gourmemo_osakaさんの行った(口コミ)お店一覧

グルメモ大阪の食レポ

メッセージを送る

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

ジャンルから探す

海鮮

開く

ジャンルから探す

閉じる

行ったお店

「海鮮」で検索しました。

これらの口コミは、訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。詳しくはこちら

120 件を表示 25

北新地 和平

大江橋、北新地、東梅田/日本料理、海鮮、天ぷら

3.51

201

¥6,000~¥7,999

¥1,000~¥1,999

定休日
日曜日、祝日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:5.0

今日は、魚の気分なんだよな。 久しぶりに、 あそこにいってみるか。 よかった、席が空いていた。 カウンター席の中程を、 案内してもらう。 煮魚、刺身、クリームコロッケ、 それぞれ定食があるが、 表の看板を見て、決めていた。 この、イイトコドリ、 サービスセットのAにしよう。 カウンター席から見える厨房では、 先客分含め、大将が、 手際よく料理を盛り付けていく。 刺身に添える飾りまで、 こだわってるんだな。 きたきた。 刺身3種盛に、煮魚、 クリームコロッケと、 ちょっとずつが、いい。 いつもなら、おかずからだが、 今日は、まず、鯛めしから。 ほっほぉ、コレコレ。 じわっと鯛の旨味が染みた、 粒感のあるごはん。 程よいもっちり感と、 塩気がたまらない。 このごはんだけで、 どんどん、食べ進んでしまう。 だが、ここの掟、 ごはんは、ひとまず半分だけに、 留めなければならぬ。 次は、刺身だな。 タコ、しめ鯖、サーモンの3種。 タコ、コリッコリ、 何気に好きなタコ刺し。 あっ、このしめ鯖、 酢の加減と脂乗り、 ものすごく、好きかも。 サーモンも、 脂のコクと旨みが、いいじゃないか。 小鉢は、なるほど、 あんかけ豆腐だ。 生姜のきいた餡に、 なめらな豆腐が、旨い。 ここで、クリームコロッケを。 和食の名店で味わう、 クリームコロッケは、気になる。 衣カリッ、 なかから、熱々とろ~りクリーム。 程よい塩気と、とろみ、 混ざり合う、衣の香ばしさ、 これは、たまらない。 この美味しさ、 1ダースぐらい、食べてしまいそうだ。 煮魚は、カレイか。 身、ふんわり、 上品な煮汁の甘辛が、 しっかり染みている。 この煮汁と、身、白飯も、 間違いない、旨さだ。 この辺りで、汁物を。 鯛のアラを使った潮汁。 これも、旨い。 鯛の旨味と脂のコク、 洋風スープにも似た味わいだ。 煮魚、裏返し、 ふわっと旨味を味わう。 鯛めしの残りを気にしながら、 刺身完食。 いざ、あの、最強の、 TKGへ。 卵を溶き、半分残した鯛めしへ 注いでいく。 軽く馴染ませてから、ひと口。 うーん、これだ! 卵のまろやかさ、 不思議と、よりしっかり感じる、 鯛の旨味と塩気。 粒感をしっかり感じるごはんが、 とろとろ卵に負けず、 存在感を示している。 このTKG、 いつまでも食べていたい。 とはいえ、 あっという間に、完食。 笹にくるまれたデザート。 もっちり葛生地で、 ひんやりなめらかな カスタードがくるまれている。 和と洋の融合、お見事。 今日は、鯛のあら汁が いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.1 店名:北新地和平 場所:大阪市北区曾根崎新地1-7-8 新日本新地ビル1F 品名:本日のサービスA 価格:1,500円 予算:1,000〜2,000円 定休日(昼):日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩13分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/01訪問

1回

割烹 堂島

大江橋、北新地、渡辺橋/日本料理、ふぐ

3.44

66

-

¥1,000~¥1,999

定休日
日曜日、祝日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:5.0

今日は、 カキフライの気分なんだよな。 よし、あそこへ行ってみるか。 表のメニューを確認し、 店内へ。 「いらっしゃいませ。 すいません、おばんざいが、 終わってじまいまして…」 日替わりのおばんざいセットは、 売り切れか。 いや、 ご心配には、及ばず。 今日の気分は、 カキフライなんだ。 「あっ、カキフライを、 お願いします」 「ありがとうございます。 お席ご準備しますので、 少しお待ちください」 準備が整った、 カウンター席中程に、座る。 カウンターの中では、 女将さんが、せっせと、 片付けをしている。 その奥、厨房では、 板長が、料理を仕上げていく。 趣のある割烹で、 カキフライ、いいじゃないか。 きたきた。 カキフライに、 付け合わせのキャベツ。 小鉢は、小松菜の煮浸し。 お漬物に、味噌汁、ごはんた。 まずは、カキフライを、 タルタルで。 衣カリッカリ、 中から、熱々濃厚なカキ登場。 まろやかで、 程よい酸味のタルタルと、 衣の香ばしさ、カキの旨味が、 合わさっていく。 いやぁ、たまらない。 早速、ごはんだ。 タルタル、衣、カキ、 三味一体の中へ割り込む、 ほのかな甘み、もちもちのごはん。 これこれ、 冬はやっぱり、これだ。 次は、ソースをいってみよう。 衣にしっかり馴染ませ、 口へ。 おっ、このソース、いい。 酸味と甘み、 衣に絡まるとろみ。 油のひつこさゼロ、 カリッカリの衣と、 このソースが、抜群の相性。 2者がひとつになって、 カキの旨味を引き立てる。 タルタルと、ソース、 全く異なるカキとの合わさり方。 だが、どちらも、 甲乙つけ難く、旨い。 タルタル、カキフライ、ごはん。 ソース、カキフライ、ごはん。 交互に食べ進めていく。 キャベツの千切り、 透明なドレッシングが、かかる。 酸味が、すっきり、いい感じだ。 小鉢、小松菜のシャキシャキが、 いい。 上品なお出汁が、 じんわり、沁みる。 タルタル、カキフライ、ごはん。 ソース、カキフライ、ごはん。 カキフライ、ひとつ残し、 ごはん終了。 最後は、タルタルを、 たっぷりつけて、堪能。 〆の味噌汁、赤だし。 シャッキリえのきが、いい。 今日は、カキフライの衣が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.1 店名:割烹堂島 場所:大阪市北区堂島1-4-24 堂島にしきビル 1F 品名:カキフライ膳 価格:1,300円 予算:1,000〜2,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~13:30LO 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/01訪問

1回

囲炉裏と釜飯  しずる 西梅田

渡辺橋、北新地、西梅田/ろばた焼き、海鮮、日本酒バー

3.37

54

¥4,000~¥4,999

~¥999

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:5.0

今日は、久しぶりに、 足をのばして、 釜飯に行ってみるか。 日替わりは、 とりつみれと卵黄の釜飯、 そして、ホタテクリームコロッケが、 セットになっている。 いいじゃないか、 ここに入ろう。 先客1名、 少し早く出てきた甲斐があった。 入口入ってすぐの、 カウンター席を、 案内してもらう。 ランチは一択、 席につけば、 オーダーが、自動で通る きたきた。 まずは、 釜飯が到着。 そして、 おかずが配膳されてきた。 「釜飯は、半分はそのまま、 残りは、卵と絡めて食べてください」 ほぉ、そういうシステム、か。 早速、釜飯を4分の1、 お椀によそってから、ひと口。 粒しっかりごはんから、 じわっと旨みが広がる。 程よい塩加減、 鶏の旨みだろうか、 優しい風味が、たまらない。 とりつみれを、ひとかじり。 おお、プリッとした弾力とともに、 鶏の旨みが広がる。 つみれをほぐして、 つみれをかじり、ごはん、 これを繰り返していく。 次は、クリームコロッケだ。 衣サックリ、 中から、トロットロのクリームが、 溢れてきた。 ミルキーな風味の中に! じんわり、ホタテの旨み。 クリームコロッケ、旨いなぁ。 中がしっかりタイプもいいが、 このトロトロが、たまらない。 さっとかけられた、 ソースの酸味とクリームも、 よく合う。 コロッケ、半分残し、 再び、釜飯へ。 もう一度、4分の1すくい、 お椀へ。 残り半分は、アレしなければ。 ごはんのしっかりした粒感と、 じわっとくる旨みを、 味わっていく。 冷奴で、小休止。 釜飯の半分全てを、 お椀へすくう。 いざ、アレへ。 卵を溶き、まわしかける。 黄色ベールかかった、 艶めく釜飯、 これは、そそられる。 早速、ひと口。 おお、いい、 これは、たまらない。 まろやかな卵、 その中で、踊る粒感あるごはん、 卵のコクが、釜飯の塩気と旨みを、 引き立ててくる。 つみれも、旨いな。 このTKG、最強クラスだ。 つみれを軽くほぐし、 ごはんとともに、吸い込むように、 口へ運んでいく。 ふぅ、完食。 ホタテクリームコロッケ、 香ばしさとトロトロのハーモニーを、 ゆっくり、堪能。 〆の味噌汁、 豚肉たっぷり、 味噌と肉の旨みが、じんわりしみる。 今日は、卵が いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.8 店名:囲炉裏と釜飯しずる 場所:大阪市北区堂島2丁目3-36 神産堂島ビル1F 品名:とりつみれと卵黄の釜飯&ホタテクリームコロッケ 価格:1,000円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~13:30LO 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/08訪問

