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2023/05訪問
1回
2022/03訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は広尾のハンバーガー屋さん、バーガーマニア。ハンバーガー百名店だ。 平日、午後15時頃に到着する。大通りに面しているが2階なので少し探しながら行く。流石にお客さんはまばらで並ばずに入れる。テラス席もあり気持ちが良い。メニューのハンバーガーは月替わりのおすすめがあるが、今回はお腹が減っているのでボリュームが一番ありそうなものを注文することにする。 100%神戸ビーフバーガー150g 3,280円、エッグトッピング、紫キャベツのコールスロー580円、Japanese Fried Chicken 3p 780円。 流石に頼み過ぎた。神戸ビーフバーガーはトッピングのエッグが大きくて見た目はわかりづらいが、ステーキ肉をそのまま挟んだ感じだ。アメリカンなバーガーでボリュームの満足感が高い。紫キャベツのコールスローは紫キャベツのほんのりした苦味がコールスローに丁度良い。Japanese Fried Chickenは要は唐揚げだ。 味も場所も良いが、注文してからハンバーガーが出てくるまで30分以上かかったのは少し残念。神戸ビーフバーガーだけかも知れないが、時間的には余裕がある時の方が良い。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は神保町の喫茶店、ラドリオ。喫茶百名店だ。 平日の正午丁度にお店に着く。神保町の交差点から歩いて数分。大通りから一本小道に入った本当に小道にある。年季の入った店が周りにも数店舗ある中にある。昭和24年創業のままの趣きで完全に昭和な雰囲気で何か嬉しい。日本で初めてウィンナーコーヒーをメニューに載せたお店とのこと。シャンソン喫茶。お店の前の看板でメニューを見て店内に入る。お昼時だがまだあまり混んではいない。全体の席数の中の半分程度だろう。 一番奥の席に座り、決まっていたメニューを注文する。ナポリタンのランチセットだ。カレーの方が押してそうだが、ナポリタンを久しぶりに食べたいのでこちらにする。コーヒーはウィンナーコーヒーを頼むべきだが、あまりにも暑かったのでアイスコーヒーにしてしまった。サラダとスープが初めに出てくるがこれが美味しい。サラダは少し小さめだ。ナポリタンは昔ながらのナポリタン。独特の雰囲気でどこか落ち着く。今度は、ウィンナーコーヒーを飲みにこよう。
2022/05訪問
1回
広尾で朝食
2022/01訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は北新地のカフェ、ロンドンティールーム。カフェ百名店2021に選出されたお店だ。 平日、朝7時半頃お店に着く。大阪出張のホテルの朝食券を反故にして、折角の百名店を巡るために歩いてこの店に来る。夏の朝、大通り沿いを多くの人と一緒に歩いてお店に辿り着く。大通り沿いであり、且つ地下とは言え角にあるお店なので何も迷わない。階段を降りて地下に行くと入口のドアには美術商の資格の証書が貼られている。お店に入ると中のテーブル席に案内される。 店内は海外のアンティークのような人形やロンドンの記事などが貼られている。美術商ということなのでロンドンに関連する美術が置いてあるのだろう。独特の雰囲気だが、好きな人には堪らないのかもしれない。 メニューを開き、たまごサンド500円、サラダセット150円、スープセット200円を注文する。全部で850円。朝から、なんとなく優雅にさせてくれるお店だ。
2022/07訪問
1回
六本木の定番カフェ
2022/01訪問
1回
東京駅で優雅な時間を過ごせるカフェ
2022/01訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は渋谷のカフェ、マメヒコ公園通り店。 公園通りのエクセシオールの隣のビルの2階にある。エレベーターを降りるとすぐに入口。中に入ったらすぐに店内が良い香りで充満しているのが分かる。紅茶の香りだろうか。クラシック風な音楽が静かに流れていて、落ち着く雰囲気だ。また、何故か健康になる気もする。 優しそうな店員さんが静かに注文を取りに来る。秋煎珈琲とレモンケーキを注文する。大きな窓から見れる公園通りも立ち行く人達を眺められ、更に穏やかな気持ちにさせてくれる。高層階の夜景より、街の喧騒を眺められるこの風景の方が好きだ。テーブルの上にある花も行き届いている。 レモンケーキはほんのり甘い香り。レモンソースの酸味と生クリームの甘さが絶妙にマッチングしている。さっぱりした中で甘い味が珈琲に程よく合う。タルトもサクサクしていて食べ応えもある。900円でこの大きさであれば、少食な人であればランチの代わりでも良いかもしれない程度の大きさだ。小豆を煮たサービス品も少量で甘過ぎず、ケーキの後の口直しに丁度良い。 ビルの入り口に段差が一段あるので気をつけてください。
