ミロ次郎さんの行った（口コミ）お店一覧

宇佐神宮の帰りに、訪問しました。 おいしいにおいにつられて、写真撮るの忘れてしまいました。。。 口にいれた瞬間からおいしいです。 噛む前から、おいしさが脳に伝わります。 今まで食べてきた唐揚げの中で一番おいしいです。

脳がバグを起こすので、アジフライだと思わない方がいいです。

史上最強のコスパ神

数年ぶりに来店しました。 昔、この辺りに住んでいたとき、駅からの帰り道に寄ってました。 久しぶりに栄ちゃんのとんかつが恋しくなり、来店すると、なんと店の前にお客さんが並んでおられる！ 寂しさと嬉しさが入り混じった感情の中、1時間待ちました。 お店に入って、席で待っていると、お肉を揚げる音、キャベツを切る音、お客さんがゴマをする音、いろんな音が聞こえてきます。 栄ちゃんのお店でしか聴くことがない不思議なコンコンコン...というお肉を叩く音、ぜひ「音のソノリティ」で取り上げてほしいです。 しばらくすると、お待ちかねの米の子娘豚の厚切りロースカツが登場。 昔は脂身が苦手だったのですが、栄ちゃんが「脂は甘い」ということを教えてくれました。 脂身と赤身の旨みをそれぞれ噛み締めると、お米が進みます。 また通おうと思いました。

味噌汁バーを堪能してください

もっと評価されてもいいと思います

平日の13時ころ、お昼のピークの時間帯を少し過ぎた頃に伺いました。 カウンター席のみの小さなお店です。 他のお客さんはみなさん、カレーうどんとライスを頼んでいらっしゃいます。 ライスもつけるかどうかかなり悩みましたが、あまりお腹が空いていなかったので、カレーうどんのみにしました。 食べてみると、たしかにご飯がほしくなるカレーあどんです。 クリーミーでありながらも、スパイシー。 そして、ちゃんと後ろにかつお出汁が潜んでます。 麺は太く、すこし柔らかめ。 太さにばらつきがあるので、食べてて楽しいです。 なんだかゴロっとした具が入ってます。「なんだろう..」と思いながら食べたら、ふわふわ油揚げでした。 油揚げのほかには、豚肉と長ねぎが入ってます。 このカレーうどんは、食べ終わったあとの喪失感が異常です。

平日のお昼に利用しました。 頼んだのは。上うな重御膳です。 御膳は、うな重に＋600円で、小鉢2品と肝吸、デザートが付きます。 まず驚いたのが、肝吸いです。肝がすごく立派です！こんなに大きな肝初めてです。 肝串を頼んだら、きっと立派な串が出てくるのだろうなと想像しました。 うな重は、ふわふわとろとろです。ボリュームがすごいですが、それ以上においしくて、ついつい勢いよく食べてしまいました。 また、デザートは手作りのかぼちゃプリンでした。 プリンの生地のザラザラ感が、心地よく、お店で手作りしてくれたのだなと好感がもてるお味でした。 （ザラザラ感が裏漉しからやってくれてるのだな、と感じます）

普天間宮の向かいにキングタコス普天間店があることを偶然発見。 普天間宮参拝の後、お邪魔しました。 待ち時間は20分前後。 「タコライス野菜チーズ」と「チキンバラバラ」を注文。 チキンバラバラは揚げる時間が20分かかるとのことでしたが、気にせず注文。 パックに詰められたタコライスは持つとかなりの重量級。 食べ切れるかなと心配でしたが、あまりのおいしさにスプーンが止まりません。野菜がサッパリしてるので、意外に重くありません。 タコライスを食べ終わる頃、ちょうどチキンバラバラが揚りました。 注文して大正解！隠れた名品です。 強めの塩胡椒で味付けされたシンプルなフライドチキンですが、そのまま食べてもよし。タコライスのサルサソースをディップして食べてもよし。 時間がある方はぜひ頼んでみてください。 それと、余談ですが、金武町にある本店の方が圧倒的に空いてます。

【ランチ】ライス必須のチキンバスケットです

泊まっていたホテルの窓から見えていて、気になっていたお店。 パン屋さんにしては遅い開店の、10時オープンのお店です。 一番乗りで少し前から待っていたのですが、実際にお店が開いたのは10時10分頃でしょうか。 痺れを切らしていた他のお客さんが、我先にと順番など気にせずに入店されていったので、よっぽどおいしいお店なのかな、と期待が膨らみました。 ・ふわふわチーズのキッシュ ・クロワッサン（プレーン） ・クロワッサン（チョコ） を頼みました。 クロワッサンのサイズの大小に関わらず、値段が同じなようなので、なぜか店員さんに聞いてみると、なんと、発酵や焼き方を工夫してるだけで使用している生地の量は同じなんだそう？？！ 発酵方法や焼き方を変えて大きさを変えることで、食感が変わってくるんだそうです。 わたしが食べたミニサイズの方は、たしかにミニサイズにしてはズッシリというか、もちもちしているというか、食べ応えがありました。 （ファーストバイトはもちろん、バリッバリで最高のクロワッサンです） バターの芳醇な風味と小麦の素朴な風味がなんとも言えない複雑さを奏でていて、すばらしいです。

お店の前をよく通るのですが、毎日行列できてて、気になっていたお店です。 お店の名前が「スパイスポテト」だなんて知りませんでした。 食べログで知りました。 よーくみたら、メニューの黒板に書いてあったりしますが、よく探さないと分かりません。 ずっと「富ヶ谷一丁目倶楽部」というのがお店の名前だと思ってました。 12時ぴったりにお店に到着。 30分ほど待って入店しました。 よくばって3種カレー（キーマ・ビーフ・チキン）にしました。 ...おいしいです！！ ただ、かなり複雑な味です。 それぞれの味をきちんと理解し堪能するには、3種と欲張らずに、ひとつひとつ頼むべきと反省しました... （それなりに辛さがあって口内が麻痺してくるのと、食べてる途中で混ざってしまうので） ・キーマ　：おそらくラム肉なんじゃないかと思います。独自のお肉の匂いがありました。いろんなスパイスが調合されてますが、ラムが勝ちます。 が、スパイスとラムのバランスがよく、まとまってます。 ・チキン　：お肉のゴロっと感がすごいです。（マ⚪︎ヤのゴロゴロチキンカレーみたいなゴロっと感です） ・ポークビンダル：お肉がトロットロです！角煮のようです。お肉自体はオイリーというかジューシーですが、カレーが酸味が効いているので、むしろ丁度良く、このオイル感がこのカレーの最適解なんだと思われます。 すごくハイセンスなカレーでした。 次はポークビンダルカレー一択です。

平日の12時過ぎ頃に伺いました。 20分ほど待って店内へ。 あげ玉しょうゆうどんの食券を購入。 周りを見渡すと、みなさんげそ天を頼まれてる様子。 わたしも頼んでみました。 しょうゆうどんのしょうゆは、そのまんまおしょうゆではなく、つゆに近いお味です。 キリっとした味を欲してる方はテーブルの上のしょうゆをたらした方がいいかもしれません。 麺は、食べ応えあります。 乱切りで、細いのと太いのがあって、太さによって食感も異なりおもしろい。 太いところは、すいとんのようなどっしり&もちもち食感で、食べ応えがあり、大満足でした。 ゲソ天は、1本ずつの一般的なゲソ天とは異なります。 大きく揚げているので、こちらもボリュームがすごいです。 その日の天候や、大将の体調によって、麺のコシに違いがあるようなので、通いつめてみます。

土曜のお昼時に入店。並ぶことなく着席できましたが、その直後に怒涛の勢いで行列になっていたので、運がよかったのだと思います。 前日の夜からお腹を空かせていたので、ガッツリ食べたくて、ラーメン並とネギチャーシューとライスを注文しました。 ずんどう鍋でスープを炊き上げてる様子を席から眺めていると、ネギチャーシューが届きました。 ほどよいピリ辛がごはんを欲します。その後に届いたライスと一緒に食べましたが、とうぜんおいしかったです。 ラーメンはすこししょっぱいのですが、家系ラーメンはこういうものなのかなと思ってます。 しょっぱいからこそ、ライスと合うんだと思います。 卓上に調味料が並んでますが、味が完成されているので、必要ありませんでした。 吉村家直系のお店に行く機会はなかなかないですが、満足のいくお味でした。

