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2024/05訪問
3回
平日夜に訪問。今日はおしゃれなお通しが出ました。 握りはいつもの特上をお願いし、連れは歯医者の治療もあってシャリは厳しいとのことで、いくらをそのまま出していただきました。 まぐろも脂の無いところというわがままを聞いてもらい、お酒も日本酒全種堪能しました。 穴子は始めてつまみで注文してみたのですが、個人的にはやはり握りの方が好みです。次回は連れの姉とご両親連れて訪問の予約を入れました。 ごちそうさまでした。 年明け後なかなか時間が取れず、1月最後の日曜日に訪問。握りは特上を頼み、お酒は冷やから。 つまみの方は天候もあいまって色々品薄とのことで、いかは耳の部分、エンガワも1人前取れないとのことでしたが、通いたいお店であればそういったこともありなのかなと。 2杯目からは冷酒に切り替え、2種類いただく。日本酒の価格設定についてはかなり安い部類であり、ご主人も値上げを検討されていると。 元々が安いだけに、多少上がっても気にならない等、所感をお話させていただきました。 最後はお気に入りのとろたくと茶碗蒸しをいただき満足。連れはお吸い物が大層気に入ってます。 ごちそうさまでした。 夕方5時過ぎに初訪問。握り特上とビールからでしたが、日本酒が気になったこともあり、気づけばつまみで玉子とスルメ、握りも穴子とトロたくを頼んで日本酒3種。 トロたくにハマってしまい、おみやげで持ち帰りしました。(画像はトロたく1つまみした後) 大将はきさくな方で、女将さんも優しく、またお邪魔したいと思います。
2024/05訪問
3回
前回メニューに目移りしたため、間を開けずに再訪。まぐろ三昧と連れはアジフライを注文。もちろんビールも(笑) まぐろですが、トロはまぁトロですが、1切れだけなのと、赤身は全然旨味が感じられない…炙りも塩乗せ過ぎでどかさないとだし、期待と裏腹に残念しかありませんでした。 アジは大き目が2枚で豪盛。ただ、タルタルソースが薄くて、水っぽいマヨネーズ的な感じなのが自分にはイマイチ。 まぁメニューは他にもたくさんあるし、そのうち当たりに出会えれば良いなと思います。 平日のお昼に訪問。ランチメニューにしては色々あり、どれにしようか迷う。舟盛りと刺し身と迷うも、舟盛りは1種3枚ほどだが、刺し身の方は中トロありとのことで、量より質で刺し身と連れはエビいくらを注文。 目を引いたのはエビで、頭部分も割と身が詰まっていました。他はまぁそれなりといった程度で、本鮪に慣れていると赤身は少し物足りない感じ。全体的に小ぶりな感じで、ご飯は普通盛りでしたがかなり量ありました。 エビいくらの方はエビはプリプリで、卵黄は濃厚でこれは絶品。いくらはかなり小粒です。 ビール2杯目とつまみで油淋鶏単品を頼んだところ、油淋鶏ではなく唐揚げなら対応可とのこと。唐揚げ自体は満足できるものでした。 ランチのせいか、それとも期待が大きかったせいか、刺し身に関してはこんなものなのかなぁ、位に感じました。他メニューも気になるので、またお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。
2024/04訪問
2回
平日朝の4時。連れに冗談で山岡家行く?と問うと、行く!と即答される。眠かったのですが、準備してる連れを見て覚悟を決める。タクシーでお店に着くと、先客は10人ほど。 連れのお目当てであるウルトラ激辛が今日はあったので、チャーハン追加で注文。私は味噌にバターと背脂をトッピングし、記念にメロンソーダを注文してみました。 ウルトラ激辛はさすがにしっかりと辛かったそうで、味噌の方は濃い目にしたほうが良かったかなと後悔。 メロンソーダ自体は普通に美味しいですが、やはりというか、ラーメンとの相性は疑問… 早朝からラーメンにありつけることに感謝しつつ帰宅しました。ごちそうさまでした。 日曜日の朝8時に訪問。この日はたまたま早起きし、連れに冗談でラーメン食べに行く?と聞くと、ちょうど食べたかったと。