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19 件を表示 9

こだわり野菜&創作和ダイニング 和み

東梅田、大江橋、南森町/居酒屋、鍋、海鮮

3.13

17

¥3,000~¥3,999

~¥999

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:4.5

◎大阪・東梅田 「こだわり野菜&創作和ダイニング 和み」 海老マヨに焼き魚、 豚の生姜焼きも気になる。 が、やはり、 牡蠣フライにするか。 お通しのように、 小鉢が運ばれてきたところで、 牡蠣フライを、お願いする。 少し早めの時間だが、 なかなかの席の埋まり具合。 厨房の大将も、 忙しそうだ。 きたきた。 存在感が半端ないカキフライ4つに、 サラダ、タルタルが、 メインの皿に乗っている。 それに、先着の冷奴と漬物。 そして、かき玉汁とごはんだ。 早速カキフライから。、 タルタルをつけて、 かぶりつく。 荒目の衣ザックザク、 中から、絶妙な火通りの、 ジューシーな大粒かきが、現れる。 カキのすっきりとした、 上品な旨みが、 刻み玉ねぎたっぷりタルタルと、 香ばしい衣で引き立っている。 これは、早く、ごはんだ。 すぐさま、ごはんを口へ。 カキの旨みと衣の香ばしさに、 もっちごはんの甘み、 これは、たまらない。 カキフライ、タルタル、ごはん、 カキフライ、タルタル、ごはん。 中の熱々の身に気をつけながら、 食べ進めていく。 付け合わせのサラダは、 キャベツ、水菜、きゅうりの、千切り。 クリーミーな チーズ風味のドレッシングが、旨い。 冷奴にかけた、 卓上の醤油、香りがいいな。 さて、口の中が、 クールダウンされたところで、 カキフライへ戻ろう。 カキフライ、タルタル、ごはん、 カキフライ、タルタル、ごはん。 ごはん、完食。 残ったカキフライに、 タルタルたっぷりつけて、堪能。 〆のかき玉汁、 ふんわり玉子と、 ワカメの風味が、しみる。 今日は、ザックザク衣が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= 【オススメ】 ★★★★★ 【訪問時期】 2024.3 【店名】 こだわり野菜&創作和ダイニング 和み 【場所】 大阪市北区曽根崎1-6-3 【品名】 牡蠣フライ定食 【価格】 900円 【予算】 〜1,000円 【定休日(昼)】 土・日・祝 【営業時間(昼)】 11:30~14:30LO 【交通】 大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩14分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 ◎大阪・東梅田 「こだわり野菜&創作和ダイニング 和み」 今日は、少し足を伸ばして、 あそこの麻婆麺、目指してみよう。 この前は、 生憎閉まっていたんだよな。 よし、今日は開いていそうだぞ。 待てよ、麺に、 ごはんもついてくるのか。 うーん、腹の具合、 微妙だな。 他を見てみるか。 おっ、ここ、 なんだか雰囲気良さげ。 洒落た居酒屋風の、佇まい。 粕汁に、カキフライ、 焼き魚とメニューも色々。 入ってみるか。 カウンター席、 なかなか、埋まっている。 ヘレカツもいいが、 唐揚げとチキン南蛮にするか。 まずは、付き出しのように、 冷奴と漬物が出てくる。 早速、唐揚げとチキン南蛮を、 お願いする。 夜も、 雰囲気が良さげなみせだな。 先客分が、 続々と配膳されていく。 厨房の大将、 忙しそうだ。 きたきた。 メインの皿には、 唐揚げとチキン南蛮に、 付け合わせの千切り野菜。 そして、味噌汁、ごはんだ。 まずは、唐揚げから。 おお、衣カリッカリ、 香ばしさが口いっぱいに広がる。 おや、カレーの香りもするな。 そして、身は、 プリっと程よい弾力。 じわっと、鶏のコクが広がる。 よし、早速、ごはんだ。 カリッカリからの香ばしさに、 カレーの風味、 そして鶏のコクに合わさる、 もっちり、ごはん。 これは、たまらない。 唐揚げかぶりつき、ごはん、 唐揚げかぶりつき、ごはん。 次は、いよいよ、南蛮だ。 大きめサイズを、 ひと口にカットしてくれている。 タルタルたっぷりのせて、 かぶりつく。 衣カリッ、 鶏の旨みと甘酸っぱさが、じわぁ。 そこにクリーミーで、 心地よい酸味あるタルタルが、 合わさる贅沢。 いやぁ、こちらも、 早く、ごはんが欲しい。 もうひと口、かじって、 すぐにごはんを追いかける。 チキン、タルタル、ごはん、 チキン、タルタル、ごはん。 ごはんが、凄い勢いで、 減っていく。 冷奴と、 サラダで小休止。 チーズドレッシングかかるサラダ、 瑞々しくて、旨いな。 漬物でごはんひと口たべてから、 唐揚げとチキン南蛮のコンビに、 戻ろう。 唐揚げ、ごはん、 チキン南蛮、ごはん、 唐揚げ、唐揚げ、ごはん、 チキン南蛮、ごはん。 ごはんもおかずも、 ジャストで完食。 〆の味噌汁、 優しい出汁が、 じんわり、しみる。 今日は、唐揚げの衣が、 いい仕事をしてくれた。 めっちゃ、旨い! =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2024.1 店名:こだわり野菜&創作和ダイニング 和み 場所:大阪市北区曽根崎1-6-3 品名:唐さん揚げとチキン南蛮よくばり定食 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:30LO 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩14分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2024/03訪問

