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食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
蒲田、京急蒲田、蓮沼/カレー、とんかつ
2024/04訪問
1回
まぐろ盛合せ丼 4000円也。 (限定2食) 再訪問です。 自身への日頃のご褒美ということで早起きしてみました。 6時40分到着で二番手に接続。 7時定刻の開店、店主のソロオペにより、提供まで20分近く要しました。 で、届けられた我が一杯。 まさに、マグロ尽くし。 赤身、中トロ、大トロの布陣ですが、体感的に中トロ~大トロで覆い尽くされた印象。あと、蟹爪、タマゴ、ネギトロ、カマボコでした。 全て厚み1センチ以上ある食べ応え抜群の切り身がトータル20切れ以上はありました。 じっくり味わいつつ、正直言うとちょっと飽きも感じつつ完食。ご飯普通盛でしたが充分満足出来ました。 新市場丼2500円也。 待ち時間さえ我慢出来れば訪問の価値あります。 ちなみに、待ち1名✕10分が目安ってところかな。
2024/04訪問
2回
2023/12訪問
1回
期間限定メニューの為終了している可能性があります。 「煮干し生姜らーめん」1050円也。 近所で所用を済ませた後、八重洲地下街へ。 店頭の告知に釣られて券売機で食券購入して店内へ。 細麺も選択可能でしたが、今回は平打ち太麺をチョイス。 待つことしばしで届けられた我が一杯。 ブラッキーなスープは表層のアブラのフタの効果で熱々です。サラサラスープと煮干し粉のザラザラがミックスされつつ、生姜ペーストを絡めた味わいはありそうでなかったかも。小振りながらトッピングのバラチャーも柔らかくてイイ仕事してます。 卓上の黒胡椒で味変しつつほぼ汁完で終了。 進化系喜多方らーめん、定番メニューも期待値高そうなので再訪問確定です。
2024/03訪問
1回
上ロース生姜焼き定食1500円也。 トンカツで有名な「檍」ですが、コチラは豚汁推しの定食屋。トンカツは美味しいに決まっているのでデフォスルー。250グラムの肉量は食べ応え抜群。玄米か白米を選べますが健康を意識!?して玄米をチョイス。小振りの茶碗のご飯はもはや不足レベル。豚汁は個人的には白味噌ベースの合わせタイプは若干物足りなさを感じるものの具沢山で満足出来ます。更に豚汁の場合サイズアップを試みると揚げ野菜が追加されるので試す価値アリです。 店内狭めなので待ちは要覚悟ですが割と回転は良い方だと思います。 私は過去複数回訪問してますが、アジフライ定食やバラ生姜焼き定食もオススメです。
2024/02訪問
1回
清湯正油950円也。 まさにショッパうまーな味わい。
2024/05訪問
1回
スパイス・らーめん980円+肉切れっ端140円=1120円也。 唯一無二の複雑なスープ。 決して辛い訳ではなく、グビグビ逝けちゃうあと引く旨さ。 パクチーが苦手な貴方! ネギに変更可能なのでご安心を!