夜中にカップラーメン食べてたので、まさかの返答に驚くも、この時間だとほぼ1択。何でもラーメン食べたくて昨夜ずっと検索していたそうで、お目当てありのこちらを訪問。 お店へはバスで15分ほどで到着すると、結構な台数の車が停まっていて、朝から流行っているなぁという印象。 ちょうど昨夜、有名You Tuberさんの動画では特製味噌を扱っていましたが、安定のプレ醤油をチョイス。連れはお目当ての激辛が無念の売り切れとなっており、辛味噌の激辛+煮玉子。 朝からビールを飲みながらラーメンを堪能。プレ醤油は硬め濃いめで順次にんにくを投入。辛味噌も最初にデフォルトのスープを一口味見したのですが、確かに辛いがそれ以上に旨味が強い。 辛いもの好きの連れは某タンメンより美味しいとのことでしたが、少し塩気が強いらしい。 近いのネットカフェで時間潰して昼もどうかと提案するも、顔パンパンになりそうとのことで断念。次回訪問のお楽しみにとなりました。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
2回
前日に続き連夜で魚が食べたいと言われ、翌日は朝までの忘年会ということもあり、軽めに済まそうとこちらへ訪問。前回は飲み会で訪問し、ある程度の品は把握していたので今回は初注文で。 まずお通しは結構な大きさの鮭ハラス。これは軽くない(笑)握りはネタだけ見れば良いのですが、とにかくシャリが酷い。小さくてバランスが取れていないのと、何よりパサついてるし固まってる。シャリだけ上から落とすと形崩れず弾むくらいで、これはとても… 単品のイクラ(一貫×2)はまさかの半分きゅうり。鯛のおつくりはまずまずでしたが、「鮨の」という店名からするとちょっとな…という感じでした。
2023/12訪問
2回
平日の昼、気になったお店があって訪問してみるも、のれんは出てるがシャッターが上がりきってない… 中から声が聞こえるので入ってみると、月曜日は休みとのこと。 一応その可能性は考えていて、それならばとこちらへ訪問。ちょうど12時となり、店内はどんどん席が埋まっていくも、スタッフさんが慣れた感じで捌いている。 連れが前回訪問で気になった、辛いヤツが食べたいとのことで訪問したのですが、期間限定だったとのことで残念ながら終了後でした。 私は前回と同じとうめしともりで、連れはミニ天丼ともりを注文。まってる間にセルフの飲み物を取りに行く。前回は2人共お茶にしたのですが、今回私は喉が乾いており、ビールも無しだったので、お水を選択。 お蕎麦やさんという期待を込めて飲む水ではなく、お茶1択だと思いました。 ほどなく運ばれてきたお蕎麦をまずいただくと、艷やかで少しコシのある感じで、前回美味しいと思ったお蕎麦でした。次につゆを付けていただくと、?なんだろう、こんなに強い香り付けされてたっけという感じ。 気になって連れのつゆを借りるも同じで、う~ん… 次回訪問した際に改めて確かめてみます。 平日の14時過ぎ、連れがちょっとお寿司食べたいということで、近くにあるお気に入りの回転寿司屋さんに向かう。ここなら定休も中抜けもないからとのことでしたが、お店についてみると9月から火曜日定休日の中抜けもできたとの張り紙。 近くでお寿司を食べられる所を探すも、どこもやっていない…歩きながら目に留まった鰻屋さんも中抜けになっており、そこそこ歩き回ったところでこちらに辿り着きました。営業時間は昼〜18時までという、なかなか特殊であるものの、とにかく助かりました。 連れは納豆つけ蕎麦のランチ、私はとうめしのランチにビールと天ぷらを注文すると、ランチタイム(〜15時)を少し過ぎていたことを指摘されましたが、大目に見てもらえました。 注文前にとうめしとはなんぞやとスタッフさんに聞いており、どんなものかと想像していましたが、ランチセットとは思えないしっかりしたものが出てきてびっくり。味はなんとなくすき焼きっぽい感じで、味玉か温玉か選べたらなお嬉しい。連れのおにぎり見て気づいたのは、お米がピカピカなこと。有名なお店でもがっかりなご飯の所もある中、こちらは良いなと思いました。 入店してから退店までのスタッフさんの対応も良く、気分の良い食事が出来ました。近いうちにまたお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。
