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2016/09訪問
1回
秋田県にも美味しい寿司屋さんは沢山あります。その中でも秋田県を代表する寿司屋の一つと言っても過言でないのがこちら、由利本荘市にある「鮨駒」さんです。 1月に予約の連絡したら、土曜日は何と3か月後なら空いている、との事(◎_◎;) さすが人気店。それでも予約が取れたことには一安心でした(*^^)v お寿司の味はもちろん大将の接客も最高で、素敵な時間を過ごすことが出来ました(#^.^#) 今日の投稿は、説明なしで写真を見て頂くだけですのでご勘弁を(笑) まずは、外観です! 席は、カウンターのみ8席。私たちは4名で、他に2人組のお客様が2組。席の写真はさすがに撮れませんので、カウンター内の写真をパチリ。 大間産の無添加の紫雲丹からスタート!地物のゴマ河豚と白子が続き、その後箸休めのガリが登場。そして、地物の春のハタハタ湯揚げが。 そして地物の甘鯛の漬けの後に、地物の石鯛の塩〆が続き、ここで野菜物のセリ・タラの芽・フキノトウの豆腐・こごみ・ひろっこが登場。 続いて、宮城の赤貝にニシガイ、ちょっと変わり種でホタルイカの串焼き。そして、地元の南蛮海老を塩で脱水し半日干した物が。 そして、地物の毛蟹、ミンククジラのベーコン、南蛮海老の塩辛、地物のあん肝の味噌漬けと続きます。 海桜マスの桜の葉匂い付け、地物の鰆の藁焼き、熟成まぐろ17日目が登場。 いよいよラストスパート。あん肝に東由利産固瓜の漬け乗せ、まぐろの中落ちにいぶりガッコと長ネギ、地物の黒穴子の笹の葉炙りで〆に。 あがりは、南蛮海老の出汁の味噌汁でした。 美味しく楽しい時間をありがとうございました(#^^#) この日のメンバーで話し合い、四半期に一回贅沢料理を堪能することに決まり、次回は9月の予定。その時の投稿もお楽しみに。
2022/04訪問
1回
毎月15日10時、電話がつながるまでかけ続けるか、店舗前で並ぶか・・・これでしか予約が取れません。それが、フランス料理店の「スシュ」さんです! 席に案内され、ここからコースのスタート。ちなみに6,600円税込みのコース。もちろん、ドリンクは別ですよ。 まずは、アペリティフを。ドリンクメニューを持ってきたのですが、何と10月16日は開店記念日でアペリティフはサービスとの事(^^♪ ラッキー! なんでも良いそうなので、一番高い「スパークリングワイン」を遠慮せずに(笑) ここから料理の写真を投稿します・・・が、配膳の時丁寧に料理名や仕上げについて説明してくれたのに、全く覚えてないので解説は出来ません(;^ω^) 申し訳ありません。 付け出しが、サラミと煮凝りとケークサレの3種類。松茸とトリュフのパイ焼きのスープ。 バゲッドは、3種類。赤ワインとベリーとイカスミで、お代わり自由。 冷製オードブルは、タスマニア産サーモンと季節の野菜のテリーヌ。これは憶えてました(笑) テリーヌの脇には、サラダ。 温製オードブルは、何とかキノコのフラン。よく覚えてないです(^_^;) お皿も熱々でした 最後は、デザートのモンブランをチョコレートソースで。ドリンクは、紅茶で〆ました。 とにかく「美味しい!」の言葉しか出てきませんでした(#^.^#) このクオリティでこの価格は、破格と思います。良心的な値段も、予約が取れない人気の理由なんでしょうね。 2月の誕生日頃再訪問できるよう、1月15日に鬼電するとしますか(笑)
2021/10訪問
1回
女将さんが80kmも離れている横手市までテイクアウトを配達してくれるとのことで、すっかり便乗しました*\(^o^)/* オーダーは「すき焼き弁当」と「卵焼き」を。 すき焼き弁当は、すき焼きの具材がご飯の上に盛られている物。タレが容器に入れられており、温めた後掛けられるよう心遣いも有難いです。牛丼感覚で楽しめる弁当ですが、もちろん味わいは全く違い、本格的な料亭の味です。 しかし、そのすき焼き弁当以上のクオリティだったのが「卵焼き」(#^.^#) 鰹節の出汁が濃厚で、ふっくらとしているのに噛み応えの有る食感は、正に料亭の味と技術! テイクアウトでこれだけの味わいを楽しめるのは、本物だからでしょうね(o^^o) いつかお店に食べに行けるよう、積立しますね(笑)
2020/04訪問
1回
新型コロナウイルスの感染もだいぶ収まり、規制も緩和されたこともあり、今年も山形ツアーを開催。最初の訪問先は鶴岡市にあるラーメンの銘店「琴平荘」さんから! 鶴岡市在住のラーメン好きFacebook仲間の方の好意により、事前に並んで整理券を獲得して頂きました\(^o^)/ ありがとうございます! 7時30分待ち合わせの秋田県庁より2時間30分、到着したのが10時ちょうど。天気も良く、11時の開店前に海辺を散策。最高のロケーションです(#^^#) 11時になり、早速入店。整理券の番号は5と6で、1回転目での着席です。ほんと有難いですね(#^.^#) 地元鶴岡市のメンバーが2名、秋田からのメンバーが6名の総勢8名。ちょうど2テーブルで全員座れます。 オーダーは、「メンマ中華そば」の「こってり」を。開店前の散策の際、店舗で社長がメンマを水で戻している姿を見て、どうしても太いメンマが食べたくなったんですよね(^^♪ 写真を見て分かると思いますが、通常のメンマと極太のメンマが並んでます。極太のメンマは、通常のメンマの4倍ほどの太さ。歯応えと食べ応えの両方が味わえますよ。 下の写真は、メンマの単品。私は運転手だったので飲みませんでしたが、同席の方は昼ビールを堪能。その際のつまみとしてオーダー。私もご所望いたしました(*^^*) ラーメンの味は、文句なしの完璧な味。厳選されたトビウオから作られたアゴ出汁に、スープを思いきり絡めてくれる極太モチモチ縮れ麺のコンビは最高です! 1月に再度鶴岡市に伺う用事があり、次の訪問はその時に確定してますので、今から楽しみです(#^^#) 今年初訪問。 コロナ禍の中、テーブル数も12に減らされ、1テーブル4人までしてソーシャルディスタンスを保ってます。そのおかげか、回転は遅くなりました( ̄▽ ̄;) アゴ出汁中心の魚介系スープと、手打ちの太縮れ麺は、相変わらずの完成度。全国から集うお店なのも納得の一杯です♪ 番号札が自動発券式になり、それを取ってから車に戻り待機できるようになり、夏や冬、雨の時も無理に並ばなくても良くなったのは助かりますねε-(´∀`; ) 長い年末年始の初日の28日、2年ぶりの訪問でした!全国的にも有名な人気店で、冬空の中行列覚悟で10時20分頃到着。あら、並んでない。寒いから中に入れてくれてたようでした。 入ってみると、なんと21番目*\(^o^)/* 15卓なので2回転以内での着席。この時間でこの順番は奇跡的。 オーダーは、以前は平日限定メニューだった「中華そば塩」を。スープ、麺、トッピング、すべてのバランスが完璧と言っていいほどの完成度。 並んでも食べる価値は大有りですね(#^.^#) 減点は、行列の多さと、夏場閉店期間がある分です。味的には満点ですよ!
