脳筋ローリーさんの行った（口コミ）お店一覧

出張帰りに以前から気になっていたCuudに立ち寄ってみた。 それほど人気なカレーうどんとはいかなるものかと入店。 店内はオシャレなバーの様な造りになっており、空港内の店だけあって荷物置き場がしっかり確保されており、更にエプロン、おしぼりもしっかりと完備。 着席後約5分程で着丼。 ドロドロのカレースープにちゃんぽん麺のような細めのうどん。 これに小さなご飯とピクルス、味変用の出汁がデフォルトでセット。 早速すすってみると濃厚ながらも決してクドくないカレーが絡んだ麺がたまらない。 スイスイと食べ進め、途中で味変の出汁で割ってみると、魚介の旨味が感じられるスープとなり、食べる者を楽しませてくれる。 レンゲに乗せたゴハンにスープを浸して食べて、ピクルスで箸休めして、またうどん、と常に味の変化を楽しめる1杯でした。 大変美味しゅうございました。

休日の昼に訪問。 戸越にある町中華。 町中華らしく多くのメニューが掲げられており、注文に迷ったが、もやしそばと半チャーハンを注文。 待つこと約10分で着丼。 もやしそばはスッキリとした鶏ガラベースのスープにトロミを帯びたシャキシャキ野菜達が堪らない。 寒い日にピッタリであろう。 半チャーハンは中華屋さんのチャーハンらしく、しっかりと米から余分な油が飛ばされており、好みのしっとりパラパラでした。 カレーや餃子を頼む人も多いようなのでまたトライします。 大変美味しゅうございました。

出来たばかりなのに既に大人気の店を訪問。 昼時はやはり人気店なだけあり、8人待ち。 回転は早いようで運良く15分程で入店。 注文は特性しなそば醤油。 非常にエロいビジュアルのラーメンである。 麺は平打の自家製加水ピロピロ麺はモチモチ。 淡麗な魚介系のスープはスッキリと飲み干せる。 2種類のチャーシューはそれぞれ食感も味わいも違ってどちらも非常に美味。 また驚きのワンタンの中身については触れないでおくが、これはマストで食すべき。 一口一口大変楽しめる丁寧なラーメンでした。 大変美味しゅうございました。

会食で利用させて頂きました。 全席個室のため、非常に使い勝手が良いです。 前菜、お造りときて、名物出汁しゃぶに舌鼓を打つ。 その後は毛ガニのフライと茹で毛ガニ。 茹で毛ガニについてきた林檎酢ベースのジュレはカニ味噌と一緒に口の中に入れると最高のマリアージュを楽しめました。 大変美味しゅうございました。

久しぶりに火鍋が食べたくなり、友人と訪問。 ひたすら火鍋を囲みながらバカな話で盛り上がりました。 激辛火鍋を作るには有料オプションが必須となっているが、それでも辛さが物足りない。 激辛派の自分としては辛さは無料オプションでもっと辛さを選べると嬉しい。

久しぶりに夕飯時に訪問。 注文は味玉つけ麺並盛り。並盛で満腹感があり、これ以上はクドくなるかな、という絶妙な量。 注文して10分程度で着丼。 美味い。濃厚なスープが極太麺に絡み、口の中に芳しい魚介の香りが広がる。 麺を食べ終えたら、柚子粉を入れて割スープを楽しんでごちそうさまでした。 大変美味しゅうございました。

最寄であった秋葉原店がなくなってしまったため、ランチで訪問。 注文は味噌でっかいどう。 やはり何度食べても美味い。 バランスの良いスープに中太縮れ麺がよく絡み、更に具だくさん、とこれほど食べた後の満足感のある味噌ラーメンは他に有るだろうか？ 大変美味しゅうございました。 久しぶりに北海道ラーメンが食べたくなり、ひむろへ訪問。 秋葉原店が無くなってしまったので、上野まで突撃。 注文は味玉味噌ラーメン。 スープをひと口すすった瞬間に広がる芳醇なにんにく、味噌、豚骨の香りがたまらない。 多々異論はあるだろうが、自分の中ではこれぞ札幌味噌ラーメン。 食べ始めてから一気に頂いてしまった。 次回は超久しぶりにでっかいどうを頂こうと思う。 ごちそうさまでした。

友人と夕食で利用させて頂きました。 たまには渋谷界隈を攻めてみるか、と言うことでこちらのお店へ。 通りからちょいと入ったビルの地下にあり、白木造りの内装はかなり品があり、落ち着いているため、デートなどにも使えるであろう。 刺し身から始まり、絶妙な握り加減の鮨や色んな工夫が凝らされた肴が織り交ぜられた料理と日本酒に舌鼓を打つ。 日本酒も結局オススメを端から端まで頼むという暴挙に出るほど大満足。 ここまで美味しく頂いたのに1人1万2000円程度とは、素晴らしいコスパでした。 大変美味しゅうございました。

夕飯に家族で利用。 流石人気店なだけあり、約30分程並びました。 料理の提供は早く、注文してから10分程で名物のハンブルグステーキが提供されました。 ナイフを入れると肉汁が溢れ出し、非常に食欲がそそられるビジュアル。 早速頬張ると、口いっぱいに肉汁の旨味が広がる。 速攻で完食してしまいました。 ご馳走様でした。

