cavangeloさんの行った（口コミ）お店一覧

雪がチラつき路面凍結している夜、1時間弱並びましたが、とても美味しかったです。 ラーメンのスープの塩梅がとてもよく、飲み干せてしまうほど。 チャーハン最高に美味しかったです。 オペレーションが全て人力なのに、店内全てに目が行き届いているの凄いな〜って思いました。

お昼は奈良有識者友人界隈が、奈良に関係ないけれどここ絶対美味しいから！と声を揃えて言うからみんなここは行きたいと熱望していた とにかく美味しくてびっくりした 私史上最高の豆花と愛玉子 ここだけのために奈良まで行ける

あまぎつね饂飩 大好きなおうどん屋さん いつもめっちゃ並んでる最近とくにえげつない並んでるからどうかなー？って通りすがったら2組しか並んでなかった チャーンス！ あまぎつねうどんとごぼ天最高幸せランチ このお揚げさん、大原野の上田豆腐店さんのんだって

大好きすぎるお店。 何を食べても美味しいのですが、鶏手羽の一夜干しが、このタイプ今色んなお店で出てくるけれど、山之口さんのが塩梅も良く、鶏もジューシーで最高です。 この日は初荷のセリのお汁がとても美味しかった。 魚の目利きも素晴らしくて、アラカルトであのレベルをキープできるのはすごい。 コスパも良く、本当は誰にも教えたくないお店。 塩むすびで有名かと思いますが、やはり塩むすび…他のお店の大将達が声を揃えてあれは真似出来ないとおっしゃるほど。

お店の方々のホスピタリティに感動致しました。 お肉の説明も信頼度が高く、思わずおまかせで出していただいてしまったほど。 焼いてくださって、その部位に合ったちょうど良い焼き加減で食べられるのも嬉しかった。 またぜひ伺います。

移転されたレミニセンスの貴重なランチのお席にお誘い頂き訪問๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘ 名古屋に新しい上質なグランメゾンが出現したなぁ…と帰宅してからもウキウキワクワクした気持ちが収まらず、何目線なのかよく分からないけれど、何だかとても嬉しかった。 上品で柔らかなゆったりとした空間で頂くお料理はさらに磨きがかかり、コンセプトである「余韻と記憶」をたっぷりと体感出来る。 また、この日のお席をお世話くださった方のお計らいで他のお客様がお帰りになったあと、シェフにご案内頂きレストランツアーが催行され、この空間を隅々まで解説付きで堪能することが出来た。

雪が降る寒い雪の日 お友達の誕生日会を平田町から少し入ったところに新しくオープンされた 鷹光さんで お店の雰囲気も設えもお料理もとにかく暖かくて、コスパがとても良くて…どれも美味しくて、素敵なお店をアレンジしてくれた友に感謝 大将の今までのお店でのお名前や実績にに頼らず自分の力で独立して…の心意気、素敵です。

店内の清潔さ、食材の良さが際立つカジュアルな韓国料理店でした 渋谷道玄坂の喧騒からは嘘のように静かなロケーション 数え切れないお店がひしめく界隈の中で、大人が集うのにとても良いお店を教えて頂けたなと嬉しく帰宅致しました

早朝7時台のお散歩 お店の少し手前からいい匂いが漂ってくる 正しい粉が正しく焼かれる匂い ホカホカのパン達がどんどん出来上がってくるので つい買いすぎてしまうのだけれど、お値段がお財布に優しいのが素晴らしい… 写真を撮りそびれているけれど、ハムとオニオンを挟んだ、京都で有名な例のアレに似たアイツがいるけれど、これが本家であればいいのにというレベルの高さなのである

北区の静かな住宅街で愛される御倉屋さん 大きなたまごボーロの黒糖まぶしの旅奴は、ひとつまたひとつと、つい次々と口に入れてしまう きちんと誠実にひとつひとつ作られているお菓子たちはわざわざ訪れる価値がある

透明なイカ 本物の新鮮なそれを求めて 呼子の朝市の名物おばあちゃんだったと言う亡きお祖母様のお家を改装してお若いご店主が開業されて間もないこちらのお店 お爺様お祖母様を想う優しいお孫様の想いが詰まった店内、ゆったりした時間が流れる中、すぐそこに見える海で前日夜上がったばかりのイカを頂く。 今まで食したどんなイカよりも美味しくて、美味しくて目がまん丸に おなかいっぱい…もうげその天ぷら食べられない…って思っていたのにも関わらず完食 手作りのいかしゅうまいも、量産されているそれらとはステージがちがった こちら、事前予約可能ではあるものの、前日にイカが漁れなかった日はお店を開けないとの事、その場合は早朝（7時頃）までにはご連絡を下さるそう。 今回は前日夜に、明日は恐らくイカが上がりそうなので、お気をつけてお越しくださいとご丁寧にお電話まで 昨今お店ファーストなレストランがあまりにも多く、少々辟易していた私の心が満たされ潤った訪問であった 日本の西端にある小さなまだあまり名も知られていないこのお店のおかげである