2021/11訪問
3回
所属している日本FP協会のフォーラムに、セミナー講師としてバイキングでお馴染みの和泉昭子先生に来て頂きました。 前泊との事で懇親会への参加を打診したら、快く承諾を。ご希望をお伺いしたら、諸事情によりお肉をとの事。 折角なら秋田一のお肉を味わってもらいたく選んだお店が「秋田牛玄亭駅前本店」さん。これなら間違いないでしょう♪ お通しとサラダからスタート。このお通しもお肉のアレンジで、若干コンビーフに近い味でした。馬鹿舌でごめんなさい( ̄▽ ̄;) そして、キムチ3種類の盛り合わせ。やはり、焼肉には付き物ですよね。 最初に運ばれてきたお肉で、まず衝撃が!牛タン・上カルビ・あっぷる豚・中落ちと野菜盛り。脂ののりが凄いです。 写真には撮りませんでしたが、焼き用のトングがそれぞれ人数分有るのも嬉しいサービスですね(*^^*) 美味しいお肉の脂を堪能し終わった頃、お肉第二弾が登場! カウンターパンチ並みの破壊力。貝乃実・肩三角・三角に海老。 最初のお肉とは、脂の刺し具合が違います。その為、食感も別物。まあ、馬鹿舌の私にはどちらも美味しいと言う事だけは分かりました(笑) 海老は、向かいの方に差し上げました(・∀・) 私にとって海老は、生き物ですから(笑) お肉もいよいよラスト! 口をさっぱりさせるよう、鉄砲と薬研が登場。牛の直腸である鉄砲はかなりの弾力があり、味付もアッサリ。鶏の胸骨の先端部の薬研は、コリコリとした食感と肉の旨味を味わえます。 最後は、〆の冷麺。ハーフサイズですね。盛岡冷麺と違い、結構細めの麺で食べやすいですが、食感はしっかり冷麺そのもの。スープの出汁が美味しいです。 和泉昭子さんも大満足で、楽しく美味しい時間を過ごすことが出来ました(^^♪ 全国区で有名な方との交流も出来たし、やはり日本FP協会秋田支部に在籍してて良かった(#^.^#)
2021/11訪問
1回
趣味のSNSを見ていたら、店主のページで塩スープをリニューアルしたとの書き込みが。それは行ってみねば!と、早速訪問。 今大仙市はもちろん、秋田県南で一番人気と言っても過言ではない人気店。人気に火が付いたのが、担々麺とこちらの「塩中華そば」 どちらも並んでまで食べる理由が分かるほどの旨さです(*^^*) その塩スープがリニューアルしたとなったら、食べない訳には行きませんよね(*^^)v 配丼され、見た目はほぼ変わらず。一口スープを飲んでみると…美味しい! まあ、以前のスープももちろん美味しいんですけどね(笑) それ程極端な味変ではなく、以前のスープに何か一味足して旨さを増した感じ。 私的には、かすかに生姜の風味が感じられ、生姜好きとしては嬉しいスープですね。 麺やトッピングに特に変化はありませんので、スープの味をじっくり堪能しながら食べてみてくださいませ。久々に塩を食べたのですが、メンマが2種類入ってました(以前もそうだったか記憶に無いので)が、味付の濃い細めのものと、一本物でした。食感も味付も全く違うもので、どちらもスープと麺との相性もばっちりです。 2014年の開店以来、行列の絶えない人気ラーメン屋「中華そばde小松」さん。秋田県南で一番人気のラーメン屋さん!と言っても過言ではないでしょう(#^^#) 店主のSNSで発見した限定麺は「スーラー仕立ての麻婆湯麵」 麻婆好きで酸辣好きで湯麵好きなので、行かない訳には行きません(笑) 食券販売機でもちろん「限定麺」をチョイス! 見た目は、麻婆豆腐がかかっているラーメンですが、辣油が浮いているのがちょいと違う感じですかね。 一口スープを啜ると、酸辣の味。酸味と辛味が一気に来ますが、その後に麻婆豆腐の甘さが来ます。元々麻婆豆腐はかなりの高レベルの味で、この麻婆豆腐を使った限定麺は結構提供されてます。 麺は、細縮れ麺。うまくスープと麻婆豆腐を絡んでくれます。麺は少し硬めの茹で加減で、歯応えのある食感。最後まで熱々の餡掛けなので、伸びないよう調整しているんでしょう。 特筆するのは、餡の中の具材。生姜の千切りとエノキの食感が抜群。シャキシャキでコリコリの食感がたまりません(#^.^#) さて、次の限定麺はいつ頃何のメニューなのかな?今から楽しみです(^^♪ 限定麺に惹かれて、再度訪問。今回の限定麺は「親鶏ネギチャーシュー麺」 チャーシューは、一般的なもも肉のチャーシューではなく、由利本荘市方面でおなじみの硬い胸肉。コリコリした食感が特徴的です。 スープは、比内地鶏を中心とした鶏ガラの動物系スープ。表面に浮かぶ鶏脂が、コクを出してます。 麺は、おなじみの自家製麺のちょい太縮れ麺。