土曜の11:30頃到着で、約10人待ち : 幸陽閣

佐賀の人気ラーメン店はどこも開店前よりお客さんが待つようになってます。超人気店の幸陽閣さんも例外ではありません。
この時点で駐車場は満車。何台もの車が諦めて帰られる姿を目撃しました。

店内右側にウェィティングリストがあるので、そちらに名前と人数を書いて、さらに券売機で食券を買って待ちます。

やっと着席できたのは約25分後でしょうか？

こちらはカウンター席がないために、1人でも4人掛けのテーブルを占領出来ます。

その後比較的早めに配膳されますが、今回テーブル席の周りにギャラリーのように待ちのお客さんがいた為、落ち着きませんでしたね。

あれだけ広いのだから、店内で客が待つ席を作った方が良いのでは？と勝手に思ってしまいました？
こちらのお店の接客面はかなりドライなので
多くは期待しませんが.....

チャーシューたまごいり　950yen

こちらのお店のチャーシューは叉焼ではなく煮豚です
(最近東京では煮豚ではなく、吊るし焼きの本物の叉焼を出すお店が増えたので、分別するようにしました)

しっかり目の肉質で、とろける様な感じは全くありません。

スープは脂が沢山溶け込んだ奥深くまったりした味がします。同じ一休軒系でもいちげん。とはまた違った味わいでファンも多く、過去のヒアリングではいちげんより、幸陽閣のファンが多かったかな。
麺は伝統のやわ麺で出てきます。

今回感じたのはストレート麺が、少しクセがついて丸まってました。

スープの出来にしましては、大満足のお味。

替え玉・大盛りは有りませんので、沢山食べたかったら２つ注文するしかない為、実際２つ食べてる方をお見かけしたことがありますよ。

ごちそうさまでした

佐賀のラーメン店の中でも抜群の人気を誇る幸陽閣さん。

佐賀ラーメンの発祥の一つでもある一休軒の系譜を持つお店

そのうち一休軒より独立され幸陽軒として始められ、二度ほど移転をされたお店が現在のお店です。

手間のかかるラーメンを止めて、焼肉屋にされた際の店名がそのまま使われています。

客がラーメンを始めろとうるさかったそうです。そして遂に焼肉を止めて、ラーメン屋として再開されました。

お店は幹線道路沿いで立地もよく、店内も広々。

カウンター席が無く、1人で行ってもテーブル席です。

まず食券を買います。お待ちのお客さんが居る時は店内右奥の台に置いてあるウェイティングリストに名前と人数を書いて、券売機で食券を買ってから待ちます。

遠方からのお客さんも多く、佐賀市で1位、2位を争う人気店

夜の営業がなくなったのですが、また始めて欲しいなとおもうのですが、最近は佐賀市のラーメン店は夜閉めるお店が増えました。

新型コロナもかなり落ち着いてきたので、始めてくれないかなぁ

今日はチャーシュー多めの卵(卵黄)入りが終売でした。

スープは、油多めのまろやかさを感じます。

自分は佐賀ラーメンの基本『やわ麺』でお願いしました。

幸陽閣の印象はいつ行っても味がほとんど変わらないことです。　油が多すぎるなと思ったことは一度ありますが、
通年、それほど味が変わりません。コレはかなり凄いことですね。他のお店は行くたびにスープの味が違うなぁと思うことが時々ありますので。

ここのスープには麺は柔らかいほうが合います。
ここでバリカタとか言わないで欲しいと思います。
そんな言葉はおそらく30年前には存在しなかった言葉ですし、幸陽閣のスープには全く調和しませんので。

一つ残念なことが
正直に書きますが本日のチャーシュー(煮豚)はスライスしてから時間が経っていると思われる酸化した味と匂いを感じました。少し残念です。　忙しくても当日にスライスして欲しいものです。　　コレがあったのでポイントを下げました。
次回はそういうことが無いことを祈ります。

