くらづくり本舗 一番街店
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せいろ蔵めし
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ハセ君
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
くらづくり本舗 一番街店（くらづくりほんぽ）
|
|---|---|
| ジャンル | 甘味処、和菓子 |
|
予約・ お問い合わせ |
049-225-5252 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
本川越駅から946m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
25席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1887年 |
| 備考 |
さつまいもCafeは別途食べログ登録あり |
| 関連店舗情報 | くらづくり本舗の店舗一覧を見る |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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川越 小江戸に行ってきた 平日なのに
適度に混み合ってる 若い女性が多い
初である まぁ人生で１回行っとかないとね
「小江戸」という言葉そのものは以前よりあり江戸時代から
川越は歴史的に繋がりが深く「江戸の文化が真っ先に伝わる繁栄した町」
という意味あいで呼ばれていた しかし改めて「小江戸」という言葉が
クローズアップされたきっかけは1996年に開催された「小江戸サミット」
この小江戸サミットをはじめたのは栃木県栃木市・埼玉県川越市・千葉県佐原市
栃木は行ってない 大多喜にもちっとある まぁ話のネタになる かなぁ
一通り歩いた 意外にも見どころ満載だ ただ時の鐘は修理中だ
情緒あふれる蔵造りの町並みにひときわ高くそびえる川越のシンボル
「時の鐘」蔵造りの町並み「一番街」と同様に城下の頃の面影を残す
建造物で江戸時代初頭から城下の町に時を告げ庶民に親しまれてきた
鐘つき堂である 今から約400年前、当時の川越藩主だった酒井忠勝
によって創建されたといわれる 以来度重なる火災で鐘楼や銅鐘が焼失したが
江戸時代を通じて度々建て替えられた 現在建っているのは4代目に当たり
明治26年に起きた川越大火直後に再建されたもの 町の3分の1が焼失した中で
暮らしに欠かせない「時」を告げる時計台は自らの店も再建していない川越の
商人達によっていち早く建て直されたそうです
時間は午後3時 さて昼はまだ食ってない 何処にしようかブラブラ
ちょっと奥まったところに食えるところを発見 いざ入店
お土産屋の奥にそこはある 畳にテーブル席 先客は数人
ワイは「せいろ蔵めし」にした 相方は「べにあかパフェ」だ
「せいろ蔵めし」の 刻み海苔 しけってる サイコー
まぁ雰囲気を味わうならいいかもしれない