もちろん、スープにピッタリのモチモチ感のある食感。 ネギは、九条ネギで、白髪ネギでも輪切りでもなく、切り方を変えた!と言ってました。何切りかは確認しませんでしたが、ネギのシャキシャキ感を味わえます。 この限定麺は、ほぼ1月中のお昼は提供するそうですので、ご興味のある方は是非どうぞ(*゚▽゚)ノ 久々訪問。県南で一番人気のお店です。 SNSの投稿を見て限定メニューを求めて来たのですが、残念ながら昼のみのメニューでした(-。-; なので、限定と真逆の定番中の定番「塩中華そば」をオーダー。 こちらは、「坦々麺」と「塩中華そば」が一番人気で、一番最初に食べて欲しいメニューでもあります。 鶏出汁中心の動物系のスープは、最高のパフォーマンスを発揮します。昔ながらの中華そばを彷彿させる、ストレート麺。少量の長ネギと玉ねぎ、バラと一本物のシナチク、歯応えが残る様にうまく煮込まれたチャーシュー、カイワレ大根のトッピング。 スープと麺が秀逸に美味しいのはもちろんですが、やはり全てにおいてバランスが良いんですよねε-(´∀`; ) 投稿し忘れでした! 限定麺の「冷やし坦々麺」が最後、とFacebookにて投稿あったので、急いで訪問。 オーダーは、もちろん「冷やし坦々麺」を。 つけ麺になっていて、つけ汁が坦々麺の具材とスープになってます。普段の坦々麺より薬味が多めに入ってます。冷やしなので、濃い目にしないと味がボヤけるからでしょうね。 辣油の辛味と白胡麻の甘味がうまく相まって、縮れ麺に絡みます。冷たいこともあり、辛さはそれ程強烈ではなく、食べやすいですね。途中で追いスープを追加。辛さが増し、味が締まります。 麺は、相変わらず少し太めでコシの強い麺で、歯応え、モチモチ感を味わえます。冷やしなので、余計麺が締まって、それをより強く感じられますね。 限定麺で、もう終わってますが、是非もう一度味わいたいので、来年の夏にでもまた復帰させてくれないかな( ̄▽ ̄) 東京出身の保険会社新人さんに「県南で一番美味しいラーメン屋に連れてってやる!」と宣言し、連れて行きました!大仙市の「中華そばde小松」さん。新人さんには一押しの坦々麺をお勧めし、私は「限定麺」を。限定麺は「冷やし坦々麺」で、熱い坦々麺とは違い中太麺でしたが、モチモチ感と歯応え・喉越しはこちらの方が冷やしに合ってました。流石ですな(o^^o) 辛さは冷たいせいか、それほど辛くは感じませんので、辛いのがあまり得意じゃ無い人も楽しめます。トッピングの野菜の彩りや種類は、ラーメンと言うよりパスタに近いかな? 美味しい一杯を堪能してきました( ^ω^ )
2021/06訪問
6回
カウンター6席に、2人用テーブルが1卓。そして、一日に1組限定の完全予約制。しかも一見さんお断りで、紹介または同行以外行けないお寿司屋さん。それが、秋田市にある「宝寿司分店」さん。 上記の条件のお店で、最高の品質のお任せ寿司とお刺身や副食で5000円!と、かなりリーズナブルな価格設定。なので、今秋田県で一番予約の取れないお寿司屋さん、と言われてます。実際、1年は予約で埋まっているそうです(;・∀・) そんな宝寿司分店さんに初訪問(*^^)v 知人に連れて行って頂きました! 全体のボリュームは事前に伺っていたので、お昼を軽いお蕎麦にして調整し向かいました(#^.^#) なお、お酒の提供は無いので、それぞれお好みのお酒を持込することになります。私は、地元横手市大森町の酒蔵「大納川」さんの「Mellow」を。 まずは、お店のサービスの缶ビールとお通しのスナップエンドウとガリからスタート。市場の仕入れによりメニューは違いますが、最初は「イカのウニ乗せ」から始まり「カツオ」「サーモンのイクラ乗せ」と続きます。 お寿司の合間に、女将さんが持ち込んだお酒を皆さんにお酌してくれます。有難いですね(#^.^#) 続いて。「鯖」「蕨のたたき」「トンブリ」が登場。ちなみに、トンブリとは「ほうき草の実」のこと。なお、お寿司はこれで終了です。 そして、宝寿司分店さん名物「バクダン」の登場です! マグロのぶつ切りをメインに、ウズラの卵、ワサビ菜やアサツキなどの野菜類、白ゴマなどを混ぜたもの。これを軽く混ぜ、空の軍艦に載せて食べるんです。あまり強く混ぜない方が、味を楽しめ美味しく頂くコツだそうです(*^^*) 空の軍艦は2つ出されますが、余ってしまいます。なので、余ったバクダン用に海苔が提供され、海苔巻きで食べ切りますよ(#^^#) 空の軍艦と海苔だけ、写真撮り忘れました(-_-;) ご飯物は、爆弾で終了。そして、「刺身の盛り合わせ」が登場!この量が、また凄い!