ごちそうさまでした。

作ることの難しさを分かった上でラーメンの職人さんを心より尊敬しております。

現在の豚骨は全て超低温冷凍されてお肉屋さんより提供されるようで、季節による豚骨の質の違いも読めないそうです。　一般的には夏の暑い時期の骨は豚が疲れててよくないとか、聞いた事がありまして、、、。

そんな中、佐賀でいつも安定したスープのラーメンを提供してくださる、お店の一つです。

一口目で塩味が強めに感じる方は卵黄が入ったラーメンを注文すると中和してくれます。さらにご飯と一緒に食べるとニュートラルになります。
塩加減は個人間で誤差がありますからちょうど良いストライクを作るのは大変だと思います。

佐賀ラーメンの源流のひとつ、一休軒(閉店済)ご出身の先代を引き継いだ二代目は天才だと思います。

11:00に、なる前に訪問してもほぼ駐車場に空きが無いほど人気です。夜の営業は無くなってしまってので、もったいないなぁ

ごちそうさまでした

過去のラーメンの文献や自分の経験でも、昔の佐賀のラーメン屋はもっと麺が太かった。
しかし現在は麺の切番が26(麺幅1.15mm)程度と博多と近くなっています。らーめんもとむら、いちげん。の系譜が同じお店でも麺が細くなっています。

よって佐賀ラーメンはいつのまにか麺が細くなってしまった事を歴史に残さないといけないでしょう。(或るラーメン店の店主に伺うと本来の佐賀ラーメンの切り番は18番(1.67mm)ほどだったと言っておりました)

ラーメンは奥が深くて面白い

ごちそうさまでした

豚骨アロマ指数3/5
☆
☆
★
★
★

食べた後にすぐマスクをすると鼻に残った豚骨の香りが強めに！(^^)

佐賀ラーメンの代表格　幸陽閣

ラーメンをやわ麺でお願いしました。

元々佐賀ラーメンは柔らかめなのですが、最近は

どのお店も麺が固くなりました。

グルテンの多い外国産の小麦粉を使って製麺しているからだと思いますが、昔ながらの麺の硬さはキープして欲しいなと思います。

幸陽閣のスープは本当に美味い！

10月1日より値上げされます

ここに移転する前は幸陽軒という店名だったのですが、この地では当初ラーメンを辞めて焼肉店だったので閣という文字を使われたのでしょうか？　店内座敷のテーブルにのみロースターが残っていますので、その名残ですね。店内の他のロースター付きテーブルはなくなり、普通のテーブルに交換されました。

創業者は引退され、現在は娘婿さんが調理されています。

驚くのは二代目なのに味がブレず、むしろパワーアップしているところです。

麺の硬さをやわ麺でオーダーしました。

元々、こちらのラーメンはやわ麺なのですが、念のためにお願いしました。　そうすると、いつもより麺が透き通るというか白っぽさが消えてましたが、硬さは丁度良い感じでした。

スープはいつもの通り、抜群にうまい。
油の加減も今回は丁度良かった。
(敏感すぎるかも知れませんが油が重い時も過去にあった)

好みは人それぞれですが　このラーメンは食べてみるべきです。
旧一休軒系の佐賀ラーメンを代表するお店の一つです。

ごちそうさまでした

こちらのお店も佐賀ラーメンの源流の一つ、一休軒より独立された先代がルーツとなっており、現在の二代目は先代の娘さんの旦那さんとなる。
元々は幸陽軒という店名であったが、先代がラーメン屋を辞め、移転され焼肉屋にされた際に付いた店名である。焼肉屋開業後数ヶ月でラーメンファンの要望によりラーメンを再開、焼肉部門は廃業となる。
暫くはロースター付きのテーブルだったが、ある日ロースターなしのテーブルへと。小上がりのテーブルはまだロースター残ってるかな？