2回

北新地うのあん

北新地、大江橋、渡辺橋/鳥料理、すき焼き、鍋

3.40

118

¥6,000~¥7,999

~¥999

定休日
土曜日、日曜日、祝日

昼の点数:4.5

◎大阪・北新地 「うのあん」 そうだ、あそこに確か、 カレーうどんがあったな。 なんだか、麺の気分。 あそこに行こう。 地下に降り、 扉を開け、店内へ。 よし、席が空いていた。 カウンター席手前に座り、 メニュー確認。 ごはんとサラダがセットになった、 カレーうどん膳を、お願いする。 厨房、なかなか、 忙しそうだ。 きたきた。 スンドゥブのような鍋に入った、 メインのカレーうどんに、 サラダとごはんだ。 まずは、 カレーうどんのつゆから。 まろやかなコク、 出汁の旨みに、 程よいスパイス。 甘さ控えめタイプだ。 このつゆ、旨いな。 よし、取り皿へ、 うどんとつゆを適量入れ、 うどんをすする。 なんだ、このもっちもち。 表面つるりなめらかな舌触り。 だが、噛めば、 粘りのある、もっちもち。 この食感は、 クセになるな。 そして、 噛むほどに、 カレーのコクと 心地よいスパイスの中へ、 うどんのいいかおりが、 広がっていく。 具は、刻み揚げと、 細切りの鶏肉と、シンプル。 だが、具の存在を忘れるぐらい、 特徴的なうどんの食感に、 カレーつゆの旨みが、 たまらない。 ここで、サラダを。 酸味ある、 ドレッシングかかるサラダを、 ほおばる。 不足しがちな野菜を、 こうやって補えるのは、 ありがたい。 いつ、温玉を崩すか、 これが、悩ましい。 だが、うどんの最後に、 崩すことにしよう。 うどんをすすり、つゆ、 うどんをすすり、つゆ。 これを、繰り返していく。 最後のうどんを、 取り皿へ。 さらに、温玉を移し、 崩した黄身を、うどんに馴染ませる。 おっほぉ、これは、いい。 つゆのコクと旨み、 うどんのもっちもち、 ここに合わさる、 黄身のまろやかなコクが、 たまらない。 最後のうどん、 温玉で、さらりとぬくなった。 実は、まだ、温玉が、 器の中に半分残っている。 そう、このために、 残しておいたのだ。 ここで、 器の中へごはん、投入。 つゆ、温玉と、 軽く馴染ませる。 おっほっほぉ、 これは、たまらない。 つゆのコクと旨みを纏うこばん、 さらに黄身のまろやかが、加わり、 さながら、カレー雑炊。 残りのごはんも器へ移し、 さらに、追いつゆ。 一気にかきこむ。 ふぅ、完食。 今日は、温玉が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.12 店名:北新地うのあん 場所:大阪市北区堂島1-4-20 第二ロイヤルビルB1 品名:カレーうどん膳 価格:980円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~13:30LO 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 #ランチ巡り #ランチ記録 #大阪ランチ #梅田ランチ #大阪グルメ #梅田グルメ #サラメシ #食レポ #食レポグラム #グルメスタグラム #食べスタグラム #グルメ好きな人と繋がりたい #カレーうどん #和食ランチ #大阪和食 #梅田和食 #北新地和食 #北新地グルメ #北新地ランチ #北新地 #北新地うのあん

