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2023/09訪問
1回
平日12:30頃、予約をせずに利用。すぐに案内された。ランチセットの鶏もも肉のスパイシー黒胡椒揚げ¥1300。五穀米と生姜風味(強め)のスープ(バター入り?)、人参と青菜の胡麻和え、紫キャベツと赤かぶ(?)の酢漬け、牛蒡と鶏胸肉のマヨサラダ、クミン風味(?)ポテトとセルフのフリーソフトドリンクが付く。鶏もも肉のスパイシー揚げは黒胡椒がしっかり効いて美味しい味付けだった。脂身は無かったように思うが衣がしっかりしていて、正味のボリュームとしては物足りないと感じた。胡麻和えはやや甘めでぼんやりした印象、マヨサラダの鶏胸肉は少し鶏のクセが気になった。ポテトが風味豊かでカリッとして美味しかった。酢漬けは口直しとして嬉しく彩りも目に鮮やか。スープは生姜が効いていて豆腐が入っているにもかかわらず薄いポタージュ風で戸惑ってしまった。五穀米は美味しかった。量を少なめにしたことを後悔した。店内が広いので、ゆっくり過ごす日常使いに良いお店だと思う。
2024/03訪問
1回
平日観劇前に予約して利用。パスタランチ数種類とお肉ランチが用意されていた。魚料理もあると紹介されていたがこの日は肉(鶏)料理のみ。スープ、サラダ、パン、飲み物がバイキングで、スープはミネストローネ。ベーコンは普段はよけてしまうのだが、口に入ってしまったベーコンがあまりに美味しくてよけておいたものも完食。サラダは、レタス、ベビーリーフ、トマトマリネ、キャロットラペ、紫キャベツのマリネ、そら豆(?)入りオムレツ、ミックスビーンズ入りクスクスサラダ。紫キャベツが大ぶりにカットされていてとても美味しかった。鶏肉は大山鶏でカフェドパリ風とあったような気がするが、バターチキンカレーの辛味のない感じのソースがかかっていた。スパイスとナッツが効いていて大変美味しかった。 予約で席は全て埋まっていたので、利用する時は必ず予約することをお勧めしたい。税込¥2100。この劇場を利用する時は再訪したい。
2023/09訪問
1回
日曜日12:30に予約して訪問。入店した時は席に余裕があったが13:30過ぎに会計をする頃にはほぼ満席になっていた。ランチセットの海老とセロリ炒めを注文。パイナップルサラダ(小さなパイナップルの小切れが2、3片入ったグリーンサラダ、ゴマドレが美味しかった)と塩味の海老とセロリ、絹さや、赤ピーマン、アスパラ、ネギの炒め、コーンの卵スープ、杏仁豆腐、雑穀米で、税込み¥1408。味が濃過ぎ、油っこいの口コミに覚悟して行ったが、薄味好みの私にも普通に美味しい料理だった。同行者のスペアリブと野菜の醤油炒めも濃すぎることなくよいお味だった。接客も気持ち良く応対して貰った。モールのメインから少し入ったところにある飲食街のせいかどの店も比較的空いていて、穴場だなぁと感じた。ボリュームもありまた利用したい。
2023/11訪問
1回
大学生の頃から行ってみたいと思っていたケーキ店。10:45頃訪問。店内先客4名。レアチーズケーキ(¥300)、シュークリーム(¥220)。レアチーズケーキは2cm×6.5cm程で、小さめ?と思ったが、ほぼクリームチーズの濃厚な味で丁度よい大きさと納得。レモンの皮のみじん切り?がたっぷりで爽やかな後味。シュークリームは、甘さ控えめが好みの私にも「美味しい!また食べたい!明日も食べたい!」と思わせてくれる絶妙な甘さ加減だった。黄色いモンブラン好きの家族にモンブランを買いたかったが、あと40分程お時間を、とのことだった。40年目にして味わった老舗ケーキ店、お気に入りのシュークリームに出会えた。接客も丁寧でケーキは紙の手提げ袋に無料で入れていただけた。箱を留めるテープに「西洋菓子しろたえ」のロゴがあるのも可愛い。
2023/12訪問
1回
うぐいす餅 ¥160(税別) 栗羽二重 ¥240(税別) うぐいす餅のみの感想。糖質制限をしているため甘みに対する許容度が厳しいのだが、ついつい全部食べてしまった。自分の中の甘み度でいうと、10のうち7くらい。家族は5だそう。すっきりした甘さというのはこういうことか、と納得するこし餡だった。青きなこは、黄色いきなこよりやや苦味というか渋みのようなものを感じた。豆大福や黒米大福も是非食べてみたい。
2024/01訪問
1回
ランチミールス¥1500(税込) チキンカレー、豚肉カレー(金額失念、¥400台) 苺ラッシー¥880 インドビール¥880 キャベツ酢漬け、さつま芋カレー(黄)、白菜カレー(赤)、出汁、ヨーグルト(プレーン)、ココナツペースト、アチャール、サンバル(豆ベース煮豆汁)、ライスにかかっているのは緑豆を煮込んだもの)、パパダム(ご飯の上の白い煎餅状のもの。豆をプレスし揚げてある。塩味)、ワダ(豆ドーナツ) ヴィーガン仕様のためか全体的に薄味。スパイスも穏やか。豚カレーは“よく煮込んだ”感がある複雑なスパイス味。チャトニというココナツペーストや辛いアチャールでの味変が楽しい。プレーンヨーグルトが意外に名脇役で、最後まで美味しくいただけた。
2024/01訪問
1回
6品¥5500のコースを予約。 本日のアミューズはサーモン、サフラン、ほうれん草のミニテリーヌ。鱒(⁈)の卵の濃厚な魚卵の香りをサフランの香りが中和してくれて美味しくいただけた。 サーモンのタルタル仕立ては説明が聞き取れなかったが、あまりサーモンを感じられず、ぼんやりした印象だった。 ポタージュはにんじん。滑らかな口当たりで塩味も申し分なく、美味しかった。 魚は白身魚(聞き取れなかった)のソテーポワローソース。穏やかなクリームソースとトマトソースの酸味が絶妙で美味しかった。ただ、一部火の通りが不十分に感じられた。 肉料理は上州せせらぎポークのロティ、粒マスタードソース。豚肉の臭みは一切なく、旨みの詰まった柔らかな焼き上がりだった。添えられた芽キャベツもコンソメで味付けがされていて感激。また特筆したいのは大根のコンソメ風味で、あまりの美味しさに、「何のスパイスでしょうか」と聞いたところ、「コリアンダー、タイムなど数種類ですが、詳しいことは‥」とにっこり。カルダモンではないか、と想像しているがどうだろうか。 デザートはティラミスとカシスのジェラート。ティラミスはしっかり甘かったが、濃厚で香り高いコーヒーとよく合った。ただ、ジェラートが激甘で閉口した。 パンは焼き色が濃く小麦の味わいが豊かで、美味しくてお代わりを頂いてしまった。(追加料金無し) 予約の12時を少し過ぎて入店したところ、私たちが最後の予約客だったようで満席になった。女性には丁度いい量だと思うが、もしかしたら男性にはやや物足りないかもしれない。総じて美味しく頂いたにもかかわらず、何故3.5と思ってしまうのか自分でもわからない。
2024/02訪問
1回
平日11:30に予約して訪問。11:30に着いた時には結構な長さの列ができていたが予約客は優先的に入店できた。選べる3品のお菜とサラダ、スープのセット¥1760。グリーンカレー、海老とパパイヤのカレー、ガパオをチョイス。グリーンカレーは口コミ通りで、今まで食べたグリーンカレーの中で1番美味しかった。鶏胸肉は皮は入っておらず、柔らかく鶏肉の旨みもしっかりあった。海老とパパイヤのカレーはナンプラーが強烈に効いていた。パパイヤは濃厚な果実感は無くほぼ大根。大ぶりな人参や大きな海老が美味しかった。ナンプラーがあまり得意ではないので「あっ、ちょっと苦手かも」と感じたが、今思い出すと不思議にもう一度食べたいと思っている。両方とも私にはやや辛く感じた。ガパオは甘すぎて最後まで食べ進めることができなかった。本場の味はこうなのだろうか。素材から出てきた甘さではなく砂糖の甘さだと感じた。野菜たっぷりなたまごスープは絶妙な塩加減で美味しかった。サラダはドレッシングをかけるのを忘れてしまったが、トムヤムドレッシングなどあったようで心惹かれる。グリーンカレーは家族にも食べさせたいので今度は家族で訪問したい。
2024/03訪問
1回
落語を聴きに行く前に17時に予約して訪問。還暦にして焼き鳥の美味しさに目覚めた為全くの初心者の感想。レパ(タレ)は臭みは全くないが生々しい。小片はよく火が通っていてむぎむぎしてとても好みだった。炭火焼きで香ばしい。同行者は「このレバーはすごく美味しい」と喜んでいた。ハツ(塩)は塩がきつめだと感じた。ウーロン茶だったので、お酒を飲む方にはよいのかもしれない。ねぎま(タレ)、正肉(タレ)、抱き身(胸肉、味噌ゴマだれ)は、脂臭さのない正味のお肉の旨みを味わえた。つくね(タレ)はやや脂っこく感じたが丸々として食べ応えがあった。また食べたい、と思ったのは砂肝(塩)と軟骨(塩)。砂肝はコリコリと噛みしめるほどに旨みが広がった。軟骨は椎茸と一緒に写っているのだが、旨みの濃いお肉がたくさんついていて食べ応え充分。とても美味しかった。椎茸は甘さのある醤油味がついていた。日本酒刈穂(母家オリジナル)¥800、焼酎小鹿¥880、生(小、サッポロ黒ラベル)¥680、烏龍茶¥363、串は¥300〜¥330位。2人で¥7657。接客も丁寧。
2024/04訪問
1回
スプリングアフタヌーンティー¥9400(税、サ込)。GW中にもかかわらず1週間前に5名で予約できたのは有り難かった。セイボリーとスイーツが半々くらい。セイボリーは一つが3.5cmくらいと小さく、パイ生地などバターを使ったり肉の脂身などを使ったものがなく(タルト生地のものが一つあったが軽い仕上がり)あっさり。何色ものパンを使ったサンドイッチは、パンの味も違っていたようで複雑な味わいに驚いた。とても美味しかった。スイーツはどれも甘さ控えめで罪悪感なく完食できた。ピアノの生演奏があるが、思っていたよりカジュアルな雰囲気で、他テーブルと離れているのでおしゃべりも心おきなく楽しめた。ただ、テーブル担当者の対応にあれ?と思わされる点が多々あったのが残念だった。スイーツを思い切り堪能したい方にはやや物足りないかもしれない。
2024/05訪問
1回
きんかん大福 ¥216(税込) DM三井製糖さん主催の『和菓子縁日』にて購入。丸ごとのきんかんの蜜漬けを白餡(糖質制限をしているため甘さに厳しめ。10段階で7)、薄い餅で包んでいる。きんかんはフレッシュなものかと思うくらい弾ける。爽やかな苦味があるが絶妙な甘さの白餡と一体になり、家人は「甘い蜜柑みたいなきんかんだね」と嬉しそうに食べていた。機会があればまた購入したい。
2024/02訪問
1回
湯もち ¥280、わらび餅(6個入)¥1940、桜餅 ¥240。わらび餅は甘さ控えめで、餅の柔らかな弾力を感じると同時に上品なこし餡とともに消えていく。きな粉も香ばしい。桜餅は道明寺タイプでやはり甘さ控えめだが小豆の風味がよく、道明寺のつぶつぶ感、餅自体のほんのりした甘さが一体となりなんとも言えずに美味しかった。湯もちは想像以上にふわふわで餅というよりはマシュマロのよう(原材料に卵白の表記)。5〜6mm四方の羊羹が数個散りばめられておりほんのり柚木の香りがする。餅部分は淡い甘さだが羊羹が甘さしっかり。機会があれば是非再訪したい。
2024/02訪問
1回
¥5000のコースを予約。税込、サービス料別途。プリフィクスかと勘違いしていたが、料理は決められていて、肉料理の変更は予約の時に伝えるようだ。前菜は2品。①玉ねぎのスープ、燻製桜鱒添え。オリーブオイルが美しく、クルトンも香ばしい。桜鱒も柔らかな味わいでスープの塩加減も申し分ない。②生の海老の泡ソース、そら豆添え。海老は甘く、泡のソースとそら豆のソース、真ん中部分に隠れている生のブラッドオレンジで何通りもの味わい方ができる。甘いブラッドオレンジと海老の取り合わせが驚きの美味しさだった。魚料理は鯛のサフランソース、トマトソースがけとホワイトアスパラのクリームトマトソース。鯛の皮がカリカリでソース2種も絶妙の塩加減。身もぷりんとしていて旨みが濃い。ホワイトアスパラも太く、バターで煮てあるのか優しい味がついていて、クリームトマトソースがよく合った。肉料理は豚肉のソテーとアワビ茸、焼き筍。肉厚の豚肉はしっとりして、ナイフが沈むように入っていく。ソースは軽いブラウンのソース。主張し過ぎない豚肉の風味によく合っていた。添えられた筍入りピラフもソースとして味わえる。旬の筍は焼き目が香ばしく独特の美味しさが存分に味わえた。デザートはカシスジェラートと苺のムース、焼きメレンゲ、クッキー片。やや甘めのジェラートと甘さ控えめのムース、ザクザクしたココア?クッキーの取り合わせが美味しく楽しかった。ノンアルコールカクテルエクラ風やノンアルコールエルダーフラワーカクテルも甘さ控えめで爽やか。料理は文句なしに5点だったのだが接客に驚くような対応があり、こちらの態度が悪かったのだろうか、と省みている。時間をおいて再訪したい。4名で¥26780。
2024/04訪問
1回
ランチに魚定食(ブリのトマトソースバジル風味)税込¥1650。ブリは臭みは一切なくふっくらとしていて、洋風の味付けが良く合っていた。たっぷりの水菜や豆苗の生野菜が添えてあり野菜高騰の中有り難くいただいた。ただ小鉢2種は量が極めて少なく味噌汁の具もまばらだった。雑穀ご飯も塩が添えてあったが雑穀の旨みがまるで味わえず、メニューはとても美味しそうだったのに残念なランチタイムになってしまった。飲み物は別料金。