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皿うどんを食べた
和菓子を買って、走り出した車内でお昼を相談して「お昼は久しぶりにちゃんぽん」
ということになり、リンガーハットに12:30到着。
駐車場には3台しか駐まっていなく、店内の先客は4組6人。
平日とはいえ昼食時間帯なのに少ないが、毎日が日曜日な我々には好都合だ。
吾輩は、いつも「ちゃんぽん」を食べているので「皿うどん」を食べてみようと思
ったが、一応は献立帳を見る。
1.5倍量がいいのだが、献立帳には並と2倍しかなかったので「太麺皿うどん、2倍
840円+100円」を食べることにした。
愛妻は「ちゃんぽん」だが、2倍はキツイということで「ちゃんぽん 1.5倍、730
円」を食べることにした。
卓上の注文機で釦を押して待つこと10分弱で二品が届いた。
目を合わせて合掌して「いっただっきま~す」
太麺皿うどん
皿の上にドデーンと麺が疲れたように居座っていて、見た目には美味しそうに見え
ない。
流石2.0倍は多く見える。
一瞬「食べきれるか」と心配になった。
少し前ならこの程度の分量でも少ないと思ったことがあったのに、矢張り歳で少々
弱気になったかな。
「エエイ なんとかなるだろうよ」と箸を斜めに差し込み、麺を挟んでグイッと持
ち上げる。
のったりとした麺が重い。
野菜などの組み合わせは「ちゃんぽん」と変わらないと思うし、麺も「ちゃんぽん」
の麺だろう。
しかし、野菜も麺も「ちゃんぽん」と微妙に違う感じがする。
どんぶりに入った饂飩と皿に伸びたように横たわっている見かけからの感覚の問題
なのだろうかと思うが、やはりどんぶりの饂飩の方が美味しく感じる。
2倍を食べきったが、何か物足りない。
「美味しいものを食べた」という満足感がないのだ。
ちゃんぽん
愛妻は、いつもの「ちゃんぽん」なので満足げに食べた。
少し分けてもらって食べると、「皿うどん」より美味しかった。
次は、ちゃんぽん2倍を食べようかな。
国産食材、無添加・無着色の安全・安心ちゃんぽんを食べた。
「ラーメンを食べたい」と国道407号を走っていたが、無性に
ちゃんぽんを食べたくなりリンガーハットに入った。
先月、イオン北戸田店でセットで食べたちゃんぽんが半量サイ
ズで〝消化不良〟の感があったので、今回は1.5倍を食べたく
なってラーメンからちゃんぽんに宗旨替えになったものだ。
実はこの店、10回以上は利用している。
昼食時間帯というのにコロナの影響か空席の方が多い。
店側としては辛い営業だが、コロナから離れたい我々にとって
は歓迎だ(←リンガーさん。申し訳ありません)。
注文は二人とも「長崎ちゃんぽん」。
野菜たっぷりにも魅力があったが、野菜は自宅で摂れているの
で、〝普通の〟ちゃんぽんにし、麺の量は吾輩が1.5倍、愛妻が
1.0倍だ。
待つまでもなくちゃんぽん来卓。
チャンポンを前にして両手を合わせ、互いの目と目も合わせて
「いただきま~す」
丼の熱さと中から立ち上がる湯気が食欲をそそる。
まずはレンゲで汁を啜る。塩気が程良い。
中太の麺は柔らかい。汁がよく絡んでいる。
野菜たっぷりではないが、野菜の量は多い。
小海老は愛嬌だが、野菜がクタクタに茹ですぎていないのが良
い。
キクラゲは少ないながらも存在感を主張している。
小麦粉も野菜も国産、そして無添加無着色であるのがリンガー
ハットのいいところだ。
しかし、肥料等は外国産ではなく純国産なのだろうか。
安全・安心の食材を用いるリンガーハット。
また利用させてもらいます。
「ちゃんぽん」といえばリンガーハット
(27年09月 利用)
車で出かけ、帰宅まで時間を要するために、夕食代わりにまたまた夫婦で
利用。
平日の夕方なのに先客は3組だけで閑散としていた。
注文方法が変わった。
一旦席に案内され、献立表を見てからレジに行き、注文して前払いだ。
券売機があれば着席前に食券を求めるのに、一旦着席してから改めて注文の
ためにレジに行くのは、僅かな手間だが、チト面倒だ。
吾輩はちゃんぽんの麵2倍、愛妻は野菜たっぷりちゃんぽん、そしてクーポン
券を使って餃子一皿。
全ての野菜は国産で、餃子も国産物を使っているとのことですが、育てるため
の肥料や殺虫剤の原料は国産なのかな。
ちゃんぽんは、変わらず美味しい。
別の店舗で「冷やしチャンポン」食べて非常に不味い思いをしたものだが、
矢張りちゃんぽんは熱々に限る。
餃子は相変わらず小さく中身が半分くらいで不満足。サービスだから求めるが、
買ってまで食べようとは思わない。しかし、柚子山葵で食べると食感が良くなる。
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(26年05月 利用)
今回も夫婦で利用です。
日曜日の20時ころで、家族連れが多かったにもかかわらず、待ち時間無しで
テーブル席に案内されました。
注文は、いつもの通り、私が「長崎ちゃんぽん麺2倍」を、妻は「野菜たっぷり
ちゃんぽん」です。クーポン券2枚を持っていたため、餃子2皿も頼みました。