2023/12訪問

1回

しょうち 北新地店

北新地、渡辺橋、大江橋/居酒屋、海鮮、鍋

3.41

81

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

定休日
日曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.5

今日は久しぶりに、 あそこの居酒屋へ、行ってみよう。 日替わりは、 鶏つくねハンバーグ。 いいんじゃないか。 ここに、しよう。 階段を登り、店内へ。 13時を回っているからか、 カウンター席には、先客なし。 手前側に座り、 鶏つくねのハンバーグを、 お願いする。 ここ、和食の店だが、 ハイボール用のウイスキーも、 色々置いてあるんだな。 こんなのを見ていると、 一杯やりたくなってくる。 きたきた。 メインのハンバーグに、 サラダ、小鉢2種、漬物、味噌汁、 そして、ごはんだ。 まずは、ハンバーグから。 ひと口分箸で切り取り、 タレをたっぷりと絡ませて、 口へ運ぶ。 おっ、中トロトロ、 タレのまろやかな甘辛が、 ジューシートロトロ食感とともに、 広がる旨みを、引き立てている。 もっと、パサパサ、 しっかり食感かと思いきや、 全然違ったぞ。 これは、ごはんだ。 もうひと切れ、 口へ運び、 ごはんを追いかける。 おお、いい。 なめらかトロトロ、 甘辛じわっと旨みに、 合わさるもちもち。 これは、たまらない。 つくね、ごはん、 つくね、ごはん。 サラダは、千切りキャベツと、 サニーレタスが中心。 シャキシャキひんやりに、 まろやかなドレッシングが、 さっぱりして、いい。 小鉢、ひとつ目は、 豚バラもやし、か。 程よい甘辛と豚のコク、 こちらも、ごはんが、進む。 もうひとつは、 きんぴらごぼう。 こちらは、甘み勝ち、 箸休めに、いいな。 さて、つくねに、戻ろう。 つくね、ごはん、 つくね、ごはん、 つくね、ごはん。 ふぅ、完食。 漬物で余韻を楽しみつつ、 〆の味噌汁へ。 具は、ワカメと椎茸。 スライス椎茸、旨いな。 今日は、つくねの食感が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.12 店名:しょうち 場所:大阪府大阪市北区堂島1-5-38 宝寿北新地ビル 2F・3F 品名:鶏つくねてりやきハンバーグ定食 価格:1,000円 予算:〜1,000円 定休日(昼):日・祝 営業時間(昼):11:30~14:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は、久しぶりに、 あの辺りで店を探すか。 ここ、牛ミンチカツ、 旨かったんだよな。 だが、サバの竜田揚げ、 旨そうだ。 これに、しよう。 階段を上がり店内へ。 カウンター奥の席に座り、 竜田揚げをお願いする。 炎天下の暑さ、 冷たいお茶で、一服。 きたきた。 昼時、早い提供、 ありがたい。 というか、 思ってた、竜田揚げと、違う。 なんと、 まさかの、半身揚げ。 てっきり、 ひと口サイズだと思い込んでいた。 これは、楽しみだ。 箸を入れ、 身を切り取る。 薄めの衣、 甘酸っぱいタレ爽やかな後、 ほぐれる味とともに、 じわっと広がるサバの旨み。 おお、これは、旨い。 大ぶりのサバとは違い、 脂はあっさりだが、 ギュッと旨みが閉じ込められている。 早速、ごはんだ。 身を切り取り、 ごはんとともに、口へ。 甘酸っぱさ、 サバのコクからの、 もっちもちごはん。 いやぁ、これは、いい。 塩サバ、サバフライもいいが、 さっぱり竜田揚げ、 暑い夏には、ピッタリじゃないか。 サバ、ごはん、 さば、ごはん。 小鉢、 まずは、ひじき煮から。 優しい甘さ、 シャッキリ、レンコンも、旨い。 次の甘辛煮、 切り干し大根のようだか、 食感が、ちょっと違う。 これも、ごはんに、合うな。 シーザードレッシングかかる、 サラダで野菜を補給して、 再びの竜田揚げだ。 腹の方も旨いが、 尾の方の締まった身の食感も、いい。 サバ、ごはん、 サバ、ごはん。 しかし、ずっと生姜の香りが、 ふわふわしているんだが、 どこからだ。 汁物を、ひと口。 これか! とろみのある汁、 まろやかな口当たりとともに、 生姜が、グッと香る。 ほのかな甘みもあり、 この汁物、旨いな。 サバと、こばん、 しっかり、堪能。 汁物の残りをすすり、まったり。 今日は、しっかりきいた生姜物が いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.6 店名:しょうち 場所:大阪府大阪市北区堂島1-5-38 宝寿北新地ビル 2F・3F 品名:サバの竜田揚定食 価格:1,000円 予算:〜1,000円 定休日(昼):日・祝 営業時間(昼):11:30~14:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください

2023/12訪問

2回

餃子鍋 A-chan 北新地

北新地、大江橋、西梅田/居酒屋、鍋、餃子

3.48

233

¥4,000~¥4,999

~¥999

定休日
日曜日

昼の点数:4.5

さぁ、昼飯にするぞ。 外、涼しいな。 建物の中で気づかなかったが、 ひと雨、降ったのか。 えーっと、ここの日替わりは、 トンテキか。 ちょっと違うんだな。 次をあたるか。 ここ、看板出てないな。 おっと、こちらも出ていない。 さぁ、どうする。 ちょっと、戻るか。 そうだ、あそこの餃子屋、 久しぶりに行ってみるか。 よし、席はまだ、 空いている。 中央のテーブル席へ、 案内してもらう。 餃子屋なのに、 唐揚げが人気なんだよな。 よし、今日は、 揚げ餃子と唐揚げの定食にしよう。 きたきた。 メインは、 ひと口サイズの揚げ餃子コロコロ、 タレかかる唐揚げ2つに、 千切り野菜添え。 小鉢、冷奴、餃子スープ、漬物、 そして、ごはんだ。 まずは、揚げ餃子けら。 皮パリッパリ、 なかは程よい弾力とともに、 ニラの風味が、グッと広がる。 香ばしさ、ニラ、 じわっと肉の旨みが、 たまらない。 ごはん、ひと口。 もうひとつ、揚げ餃子を、 口へ放り込み、 すぐに、ごはんを、 追いかける。 パリッパリからの、 もっちり、 揚げ餃子に、ごはん、いいぞ。 次は、唐揚げだ。 こんがり茶色の揚げ色が、 そそるじゃないか。 半分ほど、かぶりつく。 薄めの衣、カリっ、 中の身、プリっ、 鶏の旨みじゅわぁ、 衣にかかる甘酢ダレが、 見事にまとめ上げている。 これも、ごはんが進むぞ。 カリっ、プリっ、からの、 もっちもち。 甘酢ダレが、 ごはんを加速させる。 鶏唐、ごはん、 鶏唐、ごはん、 餃子、ごはん。 ペースが、早いな。 小鉢で、小休止しよう。 冷奴で、クールダウン。 もやしのナムル、 優しい塩加減、 豆の食感が、心地よい。 さぁ、餃子と唐揚げに戻ろう。 鶏唐、ごはん、 餃子、ごはん、 餃子、ごはん。 漬物、 茄子ときゅうりのぬか漬け。 ぬかの香りと酸味が、いい。 餃子、ごはん、 餃子、ごはん、 鶏唐、ごはん。 鶏唐とごはん、完食。 最後の餃子1個、 じっくり、味わう。 〆のスープ、 まろやかなコク、 具の餃子、 肉の風味が、じわっとしみる。 今日は、揚げ餃子のニラが いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.9 店名:餃子鍋 A-chan 場所:大阪市北区曽根崎新地1-2-1 2F 品名:揚げ餃子と唐揚げ定食 価格:790円 予算:〜1,000円 営業日(昼):月~金 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩14分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/09訪問

