h.takayamaさんの行った（口コミ）お店一覧

趣味のＳＮＳを見ていたら、店主のページで塩スープをリニューアルしたとの書き込みが。それは行ってみねば！と、早速訪問。 今大仙市はもちろん、秋田県南で一番人気と言っても過言ではない人気店。人気に火が付いたのが、担々麺とこちらの「塩中華そば」　どちらも並んでまで食べる理由が分かるほどの旨さです(*^^*) その塩スープがリニューアルしたとなったら、食べない訳には行きませんよね(*^^)v 配丼され、見た目はほぼ変わらず。一口スープを飲んでみると…美味しい！　まあ、以前のスープももちろん美味しいんですけどね(笑)　それ程極端な味変ではなく、以前のスープに何か一味足して旨さを増した感じ。 私的には、かすかに生姜の風味が感じられ、生姜好きとしては嬉しいスープですね。 麺やトッピングに特に変化はありませんので、スープの味をじっくり堪能しながら食べてみてくださいませ。久々に塩を食べたのですが、メンマが２種類入ってました（以前もそうだったか記憶に無いので）が、味付の濃い細めのものと、一本物でした。食感も味付も全く違うもので、どちらもスープと麺との相性もばっちりです。 ２０１４年の開店以来、行列の絶えない人気ラーメン屋「中華そばde小松」さん。秋田県南で一番人気のラーメン屋さん！と言っても過言ではないでしょう(#^^#) 店主のＳＮＳで発見した限定麺は「スーラー仕立ての麻婆湯麵」　麻婆好きで酸辣好きで湯麵好きなので、行かない訳には行きません(笑)　食券販売機でもちろん「限定麺」をチョイス！ 見た目は、麻婆豆腐がかかっているラーメンですが、辣油が浮いているのがちょいと違う感じですかね。 一口スープを啜ると、酸辣の味。酸味と辛味が一気に来ますが、その後に麻婆豆腐の甘さが来ます。元々麻婆豆腐はかなりの高レベルの味で、この麻婆豆腐を使った限定麺は結構提供されてます。 麺は、細縮れ麺。うまくスープと麻婆豆腐を絡んでくれます。麺は少し硬めの茹で加減で、歯応えのある食感。最後まで熱々の餡掛けなので、伸びないよう調整しているんでしょう。 特筆するのは、餡の中の具材。生姜の千切りとエノキの食感が抜群。シャキシャキでコリコリの食感がたまりません(#^.^#) さて、次の限定麺はいつ頃何のメニューなのかな？今から楽しみです(^^♪ 限定麺に惹かれて、再度訪問。今回の限定麺は「親鶏ネギチャーシュー麺」 チャーシューは、一般的なもも肉のチャーシューではなく、由利本荘市方面でおなじみの硬い胸肉。コリコリした食感が特徴的です。 スープは、比内地鶏を中心とした鶏ガラの動物系スープ。表面に浮かぶ鶏脂が、コクを出してます。 麺は、おなじみの自家製麺のちょい太縮れ麺。もちろん、スープにピッタリのモチモチ感のある食感。 ネギは、九条ネギで、白髪ネギでも輪切りでもなく、切り方を変えた！と言ってました。何切りかは確認しませんでしたが、ネギのシャキシャキ感を味わえます。 この限定麺は、ほぼ1月中のお昼は提供するそうですので、ご興味のある方は是非どうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ 久々訪問。県南で一番人気のお店です。 SNSの投稿を見て限定メニューを求めて来たのですが、残念ながら昼のみのメニューでした(-｡-; なので、限定と真逆の定番中の定番「塩中華そば」をオーダー。 こちらは、「坦々麺」と「塩中華そば」が一番人気で、一番最初に食べて欲しいメニューでもあります。 鶏出汁中心の動物系のスープは、最高のパフォーマンスを発揮します。昔ながらの中華そばを彷彿させる、ストレート麺。少量の長ネギと玉ねぎ、バラと一本物のシナチク、歯応えが残る様にうまく煮込まれたチャーシュー、カイワレ大根のトッピング。 スープと麺が秀逸に美味しいのはもちろんですが、やはり全てにおいてバランスが良いんですよねε-(´∀｀; ) 投稿し忘れでした！ 限定麺の「冷やし坦々麺」が最後、とFacebookにて投稿あったので、急いで訪問。 オーダーは、もちろん「冷やし坦々麺」を。 つけ麺になっていて、つけ汁が坦々麺の具材とスープになってます。普段の坦々麺より薬味が多めに入ってます。冷やしなので、濃い目にしないと味がボヤけるからでしょうね。 辣油の辛味と白胡麻の甘味がうまく相まって、縮れ麺に絡みます。冷たいこともあり、辛さはそれ程強烈ではなく、食べやすいですね。途中で追いスープを追加。辛さが増し、味が締まります。 麺は、相変わらず少し太めでコシの強い麺で、歯応え、モチモチ感を味わえます。冷やしなので、余計麺が締まって、それをより強く感じられますね。 限定麺で、もう終わってますが、是非もう一度味わいたいので、来年の夏にでもまた復帰させてくれないかな(￣▽￣) 東京出身の保険会社新人さんに「県南で一番美味しいラーメン屋に連れてってやる！」と宣言し、連れて行きました！大仙市の「中華そばde小松」さん。新人さんには一押しの坦々麺をお勧めし、私は「限定麺」を。限定麺は「冷やし坦々麺」で、熱い坦々麺とは違い中太麺でしたが、モチモチ感と歯応え・喉越しはこちらの方が冷やしに合ってました。流石ですな(o^^o) 辛さは冷たいせいか、それほど辛くは感じませんので、辛いのがあまり得意じゃ無い人も楽しめます。トッピングの野菜の彩りや種類は、ラーメンと言うよりパスタに近いかな？ 美味しい一杯を堪能してきました( ^ω^ )

