが。
最凶盛にすると、ネタが通常の3倍とメニューに記載されているが、それほどの量はなし。
逆に、普通盛りなら、この3分の1なのか? 少ないよなぁ。
ただ、ご飯は凄い量。
(すみません)私はご飯少し残してしまいましたが、
夫普通に完食。
「悪魔とか最凶盛とか、料理名が大袈裟なんだよなぁ。」と余裕の笑い。w
でも、次は、刺身盛りを食べたいそう。
他卓に配膳されていく刺身盛り、かなり魅力的だった。w
次回訪問の際は、◆三代目刺身番長 1300円にするぞい。
<ここからは余談 m(_ _)m>
創業者は、福島県相馬のご出身。
以前は、海鮮物を相馬港から取り寄せていたが、東日本大震災福島原発の関係でだろう、
現在は沼津港から直送となっている。
毎朝、創業者の娘さんが、沼津漁港のセリに行っている様子を、テレビで見た事がある。
原発は関係なくなっても、現在の交通の便等考慮すれば、沼津漁港がいいのかも。
でも、店名を変更されても、そうまを付けて下さっている。
相馬からでてきて、ここ川島町で小さな食堂からご夫婦ふたりで頑張ってこられたお父様への優しさからだろう。
福島の海辺の町出身の私、お店の前を通る度に故郷を思い出す。