これで1人前ですよ(◎_◎;) 鮪、イカ、玉子焼き、甘エビ、ホタテ、タコ、蟹の7種類が乗ってます!これだけで十分ご飯が食べられますよね(笑) 実は、この刺身の盛り合わせで約半分。ここからは、刺身と副食が続きます!それにしても、すごいボリューム!小食のオッちゃんは、そろそろお腹が限界に近づいてますけど(;・∀・) 次に出てきたのが「イカづくし」「赤貝」「焼き自然薯」「サザエの刺身」「焼きジャガイモ」 どれも美味しいのですが、お腹が限界でやっと一口食べられるのが精いっぱい。なんてもったいない・・・なので、同席の方皆さんに助っ人をお願いしました。 いよいよ、ラストスパート!「焼き鮭とイクラ」「チーズのいぶりガッコ巻」、そして〆に「なめこの味噌汁」を。この頃には持ち込んだお酒も、だいぶ残り少なく(笑) 余ったお酒は、対象ご夫婦の晩酌へ!となります(笑) お腹いっぱいの為、我がままとは承知してましたが「焼き鮭とイクラ」を持ち帰りをお願い。快く対応してくれ、翌日の朝食に美味しく頂きましたよ( *´艸`) 自分では予約できないお店なので、次回はいつ連れて行ってもらえるかは分かりませんが、その時までに全部食べきれるよう胃袋を鍛えたいと思います(*^^)v
2021/06訪問
1回
横手の老舗ケーキ屋「フレンドール」さん。以前から横手近辺での人気は高かったのですが、テレビで紹介されてからは県外からのお客様も来られるように! 一番人気なのが「メロンパン」です(*^^)v ちなみにテレビで紹介されたのも、このメロンパンでした。 ちょいとした依頼ごとがあり、手土産にメロンパンを買いに行こうとしたのですが、当社の事務の方から「予約していった方が早くスムーズに買えるよ!」とアドバイス。素直に従い「5個入れを保冷バッグに入れて2セット」を予約しました。 名前入りの保冷バック、以前は大小2種類あったようですが、今は大きい方1種類のみとの事。かなり立派ですが、価格が450円! 結構高いな( ̄▽ ̄;) 大体10~12個が入るのがちょうどよいサイズですので、もしかして隙間が空いてみすぼらしくならないかな?と心配してましたが、5個でも特に違和感はありませんね(笑) フワフワの食感と甘さ控えめの生クリームの組合せが最高です(#^.^#) この味わいは、他店のケーキ屋さん・パン屋さんでは出せない独特のものですね! 開店が9:30で、丁度開店に合わせて取りに行くとお伝えし、5分前にお店の駐車場に行ったら・・・すでに駐車場に数台の車が(@_@) しかも数人並んでる! やはり予約は必須ですな(;・∀・) ちなみに、メロンパンの予約は20個までOKだそうです。他のメニューは分かりませんけど(笑)
2021/06訪問
1回
仙台で会議の翌日、会議出席者からのおすすめで訪問。食べログで、宮城県人気No. 1のお店とのこと。 味が一番分かりやすいと思い、「塩中華そば」をオーダー。見た目は写真映えしない、普通の丼顔です。強いて言えば、スープの透明度と表面の脂が綺麗ですね(笑) スープを一口飲むと、鶏ガラスープの濃厚な出汁が感じられます。それでいて、透明度から分かる様に、スッキリとした後味です。 麺は少し太めの縮れ麺。これも歯応え、食感喉越し、全てがハイレベル。 全てにおいて拘りと丁寧さが味わえる完成度。人気No. 1な理由が分かります(*^^*)
2020/01訪問
1回
盛岡市と言えば、焼肉と冷麺が有名ですよね。私の一押しはこちら「盛楼閣」さん。味はもちろん、盛岡駅から歩いて5分とロケーションも最高。 チョイと近くまで行く用事があり、久々にお邪魔してみました(*^^)v お肉のクオリティに比べて、かなりリーズナブル。この価格も盛楼閣さんをお勧めする理由の一つです(#^.^#) オーダーは、ロースとカルビとホルモンを。極上も良いんですが、年齢と共に霜降りの脂がもたれちゃうんですよね(^_^;) ロースもカルビも、この肉の厚さをご覧ください。ボリューム満点で食べ応え充分ですが、柔らかくて口の中でとろけてしまいます(*^^)v ホルモンはしっかり処理していて、臭みは全くなし。大きさも、歯応えはそのままに飲み込みやすい絶妙なサイズ。 もちろん、冷麺もオーダーしてます。辛さは、別辛で。この冷麺のクオリティも素晴らしい! 自家製麺なので、冷麺なのに伸びちゃうんで早めに食べましょう(笑) 麺の歯応え・喉越し・コシ、スープの酸味・コク、辛味の辛さ・甘み、どれも一級品ですよ。 この焼肉と冷麺を目当てに訪問する、そんな価値のあるお店ですよ(*^^)v 是非一度行ってみることをお勧めします!
