「餃子」で検索しました。
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パクチー餃子、鯛の石釜飯、刺身と、方向性が違うのにどれも頭一つ出ている。 イカの刺し身の旨い店は信頼が高い。 この調子だと黒板のオススメ、芝海老揚げ、椎茸の肉詰め、ブリかまの煮付けなど、どれも良さそうだ。 隣のテーブルでは自分達とは違うメニューを頼んでいるが、簾越しに「旨い」と漏れる。 やれやれ、また足を運ぶ事になりそうだ。
2023/11訪問
1回
餃子を食べたくて夏。 一口め、旨い。 が、パンチが物足りない? 二口め、旨い。 アレ。じわじわ来る? 三口め、旨い。 お。(確信) パクチーサラダとカラアゲ、ビールにハイボール。 そう、これが日本の夏、餃子の夏。 壁のポンセのヒゲが、ニンマリと。
2023/08訪問
1回
帰りの電車の時間をにらみながらは、駅ビル内でサクりと一杯が良い。 ここは手羽先が◎ しかし最近、餃子舌が肥えたかな。聖地、来らっせに行きたくなった。
2023/09訪問
1回
イギリスやアイスランドの羊肉を中国の人が東京で食わせる。クセがないがスパイスは妙味。 パクチー入りの羊肉餃子などもさることながら、それだけではない。 豚三枚肉と発酵白菜の蒸し物、 発酵させた白菜はザワークラフトのような味わい。 これが蒸し肉と、またデロデロの春雨と融合して、今まで知らない味覚の世界を広げる。 ラム肉と白身魚のスープは、博多のちょっといい水炊き屋で最初に飲ませるアレと言えば近いかも知れない。 味変の追加調味料、山椒醤油も必須。醤油とゴマ油を合わせてるようなヤツ。 この1年では1番印象に残る味。 この界隈に来たら、思い出し、きっとまた足を向けるだろう。