投稿し忘れだったようです(^^;; 私の中では、No. 1の塩ラーメンのお店「ゆぎ屋」さん。飲んだ後の〆ラーで訪問。 アゴ出汁中心に昆布などの魚介系のスッキリしたスープと、全粒粉の縮れ麺のコラボが最高の味を作り出してます。 一押しは「塩トマト」ですが、今回は〆ラーでしたのでシンプルに「塩」をオーダー。同席の方のオーダーが「塩トマト」でしたので、写真を撮らせて頂きました♪ たまには醤油も頼んでみようかな\(//∇//)\ そう言えば最近ご無沙汰してたなぁ…と思い出し、思い出したら行きたくなり寄ってみました！ 塩トマトと迷いましたが、個人的にはかなりお気に入りの「塩柚子」をオーダー。 相変わらずの透き通るような透明なスープ。あっさりのようで、出汁のコクと旨味は秀逸。手もみ麺の縮れ麺がまた良いバランスを取ってます。 やはり、私の中でのナンバーワン塩ラーメンはこちらですね(#^.^#) 私の中での最強塩ラーメンはこちら、秋田市の「ゆぎ屋」の「塩とまと」！あご出汁を丁寧に丁寧に仕込み、魚介臭さをすっかり閉じ込めた透き通るようなスープ。それにトマトの酸味と甘さを絶妙に合わせた塩ラーメン。縮れ麺がスープをうまく絡ませて、美味しさマックス！秋田駅からも近いので、行ってみてくださいませ(≧∀≦)