平日の12時過ぎに2時間待ちでした。 順番が来たら電話で連絡をくれるシステムです。 その間、近くに神社や海岸などの観光スポットがあるので、待ちくたびれることはありません。 担々麺の辛さ1を頼みました。 結果、大正解でした。 醤油ベースの玉ねぎ由来の甘味を感じるスープです。そこに、辛みが足されています。 スープの旨みを感じることができ、無理に辛くする必要もないなと思いました。 一緒に行った方は辛さ5を頼んでいましたが、ラー油のような油で辛さを補っているようで、辛さ1と比較してその分旨みがないように感じるとのことでした。

気持ちの良い天気だったので、外の席でいただくことにしました。 テーブルと椅子の建て付けが悪く、食事がしにくいなと感じましたが、おそらく外の席だったからです。 食事は追加料金で生パスタにしました。 太麺でもちもちしているので、食べ応えがあり、女性同士でゆっくり食事したいときには最適かと思います。 ドリンクがセルフサービスなので、これもゆっくりおしゃべりしたい方にとってはいいのではないでしょうか？？

3度目の訪問です。 普段は平日のランチのときに伺うのですが、本日は土曜に伺いました。 ビジネス街なので、土曜の今日はお店も空いており、すぐ入店できました。 いつもは麻婆麺一択なのですが、本日は汁なし坦々麺をチョイス。 辛いのが苦手な私なのですが、辛さより旨さが上回ってしまうので、滝汗かきながらも、ついつい完食してしまいます。 汁なし坦々麺のみ、パクチーがついてるよう。 苦手な人は除いてもらってください。 かなり濃い味付けなのと、ひき肉のゴロゴロ感がすごいので、半ライス必須です。

会社の先輩に野毛を案内してもらい、訪店しました。 野毛三大餃子のひとつなんだそう。 私の前に5人くらい並んでいましたが、そう並ばずに入店できました。 用事が済んだら（食べ終わったら）、早々にお店を出るのがこのお店の暗黙のルールなように感じました。 裏メニューだけど、客の半数が注文するというパタン。 野毛のペペロンチーノとの異名を持つそう。 パタンの料理名の由来は、ニンニクを包丁で割るときの音が「パタン」というのが、その始まりなんだそう。 ごま油とニンニクとネギのすごくシンプルな味付けが後を引きます。 「チート」も、第一亭を訪れたら食べなきゃいけない1品なんだそう。 トロッとしてやさしい味わいなのですが、たくさんの生姜かスッキリさせてくれて、なんとも不思議な味わい。 わたしも例に倣って、完食したら早々に退店し、後に続くお客さんに席を譲りました。 ごちそうさまでした。

平日の12時半頃にランチで伺いました。 おそらく1番人気であろう「シュトゥルクリ」はすでに売れきれていました。 「カリカリチキンのコンフィ」を頼みました。 コンフィは当たり外れがあるイメージでいますが、ここのコンフィはすごくおいしい！大当たり！ プラス200円でコンフィを2本にできるみたいです。すごくおいしいから、2本もペロリだったかもしれません。 一緒に提供されたパンはおそらくコ○トコのディナーロールかと推察しますが、大好きなパンなので、むしろすごくうれしいです。 コーヒーとオレンジジュースがサービスで提供されます。 店内は半地下の影響なのか、すごく蒸し暑かったです..

着座とともに餃子が登場してくれました！ お店のルールとして、最低2皿は食べないといけないようですが、わんこそばスタイルですぐに持ってきてくれるので、2皿と言わずに、もっとたくさんぽいぽい食べられます。 待たずに食べられるので、ストレスフリーです。 提供される料理は餃子のみで、潔いです。