2023/01訪問
1回
横手駅前から結構近く、横手市では珍しい予約しなければ座れないほどの人気居酒屋、それが「かしらや」さんです(^^♪ 一番人気は、何と言っても焼き鳥。予約の際、一緒に焼き鳥の本数を注文するのがデフォです。 知人の誕生日が近く、私の誕生日のお祝いも頂いたので、お返しに誘って久々訪問。多分、3年振りくらいですかね。 メニューは、こちら。焼き鳥は、なんと60円と50円。予約時にタレと塩をそれぞれ10本ずつ頼んでおきました(*^^)v 運転手の私は、ホット烏龍茶とお通しの漬物でスタート。 私のおすすめメニューはこちら、和風サラダと煮込み。和風サラダは、千切りの大根のシャキシャキ感とツナの旨味が癖になります。煮込みは、口の中で溶けるほど柔らかく煮込んだホルモンが美味しい。 もう一つお勧めなのが、油揚げ。新潟県栃尾産の厚手の油揚げなんですが、焼き場を使用するため提供できるのに2時間ほど(-_-;) 泣く泣く諦めました・・・ そしてお待ちかね、焼き鳥の登場。塩は、肉そのものの味を味わえます。タレは、タレと肉の旨味のコラボを楽しみましょう。 この焼き鳥、実は鶏肉じゃなくて豚肉なんです! 開店当時から提供されているので、かしらやさんでは当たり前。 これだけですっかりお腹いっぱいになり、終了。美味しく楽しい時間を過ごすことが出来ました(#^.^#) 次回は油揚げの予約も忘れないようにしなきゃね!
2022/09訪問
1回
ぽんしゅ館でほろ酔いとなり、そこから居酒屋へ移動。ホテルから歩いて3分と最高のロケーションの居酒屋「越後一会十郎」さんへ。 メニューはかなり豊富で、全部写真撮るのは諦めました(;・∀・) お酒とおすすめメニューはしっかり撮りましたけどね(笑) まずは乾杯を。ビールが好きじゃない私は、角ハイボールからスタート! お通しは、和え物・メカブ・ごま豆腐の3種類。 その後のオーダーは、おまかせ刺し盛り8種盛りののど黒入り・毛ガニ甲羅詰め・栃尾のおぼろ豆腐・新玉ねぎとアボカドのおかか醤油あえ・栃尾の油揚げを。 どれも新鮮で、また御当地ならではのメニューもあり、美味しく楽しい時間を過ごすことが出来ました(*^^)v ハイボールの後は、日本酒を2種類オーダー。実は、何を頼んだのか覚えてないんですよね(^^;) ぽんしゅ館でのお酒と長旅の疲れもあり、結構早めに酔いが回ったようで、珍しく1次会9時半で終了となりました。
2022/06訪問
1回
2021年7月に世界遺産に登録された「大湯環状列石」を観に、遠く約140km離れた鹿角市まで行ってきました! 鹿角市の名物店と言えば、ホルモンで有名な「幸楽花輪本店」さん。寄らない訳には行きませんよね(#^^#) こちら幸楽さんホルモンが名物ですが、シマチョウやハツ・センマイなどの種類はございません。お肉のメニューは「ホルモン」と「焼肉」のみ! 実に、潔いです。 しかも、セットなんてものもございません。焼き物のメニューは他に、キャベツ・豆腐・うどんの3種類だけ。でも、もうこれだけで十分なんですよ(#^.^#) もちろん、ご飯や冷麺・ビビンバ・サラダなどの副菜メニューは用意されてますよ。そちらのメニューは、一般の焼肉屋さんと遜色ない程豊富です(笑) 私のオーダーは、先ずは外せない「ホルモン」を1人前。そして、「豆腐」を半丁。〆用に、「うどん」を一玉。これを食べて、腹の具合と相談し食べられそうなら冷麺ハーフも行っちゃおうかな(^^♪ と注文したら、店員さんに「キャベツは要らないんですか?」と聞かれ、必要でしょうか?と聞き返しちゃいました(^^;) 店員さん、メニューと一緒にとしてある「幸楽ホルモンのお召し上がり方」を出してくれ、キャベツをホルモンの上に載せて蒸し焼き状にするのが美味しく食べる方法です!と教えてくれました。 もちろん、「キャベツ」も一皿追加で注文しましたよ。結局、鍋焼きメニュー全部頼むんですね(笑) 人数とホルモンの量に応じて、キャベツ・豆腐・うどんの量を調節するスタイルのよう。 先ずは、取り皿とスープの受け皿とスプーン、そしておしぼりが運ばれてきました。ホルモンとキャベツのスープが溢れそうになったら、スプーンで掬って受け皿へ、と。ただし、うどんはスープがあるうちに入れて焼いてくださいとの事で、スプーンで掬うことはありませんでしたけどね(笑) そしてそのあとすぐ、鉄板とホルモンが運ばれてきました。こちら幸楽さんの鉄板は、なんとジンギスカン鍋なんです! 多分ですが、ホルモンの上にキャベツを載せて蒸し焼き状にするには、このジンギスカン鍋が適しているんでしょう。 ホルモン両面にある程度焼き目が付くまで焼きます。そしてマニュアル通り、鍋のふちに豆腐を敷き詰めます。ホルモンの様子を見て、キャベツを載せ蒸し焼き状に。 ホルモンとキャベツから出るスープが溢れないよう様子を見ながら、豆腐を裏返しにしつつホルモンの火の通りを確認します。結構忙しい(笑) 野菜がしんなりしてきたら食べごろ。ホルモンには最初から味が付いてありますので、そのまま食べられますよ(#^^#) キャベツや豆腐も、その味付きスープをたっぷり吸って美味しく味付されてます。 ホルモンですが、一般の焼肉と違いジンギスカン鍋で焼いて火が遠いせいか、食感が全く違います。コリコリと言うより、しっとりと言った食感です。甘辛い味付けとこの食感が幸楽さんの美味しさなんでしょうね(*´ω`) 幸楽さんは、こちら本店の他に大館店・小坂店・盛岡店が、焼肉・冷麺幸楽さんも本店ほぼ真向いにあります。また、幸楽ホルモンの卸売店は全国に60店舗ほどあり、通信販売もしっかり整備されており、60年以上も全国各地のファンに愛されているそうです。
2021/09訪問
1回