先日食べに行った時、えっ？と思うほど味が違っていて間を開けて訪問した。

100％元に戻っていて良かった！

タレントの塙さんは県外から友人が来たら幸陽閣に客人を連れて行くと言っていたが息子さんの東京進学と共に、東京に転居されましたね。
博多ラーメンと180度違う佐賀ラーメンをお楽しみください。

ごちそうさまでした

本日の幸陽閣はスープが一段と脂多めで重過ぎた

程良さを超えた脂の量に違和感を感じた

以前はスープを飲み干した日もあった

この日はほとんど飲まなかった

動物の骨から出汁を抽出してるから色んなコンディションもあるでしょう

また日を開けて行ってみよう

豚骨ラーメンは豚骨の具合でかなり出汁が変わるという
出汁イコール全体の味付けに繋がる

豚骨を煮出しただけではイノシン酸のみのスープである　実はこのスープ単体は全く味がしない　そこへ『醤油ダレ』を入れるわけだがしょうゆの種類が普通と異なるので色が薄い　よって白いままのスープになるのである　九州豚骨は実は『豚骨醤油』ラーメンなのである
醤油は薄口醤油　白醤油　などお店によってまちまちでその秘密は余り明かされない　塩と各種調味料がブレンドされる　そして『うま味調味料』もかなりはいっている　スープのイノシン酸はタレなどを加える事でグルタミン酸と融合し味が開花するのである
この事は科学的にも証明されている

九州の豚骨ラーメン店が百名店に余り選ばれない理由はうま味調味料が多い点かな？とボクは思っている
数々の東京のラーメン百名店でうま味調味料を使っているお店は殆ど無いと思われる　
何処も高級食材でカバーしている

それにしても幸陽閣のラーメンは完璧だ！
麺は柔目が基本　硬い麺はこのスープには合わないと
地元の人は思っている　

最近NHKの佐賀のグルメ特集を視聴

タレントのはなわさんは幸陽閣が好みらしい

(家が近いと番組で言ってた) 他県から来る友達は必ず幸陽閣へ連れて行くと言っていた

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追記　この後の9月の訪問時にアブラが重くて評価下げました　他にも同意見の方がいたので間違いないかと

いつも混んでいるので避けていた幸陽閣さん

駐車場はほぼ満車でしたが食べたくて行ってきました

外までウェイティングの列 中にも8名ほどの待ち

店内入って右の白い棚の上のノートに名前を書いて

待つらしい　初めて見たあのノート

訪問したのは20回程度だと思うのだが...