2023/11訪問
2回
連れが中華食べに行きたいとのことで、年1ペースでしかお邪魔してないこちらへ。 いつも開店一番乗りは変わらず。 まずはビールから棒々鶏、叉焼、焼売、麻婆豆腐を注文。本日のおすすめとして空芯菜をおすすめされましたが、私の頭の中は九品菜?でした。 連れが知っていてあまり好みではないとのことと、炒飯も頼みたいのでと見送り。 棒々鶏はパクチー、叉焼は八角が使われており、なんとなく中華料理っていうのが日本人向けで、中国料理ってのは少し違うのかなと考える。 麻婆豆腐は美味しいのですが、辛さにあまり強くない私は吹き出す汗を拭いながらいただきました。 食事中にお店の電話が鳴ったのですが、かなり音量を抑えており、最後の注文を呼んだ際にも炒飯ですよねと覚えてくれていて、店内の雰囲気含めてとても素敵な時間を過ごせました。 ごちそうさまでした。
1回
本宮に用事があり、お昼はどこにしようかと検索し、こちらに決定。この日は小学校で運動会が開催されており、とりあえず開店時間ちょうどに訪問すると、無事に一番乗り。 お寿司頼みたい気分を抑え、海老穴子天丼を注文。時間かかると記載があり、貸し切り状態からの提供時間は20分でした。 見た目は想像に違わぬ派手さであり、少しご飯が少ないかなと思いきや、普通に満腹になるボリュームでした。 お寿司も食べたかったけど満腹断念し、お会計。外に店名の入った車があったので、出前をやっているか聞くと、どこに住んでいるか聞かれる。答えると「ひょえ〜」とリアクションされ、え、遠いですか?と返す。ここまで自転車で15分ほどの距離なのですが、「若いねぇ」と返され、圏外なのか… 後はこの店何回目?また来れる?と聞かれ、まぁ近い内にまたお邪魔したいなと思いつつ退店。 ごちそうさまでした。
2024/05訪問
1回
この日は友人と神田で会う約束があり、お昼はお寿司食べたいと聞いてみると、こちらを勧められた。 一本穴子に惹かれてホリデーセットを注文し、ビールで乾杯。ウニ、イクラにカニと、3000円でこれなら納得。締めにトロタクを注文し、2人共ビール2杯でごちそうさま。 駅チカなので利便性は高いですが、お決まりがある事を除けば感覚的には回転寿司に近いかなと。 機会があればまたお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。
2024/04訪問
1回
この日はJAPAN IT Weekの最終日。自社と小会社が出展していることもあり、情報収集に参加。途中で肩を叩かれると、そこには香港出身で昔2人でプロジェクトをこなした同僚が。せっかくなのでお昼一緒に食べる約束をし、12時過ぎに喫煙所近くのこちらを発見。 しばらく待っていたのですが、連絡しても返事が無いので1人で食べることに。 特に香港色は感じず、麻婆豆腐と青椒肉絲に点心のセットを注文。ライスは選択制と解釈していましたが、特に聞かれずに炒飯を渡されました。 スープも普通の玉子スープで、単に中華ランチですね。
2024/04訪問
1回
地元に帰ってきたため、歩いていけるお店を探してこちらを選択。8時半に訪問すると、9時半までで良ければとのことで着席。カウンター席の先客は特に嫌な顔もせず、ささっと席を空けてくれる。 飲み物聞かれて初見なのでとりあえずビールとお願いすると、瓶1丁!と大将。初見なのでこういう流れも全然好きです。 握り特上に巻物付くか女将さんに確認し、いつもは〆で頼むトロタクに変更できるか聞いてみると、大丈夫とのこと。 1貫目にトロが登場し、ちょっと待つも後続は無く、お決まりでも1貫ずつ出してくれるのかと感激。じっくり味わい、ガリに手を伸ばすと2貫目が置かれる。 条件反射的にすぐにいただかねばと思い、写真取るのを忘れて頬張る(笑)ヒラメは柑橘少し強めでしたが、これは美味しかった。 3貫目は炙りだったため、炙りが苦手な私にはちょっと残念。赤貝、ウニ、イクラと貫数は少な目ですが、上物のネタでの構成は嬉しい。 汁物はエビ頭入りで、これだけで酒が飲める!他のお客様からも好評とのことで、追加でイカとエンガワ、日本酒を注文し、大満足でした。 地元帰る機会は多くは無いですが、大将も地元育ちでお店も改装終わったばかりとのこと。こちらはぜひ再訪したいと思います。ごちそうさまでした。