TVで見て是非行ってみたかった和食のお店、秋田市南通りにある「和食と酒 はれとけ」さん。誕生日の前日、2月13日に行ってみました(*^^*) オーダーは「けのコース」で、料金は7000円税別。飲み物は別料金です。決して安い金額ではありませんが、値段以上の価値がありました(#^.^#) ご一緒して頂いたお仲間の皆様との会話も愉快で、お付き合い本当にありがとうございましたm(__)m コースなので一品一品運ばれてきて、その都度料理の説明をしてくれます。が、種類も多く、酔っていたこともありほとんど覚えてません(;´・ω・) 申し訳ありません・・・でも、美味しかったのはしっかり覚えてます(笑) 旬のものを提供してくれましたが、特に印象深かったのが「土鍋ごはん」です。セリに比内地鶏にゴボウなどが、お店特選のお米(種類は忘れました(-_-;))と出汁と奇麗に調和したその味は絶品( *´艸`) それと、お造りも素晴らしい!マグロと思われる赤身は、何と「ブリ」なんです(^^♪マ脂がのっていて、マグロ以上のうまさを味わえます。タタキは「さわら」で、皮はパリッと身は生で、の絶妙な火加減。白いのは「水タコ」で、弾力は残しつつ一噛みで噛み切れる包丁細工の技術が素晴らしい。 お椀の「タラの芽」、天ぷらの「芽キャベツ」、煮物の「ふくたち」、焼き物の「ひろっこ(のびる)」と、料理で春を味あわせて頂きました。 そして、和食にはやはり「日本酒」を。秋田県内産の日本酒、浅舞酒造さんの「天の戸夏田冬蔵」、秋田醸造さんの「ゆきの美人」、栗林酒造店さんの「春霞」、天寿酒造さんの「鳥海山」をオーダー。料理と一緒に楽しませていただきました(#^.^#) 店名の「はれとけ」は、非日常的で特別なという意味を持つ「はれ」と、その対義語で普段通りの日常を意味する「け」の意味合いです。特別な日も普段の日も、こちらのお店の料理で笑顔になってほしい、との気持ちを込めた店名との事。 お若いご夫婦と同年代の従業員の、テキパキとしてそれでいて丁寧な気持ちの良い接客も、より料理をおいしくしてくれるサービスでした。はれの特別な日でも、けの普段の日でもどちらでも構いません。おすすめのお店ですので、一度是非足を運んでみてください!
2021/02訪問
1回
秋田駅西口からほど近い「フォレスト・ワン ビル」の二階にある「小料理 すず乃」さん。超秋田美人の女将さんがお迎えしてくれますよ(#^.^#) 何度も行ってるんですが、投稿してませんでした( ̄▽ ̄;) 店内は、L字カウンター10席のみのオープンキッチン方式のお店。目の前で料理を作っているところを見ることが出来ます。 メニューは、女将の手作り料理。料亭ほど堅苦しくなく、居酒屋ほど砕けてない、素敵な空間と料理。ちょっと贅沢な家庭料理、と言った感じですかね(*^^*) 今回の訪問は、すでに三次会(;・∀・) 前のお店で焼肉とすき焼きをお腹いっぱい食べ、ビールに焼酎にワインと飲んだくれてからの入店。なので、料理のオーダーは無し(^_^;) 申し訳ありません・・・ とりあえず、ワインのボトルをオーダー。何のワインだったかは、さっぱり覚えてません(;´・ω・) 重ね重ね、申し訳ありません・・・ お通しの「ホロホロ・ハタハタ寿司・揚げ豆腐」を摘まみに、ワインを空にして1時間ほどで帰りましたとさ・・・記憶が定かではありませんが、空にしたのはしっかり覚えてます(笑) お店のFacebookページもあり、Instagramもやってます。是非フォローして、お店の雰囲気を先に味わってみてくださいませ(^O^)/ 超秋田美人の女将さんの写真も沢山投稿されてますよ( *´艸`)
2021/01訪問
1回
以前ランチで訪問した「平花とんぼ」さん。横手を含む県南の方はもちろん、秋田市からも通う方がいるお店。夜は初訪問でしたので、楽しみにしてました(^^)v 4年間お世話になった保険会社の支社長が転勤、との事で、送別会のため予約をして訪問。会社で予約したので、コースの価格は未確認です(^_^;) 先ずはビールで乾杯します!そして、料理は「茶碗蒸し」からスタートし、〆のデザートまで合計10品を堪能させていただきました(#^.^#) どの料理も豊洲市場を中心に大将がこだわりを持って仕入れた素材で作られ、そのクオリティは横手でもトップクラスです。また、奥様が和歌山県出身なこともあり、和歌山産の食材や地域料理も盛り込まれてるんです。 全ての料理が美味しいのですが、私が一番気に入ったのは和歌山産の「わかめの刺身」です。キャッチ画像が、それです。秋田県の男鹿産のわかめも粘り気が強く美味しいのですが、こちらは粘り気は少ないのですがその歯応えが凄いのです。茹で加減もあるでしょうが、シャキシャキ感がたまりません! そして、焼き物の「イサキ 和歌山県産の味噌を添えて」がまた素晴らしい。淡白でほくほくした白身魚のイサキに、和歌山県産の味噌を塗り食べるのですが、その組み合わせのバランスがちょうどいいんですよね(*´ω`) 他の料理は、刺身に煮物に揚げ物に。写真をご参照くださいませ! 唯一の欠点が、交通の便(^_^;) 横手駅から約10kmと田舎にしては遠く、代行も呼ぶのに時間がかかるので、中々夜は行き辛いんですよね。それだけが残念です・・・ 以前から行きたかったお店。ちょうどお昼に近くに行く事になり、初訪問。ランチは、予約なくても入れました。 ランチは、4つあり(ランチコースも有りますが、予約制です)、「おまかせプレートランチ」をオーダー。オーダー時に「アレルギーや食べられないもの、有りますか?」との心遣い。お言葉に甘え、海老が嫌いな事をお伝えしました( ̄▽ ̄;) おかずは刺身、煮物を含め7鉢の豪華なプレート。一つ一つの鉢をの食材の説明もしてくれます。忘れちゃいましたが(^◇^;) 大将が、自分で吟味した自慢の食材のようですね。 特筆するのは、五穀米の美味しさ。私見ですが、五穀米って健康的ではありますが、少しパサパサした食感が有るように思えるんですが、この五穀米は全くそんな感じがしません。お米の美味さそのものを味わいつつ、穀物の旨さもしっかり味わえる逸品です。 ランチでこのクオリティなら、夜の部もかなり期待できます(#^.^#) 減点は、夜の訪問なら交通機関がタクシーしか無いので、それだけが唯一のマイナスです。 驚いた事に、何と大将、まだ30代で、自分で開店したお店との事。この若さでこの腕とは、恐るべし!
