検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 57 件
前回頼みそこねた白金豚背脂中華を求めて再訪問。煮干し大好きな連れを伴い、13時半に到着。店内はさすがの貸切状態。並ばない、混んでないが狙えるのは大変有難い。 お目当ての白金豚と、連れは特濃煮干しを注文。 白金豚の方は薄切りのチャーシューが2枚と、期待していたボリュームではなく残念。麺をすすると、表現が難しいのですが、これぞ中華屋のラーメンといったすごく懐かしい味。 格安チェーン店のそれとは違い、個人経営の町の中華屋さんを思い出す麺ですね。 煮干しの方は好きな人からしたら、求めているのはこれだ!という位の満足感だそうで、煮干し好きはぜひ1度は訪問することをオススメします。 メニューによるかもなのですが、麺のボリュームは割とある気がしました。 ごちそうさまでした。 平日の13時、市役所に用事があり、せっかく近くに来たのでと訪問。地下1回にあるので階段を降りると、途中にも張り紙が。中に入るとさすがお役所御用達とあって、客席はガラガラ。想定外にメニューが多くて面食らう。 煮干しは苦手なため、中華そばのしょうゆにしようかと思うが、せっかくなのでチャーシュー麺を注文。これはスープは選べないようで、しくじったか… プレートを渡され、セルフのお水を汲んでテーブルに置き、改めてメニューを見ると、白金豚背脂中華なるものを発見!これにすべきだったと後悔しているところで番号を呼ばれる。 カウンターには煮干し度をアップするアイテムが多数あり、本気度が伺える。肝心のラーメンのお味の方はというと、正直あんまり期待していなかってというのもありますが、想像の二段階位上の出来でした。 煮干しは専門外なので、次回は白金豚背脂をいただきに再訪したいと思います。 ごちそうさまでした。
2024/05訪問
3回
平日夜に訪問。今日はおしゃれなお通しが出ました。 握りはいつもの特上をお願いし、連れは歯医者の治療もあってシャリは厳しいとのことで、いくらをそのまま出していただきました。 まぐろも脂の無いところというわがままを聞いてもらい、お酒も日本酒全種堪能しました。 穴子は始めてつまみで注文してみたのですが、個人的にはやはり握りの方が好みです。次回は連れの姉とご両親連れて訪問の予約を入れました。 ごちそうさまでした。 年明け後なかなか時間が取れず、1月最後の日曜日に訪問。握りは特上を頼み、お酒は冷やから。 つまみの方は天候もあいまって色々品薄とのことで、いかは耳の部分、エンガワも1人前取れないとのことでしたが、通いたいお店であればそういったこともありなのかなと。 2杯目からは冷酒に切り替え、2種類いただく。日本酒の価格設定についてはかなり安い部類であり、ご主人も値上げを検討されていると。 元々が安いだけに、多少上がっても気にならない等、所感をお話させていただきました。 最後はお気に入りのとろたくと茶碗蒸しをいただき満足。連れはお吸い物が大層気に入ってます。 ごちそうさまでした。 夕方5時過ぎに初訪問。握り特上とビールからでしたが、日本酒が気になったこともあり、気づけばつまみで玉子とスルメ、握りも穴子とトロたくを頼んで日本酒3種。 トロたくにハマってしまい、おみやげで持ち帰りしました。(画像はトロたく1つまみした後) 大将はきさくな方で、女将さんも優しく、またお邪魔したいと思います。
2024/05訪問
3回
この日は友人と神田で会う約束があり、お昼はお寿司食べたいと聞いてみると、こちらを勧められた。 一本穴子に惹かれてホリデーセットを注文し、ビールで乾杯。ウニ、イクラにカニと、3000円でこれなら納得。締めにトロタクを注文し、2人共ビール2杯でごちそうさま。 駅チカなので利便性は高いですが、お決まりがある事を除けば感覚的には回転寿司に近いかなと。 機会があればまたお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。