1回

海鮮居酒屋 愛想屋 東梅田店

南森町、扇町、大阪天満宮/海鮮、日本料理、居酒屋

3.27

26

¥3,000~¥3,999

~¥999

定休日
-

昼の点数:4.5

◎大阪・西天満 「海鮮居酒屋愛想屋」 さて、昼飯にするか。 今日は、東のあたりを、 目指してみるか。 大きな通りを渡り、 さらに、東進。 大手新聞社の大阪本社が、 見えてきた。 あの看板出ている店、 居酒屋のランチ営業。 なんだか、良さげだな。 海鮮丼か、いいな。 店内に入り、 奥のカウンター席へ。 もう一度、メニュー確認。 漁師めし、いいじゃないか。 並盛のネタマシも、できるのか。 せっかくだし、 増してもらおう。 きたきた。 提供スピード、早めなのも嬉しい。 刺身は、カツオとブリ。 そこに、ワカメと天かす、 たっぷりのネギに、卵黄が、 トッピングされている。 えーっと、 卓上の特製ダレを、 かけるんだったな。 さっと回しかけ、まずは、 ブリをひと切れ。 程よい弾力に、 ブリの旨みと、 脂の甘みが、広がる。 特製ダレの香る出汁と、 ほのかな甘みも、旨いぞ。 早速、ごはんひと口。 おっ、刺身とごはんの間に、 大根のツマが、敷いてある。 軽くタレが馴染み、 ツマも旨いな。 次は、カツオだ。 しっとり柔らかな食感。 程よい脂のりで、 こちらも、旨い。 天かす、ワカメ、ネギを、 軽くごはんと馴染ませ、かきこむ。 サクサクの天かすに、 プリッとワカメ、 そこに合わさるもっちりごはんが、 たまらない。 ふわりと香る大葉に、 甘みあるタレが、 全てをうまくまとめ上げている。 もうひと口、もうひと口、と、 かきこんでいく。 そう、ぶっこみめし、 食べ方に気遣いは、不要だ、 思うがままに、かきこもう。 ワカメ、天かす、ツマ、ブリ、ごはん ワカメ、天かす、ツマ、カツオ、ごはん ワカメ、天かす、ごはん、 ブリ、ツマ、ごはん。 ふぅ、完食。 〆の赤だし、 八丁味噌の渋みが、しみる。 今日は、サクサクの天かすが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= 【オススメ】 ★★★★★ 【訪問時期】 2024.3 【店名】 海鮮居酒屋愛想屋 東梅田店 【場所】 大阪市北区野崎町6-1 キャビン扇町 1F 【品名】 海鮮ぶっこみ漁師めし赤だしセットネタマシ 【価格】 850円 【予算】 〜1,000円 【定休日(昼)】 不定休 【営業時間(昼)】 11:30~13:30LO 【交通】 大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩17分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 #ランチ巡り #ランチ記録 #大阪ランチ #梅田ランチ #大阪グルメ #梅田グルメ #サラメシ #食レポ #食レポグラム #グルメスタグラム #食べスタグラム #グルメ好きな人と繋がりたい #西天満グルメ #西天満ランチ #梅田海鮮 #西天満グルメ #西天満 #愛想屋

2024/03訪問

1回

こだわり野菜&創作和ダイニング 和み

東梅田、大江橋、南森町/居酒屋、鍋、海鮮

3.13

17

¥3,000~¥3,999

~¥999

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:4.5

◎大阪・東梅田 「こだわり野菜&創作和ダイニング 和み」 海老マヨに焼き魚、 豚の生姜焼きも気になる。 が、やはり、 牡蠣フライにするか。 お通しのように、 小鉢が運ばれてきたところで、 牡蠣フライを、お願いする。 少し早めの時間だが、 なかなかの席の埋まり具合。 厨房の大将も、 忙しそうだ。 きたきた。 存在感が半端ないカキフライ4つに、 サラダ、タルタルが、 メインの皿に乗っている。 それに、先着の冷奴と漬物。 そして、かき玉汁とごはんだ。 早速カキフライから。、 タルタルをつけて、 かぶりつく。 荒目の衣ザックザク、 中から、絶妙な火通りの、 ジューシーな大粒かきが、現れる。 カキのすっきりとした、 上品な旨みが、 刻み玉ねぎたっぷりタルタルと、 香ばしい衣で引き立っている。 これは、早く、ごはんだ。 すぐさま、ごはんを口へ。 カキの旨みと衣の香ばしさに、 もっちごはんの甘み、 これは、たまらない。 カキフライ、タルタル、ごはん、 カキフライ、タルタル、ごはん。 中の熱々の身に気をつけながら、 食べ進めていく。 付け合わせのサラダは、 キャベツ、水菜、きゅうりの、千切り。 クリーミーな チーズ風味のドレッシングが、旨い。 冷奴にかけた、 卓上の醤油、香りがいいな。 さて、口の中が、 クールダウンされたところで、 カキフライへ戻ろう。 カキフライ、タルタル、ごはん、 カキフライ、タルタル、ごはん。 ごはん、完食。 残ったカキフライに、 タルタルたっぷりつけて、堪能。 〆のかき玉汁、 ふんわり玉子と、 ワカメの風味が、しみる。 今日は、ザックザク衣が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= 【オススメ】 ★★★★★ 【訪問時期】 2024.3 【店名】 こだわり野菜&創作和ダイニング 和み 【場所】 大阪市北区曽根崎1-6-3 【品名】 牡蠣フライ定食 【価格】 900円 【予算】 〜1,000円 【定休日(昼)】 土・日・祝 【営業時間(昼)】 11:30~14:30LO 【交通】 大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩14分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 ◎大阪・東梅田 「こだわり野菜&創作和ダイニング 和み」 今日は、少し足を伸ばして、 あそこの麻婆麺、目指してみよう。 この前は、 生憎閉まっていたんだよな。 よし、今日は開いていそうだぞ。 待てよ、麺に、 ごはんもついてくるのか。 うーん、腹の具合、 微妙だな。 他を見てみるか。 おっ、ここ、 なんだか雰囲気良さげ。 洒落た居酒屋風の、佇まい。 粕汁に、カキフライ、 焼き魚とメニューも色々。 入ってみるか。 カウンター席、 なかなか、埋まっている。 ヘレカツもいいが、 唐揚げとチキン南蛮にするか。 まずは、付き出しのように、 冷奴と漬物が出てくる。 早速、唐揚げとチキン南蛮を、 お願いする。 夜も、 雰囲気が良さげなみせだな。 先客分が、 続々と配膳されていく。 厨房の大将、 忙しそうだ。 きたきた。 メインの皿には、 唐揚げとチキン南蛮に、 付け合わせの千切り野菜。 そして、味噌汁、ごはんだ。 まずは、唐揚げから。 おお、衣カリッカリ、 香ばしさが口いっぱいに広がる。 おや、カレーの香りもするな。 そして、身は、 プリっと程よい弾力。 じわっと、鶏のコクが広がる。 よし、早速、ごはんだ。 カリッカリからの香ばしさに、 カレーの風味、 そして鶏のコクに合わさる、 もっちり、ごはん。 これは、たまらない。 唐揚げかぶりつき、ごはん、 唐揚げかぶりつき、ごはん。 次は、いよいよ、南蛮だ。 大きめサイズを、 ひと口にカットしてくれている。 タルタルたっぷりのせて、 かぶりつく。 衣カリッ、 鶏の旨みと甘酸っぱさが、じわぁ。 そこにクリーミーで、 心地よい酸味あるタルタルが、 合わさる贅沢。 いやぁ、こちらも、 早く、ごはんが欲しい。 もうひと口、かじって、 すぐにごはんを追いかける。 チキン、タルタル、ごはん、 チキン、タルタル、ごはん。 ごはんが、凄い勢いで、 減っていく。 冷奴と、 サラダで小休止。 チーズドレッシングかかるサラダ、 瑞々しくて、旨いな。 漬物でごはんひと口たべてから、 唐揚げとチキン南蛮のコンビに、 戻ろう。 唐揚げ、ごはん、 チキン南蛮、ごはん、 唐揚げ、唐揚げ、ごはん、 チキン南蛮、ごはん。 ごはんもおかずも、 ジャストで完食。 〆の味噌汁、 優しい出汁が、 じんわり、しみる。 今日は、唐揚げの衣が、 いい仕事をしてくれた。 めっちゃ、旨い! =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2024.1 店名:こだわり野菜&創作和ダイニング 和み 場所:大阪市北区曽根崎1-6-3 品名:唐さん揚げとチキン南蛮よくばり定食 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:30LO 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩14分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2024/03訪問

2回

割烹 大田川

北新地、大江橋、西梅田/日本料理、海鮮、天ぷら

3.47

140

¥10,000~¥14,999

¥1,000~¥1,999

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:4.5

◎大阪・北新地 「割烹大田川」 おっ、そういえば、 しばらくここ、行ってないな。 ちょうどいい、ここにしよう。 階段を降りて、 地下へ進み、店内へ。 お座敷側から、声がするが、 カウンター席は、先客無し。 一番奥に座り、 メニュー確認。 日替わりは、 豚バラの炒め物か。 よし、これにしよう。 早速、カウンターに立つ、 大将にお願いする。 まずは、小鉢は、 すでにセッティングされている。 つまみながら、 メインの到着を、待つ。 鶏肉の甘辛揚げ、 旨いな。 高野豆腐の、 優しい味わいも、 たまらない。 きたきた。 ごはん、味噌汁についで、 メインの豚バラ炒め物、到着。 早速、豚肉をひと切れ。 優しい甘辛に、 プリップリの豚肉、 しっかりとしたコクが、 ごはんをそそる。 豚肉を箸でつかみ、 口にいれてから、 すぐにごはんを、追いかける。 プリップリ、 甘辛コク旨からの、 粒立ちツヤツヤごはんの、甘み。 これば、たまらない。 豚バラ炒め、ごはん、 豚バラ炒め、ごはん。 この柔らかな食感は、 玉ねぎ、か。 肉厚で、噛むほどに感じる、 甘みが、たまらない。 玉ねぎ、いいぞ。 豚バラ、玉ねぎ、ごはん、 豚バラ、玉ねぎ、ごはん。 一気な食べ進め過ぎだな。 付け合わせのサラダで、 小休止しよう。 小鉢の煮豆、 優しい甘みで、癒される。 小皿、細切りの大根、か。 さっぱりして、旨いな。 さて、豚バラに戻ろう。 そういえば、 ごはんが残り少ないな。 「おかわり、いかがですか」 大将から、声がかかる。 「ありがとうございます。 少し頂けますか」 絶妙なタイミングでの、 嬉しい気遣い。 さすがたな。 よし、準備万端、 ラストスパート、だ。 豚バラ炒め、こばん、 豚バラ炒め、こばん、 豚バラ炒め、ごはん。 ふぅ完食。 味噌汁、白味噌仕立てなのか。 豆腐に大根、金時人参、 同じサイズ、賽の目に、 切り揃えてある。 おっ、デザートもついてくるのか。 もっちりした食感に、 ミルクのコクと、 優しい甘みが、しみわたる。 今日は、肉厚の玉ねぎが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.12 店名:割烹大田川 場所:大阪市北区堂島1-3-16 堂島メリーセンタービル B1F 品名:日替わり 野菜と豚バラ肉の香味いため 価格:1,200円 予算:1,000〜1,500円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩13分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 #ランチ巡り #ランチ記録 #大阪ランチ #梅田ランチ #大阪グルメ #梅田グルメ #サラメシ #食レポ #食レポグラム #グルメスタグラム #食べスタグラム #グルメ好きな人と繋がりたい #割烹ランチ #北新地割烹 #豚バラ定食 #梅田和食 #北新地和食 #北新地グルメ #北新地ランチ #北新地 #大田川