券売機で特製ラーメンとご飯小　ネギトッピング

Just One Thousand Yen

店内は広いのですがコロナ禍になる前からいまと同じ
テーブルの配置でカウンター席はありません

一人で来てもテーブルを独占しますのです混みますが

回転は早めです


それにしても　今日のスープは素晴らしい

いつもより脂が多めでマッタリしている

そして出汁が奥深い

こちらは先代の娘さんの婿さんが２代目大将で有り
まだまだ継がれて数年なのにどうして
こんなにセンスが良いのだろう？

私が思うには一休軒をルーツとするお店では
ずば抜けて旨い　そしていつも味が一定
これが1番大事

麺は佐賀ラーメン仕様なので基本が柔らかいが

『柔らかい』のが佐賀ラーメンなのでこれについては
よそから来て批判とかしないでほしい　


麺の硬さはオーダー時に伝えれば良いです

白胡椒で途中から味変　より奥深くキリリと味がしまる

卵黄は食べ終える直前に割り麺と絡めて食べる

ネギをトッピングしたので最後までネギを感じて旨い

ごちそうさまでした

どんぶりが小さくなってとうわさが

アプリで直径を測ると18cmでした

古(いにしえ)の佐賀ラーメンの丼より

容量が多いタイプの側面がドーム型のため

使用するスープは少なくない

近年特に東京の高級食材を使うお店には急傾斜の丼が
多用されてきたが　

アレは究極にスープを少なくする事ができるため麺を食べ終わる頃にはスープが足りないくらい減ってしまう　私からすれば『ズルい丼』だw

このライスは小さい茶碗である。
お茶を入れなくても茶碗という？　お椀？
所謂 小ライス or めし(小)
めしが1番佐賀っぽいw
特製ラーメンとは幸陽閣では新メニューで『チャーシュープラス卵黄』のこと
配膳されたら直ぐにご飯にチャーシューを花弁の様に盛り付けて→レンゲで卵黄をすくい→トップに盛り付ける
　ここでご飯の中央に凹みを作っておくことがコツ

チャーシューに程よい塩梅の塩加減が有り　ごはんが進む　卵黄は後半まで取っておく　今度は白コショウを多めに掛けてみる　→かなりの味変でうまかぁ〜
次に
ラーメンスープを掛けて食べると更に美味しくなる
今度は卵黄を潰してチャーシューに纏わせる！
いくつも楽しみがあるでは無いか！

あっ！ラーメン食べるの忘れるとこだった！

本日の麺もヤワヤワでうまかぁ〜

白コショウと豚骨ラーメンは相性バッチリ

幸陽閣の特徴は　すりごまと紅生姜が無い事

久留米発祥の佐賀ラーメンだが久留米ラーメンには元々紅生姜は入っていなかった　赤い細切りメンマがのっていたのだ　白濁豚骨ラーメンの発祥の久留米の中華そば三九のラーメンは晩年佐賀玉屋の前にあったが
ここでもピンクの細切りメンマがのっていたのを高校生の頃食べたことがある

幸陽閣のスープは今日も　『くぅ〜うまかったばい！』
ごちそうさまでした


14:00代に売切れ閉店がありますのでご注意を

レビューしてない訪問が間に何度もあるかな？

15:45まで通し営業で夜の営業が無くなった幸陽閣さん

夜にわざわざラーメンを食べに行かないので困ることはない
それより生まれたばかりのお子さんを大切にされてる所が素晴らしい

この回も素晴らしいスープ　ネギトッピングが久々の復活！　夏場は水害や天候の所為でネギが高騰したのだ

佐賀ラーメンは元々やわ麺なのだが　やわ麺で！と初めて行ってみた　食べてみるとトゥルットゥルで伸びたのとは違仕上がり　コレもありだなあ

ご飯まで食べてしまいました

特製ラーメン　　卵黄とチャーシューです

旨かったぁ〜

入り口の券売機でチケットを！　チケット買ったら手の消毒を　買う前もかな？

実はこのお店だけでなく、レビュしてない回があるお店はたくさんあるんですが　写真を整理していて気づいたのでレビュー

佐賀市の一休軒から派生した枝の一つ。実際に一休軒で働いていた先代は引退され、現在は娘婿があとを継がれた。

特にこちらでの修行期間が長いわけでは無いと思うのだが、
基本的にいつも安定したスープを提供してくれる。
卵黄は最初は割らず麺の後半から割って麺に絡めて食べてみてください。

お昼時は駐車場が満車の事も多く、時間帯をずらしたいが、お昼だけの営業で、売り切れごめんの為、早仕舞いもある。

佐賀市ではオススメの佐賀ラーメンのお店の一つである。

ずっと待ち遠しかった幸陽閣さんの再開

奥様のお産の為と貼り紙が有りましたので約1.5ヶ月振り？

コクのあるスープはいつもより更にパワーを増していました

本日はらーめんもとむらさんとハシゴです　

両店はそれほど離れていないので容易にハシゴが出来ます

もとむらさんよりスープが濃厚で脂の旨味を感じました

どちらも美味しく　楽しめました

ラーメンの好みは人それぞれですので美味しさは
人には押し付けない方が良い　という理論です

私が幸陽閣に行き始めたのは愛敬町？に有った頃で幸陽軒と名乗っていらした頃　夜9頃にオープンしていた
飲食店の繁華街なので飲み客の〆がターゲット
その後大将はらーめん店を辞め焼肉屋へと食変え