2024/05訪問
1回
ラーメン並800円也。 食券提出時のコールは「味濃いめ」 酒井製麺の麺は柔らかめが旨いと思っております。 (個人的主観) 裏大輝家がガツンとキレのある濃いめの味だったので、 コチラで濃いめコールしましたが正解でした。 (個人的主観) ライス無料なのは何気に庶民にはナイスコスパで嬉しく思います。
2024/03訪問
1回
らーめん+半炒飯セット1000円也。 近所に所用のあと訪問(3回目) 15時少し前の到着。駐車場付きは地味に有り難い! 初回、醤油。2回目、塩。 今回は醤油の味濃い目をリクエスト。 完全に舌がマヒしてます(汗 店内は時間の流れがゆっくりなのかな?と妄想しながら待つことしばしで届けられた我が一杯。 八王子ラーメンの流れを感じつつ、奥に乾物系の旨み黒い濃口醤油の好みな味わいでありつつ、表層の油脂感は最小限。ゆるウェーブな麺は程よい茹で加減。コリコリメンマ、煮豚なチャーシューもしっかり濃い目でウマ。 一方、半炒飯ですが、それなりに物量があって満足度高め、しっかり焼き目が付けられて「焼き飯」な印象です。 かなり田舎な場所にありますが、立地じゃないってことを立証してくれるお店だと思います。
2024/03訪問
1回
更に行列が伸びるんじゃないのかな~ 2月16日金曜日初訪問。 昼過ぎの到着で外待ち21名、交通費掛けてきたから気合いで待つことに。75分程度経過してからPP更に5分程度待って漸く店内へ。 角煮定食一択だったので、着席とほぼ同時に食い気味に発注を済ます。 その後、火曜日夜の超有名な番組の収録中で顔が入るかもしれない旨了承願います的な説明がありましたが、どうせ私は絵面が良くないから入る訳ないし、別に問題ないですと返答後、テレビを眺めながら待つことしばしで届けられた我が一品、 600グラムの物量の肉塊は迫力満点です。 「飲める角煮」かどうかは食べる方次第ですが、箸でスッと解れる柔らかさは秀逸。あっさりめの餡で纏われた肉は八角の香りは最小限で個人的には◎青梗菜と木耳も程よい箸休め。 ボリューム抜群だが、割とスルッと完食、ただ途中で単調な味!?に飽きを感じたのも事実なので辛子をリクエストすれば良かったかも? 周りのお客さんも角煮の人気は抜群でしたが、遭難した方は持ち帰りをされていました。 会計後、店外へ出ると外待ち8名でした。時刻を確認すると15時でした。やはりそういう時間帯が狙い目なのかな?
2024/02訪問
1回
肉と美味しい汁なしという気分がマッチしたとき行くべきお店。住宅街にひっそりと佇む店構えは土地勘がないと厳しいかも?店舗脇に駐車スペースがあるのは便利。 良くも悪くもラーメン屋らしからぬ店内はお洒落な雰囲気、スタッフさんの明るい掛け声も気持ちいい。 肝心の一杯はたっぷりの肉をあしらったむっちり太麺と塩系ベースのタレが合います。 個人的には一杯の価格がお高く感じてしまいましたが、自身の経験値を上げるにはとても良い機会でした。
2024/02訪問
1回
味噌らーめん+チャーシュー2枚=1030円也 所用のあと、八重洲地下街のラーメン横丁で道草。 普段、あまり「味噌」は選ばないのに何故か今回は気になっていたコチラへ。 券売機で購入して空いていた椅子に。 食券を提出すると、 「モヤシが大盛りにできますが」 とのアナウンスがあったので、お願いしますと返答。 目の前では女性スタッフが中華鍋で野菜をガコンガコンと炒めております。 味噌ラーメンの王道な作り方だよねと思いながら待っていたら高台に提供された我が一杯。 白濁したスープは白味噌主体に動物系出汁とラード仕立てのかなり濃厚な味。むしろショッペーくらいに振りきっております。中太のウェービーな麺との相性もなかなかです。具材はスープに混ざったひき肉と僅かにコーン、トッピングのメンマとチャーシュー。チャーシューは若干、獣臭を感じつつもスープに沈めて美味しく頂きました。 卓上には、山椒、白胡椒、一味。リクエストすれば刻みニンニクと酢が提供してもらえます。 部分的味変で、山椒と一味を試しましたが、ベースのスープが濃いめだったので効果が実感出来ず、、、。 酢でマイルドにして締めるのが正解だったかもしれません。 個人的には味噌ラーメンの経験値が高くないのですが、なかなか振りきった味わいでそれなりに満足出来ました。
