「海鮮」「日曜営業」で検索しました。
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中目黒にあるミシュラン一つ星の天ぷら屋『天婦羅 みやしろ』さん。 友人が席を取ってくれたおかげで席に着くことができました。 スタートは甘エビと夏野菜のゼリーかけ 続いて宮城産のホタテを泡醤油で テンポよく車海老の天ぷら 海老の天ぷらはもう一つ、海苔とご飯に巻いていただきます 銀杏の天ぷらに続いて アワビをキモソースでしゃぶしゃぶ そのソースにご飯の天ぷらとウニを入れていただきます 再び天ぷらで万願寺、アマダイ 天草産ハモの塩焼きをはさみ 蓮根、蟹の爪の天ぷら たたいたマグロの赤身を海苔の天ぷらにのせた物 栃木の椎茸の天ぷら シャトーブリアンをユバで巻いた天ぷら 合鴨とナスのお料理 アスパラガス、そしてキスの天ぷらで一通り 〆は塩昆布とトマトのご飯 これにかき揚げをのせ、混ぜたものをいただきます リクエストでお茶漬けもいただき お菓子とお抹茶で終了 ワインを持ち込み、すっかり楽しませていただきました 人気のお店なのがよくわかります
2023/09訪問
1回
東京駅直結、丸ビルの6階にある『天まる』さんで始まった“松茸祭”。 今ではすっかり高級品でありがたくいただかなくてはいけない松茸ですが、もっとたっぷりざっくり気楽にいただいた方が意外と美味しいのもまた松茸。フライにしてソースをかけて食べるなんてことも、高級割烹ではやってくださいますが、そんな楽しみ方を気軽に体験させてくれるのが、こちらのお店です。 「松茸山天丼」「鰻松茸天丼」「はみだし天丼と松茸」「鰻の天丼と松茸」の4つのメニューがありますが、どれもしっかり松茸の天ぷらにかぶりつくことができます。
2023/08訪問
1回
2023/04訪問
1回
訪れた場所は大阪の『ORIGIN』さんでしたが、この夜は特別な会でした。 最初に出された前菜の盛り合わせには、吉田シェフの白子のタルトレット、ヒグマのパテ、蕪のブランマンジェ 吉田シェフは スープドポワソン ジビエのトゥルト ドゥー カナイユでの思い出 デザートは シガーに見立てた焼き栗粉のチュイル タイム風味のマロンクリーム 林檎と洋梨のターバン仕立て そしてプチフール フランス料理の素晴らしさを改めて感じた素晴らしい夜でした。
2022/11訪問
1回
ランチ時にゆっくり席に座っておしゃべりができて、あまり時間も気にせず過ごせるお店…ってなかなか難しいですよね。ひたすら回転をあげなければ、お店もお客さんも迷惑でしかないのですが、夜と一緒のペースでやっている余裕のあるお店という事で友人が選んでくれた店が『御かにめし 日本橋かに福 コレド室町1』さん。 頼んだのはもちろんこちらの名物「御かにめし」。かにの身がたっぷりのった炊き込みご飯を、まずはそのまま、続いて出汁をかけて、最後は薬味たっぷりと三段階にわけて楽しむ、あの素材でもおなじみの食べ方です。 かにクリームコロッケ膳となやんだのですが、ミニかにクリームコロッケでがまんしました。
2022/06訪問
1回
土佐料理をタップリ
2021/10訪問
1回
困ったときには助かります
2021/10訪問
1回
いつも元気いっぱい、新鮮カツオカラーで美しいかつおちゃんのお店『かつお食堂』も移転1周年。 リニューアルしてさらにパワーアップしました。 土鍋で炊かれるようになったご飯は香り高く、お味噌汁の旨さもまたもの。 何よりかつお節を削るリズムと音、そして均一に薄く削られるかつお節は、ここでしか味わうことのできない貴重なもの。 もちろんおかわりと、たっぷりの追いがつおで楽しませていただきました。 頑張れ、かつおちゃん! すっかり人気者いなった「カツオちゃん」のお店、『カツオ食堂』。 今までは、バーとして夜営業している場所を昼間借りての営業でしたが、今回待望のご自身のお店に移転されました。 コの字型のカウンターの真ん中に立つカツオちゃん、さらにカツオ愛がパワーアップしているのはもちろん、かつお節削りのためのカンナの調整を含めてレベルが一段と上がっています。 今回は鹿児島県枕崎市金七商店さんの作る一本釣りと巻き網、2つの本枯れ節の食べ比べ。 透明感があって上品な一本釣りとしっかり旨味の濃い巻き網、好みは分かれますが、カツオちゃんの愛情たっぷり薄く滑らかに削られた鰹節に炊き立てのご飯、お醤油に卵。何杯でもおかわりしたくなります。