2023/12訪問

1回

新喜楽 ヒルトンプラザ店

大阪梅田(阪神)、西梅田、北新地/天ぷら、日本料理、海鮮

3.44

144

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.5

日差しこそ春だが、 まだ冷えるな。 こんな時は、 熱々の鍋に限る。 よし、あそこを目指そう。 季節のおすすめは、 味噌うどん定食に、 とり団子味噌鍋定食、か。 ここ、鴨鍋が旨いんだよな。 とりあえず、店に入ろう。 カウンター席手前に座り、 もう一度、メニュー確認。 すき焼きも、 気になるんだよな。 うーん、悩む。 だが、やはり、 季節限定の3種に絞り込もう。 味噌うどんか、とり団子味噌か、 豚しゃぶ、か。 やっぱり、味噌じゃないか。 ならば、よし、 これにしよう。 とり団子味噌鍋を、 お願いする。 厨房の中では、 先客分から手際よく、 料理がつくられていく。 おっ、そろそろ、か。 きたきた。 鍋に、ごはん、漬物と、 シンプルな定食。 だが、鍋の中は、 具がたっぷりだ。 まずは、スープから。 味噌辛さ、控えめ。 すっきり飲み口の中に感じる 穏やかなコクと、優し甘み。 山椒がふわっと香り、 コクがあるのに、すっきりしている。 上品な味噌スープだが、 しっかり、旨い。 野菜は、白菜と水菜中心、 そこに、えのきやしめじ、 スライスしたしいたけと、 きのこ類。 大きめにカットされた油揚げに、 とり団子が、ゴロゴロ。 まずは、とり団子から。 鍋の中で、半分に割ってから、 口へ。 ふわほろっとした食感に、 じわっと鶏の旨味が、広がる。 脂感は、少なく、 あっさりしているが、 じわっと旨い。 よし、ごはんだ。 残り半分のとり団子を、 しっかりスープに馴染ませ、 口へ。 すぐにごはんを追いかける。 味噌のコクと甘み、 山椒の香りに、鶏の旨味、 そこに、もちもちごはんが、 合わさっていく。 これは、たまらない。 次は、白菜。 スープと馴染みながらも、 シャキシャキ食感。 ここに合わさるごはんも、 旨いぞ。 団子、ごはん、 野菜、ごはん、 団子、ごはん。 ごはんが、 凄い勢いで、消費されていく。 おっ、野菜の下に、 卵が隠れていた。 白身ほ、熱が通っているが、 黄身はまだ熱が通っていない。 ここで崩すか。 黄身が溶け出したスープも旨いが、 黄身をしっかり感じるには、 こうしよう。 蓮華で、すくい、 ごはんの上へ。 そして、 とり団子とからめながら、 ひと口。 おっ、いいじゃないか。 まろやかなコク、 鶏の滋味深い旨さ、 最高の組み合わせだ。 ごはんに広がる黄身めがけ、 とり団子を落とし、 ごはんとともにかきこむ。 この食べ方、 邪道かもしれないが、 正解。 そろそろ、アレをしよう。 残りが少なくなってきたごはん、 スープでひたひたに。 即席の雑炊、完成。 蓮華ですくい、 一気に食べていく。 まだ、とり団子、 2つも残っている。 スープとともに、 口へ運び、じっくり堪能。 〆の漬物が、 熱々の戦いを癒してくれる。 今日は、スープを含んだ揚げが いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.2 店名:新喜楽ヒルトンプラザ店 場所:大阪市北区梅田1-8-16 ヒルトンプラザイースト B2F 品名:とり団子味噌鍋定食 価格:990円 予算:〜1,000円 定休日(昼):不定休 営業時間(昼):11:30~14:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩5分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/02訪問

1回

ご飯屋 おかだしょうてん

西梅田、北新地、大阪梅田(阪神)/居酒屋、日本料理、海鮮

3.46

17

¥4,000~¥4,999

~¥999

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:4.5

今日は、 この前見かけた、 あそこに行ってみよう。 ご飯屋、 何だかいい響きがしたんだ。 今日の日替わりは、 豚ロースみそ漬、か。 いいじゃないか。 ここに入ろう。 おっ、新地にありそうな、 高級感ある、割烹の佇まい。 木のカウンターが、 落ち着きを演出している。 中ほどには、 小さな金魚の水槽。 ちょっと、癒されるな。 メニューは、一択、 カウンターに座れば、 オーダーが通る。 じゅうじゅうと、 焼ける音とともに、 味噌の香ばしい香りが、 広がってきと。 これは、たまらない。 きたきた。 メインの豚ロースみそ漬に、 付け合わせの野菜。 小鉢2種に、味噌汁とごはんだ。 早速、胃袋を刺激する 香り放つ豚肉から。 程よい弾力と歯切れの良さ、 噛むほどに、じわっと、 豚と、ほのかな味噌の旨味が、 広がる。 少し焦げ目のついたところの、 味噌の香ばしさが、たまらない。 早速、ごはんだ。 豚をひと切れ、 半分ほどかじり、 ごはんを追いかける。 豚の食感に、コクと旨味、 そこに、粒立ちごはんが、 甘みを伴って合わさる。 これは、旨いぞ。 豚、ごはん、豚、ごはん。 焼けた味噌の香ばしさか、 より一層、旨みを引き立てる。 いや、待て。 このごはん、 ツヤツヤだ。 ひと粒、ひと粒が、 しっかりと輝いている。 ごはん、旨いな。 さすが、ご飯屋、だな。 付け合わせの野菜、 瑞々しく、シャキシャキ。 柑橘系の和風ドレッシングが、 さっぱりと、旨い。 小鉢は、 何だこれ、初めての感じ。 細めの中華麺だろうか、 柔らかな、ちりめんじゃこと、 和えてある。 これ、旨いな。 もう一つは、 じゃこ天と、イカだろうか、 練天と盛り合わせ。 じわっと、旨い。 こういうおかすと、 旨い白ごはん、 こういうのが、いいんだよな。 いや、甘みのある、 べったら漬とごはんも、いいぞ。 ここで、味噌汁。 具は、もっちり感のある、 油揚げのみ。 だが、ググッと、 カツオ出汁の風味がやってきて、 これも、旨い。 味噌汁をすすり、ごはん、 じんわり、癒される。 さぁ、豚肉に戻ろう。 豚、ごはん、豚、ごはん。 脂身のところ、 味噌がしっかり染み込み、 ここ、最高だな。 ふぅ、ごはん、完食。 豚のみそ漬、 最後のひと切れを、 じっくり味わう。 今日は、焼けた味噌の香ばしさが いい仕事をしてくれた。 いやぁ、めっちゃ、旨い! ー時差投稿中ー =今回の昼食はこちら= 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩12分ぐらい =ごちそうさまでした= #地味めし #地味飯 #茶色グルメ #チャイロノゴハン #地味食 #地味食の会 会員No.023 #美味しいものは茶色でできている #ランチ巡り #ランチ記録 #大阪ランチ #梅田ランチ #大阪グルメ #梅田グルメ #サラメシ #食レポ #食レポグラム #グルメスタグラム #食べスタグラム #グルメ好きな人と繋がりたい =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.2 店名:ご飯屋おかだしょうてん 場所:大阪市北区梅田2丁目4-43 浪漫倶楽部ビル 2F 品名:日替わりランチ豚ロースみそ漬 価格:850円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩12分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/02訪問

1回

しょうち 北新地店

北新地、渡辺橋、大江橋/居酒屋、海鮮、鍋

3.41

81

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

定休日
日曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.5

今日は久しぶりに、 あそこの居酒屋へ、行ってみよう。 日替わりは、 鶏つくねハンバーグ。 いいんじゃないか。 ここに、しよう。 階段を登り、店内へ。 13時を回っているからか、 カウンター席には、先客なし。 手前側に座り、 鶏つくねのハンバーグを、 お願いする。 ここ、和食の店だが、 ハイボール用のウイスキーも、 色々置いてあるんだな。 こんなのを見ていると、 一杯やりたくなってくる。 きたきた。 メインのハンバーグに、 サラダ、小鉢2種、漬物、味噌汁、 そして、ごはんだ。 まずは、ハンバーグから。 ひと口分箸で切り取り、 タレをたっぷりと絡ませて、 口へ運ぶ。 おっ、中トロトロ、 タレのまろやかな甘辛が、 ジューシートロトロ食感とともに、 広がる旨みを、引き立てている。 もっと、パサパサ、 しっかり食感かと思いきや、 全然違ったぞ。 これは、ごはんだ。 もうひと切れ、 口へ運び、 ごはんを追いかける。 おお、いい。 なめらかトロトロ、 甘辛じわっと旨みに、 合わさるもちもち。 これは、たまらない。 つくね、ごはん、 つくね、ごはん。 サラダは、千切りキャベツと、 サニーレタスが中心。 シャキシャキひんやりに、 まろやかなドレッシングが、 さっぱりして、いい。 小鉢、ひとつ目は、 豚バラもやし、か。 程よい甘辛と豚のコク、 こちらも、ごはんが、進む。 もうひとつは、 きんぴらごぼう。 こちらは、甘み勝ち、 箸休めに、いいな。 さて、つくねに、戻ろう。 つくね、ごはん、 つくね、ごはん、 つくね、ごはん。 ふぅ、完食。 漬物で余韻を楽しみつつ、 〆の味噌汁へ。 具は、ワカメと椎茸。 スライス椎茸、旨いな。 今日は、つくねの食感が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.12 店名:しょうち 場所:大阪府大阪市北区堂島1-5-38 宝寿北新地ビル 2F・3F 品名:鶏つくねてりやきハンバーグ定食 価格:1,000円 予算:〜1,000円 定休日(昼):日・祝 営業時間(昼):11:30~14:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は、久しぶりに、 あの辺りで店を探すか。 ここ、牛ミンチカツ、 旨かったんだよな。 だが、サバの竜田揚げ、 旨そうだ。 これに、しよう。 階段を上がり店内へ。 カウンター奥の席に座り、 竜田揚げをお願いする。 炎天下の暑さ、 冷たいお茶で、一服。 きたきた。 昼時、早い提供、 ありがたい。 というか、 思ってた、竜田揚げと、違う。 なんと、 まさかの、半身揚げ。 てっきり、 ひと口サイズだと思い込んでいた。 これは、楽しみだ。 箸を入れ、 身を切り取る。 薄めの衣、 甘酸っぱいタレ爽やかな後、 ほぐれる味とともに、 じわっと広がるサバの旨み。 おお、これは、旨い。 大ぶりのサバとは違い、 脂はあっさりだが、 ギュッと旨みが閉じ込められている。 早速、ごはんだ。 身を切り取り、 ごはんとともに、口へ。 甘酸っぱさ、 サバのコクからの、 もっちもちごはん。 いやぁ、これは、いい。 塩サバ、サバフライもいいが、 さっぱり竜田揚げ、 暑い夏には、ピッタリじゃないか。 サバ、ごはん、 さば、ごはん。 小鉢、 まずは、ひじき煮から。 優しい甘さ、 シャッキリ、レンコンも、旨い。 次の甘辛煮、 切り干し大根のようだか、 食感が、ちょっと違う。 これも、ごはんに、合うな。 シーザードレッシングかかる、 サラダで野菜を補給して、 再びの竜田揚げだ。 腹の方も旨いが、 尾の方の締まった身の食感も、いい。 サバ、ごはん、 サバ、ごはん。 しかし、ずっと生姜の香りが、 ふわふわしているんだが、 どこからだ。 汁物を、ひと口。 これか! とろみのある汁、 まろやかな口当たりとともに、 生姜が、グッと香る。 ほのかな甘みもあり、 この汁物、旨いな。 サバと、こばん、 しっかり、堪能。 汁物の残りをすすり、まったり。 今日は、しっかりきいた生姜物が いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.6 店名:しょうち 場所:大阪府大阪市北区堂島1-5-38 宝寿北新地ビル 2F・3F 品名:サバの竜田揚定食 価格:1,000円 予算:〜1,000円 定休日(昼):日・祝 営業時間(昼):11:30~14:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください

2023/12訪問

2回

くすの木 堂島店

北新地、渡辺橋、西梅田/居酒屋、海鮮

3.40

84

¥4,000~¥4,999

~¥999

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:4.0

◎大阪・西梅田 「くすの木」 さて、昼飯にするか。 今日は久しぶりに、 西梅田まで、足を伸ばすか。 えーっと、日替わりは、 豚ロース味噌漬け焼き、か。 旨そうだな。 ここにしよう。 カウンター席中央に座り、 日替わりを、 お願いする。 厨房の中では、 豚ロースがカットされ、 メインの皿へ盛り付けられる。 きたきた。 ここ、注文から配膳までが、 なかなか、早い。 提供スピードランキング、 上位間違いなしだ。 よし、早速、豚肉から。 しっとり柔らか、 味噌の優しい甘みとコクが、 豚の旨みを引き立てる。 これは、早く、 ごはんが、欲しい。 甘みとコクに旨みの中へ、 加わる、粒立ちごはん、 これは、たまらない。 豚肉、ごはん、 豚肉、ごはん。 味噌の少し焦げ目がつき、 香ばしい部分も、最高だ。 次は、豚肉に、 マヨネーズをつけて、口へ。 おお、味噌の風味と、 まろやかなマヨネーズ、 相性抜群だな。 豚肉、マヨ、ごはん、 豚肉、マヨ、ごはん。 添えられた、 豆腐サラダで小休止。 酸味のあるタレかかる豆腐、 旨いな。 小鉢は、左から、 ごぼうとふきの煮物、 唐揚げ、春雨サラダだ。 煮物、優しい味付け、 ふわっと香る出汁が、いい。 唐揚げは、 衣サックリ、 しっかり醤油の下味が、旨いな。 春雨サラダ、 ごま油に、優しい酸味、 好きな味だ。 しかも、どれも、 ごはんが進む。 さて、豚肉ロース焼きに戻ろう。 豚肉、ごはん、 豚肉、マヨ、ごはん、 豚肉、ごはん。 ふぅ、完食。 〆の味噌汁、 塩気控えめ、 ワカメの風味が、じわりと染みる。 今日は、マヨネーズがが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= 【オススメ】 ★★★★ 【訪問時期】 2024.2 【店名】 くすの木堂島店 【場所】 大阪市北区堂島2-3-33 堂北山二ビル 1F 【品名】 豚ロース味噌漬け焼きと豆腐サラダ 【価格】 900円 【予算】 〜1,000円 【定休日(昼)】 土・日・祝 【営業時間(昼)】 11:30~13:30 【交通】 大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 ◎大阪・西梅田 「くすの木」 久しぶりに、 あそこまで、足を伸ばすか。 今日の日替わりは、 塩天津飯、か。 しかも、からあげ付き。 いいじゃないか。 店内へ入ると、先客無し。 一番奥のカウンター席へ座り、 日替わりを、お願いする。 早速、カウンターの中では、 卵の調理が始まったようだ。 パチパチじゅわぁっと、 大きくはないが、 いい音が響いてくる。 きたきた。 ここ、提供スピードがはやいのも、 嬉しいんだよな。 メインの天津飯ほ、 からあげ乗せ。 小鉢3種に、 味噌汁と、漬物だ。 早速、天津飯から。 透明のあん絡む卵とごはんを、 スプーンで、すくい口へ。 卵、ふわとろ。 ほんのりごま油香る、 優しいあんが、 卵のまろやかさと、よく合う。 そして、このふわとろに、 もっちりごはん、 これは、間違いない。 もうひと口、もうひと口、と、 スプーンを、進めてしまう。 卵、あん、ごはん、 シンプルな組み合わせなのに、 なぜ、こんなに、旨いんだ。 よし、からあげは、どうだ。 箸で掴み、かぶりつく。 衣薄め軽めで、サックリ。 中は、プリッと程よい弾力に、 和風の下味と鶏の旨みが、 じわじわ広がってくる。 このからあげ、好きだな。 衣カリッカリ、 食べ応えのあるからあげもいいが、 軽くたべられる、和のからあげ、 これも、いいじゃないか。 からあげ、天津飯、 からあげ、天津飯。 種類は違うが、 これも、立派な親子丼だよな。 小鉢は、右から、 梅酢ダレかかる、冷奴。 アジの煮物に、もやしのナムル さっぱり、梅酢の風味が、 旨い。 もやしのナムルも、 シャッキリ食感が、いいな。 アジの煮物も、 じわっとくる旨みが、 たまらない。 さぁ、天津飯に戻ろう。 2個目のからあげは、 ごはんだけでいってみるか。 卵の下の白ごはんで、 からあげ、堪能。 からあげ、ごはん、 からあげ、ごはん。 衣の香ばしさに、 和風の下味と鶏のコク、 これがまた、 白ごはんにも、あう。 唐揚げ、完食。 卵、ごはん、 卵、ごはん。 卵のふわとろに、 青菜のシャキシャキも、 いいぞ。 卵とごはんも、 同時に、完食。 〆の味噌汁、 優しい味噌とワカメの風味が、 しみる。 今日は、からあげの衣が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.12 店名:くすの木堂島店 場所:大阪市北区堂島2-3-33 堂北山二ビル 1F 品名:塩天津飯とからあげランチ 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 #ランチ巡り #ランチ記録 #大阪ランチ #梅田ランチ #大阪グルメ #梅田グルメ #サラメシ #食レポ #食レポグラム #グルメスタグラム #食べスタグラム #グルメ好きな人と繋がりたい #居酒屋ランチ #西梅田居酒屋 #西梅田グルメ #西梅田ランチ #西梅田 #くすの木 ◎大阪・西梅田 「くすの木」 今日は、あそこまで、 足を伸ばしてみるか。 日替わりは、 豚ロースカツ玉子あんかけ。 カツにあんかけ、 旨そうだな。 よし、ここにしよう。 先客無し、 入ってすぐのカウンター席を、 案内してもらう。 すぐさま、 日替わりを、お願いする。 カウンターの中では、 サクッサクッ、と、 カツを切る、心地よい音が響く。 きたきた。 提供スピードが、 早いのも、魅力なんだよな。 メインのカツに、 小鉢は3種、 それに、漬物、味噌汁、 そして、ごはんだ。 まずは、カツから。 あんトロトロ、からの、 サックリ軽い衣に、 肉の程よい弾力。 あんの甘辛 玉子のまろやか、 衣の香ばしいさに、 じわっとくる、 豚の旨みが口の中で合わさり、 たまらない。 早速、ごはんだ。 カツをひと切れ、半分かじり、 ごはんを追いかける。 甘辛、トロトロ、 じわっと旨みに、 粒立ちごはんの、ほなかな甘み。 これは、たまらない。 カツ、ごはん、 カツ、ごはん。 甘辛味が、 ごはんの減りを、加速させる。 玉子の、半熟トロトロ具合も、 絶妙だな。 衣が柔らかくなる、 カツ煮も好きだが、 サックリが残る、 あんかけも、いいじゃないか。 ここで、小鉢へ。 右端は、小松菜と玉子の炒め物か。 シャキシャキに、 ふんわり玉子が、旨いな。 ごはん、ひと口。 中央は、 ポテトコロッケだ。 甘みのあるソースが、 ごはんに、合う。 左端は、 豆腐のニラあんかけ、か。 カツにかかるものとは違う、 すっきりあんに、 ニラの香りが、いいな。 メイン以外に、 少しずつたべられるのは、 何気に、嬉しい。 しば漬け、からの、 カツの下のレタスを食べつつ、 後半戦に向け、体制を整える。 さぉ、いくぞ。 カツ、ごはん、 カツ、ごはん、 あん、たっぷり絡ませ、 カツ、ごはん。 ふぅ、完食。 〆の味噌汁、 塩気控えめ、 優しい出汁がじんわり、しみる。 今日は、トロトロの半熟玉子が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.11 店名:くすの木堂島店 場所:大阪市北区堂島2-3-33 堂北山二ビル 1F 品名:豚ロースカツ玉子あんかけ 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 よし、店に着いた。 日替りは、鶏天五目あんかけ、か。 旨そうだ。 ここに、入ろう。 先客なし、 カウンタ一番奥の席に座り、 日替りをお願いする。 なかなかの提供スピード。 続々と、お客が、はいぅてくる。 これは、間一髪、か。 きたきた。 ツヤツヤの五目あんかかる、 鶏天に、 小鉢、漬物、味噌汁、ごはんの、 王道定食。 早速、五目あんから。 甘み、酸味なし、 すっきり醤油あん。 出汁の風味の中に、 きのこや根菜の旨みが、 しっかり溶け込んでいる。 甘酢あんもいいが、 じわっと旨い、 このタイプ、好きだな。 次は、鶏天だ。 きのこ、玉ねぎ、もやし、 レンコン、タケノコと、 具たっぷりの下に、 ふた口サイズの鶏天が、4切れ。 まずは、ひと切れ。 サックリ衣、 プリっと柔らかな弾力、 下味とともに、じわっと、 鶏ムネ肉の旨みが広がる。 程よいジューシーさに、 絡まるあんの旨み、 これば、たまらない。 早速、ごはんを、 追いかける。 とろーり、プリっ、からの、 もちもち。 いい、いいぞ。 レンコンに、もやし、 あんだけでも、 ごはんが、進む。 玉ねぎのシャキシャキ、 これ、旨いな。 鶏天、ごはん、 玉ねぎ、ごはん、 レンコン、きのこ、ごはん。 小鉢は、 レンコンの天ぷらのレタス添えに、 パスタを卵であえたものだろうか、 右端は、焼きビーフンのようだ。 どれも、 程よい味付けで、旨いな。 こういう、少しずつ、 色々食べられるのも、 嬉しいんだよな。 さぁ、鶏天に、戻ろう。 鶏天、こばん、 鶏天、鶏天、こはん、 あんたっぷり絡ませて、 鶏天、こばん。 ふぅ、完食。 〆の味噌汁、 わかめの旨みが、 じんわり広がる。 今日は、玉ねぎが いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.8 店名:くすの木堂島店 場所:大阪市北区堂島2-3-33 堂北山二ビル 1F 品名:日替りランチ鶏天五目あんかけ 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2024/02訪問