2022/02訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日はお茶の水の洋食屋さん、小川軒。洋食百名店だ。 1905年に小川鉄五郎が汐留で開業したお店が元とのこと。100年以上続く老舗だ。お菓子としてもレーズンウイッチが有名な店だ。 平日、昼11時40分にお店に着く。以前予約をせずに行ったら入れなかったので、今回は予約をしている。地下に入りテーブルに案内される。 メニューを渡され目を通すが、今回はハンバーグと決めている。Aセット(サラダ+ドリンク)でハンバーグ&カニクリームコロッケ、目玉焼きトッピングでライスは大盛。ゴーダチーズのトッピングもしようか迷う。でも2つのトッピングは欲張りなような気がする。欲張りにみられるのも少し恥ずかしい。そもそもライスまでラージにしているし、ハンバーグも240gでラージにしている。と悩んでいるうちに店員さんは行ってしまったのでゴーダチーズは諦める。 サラダ、コーンスープは当たり前のように美味しい。ハンバーグは肉厚に濃厚なデミグラスソースがかかっている。ライスはきちんと大盛で、日本昔話に出てくるような盛り上がり方。イカしている。美味しい。流石は百名店。 次回は和風ソースで食べたい。ゴーダチーズはデミグラスだから合うだろうから後2回は来ることになるだろう。
2022/04訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は神保町の喫茶店、カフェトロワバグ。喫茶百名店だ。 1976年(昭和51年)に創業した老舗の喫茶店。生豆をじっくり寝かして、焙煎するコーヒーだということ。神保町の交差点のすぐ近くにある地下のお店だ。 平日、午後13時半お店に到着する。並んではいないがギリギリ最後の2席。店に入って真前がカウンターになっていて、左手のテーブル席に座る。2人だったのでカウンターでも良いですよ、と伝えるとカウンターは1人用の席とのこと。入って左のテーブル席に座る。注文したのはアイスコーヒーとカボチャのムース550円。コーヒーはホットを飲んで珈琲の味を味わいたかったが、外が暑かったのでアイスにした。5分ほどするとアイスコーヒーとケーキが配膳される。 カボチャのムースケーキは生クリームがついていて、シナモンがたくさんかけられている。生クリームとカボチャのムースが非常に柔らかく、甘いものでも食べた罪悪感はない。シナモンの味とカボチャの味が良く合う。ゆっくりとできる落ち着いた空間だが、時間がなく30分程度で店を後にする。コーヒーやケーキが美味しい昔ながらの喫茶店だ。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は九段下のカフェ、カンダコーヒー。カフェ百名店だ。 平日の朝8時20分頃お店に到着する。流石に朝なので並んでいない。店内には3名ほどのお客さんだ。席数は少ないが余裕で座れて嬉しい。店内はこじんまりしていて、入口のドアはないオープンな店構え。開放感ありながら、落ち着く不思議なお店だ。他のレビューにも書かれている通り、かかっている音楽も理由の一つかもしれない。 注文したのは水出しコーヒー(エチオピア イルガチェフェ)490円と烏骨鶏プリン300円。水出しコーヒーはメニューの説明にあるように本当にフルーティーだ。紅茶と同じくらい爽やかかも知れない。あまり濃いコーヒーが好きではない自分にとっては非常に好みだ。烏骨鶏プリンは思っているよりも少し小さめなところもかえって上品に見える。プリンはカスタードが少し硬めだが深い味だ。カラメルも甘めだが、全体が小さめなので丁度良い。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は根津の喫茶店、カヤバ珈琲。喫茶百名店だ。 平日、朝の8時20分頃お店に到着する。平日の朝であり、雨が降っているので並ばずに入れて、店内のお客さんも2組だ。