2024/04訪問
1回
金曜日の夜に訪問。店内は賑わっており、最後の1席に着席。お決まり3通りある中で3000円で注文しました。 甘エビは3本で、たっぷりと味わえる他、玉子はほんのりとした甘さが好きでした。 いくらは好みの味ですが、ちょっと塩気がキツい。 眼鏡かけてないとほとんど見えない私には、肝に見えたものはたらこでした。 トロは筋のない部分で、これぞトロといった感じ。 ネギトロはネギの存在感がかなり強め。 追加でヤリイカとエンガワを注文。ヤリイカは細切りが束になったもので、これは初体験でした。 初訪問でしたが、雰囲気含め充分に満足でした。ごちそうさまでした。
2024/04訪問
1回
土曜日、連れのご両親から花見に誘われ、弘前城へ出陣。お昼はお寿司でも食べようかと提案され、それではお店探しますと申し出る。 本命としていたところはいっぱいで、対抗のこちらで予約。ランチメニューは無しとのことで、お決まりを聞くと3通りあるとのこと。連れは注文がつくので、上3人とおまかせでわがまま聞いてもらう感じで話すると、来店してからで良いとのこと。 12:15に予約して訪問すると、ほどなく席が埋まる感じ。連れのお父様からここは太巻きが絶品で、元々ここに来る予定だったと聞かされ、私がお寿司好きなのと、事前にそこまで計画していただいていたことに感謝。 しかし注文してからが問題。今回はお父様が運転なので、普段運転手のお母様と私、連れはビールも注文したのですが、肝心のお寿司がまぁ来ない…注文から40分を過ぎたところでやっと運ばれて来る。 上は2500円なのですが、その上がおまかせになってしまうので、それであれば特上も設定してもらいたいというのが感想。正直いくらではなくとびっこというのは見た目にも少しがっかり。 ネタ全体的にもまぁ普通というところで、特筆すべきものもなく、ただただ待たされた感だけが残りました。 お土産にした太巻き(ハーフ)ですが、こちらはちらしみたいな感覚で、ネタも大き目で種類も豊富。お値段もハーフで2200円とそれなりにしますが、贅沢な太巻きが食べたいならばこちらで決まり。 旅先の一期一会でのお寿司やさん選びはやはり難しいですね。
2024/04訪問
1回
平日の18時半に予約しての訪問。3時間1000円飲み放題のプランであるが、入場料で1000円かかるため、実質3時間2000円の飲み放題と解釈。 元々ドリンクは格安なので、飲み放題にするまでも無い気がしますが、とりあえずタンとお目当ての前沢牛カルビの3種と、連れはエビとホタテを注文。 さすがにドリンクはすぐ出てきたものの、肉の提供は遅め。そして最後にタンが運ばれて来る。網の都合でタン先にっていうのはマイノリティーなのかな… お味の方はというと、タンは値段相応という感じで特に不満はなく、エビもホタテも良さげ。 前沢牛は駅前のP舎さんで一度食べただけだったので、期待が膨らむ。 感想としては、確かにブランド牛というのははっきりと分かる。ただ脂の重さは感じられず、口溶けもとろけるものではない。カルビは重たいから敬遠といった人がハマるのかな? わさびで食べると脂がさらに弱く感じて、松阪牛系の柑橘っぽさの肉だなぁといった感じでした。 途中飲み放題の時間を間違えられたり諸々ありはしたものの、とにかく酒が飲みたいだけならありな気がします。フードの注文だけ考えればコスパは悪くないと思います。ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