4回

隆勢丸

北新地、東梅田、西梅田/海鮮、居酒屋、鍋

3.41

85

¥3,000~¥3,999

~¥999

定休日
-

昼の点数:4.0

今日は、久しぶりに、 あそこの魚、行ってみるか。 おっ、なかなかの席の埋まり具合。 1席空いていた、 カウンター席へ案内してもらう。 うーん、 日替わり、タラフライも気になるが、 やはり、 タイのカブト煮に惹かれる。 よし、これにしよう。 それにしても、 多くのオーダーを、 テキパキとこなしていくな。 表に出ている大将と、 厨房の中の確認、連携が凄い。 そろそろ、か。 きたきた。 ガシラ、インパクトあるな。 カブト煮は、程よいサイズだ。 まずは、カブト煮から。 おっ、濃いめ、しっかり甘辛。 鯛の身のほろっとした食感に、 じわっと旨みが広がってくる。 これは、ごはんをそそる、味付けだ。 さっそく、ひと口。 甘辛に、鯛の旨み、 そこに合わさるもっちりごはん。 こういうのを、求めてるんだよな。 エラの近くの身をとり、 煮汁ひたひた、からの、ごはん。 頬の部分から身をとり、 煮汁ひたひた、からの、ごはん。 骨を丁寧に外し、身をとり、 煮汁ひたひた、からの、ごはん。 煮魚、いいぞ。 冷奴で、口を整え、 いざ、挑むは、 厳つい顔のガシラ揚げだ。 頭も食べられるのだろうが、 ひとまず、背のところから、 攻め込んでいこう。 ポン酢につけてから、 かぶりつく。 衣、カリッザクッ、 中の身ほろり。 ポン酢の酸味と、 衣の香ばしさの中に、 淡白だが、じわっと旨みがくる。 早速、ごはんだ。 香ばしさ、酸味、 じわっと旨みに、 もっちりごはんが、たまらない。 背の部分から、 尾の方へと、食べ進めていく。 ガリガリ、骨ごと、 まさに、喰らいついている感覚。 ガシラ、ごはん、 ガシラ、ごはん。 頭の方は、残しておいて、 カブト煮へ。 カブト煮、ごはん、 カブト煮、ごはん。 カブト煮、ごはん、完食。 ガシラの頭、 少し硬い部分はおいておき、 ほぼ、完食。 〆の味噌汁、 優しい味噌に、ワカメが、しみる。 今日は、さっぱりポン酢が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.9 店名:活魚専門隆勢丸 場所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F 品名:タイカブト煮ガシラ唐揚定食 価格:1,000円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は、あそこの、 海鮮居酒屋に向かおう。 先客、なし。 カウンター席奥に座り、 メニュー確認。 そういえは、ここで、 チキン南蛮、食べたことないな。 だが、海鮮の旨い店で、 チキン南蛮、か。 うーん、悩む。 「今日の日替わりは、 サバフライに、 カツオタタキ、 プリユッケ丼、ね」 と、声がかかる。 カツオタタキ、か。 いいな、 それに、しよう。 早速、お願いする。 先客なしで、店に入ったが、 続々と、客が入ってくるな。 ぎたぎた。 おっ、なんだかこの鉢、 ちょっと気分上がるな。 無地の丸皿に、 盛り付けられているより、 特別感がある。 たっぷりの玉ねぎの下、 カツオのタタキゴロゴロ。 腹身、不揃いが中心だろうか。 まずは、ひと切れ。 食感、柔らかくもっちもち。 脂のりあっさりながら、 じわっと旨み、広がる。 そこに合わさる、 さっぱりポン酢が、 たまらない。 これは、早速、ごはんだ。 カツオもうひと切れ、 一緒にごはんをかきこむ。 カツオもっちり、 ポン酢の酸味キリッと、 そこに合わさるごはんの甘み。 いやぁ、これこれ、 こういうのが、いいんだよ。 次は、玉ねぎを適量掴み、 カツオと一緒に口へ。 シャキシャキ玉ねぎの、 爽やかな瑞々しさ、 合わさるカツオの旨みと、ポン酢。 これも、いいな。 玉ねぎ、カツオ、ごはん、 玉ねぎ、カツオ、ごはん。 あっさり目なおかげで、 どんどん、進んでいく。 夏にありがたい、味わいだ。 今度は、刻みねぎ多め、 これも、いいぞ。 おっ、ピリ辛。 もみじおろし、か。 このピリ辛、技アリ。 味のマンネリ化を、 防いでくれる。 やはり、 人生にも、適度な刺激、 必要だよな。 タタキとごはんのラリーが、 続いている。 後半戦に備え、 千切りキャベツのサラダと冷奴で、 小休止。 さぁ、再び、タタキへ。 そこには、 ワカメが沈んでいるのか。 たっぷり、玉ねぎと、ワカメ。 ちょっとだが、 身体にいいものを取り入れた気になる。 タタキ、玉ねぎ、ごはん、 タタキ、玉ねぎ、ごはん。 ごはん、完食。 ひと切れ残った、タタキを、 じっくり味わう。 〆の味噌汁、 ワカメの風味が、じわっとしみる。 今日は、もみじおろしが いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.7 店名:活魚専門隆勢丸 場所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F 品名:カツオタタキ定食 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/09訪問