全ての野菜は国産で、餃子も国産物を使っているとのことです。
客が多い反面、店員氏の応対は早く、着席してすぐ注文取りに来て、ちゃんぽん
の提供も5分程度の早さでした。
長崎ちゃんぽんと野菜たっぷりちゃんぽんについては、相変わらず美味しいもの
で、値段を考えると満足すべきものです。
餃子は国産米粉の皮がパリッと焼き上がり、小振りながら具が詰まっています。
「餃子」には柚胡椒が添えられます。
値段的には1個48円になる物ですが、買ってまで食べるのには抵抗がある大きさ
です。私たちは、クーポン券があるときしか注文しません。
そうは言っても、ちゃんぽんが美味しいのですから、次も利用するはずです。
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(26年02月 利用)
国道407号線沿いにある店です。
周囲には回転寿司、チキン、ステーキ、和食など多くのチェーン店が並ぶ小規模な
飲食激戦地帯です。
夫婦で入りましたが、注文はいつもと同じ私は「長崎ちゃんぽん(550円)」を、妻は
「野菜たっぷりちゃんぽん(650円)」です。
今回は、クーポン券を忘れたので餃子は食べませんでした。次回は今回獲得したクー
ポンと合わせて餃子を2皿食べよう。
「ちゃんぽん」の麺量2倍を注文しましたが、麺の量は1.5倍(300g)も2倍(400g)も
同じ値段です。
麺は「ちゃんぽん」も「野菜たっぷりちゃんぽん」も同じなのでしょうか、歯応えが
良い。
野菜は、キャベツ、人参、もやし、玉葱、青葱、コーン、水菜などが480gですが、
値段としては十分満足できる量でしょう。
どちらも白濁した塩味の汁ですが、塩っぱさは感じません。
「野菜チャンポン」には生姜ドレッシングと柚胡椒ドレッシングが添えられます。
二人とも今まで使ったことがなかったのですが、今回は使ってみました。
二人とも柚胡椒ドレッシングが気に入りました。
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店名 |
リンガーハット 鶴ケ島インター店
|
---|---|
ジャンル | ちゃんぽん |
予約・ お問い合わせ |
049-279-1245 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
坂戸駅から1,350m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席数 |
54席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
備考 |
ドライブスルーあり |
関連店舗情報 | リンガーハットの店舗一覧を見る |
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久しぶりにちゃんぽんを食べようと二人で訪れた。
空いているので席の選択はお好みだ。
着席すると直ちに冷水が供された。
献立を見て暫し何を食べようか迷ったが、我が輩は「ピリ辛ちゃんぽん」を、愛妻は
「野菜たっぷりちゃんぽん」を食べることとした。
献立帳の「ピリ辛ちゃんぽん」の写真の脇には「辛」という文字と2本の唐辛子の絵
がある。
唐辛子の本数で辛さの度合いが2段階あるのか確認すると、女店員曰く「本数と辛さ
は関係が無い。辛いよということを強調している」旨の回答だった。
待つこと8分でちゃんぽんが運ばれてきた。
コロナから気になる箸の提供方法だが、リンガーには卓上に箸が用意されていない。
ちゃんぽんと一緒に箸先が半紙袋に差し込まれた箸が運ばれてきたのだ。
洗い場から箸を洗うような音がしていた謎が解けた。
使い終わった箸を洗って紙に包んで提供しているのだ。卓上の箸箱から先客が黴菌に
濡れた手指でまさぐり、後客に黴菌を伝染拡大させる方式をとっているBーミヤンや
Gストより、よっぽど衛生的だ。
ちゃんぽんと箸を目前に、合掌して「いっただっきま~す」
野菜たっぷりちゃんぽん
「ゆず胡椒」が卓上にないので女店員に要求したら即座に持って来てくれた。
愛妻が蓮華で汁を啜ると「熱々だよ」と言うので吾輩も啜ってみた。
やっぱり熱々の汁は美味しい。
愛妻が「いつものちゃんぽんだ」と言って野菜も麵も美味しそうに食べた。
野菜の量は多く、種類としては何種類が入っているのだろうか。
ピリ辛ちゃんぽん
これも汁の熱さが良い。
麵は野菜たっぷりちゃんぽんと同じ太麺だ。
野菜たっぷりちゃんぽんより野菜が少ないということの見た目の違いしかわからない
が、汁を啜ると確かにピリ辛だ。
ただし、ピリ辛でも我が輩としてはチョビ辛と言うべきか。
因みに国産素材にこだわっているリンガーの産地情報を調べると、肉はもとより野菜
などは全国から仕入れているが、外国産はアメリカ、インドネシア、オランダ、カナ
ダ、スペイン、タイ、ベトナム、ペルー、マレーシア、メキシコが明記されている。
近くの某C国と某K国の名が一木一草に至るまで無い。
それは嬉しい産地情報だがホンマカイナ。