「中華料理」で検索しました。
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2024/02訪問
2回
近鉄大和八木駅の高架下、「近鉄名店街」にある町中華『宮廷飯店 八木駅前店』さん。 地元に愛されている事はもちろん、名物の「とんかちゅラーメン」でも有名なお店です。揚げたてでさっくり食べやすいとんかつが、クラシックであっさりした鶏スープのラーメンにうまくフィットして楽しめます。 ランチ時はサービスのライスもつきますからボリュームも問題なし。 40年以上変わらない味のから揚げやチャーハン、食べやすい餃子、とんかつ中華丼など、美味しそうなメニューがいっぱいあります。
2023/07訪問
1回
ラクーアでしっかり整えてから向かったのが『添好運（TimHoWan） 東京ドームシティ ラクーア店 』さん。 本来でしたら飲茶をしに行くお店ですが、当然のことながら私はお茶など飲まずに冷えたビールをまず１杯。 その後もアルコールで定番メニューを順番にいただきました。 日比谷店はいつも大行列なのですが、店内も広く新しいこちらのお店は、サウナの後にぴったりでした。
2023/05訪問
1回
最近流行りの町中華。手軽で安くて美味しい庶民の味方というところがその要素なはずですが、とっても有名でファンが多いところにテレビで立て続けに取り上げられると大変になっちゃう、そんな『マルシン飯店』さんにタイミング悪く出かけてしまいました!?ｗ。 幸いそれほど苦労せずに店内に入り、さっと餃子と天津飯をいただいて出てきましたが、その時はもう大変な行列。 この日は炎天下、皆さん健康にはご注意ください。
2022/12訪問
1回
ご招待していただいた試食会のレポートです 稲荷町から歩いて7-8分、こじんまりとしたホテルの地下にオープンした中華料理店。 元々はオーナーが接待用で作った小さな隠れレストランでしたが、コロナの影響もあって一般向けに営業を開始されたそうです。 某会員制リゾートホテルに長年いらした中国東北地方出身のシェフとともに、現地の味と雰囲気を楽しませてくれます。 普段は予算（8000円〜）に合わせて毎回スペシャルメニューを出しているそうですが、今回は試食会用の特別メニューです。 前菜はタコの炙りにコチジャンソース、蒸し鳥の生姜ソース、野菜の甘酢漬け、豚足の煮凝り 続いてアワビの日本酒煮と蒸し豆腐のアワビのキモソース メニューと順番が変わりますが、蒸し鯛の豆鼓ソース 豚肉のもち米蒸し 伊勢海老を2種類のソースで 東北地方の一家だんらんの時に食べる料理、肉団子のアヒル玉子ソース この日のメイン、とても高価な魚の浮袋とヤマドリタケのスープ 上海ガニのミソの小籠包 空心菜の餃子 デザートには獺祭アイスと桂花で一通り こちらは”ガチ中華”のお店を目指しているそうで、我々が普段接する日本の中華料理の概念とは大きく異なります。 ”料理を気にするのではなくどんどん飲んで楽む！”、現地のリアルな食事のシーンを日本でも再現したいそうです。 しっかり会の目的と希望を伝えて、現地スタイルでの会食を楽しめる、貴重な場になりそうです。
2022/07訪問
1回
ステーキ&チャイニーズって新鮮
2022/07訪問
1回
すっかり海外から遠ざかっていますが、行くだけで香港気分が味わえる『香港贊記茶餐廳』が赤坂見附にもできたので早速行ってきました。 夜でしたのでまずはビールを飲みながら「腸粉」と「焼きインスタントラーメン」をオーダーしました。 今回は香港式ミルクティーは飲みませんでしたが、次回は日中に出かけて玉子サンドイッチとエッグタルトとともに甘~いドリンクも頼んでみようと思います。 赤坂見附の駅近というロケーションもありがたいです。
2022/05訪問
1回
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