「そば」「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 36 件
つまみから蕎麦まで、しっかり長野を楽しめます
2017/05訪問
1回
久しぶりに朝からゴルフの打ちっぱなしで汗をかいた後に冷たいビールを飲みたくて入ったのが、青山グランドホテル2Fにある『 KAWAKAMI – AN TOKYO』さん。 蕎麦屋酒『川上庵』の世界が時代とともに進化したこちらのお店、大きな窓から青山通りを見下ろしながら慣れ親しんだ川上庵のメニュー、一品料理と地酒を楽しむ事ができます。 この日はもちろん、冷えた赤星に玉子焼きとくらかけまめからスタートし、せいろで〆ました。
2022/08訪問
1回
Mercedes me Tokyo NEXTDOORにオープンした立ち食いそば屋『Minatoya 3』。 虎ノ門ヒルズのはす向かいで連日行列が絶えなかった『港屋』の創業者でKIKUCHI Art Gallery社長の菊地剛志がディレクションを手掛けた肉そば「Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba」を食べてきました。 「港屋」さんの肉そばとは違い、つけ汁の中にお肉とネギがたっぷりはいっていて、平皿にきざみのりと胡麻がかかった麺が大盛りになっています。何よりメルセデスAMG GTをイメージしたという黄色い麺はもはや中華麺? でもパンチがあって満足感たっぷり、癖になる味わいはやっぱり港屋さんでした。
2019/12訪問
1回
ブランチに続いて向かったのは由利本荘市。お目当てはうどん屋さんだったのですが、なんとお店に着いた時にはすでに売り切れ。 こんな時のオプションに選んでいただいたのが『清吉そばや』さん。 外観はもちろん店内の作りも格式のある日本蕎麦屋さんのようですが、こちらの「そば」は「中華そば」です。 イメージ通りの半透明のスープにメンマとネギ、そして鶏肉がのせれれています。 多分親鳥を使っているこの鶏肉、程よい噛にごたえと旨味があって、小さいけどしっかり主張しています。 二日酔いの日にピッタリ、スープを飲み干したくなる甘くて優しい生活密着型の一杯でした。
2019/11訪問
1回
ちょうどお昼時に小腹が空いて立ち寄ったのが、『竹やぶ箱根店』さん。 陶器やガラス玉で装飾された不思議なお店の造りですが、初秋の気持ちの良い風が抜ける店内はとても気持ちがよく、お蕎麦の味が3割上がるような気分になります。 頼んだのは「粗挽きそばがき」と「せいろそば」。 『竹やぶ』ならではのそばがきの美味しさは健在で、思わず「冷や酒を!」と言いそうになります。 同門で今大人気の『玉笑』や『じゆうさん』と比べてはいけませんが、環境の作る美味しさもあるんだなぁって思いました。
2019/09訪問
1回
博多食べ続け旅行の〆は、福岡空港内の『博多やりうどん別邸 空港店 』。九州産厳選素材に拘った、本格派博多うどんということですが、さすがに名物「博多やりうどん」あるいは「丸天うどん」ではなく、あっさり「あおさうどん」にしました。
2022/05訪問
1回
遅めのお昼にというよりは、あくまで温泉のためにでかけたのですが、たまたまやっていたというのが正しい『そば五郎 駒ヶ岳温泉店』さん。 お蕎麦屋さんの基本、もりそばをお願いしました。いつもなら必ず大盛りか、あるいはお代わりをお願いするのですが、この日は勘が冴えていたようです。 写真からは伝わりませんが、普通盛りでも神田薮蕎麦だったら10枚分はありそうなボリューム。 蕎麦つゆはそれなりですが、お蕎麦は香りも高くて大満足。 大浴場に向かいました。
2021/01訪問
1回
季節毎のお楽しみ