2024/04訪問
1回
地元に帰ってきたため、歩いていけるお店を探してこちらを選択。8時半に訪問すると、9時半までで良ければとのことで着席。カウンター席の先客は特に嫌な顔もせず、ささっと席を空けてくれる。 飲み物聞かれて初見なのでとりあえずビールとお願いすると、瓶1丁!と大将。初見なのでこういう流れも全然好きです。 握り特上に巻物付くか女将さんに確認し、いつもは〆で頼むトロタクに変更できるか聞いてみると、大丈夫とのこと。 1貫目にトロが登場し、ちょっと待つも後続は無く、お決まりでも1貫ずつ出してくれるのかと感激。じっくり味わい、ガリに手を伸ばすと2貫目が置かれる。 条件反射的にすぐにいただかねばと思い、写真取るのを忘れて頬張る(笑)ヒラメは柑橘少し強めでしたが、これは美味しかった。 3貫目は炙りだったため、炙りが苦手な私にはちょっと残念。赤貝、ウニ、イクラと貫数は少な目ですが、上物のネタでの構成は嬉しい。 汁物はエビ頭入りで、これだけで酒が飲める!他のお客様からも好評とのことで、追加でイカとエンガワ、日本酒を注文し、大満足でした。 地元帰る機会は多くは無いですが、大将も地元育ちでお店も改装終わったばかりとのこと。こちらはぜひ再訪したいと思います。ごちそうさまでした。
2024/04訪問
1回
この日はJAPAN IT Weekの最終日。自社と小会社が出展していることもあり、情報収集に参加。途中で肩を叩かれると、そこには香港出身で昔2人でプロジェクトをこなした同僚が。せっかくなのでお昼一緒に食べる約束をし、12時過ぎに喫煙所近くのこちらを発見。 しばらく待っていたのですが、連絡しても返事が無いので1人で食べることに。 特に香港色は感じず、麻婆豆腐と青椒肉絲に点心のセットを注文。ライスは選択制と解釈していましたが、特に聞かれずに炒飯を渡されました。 スープも普通の玉子スープで、単に中華ランチですね。
2024/04訪問
1回
金曜日の夜に訪問。店内は賑わっており、最後の1席に着席。お決まり3通りある中で3000円で注文しました。 甘エビは3本で、たっぷりと味わえる他、玉子はほんのりとした甘さが好きでした。 いくらは好みの味ですが、ちょっと塩気がキツい。 眼鏡かけてないとほとんど見えない私には、肝に見えたものはたらこでした。 トロは筋のない部分で、これぞトロといった感じ。 ネギトロはネギの存在感がかなり強め。 追加でヤリイカとエンガワを注文。ヤリイカは細切りが束になったもので、これは初体験でした。 初訪問でしたが、雰囲気含め充分に満足でした。ごちそうさまでした。
2024/04訪問
1回
前回メニューに目移りしたため、間を開けずに再訪。まぐろ三昧と連れはアジフライを注文。もちろんビールも(笑) まぐろですが、トロはまぁトロですが、1切れだけなのと、赤身は全然旨味が感じられない…炙りも塩乗せ過ぎでどかさないとだし、期待と裏腹に残念しかありませんでした。 アジは大き目が2枚で豪盛。ただ、タルタルソースが薄くて、水っぽいマヨネーズ的な感じなのが自分にはイマイチ。 まぁメニューは他にもたくさんあるし、そのうち当たりに出会えれば良いなと思います。 平日のお昼に訪問。ランチメニューにしては色々あり、どれにしようか迷う。舟盛りと刺し身と迷うも、舟盛りは1種3枚ほどだが、刺し身の方は中トロありとのことで、量より質で刺し身と連れはエビいくらを注文。 目を引いたのはエビで、頭部分も割と身が詰まっていました。他はまぁそれなりといった程度で、本鮪に慣れていると赤身は少し物足りない感じ。全体的に小ぶりな感じで、ご飯は普通盛りでしたがかなり量ありました。 エビいくらの方はエビはプリプリで、卵黄は濃厚でこれは絶品。いくらはかなり小粒です。 ビール2杯目とつまみで油淋鶏単品を頼んだところ、油淋鶏ではなく唐揚げなら対応可とのこと。唐揚げ自体は満足できるものでした。 ランチのせいか、それとも期待が大きかったせいか、刺し身に関してはこんなものなのかなぁ、位に感じました。他メニューも気になるので、またお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。