お店は大正5年に建築されたと言う古民家だ。歴史を感じさせる建物ではあるが、店内が清潔感があり、働いている店員さんも若くてお洒落な女性2名なので古さは感じない。お店に入るとすぐ左側の席に案内され、メニューを選ぶ。注文するのはアイスカフェラテ600円とたまごサンド1,000円だ。 注文してから5分程度でたまごサンドとアイスカフェラテが出てくる。たまごサンドには熱々のスープとフルーツが入ったサラダもついてくる。たまごサンドはふわふわでありながらしっかりしていて大きさも丁度良い。スープもサラダも丁寧に作られている。なかなかくつろげる空間で、軽食としても満足だ。良い喫茶店。一度は行ってみる価値がある。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は渋谷のセルリアンタワーのラウンジの坐忘。カフェ百名店だ。 平日、午後15時にお店に到着する。セルリアンタワーの中なのでもちろん迷うこともない。席はいっぱいで待っているらしき人も何組かいる。予約していたので勿論すぐに入れる。流石にホテルのラウンジだ。高級感と居心地の良い雰囲気は疑いようがない。窓際の席に案内されて座る。 予約していたアフターヌーンティーセット(トゥールドアンサンブル)4,650円。一段目はグリーンアスパラのブルーテ、サーモンのリエット、オリーブとサラミのピンチェス、玉子と胡瓜のサンドイッチ、マグロとインゲンのタルタルアボカドのムースライム風味。二段目はライ麦と胡桃のスコーン、アプリコットのスコーン、プレーンスコーン、しらすとほうれん草のキッシュ。三段目はバラのグラスデザート、チェリータルト、柑橘のガナッシュ、ブルーベリーマカロン。飲み物はペパーミントティーにした。 あまり馴染みのないアフターヌーンティー。英国で食べた時には昼ごはん後に出てきた量で参った記憶がある。ここでもアフターヌーンティーを予約しないと席を確保できないとのことだったので予約したが、思いの外食べられる量だったし、美味しかった。 ここはアフターヌーンティーがなくても雰囲気も良いし、落ち着いて良い。
2022/06訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は大阪東梅田の喫茶店、サンシャイン。喫茶百名店2021に選出されたお店だ。 1973年に創業している老舗だ。現在は二代目の店主の橋埼卓氏が受け継いでいる。ハンドリップ選手権にも入賞する腕前であり、喫茶店としてもコーヒーにも力を入れている様だ。 平日、朝の7時半にお店に到着する。東梅田の駅に直結しているビルの地下二階にあるお店だ。朝早いので流石にお店は空いていて、自分を入れて3組ほどだ。お店に入り席に案内される。メニューを開くと色々と迷う。モーニングのトーストセットも有ればサンドウィッチもある。また創業50周年記念の欧風カレーも捨てがたい。しかしながら、やはり初めてなので定番のホットケーキにする。それに加えてアイスコーヒーだ。 ホットケーキは柔らかく、バターがたっぷり塗ってある。ハチミツも添えられていて、甘くて美味しい。昭和のホットケーキを柔らかくしたイメージだ。ホットケーキは二枚重ねで、その間にまたバターが挟まれている。朝からカレーは流石に頼めなかったが、次回はランチにカレーを食べに来たい。
2022/07訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は水道橋のハンバーガー屋さん、アイコウシャ。ハンバーガー百名店だ。 平日、午後12時40分頃お店に到着する。水道橋駅から徒歩1分のお店だ。駅近で大学や専門学校や予備校の近いこの店は混んでいるかと思ったが意外と並ばずに店に入れる。良かった。店構えは外から見るとハンバーガー屋だと気付きにくい。そう言った面では穴場だ。アイコウシャの前身の店舗「愛光舎牛乳店」だったそうで、以前は牛乳屋とのこと。歴史も面白い。 店に入ってすぐ右側のカウンターに案内される。メニューを開き注文を決める。ベーコンチーズバーガー(L)1,678円、フライドポテト385円、コールスロー264円だ。ハンバーガーはどれもレギュラー100g、ラージ150g、ダブル200gを選べる。なかなか大食漢には嬉しい選択だ。ハンバーガーのセットメニューにはポテトチップスがついたあり、フライドポテトを食べたいのであれば別注だ。結果から言うと良い選択だった。お腹も丁度良く満足だ。 ベーコンチーズバーガーは一皿に具が乗っていて自分でペーパーを使いかