「フレンチ」で検索しました。
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2024/02訪問
1回
2024/01訪問
1回
食べログ ビストロ 百名店 2021 選出店
池袋、都電雑司ケ谷、東池袋/ビストロ、カフェ、パン
2024/01訪問
1回
2024/01訪問
2回
2023/12訪問
1回
2023/09訪問
1回
羊肉好きには知られていた北海道の離島、焼尻島のめん羊牧場で生産されるサフォーク種の「プレ・サレ焼尻」。 残念なことに昭和37年以来62年間にわたる歴史に幕が下りてしまいます。 詳しい事情についてはまた直接お会いする方にはお話ししたいと思いますが、とにかくその貴重な美味しい最後の焼尻プレ・サレの半身をしっかりいただく機会が、『ブラッスリー・ヴィロン渋谷店（Brasserie VIRON)』でありました。 最初は肩とバラを使ったリエットから 続いて前足とバラ、首肉を使ったソーセージ ポルチーニのスープを挟んで モモ肉の塩釜焼き そして骨付きの背肉 最後のプレ・サレ焼尻を堪能させていただきました。
2023/07訪問
2回
2023/05訪問
2回
多様な生態系や高度をテーマにWorld’s 50 Best Restaurants 第1位に選ばれたLimaの『Central』。その日本初出店となる『MAZ』へ、ヴィルヒリオの来日に合わせたスペシャルな機会に同行させていただきました。 スタートは-５MBSL（海抜マイナス5メートル）、「冷たい海」というお料理から 北海道産タラバガニを練り込んだ生地の中にタラバガ二の身 毛蟹と海藻のクリスピー、 胡瓜のピクルス ズワイガニには発酵ココナッツクリームと昆布ウォ ーター、 ズワイガニの出汁のゼラチン他 続いて45 MASL（海抜45メートル）の「海岸砂漠 」 北海道産ウのニ、 バターナッツ南瓜の皮のチップ、 布海苔のフライ、 アチョーテのオイル 牡丹海老には牡丹海老の味噌のソース、 アチョーテ のチップ、ターメリック 0 MASL「海岸線」 北海道のホタテに アイスプラント、 昆布のチップ、 ライムのフォーム -18 MBSLocho「海中」 イカ、ムール貝、ケールのチップ、スピルリナ 3900 MASL「極端な高地」 鴨肉、 4種類のトウモロコシ、 トウモロコシのピュレ、フリーズドライにしたポテト、ヤーコンの根、チョロギ -15 MBSL「海霧」 蛸のグリル、白子、 シーアスパラガスのオランデー ズソース、干した蛸の卵巣 3260 MASL「アンデスの森」 北海道産蝦夷鹿、 秋田産キノコ、キウィチャ、アマランサスの葉 ペルー原産のポテトの包み焼きにウチュクタソース 1890 MASL「高地の森」 グアナバナのフローズンムース、 ベルベーヌ、レモングラス、みかんのジェル、カカオの脂肪分とレモングラスのオイル みかんのマシュマロ、みかんの皮の液体 750 MASL「アマゾニア」 コポアスのソルベ カカオパルプジュースのゼリー トーストしたマカンボの種のクレームブリュレ マカンボのスポンジケーキ カカオパルプのマシュマロ カカオニブのペースト コスタリカ産のコーヒーを最後にいただいて終了 ガストロノミー、特にイノベーティブ料理では理屈や奇抜な見た目が先行しどれが食材なのかすらわからない事も多いのですが、こちらの『MAZ』ではどのお料理も先ずは美味しい！、そして文化的な側面がしっかり考えられているのでさらにストーリーを楽しむ事ができます。 シェフのサンティアゴは日本の食材についてとても研究熱心で、真の意味でイノベーションを追及しているようにも感じます。 感動とともに、皆さんにお勧めできる素晴らしいレストランです。
2023/03訪問
1回
大好きな物をしっかり楽しめる幸せ
2023/02訪問
10回
私にはとっても思い出深い寺町広小路下る東桜町 久しぶりに訪れたのは、以前からその評判を聞いていた『Droit』さん。 この日は黒トリュフを中心に、クラシックなスタイルを継承しながらもより洗練されたお料理を素晴らしいワインと共に堪能させていただきました。 スタートは吉田牧場のコンテを使った「トリュフ クロックムッシュ ポークリューズ」 続いてハマグリと根セロリのヴルーテ こちらのお店のシグネチャーでもあるラングルキュルス Droit風" ツキノワグマのワイン煮込み ヒラメのエスカロップとトリュフ メインは青首のムネとモモ肉 内臓は太秦のちりめんキャベツでサルミに チーズをいただいた後は 絶品のプリン とっても素敵な大人の時間を過ごす事ができました。
2023/02訪問
1回
今も最高に美味しい歴史あるメニュー
2022/12訪問
4回
訪れた場所は大阪の『ORIGIN』さんでしたが、この夜は特別な会でした。 最初に出された前菜の盛り合わせには、吉田シェフの白子のタルトレット、ヒグマのパテ、蕪のブランマンジェ 吉田シェフは スープドポワソン ジビエのトゥルト ドゥー カナイユでの思い出 デザートは シガーに見立てた焼き栗粉のチュイル タイム風味のマロンクリーム 林檎と洋梨のターバン仕立て そしてプチフール フランス料理の素晴らしさを改めて感じた素晴らしい夜でした。
2022/11訪問
1回
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