2024/04訪問
2回
土曜日、連れのご両親から花見に誘われ、弘前城へ出陣。お昼はお寿司でも食べようかと提案され、それではお店探しますと申し出る。 本命としていたところはいっぱいで、対抗のこちらで予約。ランチメニューは無しとのことで、お決まりを聞くと3通りあるとのこと。連れは注文がつくので、上3人とおまかせでわがまま聞いてもらう感じで話すると、来店してからで良いとのこと。 12:15に予約して訪問すると、ほどなく席が埋まる感じ。連れのお父様からここは太巻きが絶品で、元々ここに来る予定だったと聞かされ、私がお寿司好きなのと、事前にそこまで計画していただいていたことに感謝。 しかし注文してからが問題。今回はお父様が運転なので、普段運転手のお母様と私、連れはビールも注文したのですが、肝心のお寿司がまぁ来ない…注文から40分を過ぎたところでやっと運ばれて来る。 上は2500円なのですが、その上がおまかせになってしまうので、それであれば特上も設定してもらいたいというのが感想。正直いくらではなくとびっこというのは見た目にも少しがっかり。 ネタ全体的にもまぁ普通というところで、特筆すべきものもなく、ただただ待たされた感だけが残りました。 お土産にした太巻き(ハーフ)ですが、こちらはちらしみたいな感覚で、ネタも大き目で種類も豊富。お値段もハーフで2200円とそれなりにしますが、贅沢な太巻きが食べたいならばこちらで決まり。 旅先の一期一会でのお寿司やさん選びはやはり難しいですね。
2024/04訪問
1回
平日の18時、食べログで日曜祝日定休日なのを確認して訪問した先がやってない…気を取り直して近くにあったこちらを訪問。1番乗りであったが、カウンターとテーブル席が2つと小さめの店内。内装は小綺麗になっており、入店時のやり取りもスムーズでした。 握りを見ると最上級はフカヒレとありましたが、フカヒレは興味がさほどなので、満潮を注文。貝はホタテ、北寄、赤貝とのことで、連れは北寄と赤貝から注文。 飲み物はとりあえず最初に目についた1番絞りと、連れはハイボールから。ビールは中でたのんだのですが、値段の割に小さい…ただ連れから色も泡キレイだねと言われ、飲んでみるとあれ?って思うほど美味しい。 普通の1番絞りではなく、プレミアムだと気づいたのは、飲み終わりかけに次のお酒を選ぶ時でした(笑) 握りですが、シャリは小さめ。ネタは小さいものから大きいものまでといったところ。ネタの仕込み具合は良いなと感じました。 店内はしばらく来客無しなものの、電話はそこそこの頻度で鳴る状態。平日夜でも予約無しは運任せになりそうな勢いです。19時に4名来店予約らしく、大将はそちらの準備。1見を差別しているようには見えませんでしたが、こちらのペースは見て欲しいなと思うところ。 私も連れも大好きな穴子を注文してからしばらく待ち、出て来ないので追加でいくらも2名分注文。 合わせて日本酒も私は甘口、連れは超辛口と両極端から注文。穴子は想像よりタレ控えめで、山椒の香りタイプ。いくらは塩気控えめで、私の好きな塩梅でした。 次はつまみでヤリイカとカツオ。ヤリイカは噛んだ時の歯ごたえが心地良く、カツオの刺し身は初めて食べましたが美味でした。 