1回

隆勢丸

北新地、東梅田、西梅田/海鮮、居酒屋、鍋

3.41

86

¥3,000~¥3,999

~¥999

定休日
-

昼の点数:4.0

今日は、久しぶりに、 あそこの魚、行ってみるか。 おっ、なかなかの席の埋まり具合。 1席空いていた、 カウンター席へ案内してもらう。 うーん、 日替わり、タラフライも気になるが、 やはり、 タイのカブト煮に惹かれる。 よし、これにしよう。 それにしても、 多くのオーダーを、 テキパキとこなしていくな。 表に出ている大将と、 厨房の中の確認、連携が凄い。 そろそろ、か。 きたきた。 ガシラ、インパクトあるな。 カブト煮は、程よいサイズだ。 まずは、カブト煮から。 おっ、濃いめ、しっかり甘辛。 鯛の身のほろっとした食感に、 じわっと旨みが広がってくる。 これは、ごはんをそそる、味付けだ。 さっそく、ひと口。 甘辛に、鯛の旨み、 そこに合わさるもっちりごはん。 こういうのを、求めてるんだよな。 エラの近くの身をとり、 煮汁ひたひた、からの、ごはん。 頬の部分から身をとり、 煮汁ひたひた、からの、ごはん。 骨を丁寧に外し、身をとり、 煮汁ひたひた、からの、ごはん。 煮魚、いいぞ。 冷奴で、口を整え、 いざ、挑むは、 厳つい顔のガシラ揚げだ。 頭も食べられるのだろうが、 ひとまず、背のところから、 攻め込んでいこう。 ポン酢につけてから、 かぶりつく。 衣、カリッザクッ、 中の身ほろり。 ポン酢の酸味と、 衣の香ばしさの中に、 淡白だが、じわっと旨みがくる。 早速、ごはんだ。 香ばしさ、酸味、 じわっと旨みに、 もっちりごはんが、たまらない。 背の部分から、 尾の方へと、食べ進めていく。 ガリガリ、骨ごと、 まさに、喰らいついている感覚。 ガシラ、ごはん、 ガシラ、ごはん。 頭の方は、残しておいて、 カブト煮へ。 カブト煮、ごはん、 カブト煮、ごはん。 カブト煮、ごはん、完食。 ガシラの頭、 少し硬い部分はおいておき、 ほぼ、完食。 〆の味噌汁、 優しい味噌に、ワカメが、しみる。 今日は、さっぱりポン酢が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.9 店名:活魚専門隆勢丸 場所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F 品名:タイカブト煮ガシラ唐揚定食 価格:1,000円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は、あそこの、 海鮮居酒屋に向かおう。 先客、なし。 カウンター席奥に座り、 メニュー確認。 そういえは、ここで、 チキン南蛮、食べたことないな。 だが、海鮮の旨い店で、 チキン南蛮、か。 うーん、悩む。 「今日の日替わりは、 サバフライに、 カツオタタキ、 プリユッケ丼、ね」 と、声がかかる。 カツオタタキ、か。 いいな、 それに、しよう。 早速、お願いする。 先客なしで、店に入ったが、 続々と、客が入ってくるな。 ぎたぎた。 おっ、なんだかこの鉢、 ちょっと気分上がるな。 無地の丸皿に、 盛り付けられているより、 特別感がある。 たっぷりの玉ねぎの下、 カツオのタタキゴロゴロ。 腹身、不揃いが中心だろうか。 まずは、ひと切れ。 食感、柔らかくもっちもち。 脂のりあっさりながら、 じわっと旨み、広がる。 そこに合わさる、 さっぱりポン酢が、 たまらない。 これは、早速、ごはんだ。 カツオもうひと切れ、 一緒にごはんをかきこむ。 カツオもっちり、 ポン酢の酸味キリッと、 そこに合わさるごはんの甘み。 いやぁ、これこれ、 こういうのが、いいんだよ。 次は、玉ねぎを適量掴み、 カツオと一緒に口へ。 シャキシャキ玉ねぎの、 爽やかな瑞々しさ、 合わさるカツオの旨みと、ポン酢。 これも、いいな。 玉ねぎ、カツオ、ごはん、 玉ねぎ、カツオ、ごはん。 あっさり目なおかげで、 どんどん、進んでいく。 夏にありがたい、味わいだ。 今度は、刻みねぎ多め、 これも、いいぞ。 おっ、ピリ辛。 もみじおろし、か。 このピリ辛、技アリ。 味のマンネリ化を、 防いでくれる。 やはり、 人生にも、適度な刺激、 必要だよな。 タタキとごはんのラリーが、 続いている。 後半戦に備え、 千切りキャベツのサラダと冷奴で、 小休止。 さぁ、再び、タタキへ。 そこには、 ワカメが沈んでいるのか。 たっぷり、玉ねぎと、ワカメ。 ちょっとだが、 身体にいいものを取り入れた気になる。 タタキ、玉ねぎ、ごはん、 タタキ、玉ねぎ、ごはん。 ごはん、完食。 ひと切れ残った、タタキを、 じっくり味わう。 〆の味噌汁、 ワカメの風味が、じわっとしみる。 今日は、もみじおろしが いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.7 店名:活魚専門隆勢丸 場所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F 品名:カツオタタキ定食 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/09訪問