久々に訪問。秋田市屈指の人気店は、相変わらず行列してました！ オーダーは、初の塩味で「ブレンド塩」を。煮干し系で魚粉たっぷりのドロッとするほど濃厚なこってりスープと、鰹出汁中心のあっさりスープを混ぜたのが「ブレンド」です。 見た目は、全く塩ラーメンには見えませんね（笑）　それにしてもスープの味が強烈で、美味しい。それに負けない自家製麺の仕上がり。この組み合わせが黄金の味わいを作り出しているんです。 並んでまで食べたくなる味なのですが、駐車場が少ないのが難点(^◇^;) なので、私的には近くに用事あり、駐車場確保の時しか行けないんですよね… 秋田県屈指の人気店です！行列はいつも長いし、駐車場も少なく、周りに駐車場もなく、店内もL字カウンターとテーブル・小上がりがそれぞれ１つ、しかもマスターは無愛想。それでもどうしても食べたいラーメンなんですよね(#^.^#) オーダーはこのお店の基本中の基本「ブレンド醤油」を。煮干を中心に魚粉投入しまくって煮込んだ「こってり」スープと、鰹節を中心に煮込んだ出汁色透明スープの「あっさり」を混ぜた「ブレンド」ですので、先ずは「ブレンド」でスープがどのような味わいか確かめて、更に濃いのを求めるも、もう少し薄味を求めるも、あとは個人のお好みで(￣▽￣) もちろん醤油の他に塩と味噌も有りますよ！

前から行きたかった「麺屋 蓮」さんへ！塩ラーメンが売りのようですが、その塩スープをアレンジした「バジル塩」をオーダー。見た目でわかる通り、イタリアンテイストなラーメンです。売りなだけあって鰹節が効いてる塩スープが美味しく、その塩スープを邪魔しない程度に上手くバジルを投入してます。そして、麺がまた秀逸。埼玉県の丸富製麺さんの中太ストレート麺がよく合います。イタリアンスープヌードル、と呼ぶのがピッタリかも(#^.^#)

仕事でプライベートで何度も訪れている、みちのく小京都の「角館」ですが、こちらのお店知りませんでしたσ^_^; 店名の通り「煮干出汁」のスープが売りのお店です。オススメの「鳥そば」をオーダー。スープは煮干を始め魚介の出汁ですが、煮干のエグさを完全に消して美味さだけを取り込んだ優れもの！透明感のあるスープなのに、出汁の旨味は強烈です。麺はこれまた相性バッチリのストレート中太麺。そして目を引くのは「メンマ」一本物のメンマを包丁細工で仕上げたもの。これは食べ応えがあります。もちろん鳥そばですので、お約束の硬い鶏肉もバッチリ（笑） 私的にはどストライクのラーメン屋さんで、リピート決定です(o^^o)

能代市で人気のラーメンの銘店「多むら」さん、数年前に秋田店が秋田市外旭川に出来ました。その後現在の広面に移転したのですが、そう言えばまだ行ったこと無かったな(^^;) と言う事で、ちょうど秋田市行きの用事があり、移転後初訪問してみました(*^^)v 広面と言えば、秋田市のラーメン激戦区。しかし、お昼時分と言う事もあり店内は満席で、数名並んでます。さすがは、能代市の人気店だけありますね。 幸い回転が良いタイミングだったようで、あまり待たずに座れました。 中華そばは能代市の本店で食べたこと有るので、何にしようか悩みそうになりましたが、右端に「辛シビラーメン」のボタンが。もしかして山椒が効いてるかも？と思いポチっと押しちゃいました(笑) そして、券売機に堂々と「九条ねぎ」の木製看板が下げられてましたので、もちろんそちらもポチっと。ネギ好きとしては頼まない訳にはいきませんよね(笑) 見た目が既に辛いです(笑)　そして、見た目通りの激辛です。山椒はそれ程多くはなく、多少風味を感じる隠し味程。しかし、唐辛子の辛さは結構なもの。 スープは、唐辛子がかなり効いており、唐辛子の辛さが好きな方にはお勧め。焦した輪切りの唐辛子が、辛さの中にも唐辛子独特の甘さを加えてくれます。コショーを始めスパイスも効いてて、少しオリエンタルな味わいも。 麺は他のラーメンと同じ、加水麺の少しコシが強めの食感。最大の特徴は、少し平たい事。この麺はかなり秀逸で、歯応え・コシ・喉越しと全てにおいて完璧と言っても良い仕上がり。どの種類のラーメンでも、しっかりフィットします。 １／３食べた頃、九条ネギをＩＮ。ネギのシャキシャキの食感を楽しみましょう。ネギの辛味と甘みがブレンドされて味がまろやかに。やはりネギはラーメンと相性ばっちりで、欠かせないトッピングですね(#^.^#) 次回は、まだ食べたことのない塩か味噌をいってみるとしましょう(*^^)v