ここで日本酒2種目を注文し、後は巻物でいつも予算通りなのですが、連れも気に入ったらしく長居することに。 連れは脂ののったネタがダメなのですが、マグロが食べたいとのことで大将にダメ元で伺うと、和歌山のメバチがあるとのこと。さくらびんちょうが大好物なので大歓迎。私は最初のエンガワを注文したのですが、一貫分だけとのこと。 日本酒3種目と、連れは先程のマグロをつまみで注文し、とろたくとマンボ巻きで〆。とろたくのトロの存在感は圧巻でした。 予算は大分オーバーしたものの、ホワイトデーのおもてなしとしては大満足との評価で、奮発した甲斐がありました。次回はしっかりと予約してからお邪魔したいと思います。ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
平日の18時半に予約しての訪問。3時間1000円飲み放題のプランであるが、入場料で1000円かかるため、実質3時間2000円の飲み放題と解釈。 元々ドリンクは格安なので、飲み放題にするまでも無い気がしますが、とりあえずタンとお目当ての前沢牛カルビの3種と、連れはエビとホタテを注文。 さすがにドリンクはすぐ出てきたものの、肉の提供は遅め。そして最後にタンが運ばれて来る。網の都合でタン先にっていうのはマイノリティーなのかな… お味の方はというと、タンは値段相応という感じで特に不満はなく、エビもホタテも良さげ。 前沢牛は駅前のP舎さんで一度食べただけだったので、期待が膨らむ。 感想としては、確かにブランド牛というのははっきりと分かる。ただ脂の重さは感じられず、口溶けもとろけるものではない。カルビは重たいから敬遠といった人がハマるのかな? わさびで食べると脂がさらに弱く感じて、松阪牛系の柑橘っぽさの肉だなぁといった感じでした。 途中飲み放題の時間を間違えられたり諸々ありはしたものの、とにかく酒が飲みたいだけならありな気がします。フードの注文だけ考えればコスパは悪くないと思います。ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
別のお店へランチ訪問する際、偶然発見。徒歩圏内で行ってないお寿司屋さんはこちらで最後かな?電話で問い合わせると、握り1人前でやっているとのことで、安心して訪問。 入店すると先客は無かったため、カウンターと座敷2テーブルありましたが、せっかくなのでカウンターへ。 握り特上と連れは赤貝から。日本酒はそこそこ種類もありますが、冷やは1種だけでした。 握りは巻物無しの8貫ですが、シャリは結構大きめ。トロは見た目通りで、手が脂まみれになるトロけ具合。 残念だったのはカニ。毛髪のようなものが目につき、初訪問だしと吹いて飛ばせればと思ったのですが、握り込まれたのか埋まっており、さすがに大将に申し出る。 これだけなら良かったのですが、いくらでも問題が。口にした瞬間違和感…シャリの割に少ないいくらですが、口の中でわかるほど糸引いてる。味も何もあったもんじゃないのですが、さすがにこれは傷んでるなら気づくのでは?シャリがお酢の強いとこだった??と言い聞かせて、横向きながら顔をしかめて食す。 女将さんと目があったので、気づいてないのかな… 気を取り直してつまみで玉子とイカ。イカはヤリイカだそうで、この辺りだと2軒目。スルメよりヤリの方が好きなので、これはありがたい。玉子はさすがにお寿司屋さんといった味で、少し甘め加減。ヤリはねっとり柔らかめで、聞かなかったらスルメだと思います。 連れは貝といくらがメインなのですが、いくらはちょっとヤバいかもと耳打ち。じゃあ2貫だけと、代わりに穴子を注文。穴子はかなり大き目の一本がケースにあり、鰻じゃなかったのかと感心。 まずいくらの方ですが、一貫食べた反応見て、やっぱりだよね(´;ω;`) 私も穴子は大好きなので、一貫ずつと分け合うと、え、穴子も(;^ω^) 口直しにエンガワ、連れは筋子巻を注文し、締めはとろたくと連れはうずら納豆。 