2回

割烹 小澤

北新地、西梅田、大阪梅田(阪神)/日本料理、天ぷら、鍋

3.18

26

¥4,000~¥4,999

-

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:3.5

この前、たまたま、 地下街へ降りるのに、 通ったビルの地下。 昭和な佇まいで数軒集まる、 飲食店が気になってたんだ。 駅前ビルを抜けドーチカへ。 歩き出してすぐに、 ビルへ向かう入口。 そこを進めば、 喫茶に、中華、そして和食。 よし、焼き魚に、煮付け、 お造り、天ぷらと、 王道の和定食ラインナップ。 おでん、か、 おでん、いいな。 とりあえず、店に入ろう。 カウンター手前の席へ座る。 「焼き魚がさわらで、 煮付けがカレイです」 「じゃあ、焼魚で」 おでんの気分だったが 咄嗟にさわらがよぎった。 なんとも移り気なんだ。 まぁ、いいか。 それにしても、 雰囲気のある店だな。 夜にこういうところで、 旨い肴と日本酒なんて、いいな。 きたきた。 オフィスビルの下だけあって、 提供も早い。 よし、まずは、さわら、 背の部分から攻めよう。 表面の焼きの香ばしさ、 柔らかな塩気、 そして、滋味深い、 さわらの旨味。 脂のり少ない分、 バサっとしがちだが、 ふんわり柔らかに、 焼き上げられいる。 決して珍しい魚でもなく、 しかも、シンプルな焼き魚。 それだからこそ、 焼き加減で旨さが変わるのだろう。 よし、早速、ごはんだ。 香ばしさ、旨味、からの、 粒立ちごはん。 旨いなぁ。 じわっと、胃袋に沁みていく。 魚の旨味もだが、 ごはんも旨いな。 今度は、おろしたっぷり添えて、 口へ。 そして、ごはん。 おろしのさっぱりが、 さわらの旨味を引き立てる。 さわら、おろし、ごはん、 さわら、おろし、ごはん。 こういうのを、 身体が無意識のうちに、 求めていたのだろうか。 小鉢は、 もやしと鶏ひき肉の炒め物。 ほんのり甘さに、 生姜が優しくきいていて、 これもごはんが進む。 漬物で、ごはんも、 いいもんだな。 さわら、 今度は、腹の方を。 程よい脂のりに、 柔らかな食感。 ここも、旨いな。 さわら、おろし、ごはん、 さわら、おろし、ごはん。 ふぅ、完食。 〆の味噌汁、 刻み揚げ、豆腐、わかめと、 意外に具沢山。 味噌の優しいコクが、 じわっとくる。 今日は、たっぷりのおろしが いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.2 店名:割烹小澤 場所:大阪市北区曽根崎新地2-2-16 関電不動産西梅田ビル B2F 品名:焼き魚定食 さわら 価格:850円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩12分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/02訪問

1回

はま栄

北新地、西梅田、大阪梅田(阪神)/居酒屋、海鮮、鍋

3.23

25

¥2,000~¥2,999

~¥999

定休日
土曜日、日曜日、祝日

昼の点数:3.5

今日は久しぶりに、 あの居酒屋に、 行ってみるか。 のれんをくぐり、店内へ。 中央に、大きなテーブルが置かれ、 周りを4人掛けのテーブル席が、 取り囲んでいる。 昭和の風情残る、 味のある雰囲気か、 たまらない。 中央のテーブル、一番奥に座る。 今日の心は、決まっている。 そう、唐揚げだ。 早速、唐揚げ定食を、 温かいそばでお願いする。 斜め前の客は、 だし巻き、か。 こちらの並びは、 カツ丼だな。 コロッケ定食に、 厚揚げ定食なんてのも、ある。 なんだか、 落ち着く、空間だ。 きたきた。 メインの唐揚げは、 千切りキャベツと、 マヨネーズ添え。 ミニそばと、漬物、 そして、ごはんがついてくる。 早速、唐揚げから。 おお! 衣カリッカリ。 いや、パリッパリ、か。 食感とともに、 香ばしさが、広がる。 中の身は、プリッと、 程よい弾力。 下味控えめ、 じわっと、鶏の旨みが、 口の中へ広がる。 鶏皮が香ばしいのか、 それにしても、カリッカリ。 これは、クセになるな。 もうひと口かぶりつき、 すぐに、ごはんを、追いかける。 香ばしさ、じわっと旨みからの、 もっちりごはん。 そうそう、 こういう、シンプルなのが、 旨いんだよな。 おっと、 そば、のびる前に、 食べないと。 細めのそばを、 箸で引き上げ、すする。 まず、カツオ出汁の香りと旨み、 程よい柔らかさのそばが、 喉の奥へと吸い込まれていく。 かまぼこ、わかめ、天かす少々と、 具はシンプル。 それにしても、 このつゆ、旨いな。 出汁がしっかりきいていて、 いつまでも飲んでいたい旨さ。 熱さと闘いながら、 つゆをすする。 わかめの風味、 これまた、つゆに合うな。 あっという間に、 そば完食。 さぁ、ゆっくり、 唐揚げと向き合おう。 唐揚げをかじり、ごはん、 これを繰り返していく。 唐揚げ、残り1語、 ごはんは、完食。 唐揚げにかぶりつく。 まだ、衣、カリッカリ。 じわっと広がる、 鶏の旨み。 残ったうどんのつゆを味わいつつ、 最後の唐揚げを堪能。 今日は、カリッカリの衣が いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★ 訪問時期:2023.8 店名:はま栄 場所:大阪市北区曽根崎新地2-2-16 関電不動産西梅田ビル B2F 品名:とり唐定食温そば 価格:850円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩12分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/08訪問