神田のいせ源さん お醤油ベースのあんこう鍋 毎朝吊るし切りをし6時間かけて流水で臭み抜きをしアク抜きをし骨抜まで施されるとの事、女将さんがそれをしてくれる厨房には頭が下がりますと仰っていらしたのが印象的で、とても良いお店であると感じました ですのに、お鍋だけなら1人3800円（雑炊お新香は別）…このご時世ありがたくも申し訳無い気持ちになる価格設定 なんだか歴史ある名店は深部まで名店が染み込んでいるのだなぁと 文化財に指定されている建物もその歴史の重みを感じられ、なのに予約無しの飛び込みでも食べられて、美しい英語が堪能な女将さんの色んなお話も伺えて、ホスピタリティも高く、久しぶりに東京で色んなバランスが良くて心から大好きって思えるお店に出会えたと思いました 大広間に沢山お席があるスタイル、波打ちガラスの横のお席はまぁまぁ寒くて、でもお鍋食べ進めば身も心もほこほこになってきて暖房替わりにお客が座って居ないお席のコンロの火が着いてるのもお気遣いが素晴らしかった

おそば激戦区のコースのみの提供のお店は、コスパ良し味良しホスピタリティ良しの良いところ尽くめでした また伺いますありがとうございました 蕎麦がきに人参のポタージュと共に供されたのですが、とても寒い日でしたので、体が芯から温まりありがたかったです このメニューは季節によってポタージュの種類が変わるのですね 天然のフキノトウをこのシーズン初をこちらの大将の高い技術の天ぷらで頂けたのは幸せでした 蕎麦用のお塩が大変滋味深く、お手間に脱帽致しました

あたたかそうな雰囲気に惹かれてお店を覗いてみると、しょうゆにぎりの文字が。 当方おにぎりと言えばしおにぎりしか知らず、興味津々に。 お店の方にオススメを聞くと、これが人気です。 と、たらこバターの醤油にぎりを勧めてくれた。 ホテルに戻り、電子レンジで温め直して頂いた。 素朴でとても美味しくて、塩梅いや醤梅もちょうどよく、買いに行って自宅へ持ち帰らなかったことを悔やんでいる。 次は卵黄の味噌漬けの醤油にぎりをぜひ食べたいと思う。

阿蘇にはそば街道と呼ばれる道があり、その中の一軒、著名人も沢山訪れるとの噂の戸無のそば屋さんへ 十割か二八の二択 夏そばの新そばとの事だったので十割そばを とても暑い日、阿蘇山トレッキング後だけに身体に美味しさが染みた 湧き水で育ち湧き水で打ち、湧き水で出汁をひいてるザルそば美味しくないわけがないなまちがいないなって ただ、お蕎麦だけは好みの打ち方ってあって、わたしはもう少し腰が強い方が好みかも

ショコラサンドのクッキー缶 素朴なのに粉の風味豊か 厳選された材料なのだなぁと見た目も手に取った感じも口に入れた瞬間にも食べ終えた後にも感じる そしてクッキーと思って食べると、柔らかい食感に驚く しかしながらお値段が大変高価… ゆえに日常的にしょっちゅう頂くのは難しいのが残念（要するに美味しくて気に入っている）

どこに向かってんの！？と言う細い細い港町の丘の上の道に迷い込んだ先にあるピッツェリア 到着後ご主人から開口一番、「ようこそ、よくたどり着かれましたね｣と労われた ナポリの有名店仕込みのピッツァはあっさりとサクサク、素材の良さを生かすスタイル 搾りたてのみかんジュースや採れたてのお野菜のグリルにサラダ 素材と腕の良さが相まって、遠い遠い場所にまた訪れたいお気に入りの場所が増えてしまった

ある日のdéjeuner ブルジョワジーとプロレタリアートが錯綜する不思議なお店 食材素材繋がりワールドワイドで間違いなくとびきり美味しいものしか出てこないから好き 無粋な話をするとすれば、お値段がお高い 魅力的すぎてあれもこれもオーダーしてしまうとParisのホテルのデジュネレベル たまには朝からお贅沢もいいじゃない？ってやつ

ジェラートが薄味でテクスチャが柔らかく、美味しいのに対してトッピングのガリガリが邪魔をしている気がしました…また、ショコラがカチカチ過ぎて風味が分からなかったかも コーヒーも美味しいとはお世辞にも言えず… バラバラで食したら美味しいのかな それより店員さん同士が大きな声でお喋りに興じていらして、何だかなぁ…と… お客様が立ち去った後の座席を整えるでもなくお喋り… イートインでは無くジェラートだけトゥーゴー推奨のお店なのかもしれないですね^^

基本の基本な洋食屋さんはリニューアルされて、でも佇まいに懐かしさを残したまま、地元で愛され続けていた ハンバーグは合い挽き肉 ナイフを入れると肉汁が溢れ食欲をそそる カニクリームコロッケを単品でオーダーしたけれど、少し揚げるの失敗され爆発していたのが残念…であるのだが、これも下町のご愛嬌とやり過ごせるから不思議 車社会の名古屋には必須の駐車サービスもあり◎