2021/03訪問
2回
山形行きの最終目的は、こちら! 一日一組で完全予約制のお蕎麦屋さん、山辺町にある「六右衛門庵」さん。今年も訪問いたしました(*^^)v 2年前にテレビのドキュメンタリー番組で見かけて知ったお蕎麦屋さん。毎年12月1日の8時30分から翌年の予約を受け付けます。 一人二日まで予約可能。基本的には8月を除く第2・4日曜日が営業日。今年は新型コロナの感染拡大もあり、多少変速の営業でしたけど。 まずは、そのロケーションを楽しみましょう。お店は小高い場所に有るので、向かいの「大蕨の棚田」が良く見えます。 すでに稲刈りは終わってしまい、黄金色の稲穂やくいがけの行列を見ることは出来ませんでしたが、それでも切れに並んだ棚田や紅葉の木々に心が洗われるようです。 稲穂やくいがけが見られる時期の予約を取りたかったんですが、すでに埋まってました(-_-;) メニューは、コース1種類のみ! しかし、このメニューだけでこのお店の素晴らしさが分かるんですよね(#^.^#) まずは、わらびと漬物。もちろん、地物。わらびは、少し塩漬けされたシャキシャキの歯応え。 漬物は、浅漬け。お蕎麦の合間の箸休めに丁度いい。 こちらはメニューにないサービス品。新作として試作中の「菜の花とピーマン・ニンジンの漬物」 薄味で野菜そのものの味を堪能できました。 天然わさびと蕎麦刺しが運ばれてきました! 昨年もわさびの大きさに驚きましたが、今年はさらに大きいものを提供。幸いわさび摺り鉄人がいたおかげで、美味しい摺りわさびを頂くことが出来ました(^^♪ そして、私の一番のお気に入りメニューの蕎麦刺し。ワサビをたっぷり乗せ、出汁や醤油も無しで食べます。蕎麦本来の味と天然わさびの辛さのコラボが最高です。 蕎麦刺しが食べられるお店、私はここしか知りません。蕎麦や蕎麦がきともまた違った独特の美味しさがるんですよね。 ここで日本酒をオーダー。石川県の松浦酒造の「獅子の里」をチョイス。このそばの味には、やはり超辛口が合いますね! 私は運転手で飲めませんが(笑) そして出汁と薬味のネギが運ばれてきて、いよいよメインディッシュのお蕎麦が! 山形の板そばや大石田蕎麦とは違い、コシの弱い更科の細いお蕎麦です。 水と製法のおかげでしょうか、ツルツルとした歯触りと喉越しが独特です。この食感がたまらないのです(*^^*) お蕎麦は打った分無くなるまで食べられます。私は小食なので2枚だけでしたが、他の方は3杯、一番多い方で4杯食べてました(@_@) たくさん食べられる方が羨ましいです。 そして最後は、デザートと井戸水の珈琲。デザートは、双子のサクランボとバニラアイス。さすが、サクランボの産地のだけありますね。 水が美味しいと蕎麦はもちろん、コーヒーも格別ですね(#^^#) また来年も来られるよう、12月1日8時30分鬼電しねば(笑) 山形県山辺町にある蕎麦屋「六右衛門庵」さん。ここに行くのに、1年前から計画してました(*^^)v なぜ1年前からかと言うと、ここは「毎年12月1日に、来年の予約を取る」しか行くことが出来ないお店なんです! 先ずは、お店から見える風景に目を奪われます。「日本の棚田100選」にも選ばれている「大蕨の棚田」が目の前に広がります。もちろん、お店の中からも見られるので、この風景を眺めながらおそばを食べると、いう贅沢が出来るんです(*^^*) メニューは、コース一つのみ!「わらび・漬け物・蕎麦刺し・手打ち蕎麦・デザート・井戸水の珈琲」です。蕎麦は、もちろんお店に着いてから、目の前で打ってくれます。 蕎麦は、かなりの細麺ですが、その食感が普段食べている蕎麦とは全然違います。ツルツルした歯応えと、細いのにモチモチとした不思議な食感なんです。例えるなら、稲庭うどんのような食感ですね(*´ω`*) お蕎麦は、打った分お代わりできますので、2枚食べちゃいました\(//∇//)\ 大体、一人3枚は食べられるほど打つそうです。大食いの方も安心ですね(笑) 全て手作りのおもてなし、来年も必ず来ることを約束し、お店を後にしました。また今年も、忘れずにスマホのリマインダー機能に入力しておかなきゃね(*^^)v 6月のサクランボ狩りと、10月の稲穂の頃に予約する予定です(^^♪
2021/11訪問
2回