1回

湯浅港

北新地、西梅田、大阪梅田(阪神)/海鮮、鍋、居酒屋

3.57

134

¥3,000~¥3,999

-

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:3.5

◎大阪駅前第1ビル 「居酒屋湯浅港」 さて、昼飯にするか。 今日は、魚がいいな。 よし、あそこを目指そう。 煮魚に、焼き魚、 イサキ、タカノハダイ、 タイ、カマス、か。 おっ、揚げ魚、 味噌ダレなのか。 味噌ダレ、旨そうだな。 よし、これにしよう。 店内入ってすぐの、 2人がけテーブル席へ座り、 揚げ魚をごはん中でお願いする。 まだ4名がけテーブル席は、 空きがあるな。 今日は、 煮魚優勢か。 きたきた。 ふた口サイズの揚げ魚、 たっぷり。 キャベツの千切りも、 盛りっと添えられている。 他に、小鉢、漬物、 味噌汁、そして、ごはんだ。 早速、揚げ魚ひと切を、 味噌ダレにつけて、かぶりつく。 薄めの衣サックリ、 中は、ふわふわ。 赤味噌ダレのコクと甘みが、 魚の旨みを引き立てる。 これは、早く、 ごはんが欲しい。 すくに、 ごはんを追いかける。 甘コクダレに、魚の旨み、 そこへ合わさる、 もっちりごはんが、たまらない。 揚げ魚、味噌ダレ、ごはん、 揚げ魚、味噌ダレ、ごはん。 うん? 魚、2種類あるのか。 皮が赤いのと、黒いのが、 混ざっている。 どちらもホロふわ食感に、 クセのないあっさり風味。 まぁ、魚の種類なんて、 旨ければ、なんでもいいか。 小鉢の切り干し大根、 柔らかな食感に、優しい味付け、 こういうのが、いいんだよな。 フレンチドレッシングかかる、 千切りキャベツを頬張り、 後半戦へ。 揚げ魚、味噌ダレ、ごはん、 揚げ魚、味噌ダレ、ごはん。 そうだ、これは、どうだ。 ひと切に、卓上の醤油を、 さっとかける。 おお、ほのかな甘みある醤油、 これも、旨いじゃないか。 ふぅ、ごはん、完食。 残った揚げ魚ひと切、 味噌ダレで、堪能。 〆のあら汁、 溶け出した魚の旨みが、 染みる。 今日は、甘コク味噌ダレが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= 【オススメ】 ★★★★ 【訪問時期】 2024.2 【店名】 居酒屋湯浅港 【場所】 大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル B1F 【品名】 揚げ魚定食味噌ダレ 【価格】 900円 【予算】 〜1,000円 【定休日(昼)】 土・日・祝 【営業時間(昼)】 11:30~14:00 【交通】 大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は、あの魚が旨い店、 あそこがいいな。 煮魚は、タイかイトヨリ。 焼き魚は、アジがタイ、か。 おっ、揚げ魚、 大根おろしそーなのか。 旨そうだな。 よし、これにしよう。 壁際のテーブル席へ座り、 揚げ魚を、お願いする。 先客は、煮魚優勢か。 きたきた。 コロコロと、 切り身の揚げ魚に、 大根おろしソースと 千切りキャベツ。 小鉢は田楽豆腐、 それに漬物、味噌汁、 そして、ごはんだ。 まずは、揚げ魚から。 衣サックリ、 中の身は、ふわホロ。 そこに合わさる、 ドロっととろみある、 酸味のきいた、 大根おろしソース、 これが、食欲をそそる。 すぐに、 ごはんをかきこむ。 ふわホロ、じわっと旨み、 さっぱりソースからの、もっちり。 これは、たまらない。 揚げ魚もうひと切れ、 すぐにごはんを追いかける。 この白身、 なんの魚だろうか。 皮の見た目は、 ホッケのようだが。 まぁ、旨ければ、 なんでもいいか。 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん。 小鉢の田楽、 しっかり食感の豆腐に、 甘い味噌が、旨いな。 おお、梅干、 なかなかの酸味。 きゅうりの漬物ポリポリからの、 ごはん。 千切りキャベツを、頬張る。 さぁ、ラストスパートだ。 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん。 ごはん、完食。 揚げ魚、 まだ、2切れ残っている。 大根おろしソースを、 たっぷりつけて、 揚げ魚を堪能。 今日は、さっぱりソースが、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.11 店名:居酒屋湯浅港 場所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル B1F 品名:揚げ魚定食大根おろしソース 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。 今日は久しぶりに、 あの魚の旨い店に、 行ってみるか。 席はまだ、空いている。 焼き魚は、イトヨリか、サバ。 煮魚は、イトヨリか、イサキ。 揚げ魚は、チリソースか。 よし、揚げ魚にしよう。 壁際のテーブル席に座り、 揚げ魚を、お願いする。 ざっと見回すと、 先客は、煮魚優勢か。 だが、後から来る客は、 揚げ魚が、多い。 いい勝負だな。 きたきた。 メインの皿には、 ひと口サイズの揚げ魚に、 チリソースと、添え野菜。 冷奴に、漬物、味噌汁、 そして、ごはんだ。 まずは、揚げ魚、 軽くチリソースをつけ、 口へ運ぶ。 薄めの衣、カリッカリ、 中の身は、ふわっふわだ。 ちょっと、 とろけるような食感もあるな。 白身の淡白な味わいだが、 じわっとくる旨みを、 甘みとピリ辛のチリソースが、 引き立てている。 これは、旨いな。 衣越しにうっすら見える、 皮のかんじからは、 魚、イサキだろうか。 まぁ、旨ければ、 なんでもいいじゃないか。 もうひと切れ、 チリソースをつけてから、口へ。 すぐに、ごはんを追いかける。 香ばしさ、じわっと旨み、 甘ピリ辛に、もっちりこはん、 これこれ、これなんだよ。 もうひと切れ揚げ魚からの、 ごはん。 この辺りで、 野菜を補給しよう。 オレンジ色のドレッシングかかる、 千切りキャベツとサニーレタスを、 ほおばる。 シャキシャキ、さっぱりが、いい。 ついでに、冷奴も、つまみ、 さぁ、再び、揚げ魚だ。 揚げ魚、ごはん、 揚げ魚、ごはん。 漬物、ごはん、 揚げ魚、ごはん。 揚げ魚とごはんの、 残り具合を見ながら、 食べ進めていく。 ごはん、完食。 揚げ魚、残りひと切れ、 ベストな着地だ。 ひと切れは、 そのまま、じっくり味わい、 余韻を楽しむ。 〆の味噌汁、 魚のアラから出た出汁が、 溶け込んで、旨い。 今日は、カリッカリの衣が、 いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★★★ 訪問時期:2023.9 店名:居酒屋湯浅港 場所:大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル B1F 品名:揚げ魚定食チリソース 価格:900円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~14:00 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩10分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2024/02訪問