四度目の訪問で、やっと入店(^^;; 一度目、二度目は14時頃着いたんですが、スープ切れ！三度目は臨時休業、四度目は夕方の回転ダッシュで行きましたが、午前の営業でスープ切れ… メニューが豊富で迷ったのですが、「ニボだく改」の太麺をオーダー。ナンバーを押して食券を購入するシステムです。 店内は2箇所のカウンターのみで、12名程度しか座れません。12時頃着いたのですが幸い行列もなく、一人だったこともあり待つことなく着席。 商品名通りの濃い煮干し出汁が特徴ですが、こってりではなく、しつこくない煮干し感です。エグさも全くなく、魚粉のザラザラ感もしっかり味わえます。 太麺は、モチモチ感と食べ応えをしっかり味わうことができます。太麺好きの私にはドストライクですね。私は太麺を選んだのですが、このスープには細麺が合うような気がしました。次回は細麺を味わってみたいですね(^ ^) しかしスープ切れもある人気店なのに、この豊富なメニュー。制覇するのにどれだけ時間かかるのかな？(^^;; 気長に通うしかないですねε-(´∀｀; )

足を伸ばして隣県北上市へ！ 食べログで北上No. 1で、岩手県でもBest10に入るお店なので、楽しみに初訪問。 オーダーは、発券機の一番上の左端の黄金メニュー「にぼみそ」を。 濃厚な煮干し出汁に5種類の味噌をブレンドした独特の味わいが美味しいです(o^^o) 麺は中太ストレート麺で、スープによく合います。煮干し出汁に味噌味って、秋田で有ったかな？ 今度は辛にぼみそを食べてみようっと(#^.^#)

子供が住んでた盛岡市に有る、岩手県屈指の人気ラーメン屋さん「サンド」さん。子供のところに何度も行ってましたが、実は初訪問でした(￣▽￣) 悩んだのですが、「鶏そば」と「ワンタン」ををオーダー。 比内地鶏と青森シャモロックの醤油スープ、かなり出汁はしっかり出てますが、スッキリとした味わい。スープに浮かんでる鶏脂がコクを出してます。 麺は中細のストレート麺で、醤油スープにはこのタイプの麺が良く合いますね。 豚バラと鶏モモのチャーシューが載ってます。あとは、シナチクとカイワレ大根と、シンプルな盛り付けなので、しっかりスープの出汁が味わえる仕上がりです。 ワンタンは鶏肉がぎっしり詰まっており、鶏肉の旨味を味わえつつ、食べ応えがあります。 11時15分頃と開店間もないのに、既に行列。でも、それも理解できるほどの美味しさでした(#^.^#)

大仙市神宮寺の旧国道１３号線沿い、かなり前から有ったラーメン店「無弐」さん。バイパスが出来てからは中々通ることが無かったのですが、休日出勤の土曜日ちょうど近くのお客さんに行ったので寄ってみました(*^^)v 車の通りが少なくなった今もしっかり営業しているので、多分味は間違いないと思われますがいかがでしょう？ 正式な店名が「味噌麺屋無弐」とある様に、味噌ラーメン専門店のようです。味噌ラーメンだけですが、メニューはかなり豊富。 一日数量限定メニューもかなり惹かれましたが、店長一押しのポップに押され「特濃煮干味噌麺」をオーダー。左上の法則にも従ってみました(笑) 特濃煮干と謳っているだけあり、かなりの濃厚スープ。表面に浮いている背脂がコクを加えてくれて旨さが増します。煮干ももちろん濃厚ですが、味噌味とうまく調和してエグさは全くなし。旨味成分だけが現れている、そんな味わい。 そんなスープに、麺はストレート中太麺。濃厚なスープにも負けない、コシと歯応え。ストレート麺なのでスープも絡み過ぎず、それでいて煮干と背脂の旨味はしっかりと捉えてくれます。多加水麺なのでコシは若干弱めですが、モチモチ感は結構楽しめますよ(^^♪ 今まで寄らなかったことが悔やまれるお店。何故バイパスが出来た後も全く問題なく営業し続けられるのか、その理由が良く分かるクオリティでした。是非また寄らせて頂きます。

桜の名所として全国的にも、仙北市角館町。桜を楽しんだ後は、人気ラーメン屋の「花うさぎ」さんへ久々の訪問。 いつも混んでいるのですが、花見の観光シーズンということもあり激込みでした(;・∀・) 注文は食券販売方式。久々訪問だったので結構迷いましたが、そんな時は左上の法則で「魚介鶏だしらあめん」をチョイス。 実はスープの説明が食券販売機の上に書かれてあったので、そちらを参考にさせて頂きました(^^♪ 見た目かなりお洒落で、食欲をそそります。インスタでも、映えそうですね(#^^#) スープは、説明文にある通り鶏ガラを中心に魚介系出汁を合わせた醤油味。すっきりとした飲み口ですが、コクが有ります。表面に浮かんだ香味油が香りと旨味を加えてくれます。 麺は、最近多い中太ストレート麺。歯応えと喉越しを十分を味わえます。スープを絡め過ぎず、麺の味そのものを楽しむことも。 チャーシューが特徴的で、一般的な煮込んだものではなく、生ハムのような赤身が残っているタイプ。肉の味を堪能できるように、と言う事でしょうかね。 角館に観光の際、お勧出来るお店ですよ(#^.^#)

前日「秋田ラーメン総選挙」を見て、その時から今日はラーメンを食べると決めてました！番組終了後、仕事の予定も考慮し選んだのがこちら「麺や天鳳」さん。多分２年振りくらい、久しぶりの訪問です。 お店に着いて、入ろうとしたら入り口が無い(;・∀・)　よく見たら、見える窓の裏側に回ると入り口が。すっかり忘れてました(^^;)　入ったら、カウンターは満席、後ろの待合用の長いすもほぼ満席。以前訪問時も混んでましたが、いまだに人気が落ちてない事にびっくり！ 事前調査無しで訪問し、しかも食券式でメニューも豊富。迷いそうになりましたが、後ろに並んでいることもあり、ここは「左上の法則」で！と思いましたが、一番上はつけ麺。つけ麺が得意ではないので、その下の塩味を。ネギ好きなので「塩ネギチャーシュー」をポチっと！麺は、細麺と中太麺からの選択で、中太麺をチョイス。 出てきた丼のネギを見てニッコリ( *´艸｀)　刻み海苔と白髪ネギが山盛りです！微かにチャーシューが覗いてます(笑)　早速、麺を掘り起こす天地返しを。刻み海苔がスープを吸ってかなり纏まってしまうのが、ちょっと残念(^_^;) スープは、食券機にはアッサリとありましたが、結構濃厚です。おやっ？と思ったんですが、店内の案内を見たら動物系の濃厚スープと背脂が特徴との事でしたので納得です。特徴的なのが、スープに浮かんだ「ゴマ」　スープの旨さとコクを出してくれます。 私的には、このスープには中太麺が合ってると思います。細麺だと、スープを吸い過ぎるような気がします。モチモチした食感と歯応えが味わえます。白髪ネギと一緒に食べると、更にシャキシャキ感も一緒に感じられますよ(#^.^#) チャーシューは、豚バラ肉を歯応えを残した煮具合にしてます。中太麺のモチモチ感との相性も良いですね(*´з`) 次回は、背脂たっぷりのこってり味を堪能してみようかな(^_-)-☆

