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1回
2008/09/28更新
1回
2008/09訪問
当店、おおざっぱな括りで言えば「洋食屋」という事になるか。八十年代初期「ちょっとオシャレなごはん屋さん」といった風情の店内普請。「落ち着いた雰囲気」といってよい。
狭いフロアには、四人がけのテー...
2008/09/28更新
1回
2008/09訪問
「ホッピー(黒: 当店「白」は置いてない)+ナカ」「シロ」「ハツ」(ともに塩) これで900円内外。
発注時、或いは、しなものが運ばれて来た時に、現金引換えで会計をするしくみ。あちゃら風に言えば...
2008/09/28更新
食べログ カレー TOKYO 百名店 2023 選出店
1回
2008/08訪問
注文したのは「本日のオススメ」とあった牛すじカレー。壁に向かって座る形の席に陣取ると、まずコップに入ったコンソメ風のスープが出てくる。一口すすってみると、ま、どって事ない。 竹橋にある、爆裂熱量の店タ...
2008/09/28更新
1回
2008/08訪問
上野駅至近、まさにOne for the Roadな店「夜行列車」
置いてあるのは清酒、それも純米酒、ならびに純米吟醸。銘柄は「出羽桜」「浦霞」「上喜元」「〆張鶴」…と、なんだか「第一次地酒ブーム」みたいな品揃えであるが、ではこれらの酒がウマくないか?と聞かれれば、決...
2008/09/28更新
1回
2008/08訪問
くの字に折れた店の「奥」には、こあがりの座敷もあるようなので、間口の狭さから想像するよりは、人数収容能力は高い。
が、時分どきになると、全席がうまり、店に入るのを断られる人も多数。
強力な...
2008/09/28更新
1回
2008/08訪問
80年代後半から90年代初頭に東南アジア各国でよく見かけた一流半くらいの「リゾートホテル」と「そのなかに併設されている料理屋」といった風情の店。
清湯 -たぶん鶏スープを元に、数種類の乾貨(かん...
2008/09/28更新
食べログ とんかつ 百名店 2019 選出店
1回
2008/07訪問
シリーズ「喜劇とんかつ一代(ウソ 」 路地裏のクセモノ「とんかつ万平」
…賃貸住宅の世界では「窓のない」物件は「部屋」ではなく「納戸」と称するそうだが、その伝で行くと当店「大きめな納戸」なつくり。
入り口の引き戸をがらりと開けると、左右の壁は漆喰で塗り込められ、「奥...
2008/09/28更新
1回
2008/06訪問
店の普請は、どってことない
とは言え、衛生不足のため、カウンタや椅子が油脂でベトつく、などといった風ではないので、困る事は、ない。
席数のごく少ないコの字型のカウンタ席の、ほぼ中央に腰を下...
2008/09/28更新
食べログ カフェ 百名店 2021 選出店
1回
2008/06訪問
皿からはみ出んばかりのボリュームを持つお菜(と、ポテト・フライ)が運ばれてくる。今度はわき目も振らず、ナイフを付きたて、フォークで肉片を口に運び、その間、見る見るうちに空になるワインを数度追加し、
...
2008/09/28更新
1回
2008/05訪問
中に入ると普請は明るく清潔、というか、どうもぺかぺかとしている。店内はけっこうひろく、長大なカウンターに大小のテーブル席、こ上がりの座敷もちょろりとあり、全体に寿司屋というよりは、寧ろ「ファミレス」っぽい。
2008/09/28更新
1回
2008/05訪問
入り口券売機のまんまえに「タンドリーチキン・極辛カレー」とかなんとかいうのが宣伝されていたので、値段もみずに千円札を機械に入れ、なにげなくそのボタンを「ぽちっ」と押す…
「ひるどき」ゆえ、店内は...
2008/09/28更新
1回
2008/05訪問
敷居を跨ぐとコの字型のカウンタがあり、向かって左側からA席、B席、C席という事になっている。
例えば中央の席につき、当店名物「カツ・スパゲティ」通称「カツスパ」を注文すると
「カツスパ・ワ...
2008/09/28更新
1回
2008/04訪問
店内は昭和四十年代の典型的「ラーメン・チューカ屋」のたたずまい。店内に長年の間に、染み付いてしまったかのような、「とんこつ」の匂いが漂っている以外、とくになにがどう、という特徴があるわけでは、ない。
2008/09/28更新
食べログ とんかつ 百名店 2024 選出店
1回
2008/04訪問
開店十分ほどに訪問、と、すでに四人ほど先客があり、カウンタ席はなかば埋まっている。やまいちでもそうであったが、どうもカツ好きというのは、ひとより「腹が空きやすい」ひとびとなのかもしれない、などとせんの...
2008/09/28更新
食べログ とんかつ 百名店 2024 選出店
1回
2008/03訪問
ひるめしどきよりやや早めの1130時に、暖簾をくぐる、と、すでにほぼ満席。
「入った」ときに、丁度食べ終わったほかのお客(彼はいつから喰い始めたのであろう?)が座っていたカウンタすみの席が空いた...
2008/09/28更新
長岡駅からタクシーで千二百円内外の距離。
住宅展示場の一角に設えられた、ビアホールとも、レストランともつかぬ、不思議なカテゴリの店。近くに駅もバス停もないので、原則としては「自家用車」にて訪問す...