その後はご存知の通り
旨さにさらに磨きが入り　幸陽閣に来てよかったなぁとつくづく思います
夜の営業がなくなってしまいますが夜には行かないので私は大丈夫かな？

佐賀ラーメンは同じ久留米ラーメンをルーツとする博多ラーメンと全く違います
それは一口スープを飲めばわかります
優しさが前面に出でくるこのスープ作りは正に天才だと思います　

広島に移転した一休軒がルーツなのであるが広島にも食べに行かないとね！昔と同じ味なのかな？


佐賀以外の人に説明すると
幸陽閣
もとむら
いちげん。
この人気3店舗は今はなき一休軒の流れをくみます
そういえば ぶらっくぴっぐ も元一休軒本庄袋店でしたね

座敷以外のテーブルは最近ロースター無しに交換されましたね

ずっと天津香港に行ってましたのでそちらのレビューを見てくださる方はアプリでなくPC画面の食べログでアクセスしてくださいね！
初めて食べた特製ラーメン
土曜日の忙しい時間帯でもホールは1人で回されています
自動券売機製になると1名人員を減らすことが出来るのですね　駐車場もほぼ満車　相変わらずの人気店　到着時12:50これでも5名待ちで6番目　着席は4人掛けでも6人掛けでも1名の客はテーブルを独占出来るので　回転の効率が悪いです　しかしラーメンを作られるスピードもかなり遅めで時間がゆっくり流れているのでせかせかする方にはきついかもしれません　
お店に着いて着席してトータルで20分くらいでラーメンが配膳されたと思います　スープを一口飲むとやはりほっとする佐賀ラーメンならではの旨さ　博多や久留米と同じ種類とは思えない旨さだと思います　もう既に全く別の食べ物です　これはカテゴリー分けした方が良いでしょうね　麺は三十年愛敬にある頃から数えても今日が1番やわ麺でした　僕は平気ですが博多ラーメンと同じと思われる方にはグレームが来るかもしれません
替え玉も無く麺の固さも選べないのが佐賀ラーメンですが固麺仕様には対応されているようでした
麺が無くなるまで卵黄を割ることなく　スープのみになった際に卵黄を割って楽しみました　チャーシューの塩分が少し高めにされているところも計算尽くで完璧でした
ごちそうさまでした

食べログ3.63
旧店舗から30年以上通っている同店
最近は『佐賀ラーメン』という新たな言葉が生まれ
久留米ラーメンを源流に新たにカテゴライズにされました
その中でも代表的なトップ5に入るのがこちらのラーメンに間違いありません シンプルなラーメンはまさに佐賀ラーメンの姿です 厳格に言うならば 硬めの麺とか 替え玉とか 辛子高菜とかは佐賀ラーメンには無い慣習です チャーシュー麺や特製(生卵入)ラーメンがあるのが佐賀ラーメン それにめし(昔からの表記)かイナリかおにぎりがあるのが王道です
この日のスープは素晴らしく旨かった
大将もお歳を召されましたね
厨房より出てきて 丼を下げにいらしたので
美味しかったですと一言申し上げると
ニコニコされてました
ごちそうさまでした

佐賀に行くと必ず飲みのシメに行ってました (ここかテルテルラーメン) ある時焼肉屋に転向され移転された時は正直ガッカリしましたが お客さんの要望でラーメン屋さんに戻られてたそうですね 大将は一休軒で修行されたと伺っておりますが私が高校生時代に行った今はなき一休軒より幸陽閣の方が格段に美味しいと思います ここ然りらーめんもとむらといい佐賀ラーメンの2トップでしょうね

佐賀駅バスセンターより嘉瀬新町線｟871｠に乗り
14バス停目（一部12と記載のナビもあり)地蔵前下車
徒歩450m
料金290円