県南で一二の人気店。久々の訪問でした。 メニューに迷い、「辛シビまぜそば」をオーダー。他では見ないメニューだったこともあり、選択してみました。 山椒の痺れと、唐辛子の辛さ、そして鰹節の出汁がうまく混ぜ合わさって、絶妙な味を作り上げてます。辛さよりは痺れが強く、私好みの味です(^ ^) 麺は、極太縮れ麺。麺。スープがうまく絡むように、そして辛シビに負けないようにでしょう。食感、歯応え、喉越しとも、辛シビによく合ってます。 麺が少なくなってくるとスープが塩っぱく感じるので、割りスープを投入。少し味がボヤけますが、それ程気になりませんね。 クオリティの高さで、人気店の理由が分かります(^ ^)

宿泊ホテルは素泊まりで予約したので、朝ご飯は歩いて行けるこちら「拉麺職人　満大」さんへ。すっかり朝ラーが定着したお店です！ 開店時間は、驚異の６：００！しかも、７時にはほぼ満席になるという繁盛ぶり。駐車場が４台と少ないこともありますが、路上で駐車場待ちの車も(;・∀・) メニューも結構豊富で、そのメニューもそれぞれ塩・味噌・醤油のスープが選べます。なので、無限大とまではいきませんが、かなり迷うんですよね(^^;) 迷って選んだのが、「ネギラーメン」で、スープは「醤油」を。ネギ好きとしては、選ばない訳には行きません(笑) 見て分かると思いますが、背脂たっぷりです。そう、こちらのお店のラーメンは、かなりのこってり味。でも、しつこい味ではないのでご安心を(笑)　背脂の分、コクが強くなって旨さが増してます。 ネギは、白髪ネギですが一般の切り方より少し幅広で、長さも短め。ボリュームは少なく見えますが、見た目よりはたっぷり入ってますよ。ネギ本来のシャキシャキ感と甘みが味わえます(*^^*) 麺は、一般的な中細チョイ縮れ麺。このスープには、よく合います。 お代は、ザルにある小銭からお釣りを自分で取る「セルフ方式」　老夫婦二人で営業しているので、レジ作業する手間と時間を省くためですので、皆で協力しましょうね(^^♪ 秋田市泊で、またまた朝ラーで訪問。 初の塩ラーメンをオーダー。朝ラーなのでシンプルに普通の並を。 特別な製法や具材を使ってる訳ではないのですが、全てを丁寧に作ってるのでしょうね。 抜群の完成度です。 秋田市泊の朝ごはんの定番となりつつ有りますね（笑） 安くてよく利用させてもらってるアキタパークホテルさん。翌朝ほぼお邪魔してるこちらのお店。 すっかり朝ラーが定着しており、朝から駐車場は満車で空き待ち車有り、席もほぼ埋まってる状態です。 オーダーは「ネギらーめん醤油並」を。やはり、安定の美味しさですね(o^^o) 飲んだ翌日、待ち合わせて朝ラーへ！秋田市の朝ラーの定番「拉麵職人 満大」さん。オーソドックスに醤油をオーダー(o^^o) 安定の美味しさでした(#^.^#) 熱々の湯気で霞んだ写真になっちゃいました(￣▽￣;)

お盆休みでどこも混んでましたが、久々の訪問のこちら「羅漢」さんも混んでました(￣▽￣;) オーダーは「羅漢辛痺らーめん」を。豚と鳥のスープに秋田県民お馴染みの「しょっつる」を加えた醤油スープが美味しいです。麺はストレート太麺で、見て分かる通り二郎系のラーメンです。辛さはもちろん、やっぱりこのラーメンの痺れは是非一度味わってみてください。最初は先ずのままで、その後のリピートは辛さ・痺れ共3まで増すことが出来ますのでお好みでどうぞ(*^^*) 麺が通常でも200gと多めなこと忘れてて、かなりお腹いっぱいでした(^◇^;) 私は、小盛りで良かったな(￣▽￣)