じゅんさい摘みの帰り道、晩御飯に久々訪問。大曲駅前、徒歩3分の焼肉屋「炭楽」さん。秋田県内でも屈指のホルモンを味わえます(*^^)v こちらのホルモン、味付は拘りの「塩ホルモン」のみ! その拘りの塩味が、最高のホルモンを演出してくれるのです(#^.^#) 一人だったので予約もせず伺ったのですが、幸いカウンターが一席空いてました! 皆さんはこんな危険な真似をせず、きっちり予約してから行きましょうね(笑) 運転手が自分なので、ノンアルのホット烏龍茶からスタート。ビールやハイボールでないのがさみしいです( ;∀;) ホット烏龍茶で口を潤していると、七輪が運ばれてきました。こちらはロースターではなく、七輪で焼くスタイル。 大人数だと煙が充満することも有るので、匂いがついても良い服装で行きましょうね( *´艸`) お肉のオーダーは、「塩ホルモン」と「コリコリ三兄弟」を。この二つは、必ず頼む定番メニューです。 コリコリ三兄弟とは、「舌骨」のコリコリ、「 大動脈」のウルテ、「のど軟骨」のドーナツの盛り合わせのこと。 さあ、お目当てのお肉が揃ったところで焼き始めようっと・・・と思ったら、お通しの玉ねぎが登場! では、焼き始めるとしましょう! 箸休めに「韓国のり」を追加。こちらは、1訪問に1枚使えるサービス券を使用! そのままでも良し、サッと火であぶっても良し! お好みでお食べください。 お昼、食堂で食べた定食のボリュームがありすぎ、まだ少しお腹に残ってたので、これだけでもうお腹いっぱい( ̄▽ ̄;) それに、ノンアルだと食が進まないんですよね(^_^;) と言うことで、この3品とお通しでオーダーストップ!滞在時間40分、料金1400円でお店を後にしましたとさ(笑) 秋田県南のホルモン屋さんで一番人気、大曲駅前にある「塩ホルモン炭楽」さん。塩ホルモンに拘ったお店で、予約しないとほぼ入れないほど! 研修が終わり、どうしてもホルモンが食べたくなり、予約の電話をいれたら・・・カウンターすら満席とのこと。一人だと入れると思い、油断してました(;・∀・) ホルモン熱は冷めず、近くのお店を探すが閉店していたり、気にいるメニューがなかったり。諦めきれず炭楽さんに向かいダメもとで聞いてみたところ、6時半までなら一席ある!とのこと(^O^)/ もちろん、即OKし入店。いやぁ、聞いてみるものですね。 オーダーは、まず「コリコリ三兄弟」と「塩ホルモン」を。これ、炭楽さんに来た時必ず頼むメニューです。と言うより、これ以外はほとんど頼んだことないんですよね(笑) コリコリ三兄弟とは、「舌骨」のコリコリ、「大動脈」のウルテ、「のど軟骨」のドーナツの盛り合わせ。特に、ウルテがお気に入りで、フニャフニャしつつもコリコリとした食感を味わえる不思議な味( *´艸`) 塩ホルモンは、言わずともわかるでしょう。豚の胃袋のガツで、塩で仕上げた逸品です。これを食べずには炭楽さんに来た意味がないです(笑) 一緒に配膳されるお通しの玉ねぎと一緒に、コリコリ三兄弟と塩ホルモンを堪能し、〆は「焼きおにぎり」を。自分で焼き上げ、仕上げに出汁醤油を塗るスタイル。焼くのに少しコツが有るんですが、初めて頼んだ時店長に教えていただきました(#^.^#) 隙間時間の5時15分に入店し、一人焼肉きっちり1時間一本勝負で6時15分に退店いたしました(`・ω・´)ゞ 少しするとまた無性に行きたくなる、魔性のお店ですな(笑) 横手市の冬行事「かまくら」で横手市内のホテルが満杯で泊まれず、隣の市の大仙市のホテルに宿泊。 飲んで帰ったんですが、小腹が空いてどうしても食べたくなり、わざわざ着替えて食べに行ってきました(^ ^) まずはハイボールで喉を潤しつつ、コリコリ三兄弟と塩ホルモンを待ちます! お通しの玉ねぎと一緒に、ホルモン登場*\(^o^)/* ここに来たら絶対外せない、この2メニュー!小腹にちょうどぴったりのボリュームでしたが、味は大満足でした(#^.^#) 県南で屈指の人気を誇る焼肉屋さん。カルビやロースではなく、ホルモンが売りのお店。しかもタレではなく、塩ホルモンにとことん拘ったお店。開店5時ですが、平日でも予約が無いと中々座れないほどの混みよう。 私の一番のオススメは「コリコリ三兄弟」で、コブクロ・大動脈・喉のセットです(#^.^#) もちろん、ホルモンと上ホルモンは、必須メニュー!結局この日は、上記のメニューとシロを頼んで終了(笑) もちろん、カルビやロース・魚介類も有りますが、私はほとんど食べたことないです( ̄▽ ̄;) 日本種のイベントも行われることもあり、Facebookなどで情報チェックしてみてくださいな(o^^o) あっ、店内は煙がモクモクなので、匂いがついても良い服装で行くことをお勧めしますよ(笑)
2021/06訪問
4回
二日連日の盛岡行きなので、二日連続の冷麺を(笑) 私個人的には盛岡で一番好きな冷麺が、こちらのお店。麺のコシ・太さ・固さ・歯応え・喉越しはもちろん、スープとの相性もバッチリ。スープの酢と出汁のバランスも最高。敢えて難癖つけるなら、別辛のカクテキの辛さが物足りないことかな?( ̄▽ ̄) 今はそれほど激辛を求めませんが、唐辛子の激辛を求める人には物足りないでしょうね。私にとっては冷麺の中の王様で、これ以上の冷麺は食べたことないですね(#^.^#) あっ、お昼ご飯に行ったんですが、オーダーは冷麺のみでした( ̄▽ ̄;) 開店に合わせて行ったんですが、私を含め4組開店待ちでした。その4組のうち3組が冷麺だけ食べて帰ってました(笑)
2019/03訪問
1回
日本酒好きのワンダーランドです╰(*´︶`*)╯♡