平日の18時、食べログで日曜祝日定休日なのを確認して訪問した先がやってない…気を取り直して近くにあったこちらを訪問。1番乗りであったが、カウンターとテーブル席が2つと小さめの店内。内装は小綺麗になっており、入店時のやり取りもスムーズでした。 握りを見ると最上級はフカヒレとありましたが、フカヒレは興味がさほどなので、満潮を注文。貝はホタテ、北寄、赤貝とのことで、連れは北寄と赤貝から注文。 飲み物はとりあえず最初に目についた1番絞りと、連れはハイボールから。ビールは中でたのんだのですが、値段の割に小さい…ただ連れから色も泡キレイだねと言われ、飲んでみるとあれ?って思うほど美味しい。 普通の1番絞りではなく、プレミアムだと気づいたのは、飲み終わりかけに次のお酒を選ぶ時でした(笑) 握りですが、シャリは小さめ。ネタは小さいものから大きいものまでといったところ。ネタの仕込み具合は良いなと感じました。 店内はしばらく来客無しなものの、電話はそこそこの頻度で鳴る状態。平日夜でも予約無しは運任せになりそうな勢いです。19時に4名来店予約らしく、大将はそちらの準備。1見を差別しているようには見えませんでしたが、こちらのペースは見て欲しいなと思うところ。 私も連れも大好きな穴子を注文してからしばらく待ち、出て来ないので追加でいくらも2名分注文。 合わせて日本酒も私は甘口、連れは超辛口と両極端から注文。穴子は想像よりタレ控えめで、山椒の香りタイプ。いくらは塩気控えめで、私の好きな塩梅でした。 次はつまみでヤリイカとカツオ。ヤリイカは噛んだ時の歯ごたえが心地良く、カツオの刺し身は初めて食べましたが美味でした。 ここで日本酒2種目を注文し、後は巻物でいつも予算通りなのですが、連れも気に入ったらしく長居することに。 連れは脂ののったネタがダメなのですが、マグロが食べたいとのことで大将にダメ元で伺うと、和歌山のメバチがあるとのこと。さくらびんちょうが大好物なので大歓迎。私は最初のエンガワを注文したのですが、一貫分だけとのこと。 日本酒3種目と、連れは先程のマグロをつまみで注文し、とろたくとマンボ巻きで〆。とろたくのトロの存在感は圧巻でした。 予算は大分オーバーしたものの、ホワイトデーのおもてなしとしては大満足との評価で、奮発した甲斐がありました。次回はしっかりと予約してからお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
前回頼みそこねた白金豚背脂中華を求めて再訪問。煮干し大好きな連れを伴い、13時半に到着。店内はさすがの貸切状態。並ばない、混んでないが狙えるのは大変有難い。 お目当ての白金豚と、連れは特濃煮干しを注文。 白金豚の方は薄切りのチャーシューが2枚と、期待していたボリュームではなく残念。麺をすすると、表現が難しいのですが、これぞ中華屋のラーメンといったすごく懐かしい味。 格安チェーン店のそれとは違い、個人経営の町の中華屋さんを思い出す麺ですね。 煮干しの方は好きな人からしたら、求めているのはこれだ!という位の満足感だそうで、煮干し好きはぜひ1度は訪問することをオススメします。 メニューによるかもなのですが、麺のボリュームは割とある気がしました。 ごちそうさまでした。 平日の13時、市役所に用事があり、せっかく近くに来たのでと訪問。地下1回にあるので階段を降りると、途中にも張り紙が。中に入るとさすがお役所御用達とあって、客席はガラガラ。想定外にメニューが多くて面食らう。 煮干しは苦手なため、中華そばのしょうゆにしようかと思うが、せっかくなのでチャーシュー麺を注文。これはスープは選べないようで、しくじったか… プレートを渡され、セルフのお水を汲んでテーブルに置き、改めてメニューを見ると、白金豚背脂中華なるものを発見!これにすべきだったと後悔しているところで番号を呼ばれる。 カウンターには煮干し度をアップするアイテムが多数あり、本気度が伺える。肝心のラーメンのお味の方はというと、正直あんまり期待していなかってというのもありますが、想像の二段階位上の出来でした。 煮干しは専門外なので、次回は白金豚背脂をいただきに再訪したいと思います。 ごちそうさまでした。