3回

もっこすprimo

北新地、大江橋、渡辺橋/居酒屋、鉄板焼き、鍋

3.44

152

¥3,000~¥3,999

¥1,000~¥1,999

定休日
日曜日、祝日

昼の点数:3.0

久しぶりに、 しっかり肉が食べたいな。 そんな時は、 肉料理の店が集まる あそこの肉ビルを目指すか。 数量限定豚ヒレステーキ、 なんだか、旨そうだな。 よし、ここにしよう。 中央のテーブル席へ座り、 早速、豚ヒレステーキをお願いする 12時が近づくにつれ、 お客さん続々。 堂島トンテキが、人気だな。 あれ、スパイシーなソースが、 そそるんだよな。 キムチと生卵は、 セルフスタイル。 きたきた。 おっ、 なかななのボリューム。 シンプルに焼かれた、 豚ヒレと千切りキャベツ、 そして、ごはんと味噌汁だ。 まずは、豚ヒレ、ひと切れを なるほど、ほぼ味付け無し。 卓上の調味料で、 調整していく感じだな。 まずは、塩をふりかけて、と。 柔らかな食感に、 豚の旨味と塩が、よく合う。 ひとまず、ごはんひと口。 ここに、胡椒を少々。 塩と胡椒、王道の組み合わせ、 これも、いいな。 次は、趣をかえて、 ステーキソースにしよう。 はー、なるほど、 あっさりな和風ステーキソースも、 なかなか。 だが、元があっさりだから、 悪くはないが、やはり、 塩ベースにするか。 よし、七味と塩なら、 どうだ。 おっ、いい、これ、いいぞ。 七味のいい香りとピリ辛、 塩気が、あっさりな豚の、 旨味を引き立てる。 決めた、残りは、 塩と七味で攻めよう。 キムチ、 千切りキャベツで、小休止。 そうだ、卵だ。 軽く溶いて、 卵かけごはんにする。 さて、豚ヒレステーキに戻ろう。 豚ヒレ、ごはん、 豚ヒレ、ごはん、 キャベツ、キャベツ、 豚ヒレ、ごはん。 卵を纏うごはんを、 飲むように運びながら、 豚ヒレを味わっていく。 ふぅ、完食。 〆の味噌汁、 ほのかにしじみが香り、 じんわり、旨い。 今日は、七味が いい仕事をしてくれた。 =今回の昼食はこちら= オススメ:★★★ 訪問時期:2023.3 店名:もっこすprimo 場所:大阪市北区堂島1-5-37 堂島地田ビルⅢ 2F 品名:豚ヒレステーキランチ 価格:1,000円 予算:〜1,000円 定休日(昼):土・日・祝 営業時間(昼):11:30~13:30 交通:大阪メトロ御堂筋線梅田駅から徒歩16分ぐらい =ごちそうさまでした= ・価格は、訪問時点です。 ・営業日、時間は、最新の情報をご確認ください。

2023/03訪問

1回

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