とろたくはたくあんが置いてないので、代わりにごぼうはどうかと聞かれ、珍しいのでそちらでお願い。トロがしっかりしていて、ごぼうは食感と良い塩梅がアクセントになって、これはこれで絶品でした。 ケースが大きくないこともあり、ネタがお隣さんとくっついているのが少し気になります。最後にそれとなくシャリのお酢感強めじゃないですか?と聞くと、お酢は入手が難しい柔らかめのを使っているとのこと。度を越した酸っぱさがあったことは伝わりませんでした… うーん、もう一度来てみようかなとは思います。
2024/03訪問
1回
近くで用事があり、たまたま帰りに山の手線が止まった事も重なって訪問。味濃い目で海苔増し3枚と丼。デフォルトで海苔は多めに付いていて、5枚増しだと値段が倍? とりあえず運ばれて来ると、スタッフさんに丼にはこっちと、新たなニンニクをオススメされる。ドーピングしなくても充分に飛べそうなパンチ力ですが、ラーメンの方が食べてびっくり。なんとクリーミーなんですよね。チャーシューは生ハムみたいな感じ。 品川駅降りて坂の途中にあった家系(店名失念)以来のクリーミー家系。麺量は160にしたのですが、これは全然いける。いつもは途中でニンニクいれるのですが、味変えたくなくてそのまま完食。 濃い目にしなければ完マクしたのにと後悔… いやぁ、これは参りました。ごちそうさまでした。
2024/02訪問
1回
平日の18時に訪問。前回は白を注文したのですが、絶対的に自分の好みは黒だったと気になってました。 生玉子とご飯をお供に指名し、臨戦態勢。妻は油そばを注文。 家系、豚骨醤油が好きなのですが、やっぱりラーメンは脂があってこそ。トッピングてんこ盛りも悪くはないですが、シンプルにスープと麺が主役で、必要最低限の方が私は好きです。 玉子は溶いてすき焼き風に麺を絡めてみましたが、期待してたほどでは無かったため、ご飯にかけて食べました。ご飯も良いですが、次回は替え玉にしてみます。 気を付けたいのが卓上調味料。初訪問の際は脳死でGABANの青をガバっといったのですが、赤が七味で青は一味。胡椒はひときわ大きな容器で少し離れた所にあったため、完全にやらかしました(´;ω;`) とても好きな一杯ですので、今後もお世話になりたいと思います。ごちそうさまでした。
2024/02訪問
1回
イオンモールのフードコート第二弾。定番のげんこつと餃子、連れはバリ辛を注文。トッピングにはバターとハバネロを追加しました。 食べ慣れたはずのラーメンですが、フードコートでの調理風景を見ているからなのか、なんとなく大味な気がする…トッピングのハバネロはとんでもなく辛く、辛党の連れでも半分も使わない辛さでした。 限定メニューが出た時には再訪してみたいと思います。ごちそうさまでした。
2024/01訪問
1回
本宮に用事があり、お昼はどこにしようかと検索し、こちらに決定。この日は小学校で運動会が開催されており、とりあえず開店時間ちょうどに訪問すると、無事に一番乗り。 お寿司頼みたい気分を抑え、海老穴子天丼を注文。時間かかると記載があり、貸し切り状態からの提供時間は20分でした。 見た目は想像に違わぬ派手さであり、少しご飯が少ないかなと思いきや、普通に満腹になるボリュームでした。 お寿司も食べたかったけど満腹断念し、お会計。外に店名の入った車があったので、出前をやっているか聞くと、どこに住んでいるか聞かれる。答えると「ひょえ〜」とリアクションされ、え、遠いですか?と返す。ここまで自転車で15分ほどの距離なのですが、「若いねぇ」と返され、圏外なのか… 後はこの店何回目?また来れる?と聞かれ、まぁ近い内にまたお邪魔したいなと思いつつ退店。 ごちそうさまでした。