2回

鮮魚とまぐろとおばんざい うおじゅう

大江橋、北新地、東梅田/海鮮、日本料理

3.24

28

-

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.0

◎大阪・北新地 「うおじゅう」 さて、昼飯にするか。 今日は久しぶりに、 新地のあそこに、 行ってみるかな。 日替わりは、 マグロのかま焼きに、 クジラ刺身の組み合わせ。 いいじゃないか、 ここにしよう。 エレベーターで、 ビルの4Fへ。 なかなかの 席の埋まり具合。 壁際のひとり席を、 案内してもらう。 メニューは、一択、 オーダーは、不要だ。 きたきた。 配膳もなかなかのスピード。 よし、まずは、 メインのかま焼きから。 甘みの中に、 ふわりニンニク香る、 スタミナダレ。 これが、 骨周りについた、 マグロの身に、 しっかり絡まっている。 程よい弾力とともに、 マグロの風味が、じわり。 スタミナタレと合わさり、 ごはんが、進む。 骨から身を外し、 ごはんとともに、口へ。 これを繰り返していく。 次は、ダブルメインの、 クジラの刺身た。 生姜を身につけ、 醤油をつけてから、 口へ運ぶ。 おお、やわらかい。 トロのように溶けるのとは違う、 やわらかさ。 生姜の爽やかな香りとともに、 旨みがじわり。 これも、ごはんが進むな。 次は、唐揚げ。 カリッと衣に、 醤油の下味と鶏のコクが、 じんわり、広がる。 それにしても、 メイン級のおかず、盛りだくさん。 ごはんが、止まらない。 冷奴で、小休止してから、 ラストスパートだ。 マグロかま焼き、ごはん マグロかま焼き、ごはん、 クジラ、ごはん、 唐揚げ、ごはん。 ふぅ、完食。 〆の味噌汁、 ダイス状の豆腐とワカメたっぷり、 しっかりきかせた、出汁がしみる 今日は、クジラの刺身が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= 【オススメ】 ★★★★ 【訪問時期】 2024.2 【店名】 うおじゅう 【場所】 大阪市北区曾根崎新地1-1-41 アストリアジロービル 4F 【品名】 日替り定食マグロかま焼き+クジラ刺身 【価格】 900円 【予算】 〜1,000円 【定休日(昼)】 土・日・祝 【営業時間(昼)】 11:00~13:30 【交通】 大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩13分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は、久しぶりに、 あそこの日替わりにしよう。 よし、看板でてるな。 今日は、マグロのかま焼きに、 カツオ刺身、か。 いいな、ここにしよう。 ビルの4階へ上がり、店内へ。 まだ、席は空いているな。 入口すぐのテーブル席へ、 案内してもらう。 メニューほ一択、 座れは、配膳されるのを、 待つだけだ。 ぼんやり、 壁にかかるテレビを見ながら、 しばし時間が流れる。 きたきた。 お待ちかね、 マグロのかま焼きに、 カツオの刺身、 そして、大ぶり、 キャベツのシュウマイまで、 ついている。 早速、かま焼きから。 骨から身をとり、口へ。 ほぉ、こうきたか。 甘辛い醤油味かと思いきや、 ふわっとニンニク香る、 スタミナ焼き。 甘辛さに、 食欲を刺激する香りが、 プリッとジューシーさある、 マグロの身に絡まる。 これは、ごはんだ、 早くごはんを。 もうひと口、マグロからの、 ごはん。 くぅ、これば、たまらない。 甘辛、ニンニク、 マグロの旨みに、 もちもちごはん。 もう、止まらない。 マグロ、ごはん、 マグロ、ごはん。 いや、おかずは、他にもあるぞ。 カツオの刺身に、 すだちを絞り、 生姜をのせ、 醤油をつけてから、口へ。 爽やかなすだちの香りと、 生姜の風味が、 カツオの旨みを、引き立てる。 こちらも、ごはんが、進むな。 カツオ、ごはん、 カツオ、ごはん。 シュウマイは、どうだ。 皮が、キャベツなのか。 皮トロトロ、 中は、ふわふわ、 豚肉の旨みがじゅわぁっと、 やってくる。 酸味あるタレに、 豚肉のコクが、 よく合うぞ。 これも、ごはんが、進むな。 冷奴で、小休止してから、 再び、かま焼きに、戻る。 かま焼き、ごはん、 かま焼き、ごはん。 ごはん完食。 残ったカツオの刺身を、 じっくり味わう。 高菜漬け、 何気に、好きなんだよな。 〆の味噌汁、 味噌の優しい味に、 豆腐の風味が、しみる。 今日は、かま焼きのタレが、 いい仕事をしてくれた。 いやぁ、めっちゃ、旨い! =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.10 店名:うおじゅう 場所:大阪市北区曾根崎新地1-1-41 アストリアジロービル 4F 品名:日替り定食マグロかま焼き&カツオ刺身 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:00~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩13分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 おっ、気づけば、 こんな時間か。 よし、昼飯にしよう。 今日は、久しぶりに、 あそこに行ってみるか。 日替わりは、 エビフライにハンバーグ、 二種盛り刺身もついてくる。 いいじゃないか、 ここにしよう。 ビルの4階へ上がり、店内へ。 壁際の席を案内してもらう。 いつもながら、 メニューは、一択。 席に着けば、 あとは、配膳されるのを、 待つだけだ。 きたきた。 中央にはエビフライ、 左にはハンバーグ、 右には刺身が、固めている。 今日は、刺身からいくか。 ホタテを掴み、 軽く醤油をつけてから、口へ。 プリッからの、 ねっとりとした食感に、 甘みと旨みが広がってくる。 ホタテ、旨いな。 早速、ごはんひと口。 次は、焼霜造り、 鯛だろうか。 身コリッコリ、 焼き目のついた皮の香ばしさとともに、 じわっと、旨みがやってくる。 こういうひと手間、嬉しいよな。 ごはん、ひと口。 次は、エビフライだな。 タルタル、たっぷり、 1尾かぶりつく。 衣カリッカリ、中の身プリッと、 心地よい弾力。 決して大きくはないが、 食べやすいサイズに、 旨みが詰まっている。 続いて、ハンバーグを。 コロンと厚みあるハンバーグ、 箸入れは、程よい弾力。 ひと口分切り取り、 デミグラスソースに絡ませ口へ。 おっ、意外とふんわり。 デミグラスのコクと、 ほのかな酸味に、 挽肉の旨みじんわり。 噛むほどに、 じんわり肉汁を感じ、 もうひと口、と、進む。 ごはん、ふた口。 エビフライ、ごはん、 焼霜造り、ごはん、 高菜漬、ごはん、 エビフライ、ごはん、 ハンバーグ、ごはん。 アレもコレもと、 色々食べられるのは、 ちょっとした、贅沢気分。 冷奴で、しばし小休止。 ハンバーグ、ごはん、 マカロニ、マカロニ、 ハンバーグ、ごはん。 ごはん、完食。 残ったホタテの刺身、 甘みをじっくり堪能。 〆の味噌汁、 賽の目切りの豆腐が、いい。 今日は、焼霜造りが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.9 店名:うおじゅう 場所:大阪市北区曾根崎新地1-1-41 アストリアジロービル 4F 品名:日替り定食エビフライ+ハンバーグ 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:00~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩13分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は、あそこの日替りを、 目指そうじゃないか。 マグロの刺身にチキンカツ、 そして、サバ塩焼き、か。 盛りだくさん、いいじゃないか。 ここに入ろう。 エレベーターで4階へ上がり、 店内へ。 先客1人、手前側の、 テーブル席を案内してもらう。 メニューは、日替り一択、 オーダーは、不要だ。 きたきた。 味噌ダレのようなソースかかる、 チキンカツに、 厚切りマグロの刺身、 さらに、サバ塩屋と、 改めて見ても、 盛りだくさんた。 このボリュームで、この値段は、 なんとも、財布に優しい。 まずは、マグロの刺身から。 醤油とわさびをつけ、 口へ。 程よい弾力、 じわじわ広がる旨み、 甘みある醤油が、 さらに引き立てる。 すぐさま、 ごはんを追いかける。 マグロにごはん、 王道の旨さ。 魚繋がりで、サバの塩焼きを。 香ばしい焼き目に、 しっかり脂のり、 塩加減もちょうど良く、 こちらも、ごはんが、進む。 サバ、ごはん、 サバ、ごはん、 マグロ、ごはん。 トリプル主役、 最後は、チキンカツだ。 衣カリッ、 なかは、ムネ肉だろうか、 歯切れ良く、 あっさりながら、 じわっと旨みが広がる。 とろみあるソース、 酸味が、鶏の旨みを引き立て、 これがまた、 ごはんに、合うんだよな。 チキンカツ、ごはん、 チキンカツ、ごはん。 サバに、 さっと、すだちをまわしかける。 おお、青々しさある酸味、 サバにも合うぞ。 サバ、ごはん、 さば、ごはん。 チキンカツの下は、 細い麺の炒め物だ。 ビーフンだろうか、 これも、旨いな。 漬物で小休止。 ごはん、残りわずかに、 なってきた。 よし、サバで、 仕上げよう。 サバ、ごはん、 サバ、ごはん。 ごはん、完食。 半切れ残ったチキンカツは、 そのまま、じっくり味わう。 〆の味噌汁、 具は豆腐とわかめ。 じわっと、旨みが、しみる。 今日は、チキンカツのソースが いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.8 店名:うおじゅう 場所:大阪市北区曾根崎新地1-1-41 アストリアジロービル 4F 品名:日替り定食マグロ刺身+チキンカツ 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:00~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩13分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は、久しぶりに、 あそこの日替わりを見てみよう。 カツオの刺身に、 ブリタレ焼き、 さらに、チキンカツと、 盛りだくさん。 いいじゃないか。 ここにしよう。 エレベーターで4階へ上がり、 店内へ。 壁際の席へ、 案内してもらう。 昼は、 日替わり1種のみ。 店内へ入れば、 自動でオーダーが通る。 きたきた。 ボリュームたっぷり。 まずは、ブリのタレ焼きから。 身の食感、ジューシーで柔らか、 甘辛い味付けが、 ごはんをそそる。 早速、ごはん、ひと口。 次は、カツオの刺身だ。 醤油皿には、 ポン酢が入っている。 カツオひと切れ、口へ。 脂のりあっさり、 ポン酢の酸味来てから、 じわっと旨み広がる。 鼻に抜ける香ばしさ、 いいな。 なるほど、皮を、 炙ってあるのか。 もうひと切れ、 すぐさま、こはん。 カツオの旨み、 ごはんのもちもち、 これは、たまらない。 次は、チキンカツだ。 キメの細かい衣、 サックサク、 中はプリっと程よい弾力に、 じわっと旨みがくる。 酸味のあるソースも、 いいバランスだ。 ごはん、ひと口。 冷奴で、ひと呼吸おいてから、 おかずに戻る。 カツオ、ごはん、 ブリ、ごはん、 チキンカツ、ごはん、 野菜炒め、ごはん。 プリのタレ焼きに、 添えられた、野菜炒め、 こういうのが、 何気に嬉しい。 カツオ、ごはん、 カツオ、ごはん、 プリ、ごはん。 ふぅ、完食。 〆の味噌汁、 魚のアラで、 出汁をとってあるのだろうか。 奥深くに、魚の旨みじんわり。 今日は、カツオの皮の香ばしさが いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.6 店名:うおじゅう 場所:大阪市北区曾根崎新地1-1-41 アストリアジロービル 4F 品名:日替わり定食カツオ刺身+ブリたれ焼き 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:00~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩13分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2024/02訪問

5回

鮨酒肴 天すし

東梅田、大阪梅田(阪神)、北新地/寿司、海鮮、居酒屋

3.27

34

¥3,000~¥3,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-

昼の点数:3.5

◎大阪・東梅田 「天すし」 さて、昼飯にするか。 今日は、魚の気分なんだよな。 そうだ、 あの寿司屋に、行ってみるか。 ここだ。 海鮮丼に、マグロ丼、 定食は、造りに、天ぷら、か。 うーん、本日の海鮮丼、 これがいいんじゃないか。 まずは、店に入ろう。 向かって右が、カウンター席、 左にお座敷の、 かなり大きな店だ。 カウンター席の中央付近を、 案内してもらう。 早速、本日の海鮮丼を、 お願いする。 カウンターの中では、 海鮮丼の準備が始まった。 手元は見えないが、 手際よく準備している雰囲気が、 伝わってくる。 きたきた。 センターに 大海老の頭が据えられた海鮮丼に、 赤だしとガリが登場。 海老の頭をよけると、 開いた生海老に、 イクラが散らしてある。 他のネタは、 マグロにサーモン、タイに、 これは、ブリ、だろうか。 それに、玉子焼きと、 盛りだくさんだ。 まずは、ブリから。 程よい柔らかさに、 脂のコクが、たまらない。 すぐさま、ごはんをかきこむ。 ほんのり甘みのある、 優しい酢飯が、 魚の旨みに、よく合うな。 次は、マグロだ。 じわっとくる、マグロの旨み、 これもいいぞ。 ごはんとネタの間の、 刻み海苔、香りがいい。 次は、サーモンだ。 他のネタに影響しない、 程よい脂のり。 ここで玉子を挟もう。 しっとり食感に、 心地よい甘みが、旨い。 いよいよ、海老だ。 おお、プリップリ。 ねっとりとろみに、甘みが加わる。 いくらの塩気も、いい感じだ。 タイ、柔らかな食感に、 じわっと脂と旨みが広がる。 どのネタも、 鮮度の良さが、伝わってくるな。 サーモン、ごはん、 ブリ、ごはん、 タイ、ごはん、 玉子、ごはん。 ふぅ、完食。 〆の味噌汁、 赤味噌の優しい渋みとコクが、しみる。 今日は、刻み海苔が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= 【オススメ】 ★★★★ 【訪問時期】 2024.2 【店名】 天すし 【場所】 大阪市北区曽根崎1-7-15 曽根崎ムーンビル 1F 【品名】 本日の海鮮丼 【価格】 1,000円 【予算】 〜1,500円 【定休日(昼)】 土・日・祝 【営業時間(昼)】 11:45~14:00 【交通】 大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩12分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2024/02訪問