ランチで訪問。 ランチ営業は14時までだったが、ギリギリセーフ。 注文したのは看板メニューの海南鶏飯。鶏肉大盛り。 注文すること数分で提供されるスピード感が素晴らしい。 早速ひと口。美味い。 チキンの旨味がしっかりと染み込んだライスと3種類のソースが茹で鶏を美味しく彩る。 ひと口ひと口、違った味わいを楽しめる逸品。 大変美味しゅうございました。 次は肉骨茶も頂きにこよう。

友人とのディナーの後の2軒目にヘベレケで突撃訪問。 つまみと酒をテキトーに数品注文し、メニューを拝見。 日本酒や焼酎の品揃えも多く、新鮮な魚介をコスパよく楽しめるのでは、と期待。 料理は直ぐに提供され、早速頂くと期待を裏切らない美味しさ。 大変美味大人5人でシコタマ飲んで食ってして、1人4000円もしないとは……。 このクオリティでこの価格は大満足です。 大変美味しゅうございました。

ディナーに友人とお邪魔しました。 ワインとのマリアージュを売りにしているとのことからワインと一緒に色んな料理を頂きました。 名物のプーパッポンカリー、揚げたての春巻と赤ワインの組み合わせはとても秀逸でした。 大変美味しゅうございました。

飲んだ後に突撃。 ワンタン麺味玉トッピングを注文し、ビールを飲みながら待つこと10分で着丼。 まずはスープ。 鶏や野菜の旨味が感じられる優しい味わいがたまらない。 飲んだ後の胃にじんわりと染み渡る。 麺は中太麺でツルンとした喉越しがとても気持ちいい。 トッピングも一つずつが丁寧に作られており、ひと口毎に楽しみながら頂ける昔ながらの中華そばでした。 大変美味しゅうございました。

夏真っ盛りということですだち蕎麦が食べたくなり、昼過ぎに訪問。 注文すること約10分で着丼。 涼し気なビジュアルを楽しんで、早速頂く。 美味い。 すだちの爽やかさを感じつつも決して出汁の香りが殺されることなく上手く調和している。 蕎麦と一緒にスライスされたすだちの酸味や苦味を楽しみながら、キンキンに冷えた蕎麦つゆをすするとすだちがアクセントとなった出汁の旨味がしっかりと口いっぱいに広がる。 夏はやっぱりすだち蕎麦でしょう。 大変美味しゅうございました。

友人と飲んだ後に突撃。 ほうれん草を追加して注文後、約10分で着丼。 家系ラーメンとしてはアッサリしているが、豚骨ラーメンとしてはこってりの間の子。 飲んだ後に頂くと最高に美味い。 飲んだ後の荒れた胃に優しく脂が染み込んでいく。 ほうれん草を追加して正解。 麺の箸休めとして良い具合に仕事してくれる。 最後には味変に紅生姜を大量にブチ込んで一気にすすると昇天。 大変美味しゅうございました。

久しぶりに王道家のラーメンが食べたくなり、ランチで訪問。 柏にまで行かずとも王道家が食べられるようになったのは嬉しいところ。 注文はラーメン中盛、ほうれん草。 いつもは玉ねぎを入れるのだが、痛恨の注文ミス。 着席後5分程度で着丼。 まずはスープから頂く。美味い。 ガツンと効いた豚骨の旨味とキリッとした醤油の塩味がバチバチに感じられる1杯。 お陰で他の家系では満足出来ない身体になってしまった。 ほうれん草やチャーシューを絡めつつ硬めの麺をすすり、気づけばあっという間に完食。 ごちそうさまでした。

久しぶりに休日のランチで利用。 開店と同時に席の半分が埋まり、直ぐに満席となった。 行くなら予約はマストだろう。 肝心の料理は相変わらず美味。 ローストビーフや寿司等もあり、色々楽しめると思う。 昔は蟹があり、今は蟹の味噌汁だけになってしまったのが少し残念だが、それでもコスパよく家族で楽しめると思う。

飲んだあとに東京駅で乗り換える機会があったため訪問。 特製中華そば。 鶏や豚、魚介の旨味がしっかりと感じられる1杯。 卓上には昆布酢、昆布醤油なども用意されており、味変も楽しめる。 濃厚ながら脂にしつこさはなくスッキリと飲み干せるスープ。 大きなメンマやとろとろの味玉も味覚を楽しませてくれる。 ごちそうさまでした。

朝一で向かうも既に30人程の並び。 約1時間半待ってようやくと店内へ。 葱豚パンと台湾風オニギリ、シェンドウジャンを注文。 美味い。新鮮な豆乳の甘みと芳しいラー油の香りが引き立てられており食が進む。 葱豚パンは中にジューシーな豚肉団子が入っていて美味。 台湾風オニギリは玉子や揚げ玉ねぎ？などの具沢山でモチモチながらザクザクとした食感も楽しい。 人気な理由が分かりました。大変美味しゅうございました。