2024/04訪問
1回
ぐうらーめん780円+薬味150円 20年近く前から気になっていた宿題店。 自宅から結構距離かあるものの、意を決して突撃。 駐車場はかなり広いですね。並びに競合店が2軒ありますが「ぐう」一強というイメージ。 入店後、カウンター席に着席するように促された。 口頭にて注文であと払い方式です。 タマネギで血液サラサラにしたかったので「薬味」を別皿で追加発注。卓上アイテムは餃子用3点調味料と黒胡椒と豆板醤という品揃え。 待つこと数分で届けられた我が一杯。 薬味は加温されていて、個人的なスープの温度下がるんじゃないか?問題は杞憂に終わりました。 スープは竹岡式を踏襲のチャーシューの煮汁を割ったもの、麺は中細ストレート(個人的主観) デフォでチャーシュー2枚とメンマと薬味。 黒めなスープが時間の経過とともに麺を染めていくのも悪くない。 別皿の薬味はタマネギ三分の二位ありそうな物量。 正直、もうちょい少なめで100円だったりすると嬉しかった。 なぜなら、タマネギでスープが若干薄まってしまったからです。結果的に卓上アイテムを駆使して薬味をサルベージしつつ、ほぼ汁完にて終了。 ご馳走様でした。
2024/03訪問
1回
初訪問です。 ハッキリ言って予習無しならスルー確定な外観です。 雨上がりの金曜日の朝、9時33分到着。空きスペースに車を滑りこませて店頭へ。 妙齢の女性から、「一人なら空いてます」とアナウンスされ入店しようとしたら注文の品は決まってますか?と尋ねられ「さすけ定食」と答えたら、自身の名前まで聞かれた。 入店後、L字型カウンターの角部分に着席するように促され待つことしばし。厨房では所狭しでテキパキと5人のスタッフで切り盛りです。 程なくして届けられた我が一品。 今日の刺し身は鯵とカンパチです、と告げられた。 本来なら画像に漬物も存在する筈だが諸事情により提供時に辞退しました。 鯵の刺身は身が厚くて新鮮で美味い。カンパチは身が締まっているのか、ややカタメな印象。 肝心の鯵フライはふっくらして厚みがあり一個は比較的小振りながらも食べ応え抜群。卓上アイテムを駆使しつつ、やっぱりソースが一番合うかなと思いつつ割とサクッと完食。会計時に2000円差し出すと手を出してと3枚の100円玉をチャリンして、〇〇様ありがとうございましたと。 冒頭で聞かれた名前はそこで活かされたのねと妙に納得して店を後にしました。 ご馳走様でした。
2024/03訪問
1回
土曜日の昼頃、 有楽町駅前高架下付近を徘徊中に店頭の告知看板に釣られてフラッと入店。 魯肉飯と油淋鶏のランチセットで1080円也。 甘辛く煮込まれた豚バラは八角フレーバーが然程強くなかったので食べやすかった。ハーフサイズの味玉と高菜の定番な付け合わせも旨い。 箸休め的な存在の鶏肉もなかなか。 ボリューム的には所謂普通に満足出来る塩梅なので、ガッツリとまでは行かないかも! 壁面のメニューから夜は台湾料理を提供する居酒屋的な印象は分かりやすいし、味も期待出来そうですね。
2023/11訪問
1回
クリームオーレ wi-fi使えるし、ソコソコ広いので安心して利用出来ます。
2024/05訪問
1回
ロースカツカレー1200円也。 先月中頃から200円アップされておりました。 残念に感じつつも、これが適正価格かなと思いました。 再訪問ながら初レポ。 平日午後2時頃の到着で外待ち1名に接続。 割とタイミングが良かったのか5分位の待機で店内へ。 トンカツが僅かに小振りになったように見えたのは気のせいかな? カレーは若干、シャバ系寄りながら辛味、スパイシーさ等マニアック過ぎない味わいは個人的嗜好にマッチ。 揚げたて熱々のロースカツは卓上の2種類の塩を使いましたがピンクソルトに軍配。 福神漬は普通ウマ キャベツの千切りはソースを利用して程よい箸休め。 割とサクッと完食してごちそうさま。 カレーの掛かってないカツはカツカレーとは言えないという意見が散見されますが、それを凌駕する満足度だと思いました。