1回

薩摩ごかもん 大阪梅田本店

北新地、西梅田、大阪梅田(阪神)/居酒屋、郷土料理、海鮮

3.21

82

¥3,000~¥3,999

~¥999

定休日
-

昼の点数:3.5

もう、こんな時間か。 よし、そろそろ、昼飯にしよう。 今日は、この前見かけた、 あの看板のところを目指すか。 ここの階段を上がって、と。 あった、あった。 店内に入り、 カウンター席奥へ。 メニュー確認。 チキン南蛮が定番だが、 季節限定に惹かれるんだよな。 よし、 カキフライにしよう。 薩摩料理の居酒屋、か。 夜も旨そうな雰囲気だな。 きたきた。 主役のカキフライは、 大きめが4粒。 タルタルの敷物の上に 整列している。 添えられているのは、 キャベツの千切りと高菜漬。 ごはん、味噌汁、漬物と、 シンプルなセット。 まずは、タルタル確認。 おっ、クリーミー、 刻んだゆで卵がしっかり存在感ある、 好きなタイプだ。 よし、このタルタルを、 たっぷりつけて、 カキフライにかぶりつく。 衣サックサク。 歯切れよく、 まず香ばしいさが広がり、 熱々プリプリの、 カキの旨味が追いかけてくる。 これは、もう、 急げ、ごはん。 サックサク、クリーミー、 プリっと濃厚、からの、 もっちりごはん。 いやぁ、なんとも幸せな旨さ。 カキフライ、タルタル、ごはん、 カキフライ、タルタル、ごはん。 これを繰り返していく。 千切りキャベツには、 卓上の青じそドレッシングをかけて、と。 この風味、 なんだか懐かしい。 そういえば、最近、 青じそドレッシングに出会う機会、 減った気がするな。 高菜漬は、 油炒めのコク、しっかり塩気に、 追いかけてくるピリ辛。 これは、ごはんが、進む、 進みすぎる。 まてよ、これはどうだ。 カキフライに、高菜漬を乗せ、 かぶりつく。 おっ、いい、これ、いいぞ。 高菜カキフライ、 程よい塩気とピリ辛が、 意外にもカキの旨味を、 引き立てる。 そうくれば、 今度は、こうだ。 タルタルと、高菜漬を、 同じくらいカキフライに乗せ、 かぶりついてみる。 クリーミーなタルタルに、 高菜の旨味とピリ辛、 そして、カキの旨味。 これは、たまらない。 高菜、万能選手だな。 おっと、カキフライ最後の1個。 ごはんは、ふた口分か。 高菜カキフライで、 ごはん完食。 半口分残ったカキフライは、 タルタルたっぷりで堪能。 〆の味噌汁、 濃いめの味噌が、 じわっと沁みる。 今日は、高菜漬が いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.3 店名:薩摩ごかもん 場所:大阪市北区曽根崎新地2-1-18 品名:カキフライ御膳 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):不定休 営業時間(昼):11:00~13:30LO 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩12分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/03訪問

1回

しんぱち食堂 西梅田店

北新地、西梅田、大阪梅田(阪神)/食堂、海鮮

3.10

54

¥1,000~¥1,999

-

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:3.5

今日は、あそこの中華に、 行ってみるかな。 おっ、地上に出るところを、 間違えた。 少し歩こう。 なんだか、 焼き魚のいい匂いが、 してきたな。 ここか。 炭火焼き、なるほど、 焼き魚の定食屋か。 旨そうだな。 予定変更、ここにしよう。 旬魚は、さばの文化干し、か。 文化干し、って、なんだ? まぁ、いい。 店内に入り、 カウンター席中程に座る。 ほぉ、タッチパネルで注文するのか。 えーっと、魚定食を選んで、と。 おすすめ、表示に、 さば文化干し登場。 これで、いい。 ごはんのサイズを選んで、注文。 なかなか、便利だな。 目の前の厨房では、 専用グリルに、干物が、 載せられる。 少し距離はあるが、 焼きの良い音が響いてきた。 いよいよ、か。 きたきた。 どーんと、さば半身に、 大根おろしと漬物、 味噌汁、ごはんの、 これぞ、ザ、魚定食。 まずは、背側の中程に箸を入れ、 身を切り取る。 おお、脂乗りしっかり、 じゅわぁっと、旨味が広がる。 早速、ごはん、ひと口。 じわじわくる、 さばのコクある旨味に、 ほのかな塩気、 もっちりごはんが、合う合う。 鮭の肴には、程よい塩加減だが、 ごはんにだと、もう少し、 塩気があってもいいか。 卓上を見ると、 醤油が2種類。 薄口と濃口だ。 へぇ、薄口、珍しいな。 こっちからいってみるか。 身の一部へさっと垂らして、 口へ。 脂のコクに、 キリッとした塩気か加わり、 旨いな。 ごはんにも、いい感じだ。 次は、濃口だ。 おっ、醤油の香ばしさある風味が、 塩気とともに加わり、 こちらも、旨い。 濃口は、おろしにかけるか。 濃口翔かかるおろしとともに、 さばひと口。 おっ、いい、いいぞ。 脂のコク、おろしのさっぱりと、 合わさる醤油の香ばしさ。 ここに、ごはんが、 また、たまらない。 いやぁ、醤油が変わるだけで、 こんなに楽しめるのか。 おっと、気づけば、 ごはんあとふた口ほど。 さば、おろし、ごはんで、 しっかり堪能。 しば漬けポリポリ、 〆の味噌汁。 じわっと味噌の風味と出汁が、 染みる。 今日は、大根おろしが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.3 店名:しんぱち食堂 場所:大阪市北区曾根崎新地2-1-21 品名:さば文化干し定食 価格:946円 予算:〜1,000円 定休日(昼):不定休 営業時間(昼):8:00~22:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩12分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/03訪問

1回

魚彩 銀の鯛

掲載保留魚彩 銀の鯛

北新地、西梅田、東梅田/海鮮、居酒屋、串焼き

3.40

46

¥2,000~¥2,999

~¥999

定休日
土曜日、日曜日、祝日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:3.5

今日は、あそこの魚を、 目指そう。 店の外に出された、 ホワイトボードで、 今日のメニューを確認。 アラ煮付けに、 鯛カブト煮もいいが、 なんだか、 アジフライに惹かれる。 あー、 アジフライが食べたい。 よし、決まりだ。 店内に入り、 入口すぐのカウンター席へ座る。 早速、アジフライを、 お願いする。 きたきた。 メインの皿には、 中サイズのアジフライが、2尾。 ちぎりレタスが、添えられている。 後は、 小鉢、漬物、ソース皿、 味噌汁、そしてごはんだ。 早速、アジフライに、 ソースをつけ、かぶりつく。 衣カリッカリ、 中の身は、 熱々、程よく残るジューシーさが、いい。 じわっと、アジの旨みが、 染み出してくる。 ほんのりと、 シナモンのようなスパイス香る、 酸味あるソースが、 アジの旨みをひきたてる。 さぁ、ごはんだ。 アジフライに、ソースつけて、 かぶりついてからの、こはん。 衣の香ばしさ、 ジューシーなアジの旨み、 ソースの酸味、 そして、もっちりごはんの甘み。 これは、たまらない。 アジフライにソース、 そして、ごはん頬張る、 これを、繰り返していく。 次は、タルタルだな。 おっ、これも、いい。 タルタルの、 クリーミーな酸味が、 衣の香ばしさと、よく合う。 こちらも、ごはんが進む。 アジフライ、タルタル、ごはん、 アジフライ、ソース、ごはん、 アジフライ、ソース、ごはん。 ゴマドレッシングかかる、 ちぎりレタスの冷たさが、 心地よい。 しっかり弾力の冷奴、 少量だが、食べ応えあり、だ。 さぁ、ラストスパートだ。 アジフライ、ソース、ごはん、 漬物、ごはん、 アジフライ、タルタル、ごはん。 ごはん、完食。 残ったアジフライを、 ソースで堪能。 大きめ肉厚アジもいいが、 衣と身のバランス、 このサイズも、旨い。 〆の味噌汁、 少し濃いめに、薬味の茗荷が、 爽やかで、いい。 今日は、ソースが いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.9 店名:魚彩銀の鯛 場所:大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B2F 品名:アジフライ定食 価格:750円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:00~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩8分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/09訪問

1回

はま栄

北新地、西梅田、大阪梅田(阪神)/居酒屋、海鮮、鍋

3.23

25

¥2,000~¥2,999

~¥999

定休日
土曜日、日曜日、祝日

昼の点数:3.5

今日は久しぶりに、 あの居酒屋に、 行ってみるか。 のれんをくぐり、店内へ。 中央に、大きなテーブルが置かれ、 周りを4人掛けのテーブル席が、 取り囲んでいる。 昭和の風情残る、 味のある雰囲気か、 たまらない。 中央のテーブル、一番奥に座る。 今日の心は、決まっている。 そう、唐揚げだ。 早速、唐揚げ定食を、 温かいそばでお願いする。 斜め前の客は、 だし巻き、か。 こちらの並びは、 カツ丼だな。 コロッケ定食に、 厚揚げ定食なんてのも、ある。 なんだか、 落ち着く、空間だ。 きたきた。 メインの唐揚げは、 千切りキャベツと、 マヨネーズ添え。 ミニそばと、漬物、 そして、ごはんがついてくる。 早速、唐揚げから。 おお! 衣カリッカリ。 いや、パリッパリ、か。 食感とともに、 香ばしさが、広がる。 中の身は、プリッと、 程よい弾力。 下味控えめ、 じわっと、鶏の旨みが、 口の中へ広がる。 鶏皮が香ばしいのか、 それにしても、カリッカリ。 これは、クセになるな。 もうひと口かぶりつき、 すぐに、ごはんを、追いかける。 香ばしさ、じわっと旨みからの、 もっちりごはん。 そうそう、 こういう、シンプルなのが、 旨いんだよな。 おっと、 そば、のびる前に、 食べないと。 細めのそばを、 箸で引き上げ、すする。 まず、カツオ出汁の香りと旨み、 程よい柔らかさのそばが、 喉の奥へと吸い込まれていく。 かまぼこ、わかめ、天かす少々と、 具はシンプル。 それにしても、 このつゆ、旨いな。 出汁がしっかりきいていて、 いつまでも飲んでいたい旨さ。 熱さと闘いながら、 つゆをすする。 わかめの風味、 これまた、つゆに合うな。 あっという間に、 そば完食。 さぁ、ゆっくり、 唐揚げと向き合おう。 唐揚げをかじり、ごはん、 これを繰り返していく。 唐揚げ、残り1語、 ごはんは、完食。 唐揚げにかぶりつく。 まだ、衣、カリッカリ。 じわっと広がる、 鶏の旨み。 残ったうどんのつゆを味わいつつ、 最後の唐揚げを堪能。 今日は、カリッカリの衣が いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.8 店名:はま栄 場所:大阪市北区曽根崎新地2-2-16 関電不動産西梅田ビル B2F 品名:とり唐定食温そば 価格:850円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩12分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/08訪問