オフィス街の秋田市山王、新たなラーメン屋さんが出来たとお聞きし、早速訪問。貝出汁が美味しいと評判の「貝麺ほてや」さん。 東京の下北沢にある「貝麺みかわ」さんの唯一の姉妹店、とのこと。みかわさんは知りませんが（笑）、わざわざ秋田にお店を出すとはかなりの自信作でしょうね。 行列を避けるため時間調節して１３時頃に訪問したのですが、それでも５人程並んでました。座席も少なくオープン間もない事を考慮しても、ちょっと驚きです。 食券販売機方式で、４桁の価格が半分以上・・・結構高いのね( TДT) 基本的には、醤油・塩・豚骨・つけ麺の４種類で、トッピングで値段分けられているようです。 オーダーは、一番味が分かる（と思い込んでる）「中華そば 塩」に、調子こいて「貝ごはん 小」を。ちょうど１０００円だし、貝づくしを楽しんでみようかと（笑） 見た目は、かなりシンプル。２種類のチャーシューと紫玉ねぎが目立つ程度ですが、かえって食欲をそそりますね。 スープは、自慢するだけありかなり濃厚な貝出汁で、口の中に磯の香りが広がります。丁寧にアク取りしたのがよく分かりますね。 麺は、中細のちょい縮れ麺。貝出汁をよく絡めてくれスープの邪魔はしない、相性バッチリの麺。それでいてしっかりコシはあり、歯ごたえを含め麺そのものも楽しめます。 チャーシューは、鳥と豚の２種類。それぞれ違った味わい。鳥はササミで歯ごたえなどの食感を、豚は口の中で溶けるような食感を味わえます。 貝ごはんは少し小振りなアサリですが、結構な数が乗ってます。これで１５０円はお得ですね。もちろん、アサリの味をしっかり堪能できます。 機会があったら、本家のみかわさんのラーメンも味わってみたいものです。

GW中に初訪問。閉店中のお店が多く、ランチ難民になりかけましたが、空いてて良かったε-(´∀｀; ) メニュー豊富で迷いましたが、「味噌辛豪ーめん」をオーダー。仕事も終わったので、無料のニンニクも頼んじゃいました(^ ^) 二郎系のラーメンなので、こってりスープ、もやしどっさり、ボリューム満点です。 こってりスープに合うよう、麺は太縮れ麺です。モチモチ感を味わいつつ、スープも堪能できます。 辛みも付いてきますので、途中から入れてみました。辛さが増して、味が締りますね。思いの外辛いので、少しずつ足して、自分好みに調整してくださいね。 少食の私は頑張って完食しましたが、大食いの方も満足できる量ですね。 もちろん、入り口に消毒液、カウンターは一席飛ばし、テーブルは離れて、とコロナ対策もバッチリでした(*´꒳`*)

煮干中華そばとまぜそばが評判のラーメン店「自家製麺５１０２」さん。「コテツ」と読みます。ＳＮＳで８月限定麺を見かけ、思わず足を運んじゃいました(*^^)v ８月限定麺は、何と「スダチ蕎麦」　ラーメン屋なのに、「蕎麦」　これは是非食べないとね( *´艸｀) 「蕎麦」と書いてるけど「中華そば」の麺かと思ったら、マジで「蕎麦」でした(笑) 麺は、蕎麦屋と遜色ない仕上がり。二八そばでしょうかね。コシは柔らかですが、滑らかな食感と喉越しを感じられます。 出汁は、鰹節中心のオーソドックスな味わい。すだちの酸味の邪魔をしないよう薄味で、すだちと良く合ってます。 そして主役は、すだち！　もちろん、全部皮ごと食べましたよ(*^^)v　大将のＳＮＳのコメントにありましたが、精度の良いスライサーを購入したのでこの「すだちスライス」が出来たとの事。程よい厚さがすだちの酸味と美味しさを最大限に引き出してくれてますよ(*^^*) 残暑の残り今、過ぎゆく夏を惜しみながら食べるのに相応しい一品です！ 移転してから初訪問の「自家製麺5012」さん。オーダーは、先日食べた富山ブラックを秋田の食材で作った「保戸野ブラック」を。 本場と遜色ない見た目と味でした(#^.^#) 自家製麺だけあって、通常のラーメンと麺が違い太麺を使っていて、忠実に富山ブラックを再現してましたね^_^ 別のメニューも食べてみたくなりました(￣▽￣)