1回

梅田大衆酒場 H 駅前第2ビル店

北新地、西梅田、東梅田/居酒屋、海鮮、日本酒バー

3.30

85

¥2,000~¥2,999

~¥999

定休日
-

昼の点数:3.5

おっ、ここの居酒屋、 アジフライなんて、あったかな。 唐揚げも旨かったし、 アジフライも期待できそうだ。 よし、ここにしよう。 大衆居酒屋風の店内。 壁面奥のテーブル席へ座り、 アジフライをお願いする。 昼時なら、混み合っている店内も、 13時を回ると、穏やかだな。 きたきた。 こんもり厚みのある、 アジフライが2尾。 小鉢の冷奴に、漬物、 味噌汁に、ごはんと、 シンプルな定食。 早速、アジフライから。 まずは、マヨネーズをつけ、 かぶりつく。 衣、カリッサクッ、 中はふんわり熱々。 衣の香ばしさに、 アジの旨みがじわっと合わさる。 まろやかなマヨネーズも、いいぞ。 早速、ごはんを追いかける。 カリッサクッ、ふわふわ、からの、 もちもち。 これだよな、これ。 アジフライ、マヨ、ごはん、 アジフライ、マヨ、ごはん。 次は、ソースで、 いってみるか。 おっ、ソースも、 いいじゃないか。 ほのかな甘みと、 穏やかな酸味に、 程よいスパイス感あるソースが、 じわっとアジの旨みに、よく合う。 こちらも、ごはんが進む。 アジフライ、ソース、ごはん アジフライ、ソース、ごはん。 臭みなく、 じわっと旨みある、アジフライ、 これが、たまらない。 フライの下の千切りキャベツを、 軽く頬張りながら、 冷奴で、小休止。 さて、ラストスパートだ。 アジフライ、マヨ、ごはん、 アジフライ、ソース、ごはん、 アジフライ、マヨ、ごはん。 ごはん、完食。 ひと口分のこったアジフライ、 ソースで、堪能。 〆の味噌汁、 ワカメの優しい風味が、しみる。 今日は、マヨネーズが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.10 店名:梅田大衆酒場H 場所:大阪市北区 梅田 1-2-2 大阪駅前第2ビル B1F 品名:アジフライ定食 価格:800円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~15:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩11分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/10訪問

1回

台所や

北新地、西梅田、東梅田/居酒屋、からあげ、海鮮

3.36

85

¥2,000~¥2,999

~¥999

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:3.5

そうだ、この前見かけた、 あそこに、行ってみるか。 賑々しい雰囲気の居酒屋。 通路に面した、 2名掛けのテーブル席へ座る。 あじフライに、エビフライもあるのか。 いや、やはり、 気になっていた、 地鶏のタタキにしよう。 「唐揚げの味どうされますか?」 おっ、味が選べるのか。 ポン酢と七味、カレー塩もいいな。 でも、南蛮タルタル、 これにしよう。 きたきた。 メインの地鶏タタキは、 ネギたっぷりのせ。 唐揚げ2個に、漬物、 味噌汁、そして、ごはんだ。 まずは、タタキをひと切れ。 焼き目の香ばしさ、 タレの甘辛、 食感プリップリで、 じわっと旨みがやってくる。 脂のりもあっさり。 だが、甘辛タレとねぎが、 鶏の旨みを引き立てる。 タタキ、ごはん、 ネギたっぷり、タタキ、ごはん。 心地よい弾力と、 じわっとくる旨みで、 ごはんが、進む。 次は、唐揚げだ。 衣カリッパリ、 甘酸っぱいタレと まろやかなタルタルが、 唐揚げによく合う。 唐揚げ、ごはん、 唐揚げ、ごはん。 タタキ、ネギたっぷり、ごはん、 唐揚げ、タルタル、ごはん、 タタキ、ポン酢ひたひた、ごはん。 鶏をダブルで味わえる、幸せ。 唐揚げ、ごはん、完食。 残ったタタキを、 じっくり味わう。 味噌汁、ほうれん草の香りが、 じわっと染みる。 今日は、ネギが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.9 店名:台所や 場所:大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B1F 品名:地鶏タタキ定食唐揚げ付き南蛮タルタル 価格:750円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/09訪問

1回

湯浅港

北新地、西梅田、大阪梅田(阪神)/海鮮、鍋、居酒屋

3.57

134

¥3,000~¥3,999

-

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:3.5

◎大阪駅前第1ビル 「居酒屋湯浅港」 さて、昼飯にするか。 今日は、魚がいいな。 よし、あそこを目指そう。 煮魚に、焼き魚、 イサキ、タカノハダイ、 タイ、カマス、か。 おっ、揚げ魚、 味噌ダレなのか。 味噌ダレ、旨そうだな。 よし、これにしよう。 店内入ってすぐの、 2人がけテーブル席へ座り、 揚げ魚をごはん中でお願いする。 まだ4名がけテーブル席は、 空きがあるな。 今日は、 煮魚優勢か。 きたきた。 ふた口サイズの揚げ魚、 たっぷり。 キャベツの千切りも、 盛りっと添えられている。 他に、小鉢、漬物、 味噌汁、そして、ごはんだ。 早速、揚げ魚ひと切を、 味噌ダレにつけて、かぶりつく。 薄めの衣サックリ、 中は、ふわふわ。 赤味噌ダレのコクと甘みが、 魚の旨みを引き立てる。 これは、早く、 ごはんが欲しい。 すくに、 ごはんを追いかける。 甘コクダレに、魚の旨み、 そこへ合わさる、 もっちりごはんが、たまらない。 揚げ魚、味噌ダレ、ごはん、 揚げ魚、味噌ダレ、ごはん。 うん? 魚、2種類あるのか。 皮が赤いのと、黒いのが、 混ざっている。 どちらもホロふわ食感に、 クセのないあっさり風味。 まぁ、魚の種類なんて、 旨ければ、なんでもいいか。 小鉢の切り干し大根、 柔らかな食感に、優しい味付け、 こういうのが、いいんだよな。 フレンチドレッシングかかる、 千切りキャベツを頬張り、 後半戦へ。 揚げ魚、味噌ダレ、ごはん、 揚げ魚、味噌ダレ、ごはん。 そうだ、これは、どうだ。 ひと切に、卓上の醤油を、 さっとかける。 おお、ほのかな甘みある醤油、 これも、旨いじゃないか。 ふぅ、ごはん、完食。 残った揚げ魚ひと切、 味噌ダレで、堪能。 〆のあら汁、 溶け出した魚の旨みが、 染みる。 今日は、甘コク味噌ダレが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= 【オススメ】 ★★★★ 【訪問時期】 2024.2 【店名】 居酒屋湯浅港 【場所】 大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル B1F 【品名】 揚げ魚定食味噌ダレ 【価格】 900円 【予算】 〜1,000円 【定休日(昼)】 土・日・祝 【営業時間(昼)】 11:30~14:00 【交通】 大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は、あの魚が旨い店、 あそこがいいな。 煮魚は、タイかイトヨリ。 焼き魚は、アジがタイ、か。 おっ、揚げ魚、 大根おろしそーなのか。 旨そうだな。 よし、これにしよう。 壁際のテーブル席へ座り、 揚げ魚を、お願いする。 先客は、煮魚優勢か。 きたきた。 コロコロと、 切り身の揚げ魚に、 大根おろしソースと 千切りキャベツ。 小鉢は田楽豆腐、 それに漬物、味噌汁、 そして、ごはんだ。 まずは、揚げ魚から。 衣サックリ、 中の身は、ふわホロ。 そこに合わさる、 ドロっととろみある、 酸味のきいた、 大根おろしソース、 これが、食欲をそそる。 すぐに、 ごはんをかきこむ。 ふわホロ、じわっと旨み、 さっぱりソースからの、もっちり。 これは、たまらない。 揚げ魚もうひと切れ、 すぐにごはんを追いかける。 この白身、 なんの魚だろうか。 皮の見た目は、 ホッケのようだが。 まぁ、旨ければ、 なんでもいいか。 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん。 小鉢の田楽、 しっかり食感の豆腐に、 甘い味噌が、旨いな。 おお、梅干、 なかなかの酸味。 きゅうりの漬物ポリポリからの、 ごはん。 千切りキャベツを、頬張る。 さぁ、ラストスパートだ。 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん。 ごはん、完食。 揚げ魚、 まだ、2切れ残っている。 大根おろしソースを、 たっぷりつけて、 揚げ魚を堪能。 今日は、さっぱりソースが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.11 店名:居酒屋湯浅港 場所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル B1F 品名:揚げ魚定食大根おろしソース 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は久しぶりに、 あの魚の旨い店に、 行ってみるか。 席はまだ、空いている。 焼き魚は、イトヨリか、サバ。 煮魚は、イトヨリか、イサキ。 揚げ魚は、チリソースか。 よし、揚げ魚にしよう。 壁際のテーブル席に座り、 揚げ魚を、お願いする。 ざっと見回すと、 先客は、煮魚優勢か。 だが、後から来る客は、 揚げ魚が、多い。 いい勝負だな。 きたきた。 メインの皿には、 ひと口サイズの揚げ魚に、 チリソースと、添え野菜。 冷奴に、漬物、味噌汁、 そして、ごはんだ。 まずは、揚げ魚、 軽くチリソースをつけ、 口へ運ぶ。 薄めの衣、カリッカリ、 中の身は、ふわっふわだ。 ちょっと、 とろけるような食感もあるな。 白身の淡白な味わいだが、 じわっとくる旨みを、 甘みとピリ辛のチリソースが、 引き立てている。 これは、旨いな。 衣越しにうっすら見える、 皮のかんじからは、 魚、イサキだろうか。 まぁ、旨ければ、 なんでもいいじゃないか。 もうひと切れ、 チリソースをつけてから、口へ。 すぐに、ごはんを追いかける。 香ばしさ、じわっと旨み、 甘ピリ辛に、もっちりこはん、 これこれ、これなんだよ。 もうひと切れ揚げ魚からの、 ごはん。 この辺りで、 野菜を補給しよう。 オレンジ色のドレッシングかかる、 千切りキャベツとサニーレタスを、 ほおばる。 シャキシャキ、さっぱりが、いい。 ついでに、冷奴も、つまみ、 さぁ、再び、揚げ魚だ。 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん。 漬物、ごはん、 揚げ魚、ごはん。 揚げ魚とごはんの、 残り具合を見ながら、 食べ進めていく。 ごはん、完食。 揚げ魚、残りひと切れ、 ベストな着地だ。 ひと切れは、 そのまま、じっくり味わい、 余韻を楽しむ。 〆の味噌汁、 魚のアラから出た出汁が、 溶け込んで、旨い。 今日は、カリッカリの衣が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.9 店名:居酒屋湯浅港 場所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル B1F 品名:揚げ魚定食チリソース 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2024/02訪問

3回

ページの先頭へ