国道１３号線沿いで立地も目立ち、メディアでも取り上げられることもある人気ラーメン店「麺屋にぼすけ」さん。大曲駅前にもありますね。 何度も前を通ってはいるんですが、何故か入る機会が無く・・・なので、思い切って初訪問してみました(^^♪ メニューはかなり豊富で、迷っちゃいます。初訪問でこのメニュー数、選ぶのキツいな(^^;) 悩んでオーダーは、濃豚煮干そばを。食券販売機ではないですが、左上の法則に則って(笑) 見て分かる通り、かなり濃厚な煮干出汁です。あまり強烈な煮干は苦手なのですが、エグさが無いので私的にはかなりギリギリの美味しさです(笑) スープは、煮干の強烈で濃厚な出汁が口内に広がりますが、後には残らず後味スッキリ。煮干の処理が丁寧なことが良く分かりますね。 麺は、全粒粉の中太縮れ麺。大曲駅前店より少し細目で、私としてはこちらの麺がスープに合ってると思います。スープの絡み具合と歯応えが良い。 柚子が味に風味とアクセントを与えてくれます。極太メンマとチャーシューも美味しく、かなりレベルの高い味わい。 お昼の駐車場がいっぱいな理由が良く分かる一杯でした(^^♪

仕事で遅くなり夕飯を食べて帰ることに。ちょうど通りがかりに有ったラーメン屋「麺屋にぼすけ」さんへ久々に訪問してみました！ 大仙市は、今や秋田県内でも人気のお店が乱立するラーメン激戦区。麺屋にぼすけさんは、その中でも一二を争う人気店の一つ。 実は、初訪問時に食べてあまりにも煮干感がキツく、私的には少々苦手な味でした。なので、それ以来敬遠してきたんですよね(￣▽￣;) しかし、それから１０年近く経ってますし、人気は更にうなぎ上りの様子。これは再度食べてみなければ！と思い、二度目の訪問となった次第です。 メニューは、中華そば・背脂極太麺・辛&濃豚・汁なし・Ｇ系・つけ麺の基本５種類。辛&濃豚だけ、どんな種類か分かりませんね。　　 今回は煮干を避けて、塩背脂そばをオーダー。煮干に塩味に背脂、それに極太麺のコラボ。ちょっと想像つかない組合せなので楽しみです(*^^)v 平時海の１９時頃でしたが、満員(◎_◎;)　でも、ちょうど食べ終わったお客さんがおり、ほぼ待たずに着席。ラッキーでした。 店主一人オペなので、出てくるまで時間がかかります。そこは、目をつぶりましょうね。待っている間、店内を見渡したら「学割特盛無料・大盛誰でも無料」のポスターが。さすがに大盛は・・・ 配丼されて、メニュー名通りの姿。背脂たっぷり。 スープは、背脂たっぷりだけどしつこくはなく、と言ってアッサリでもない面白い味です。煮干は、それ程強烈ではなく食べやすいですね。 以前の記憶とは全く違い煮干感は和らぎ、エグさも全く感じません。煮干中華はどうなのか、次回はそちらで検証しなければなりませんね(笑) 麺は、こちらもメニュー名通りの超極太縮れ麺。モチモチ感が半端なく、食べ応え十分。縮れがスープを上手く絡めてくれ、美味しいコラボを楽しめますよ(*^^)v トッピングは、チャーシュー・メンマ・ネギ・海苔の４種類とシンプル。スープと麺の邪魔をせず、しかし味変と箸休めの役割はしっかりと。 このラーメンは、スープと麺の味をしっかり味わえる一杯ですね。お店の力量が分かるラーメン、美味しく頂きました(#^.^#)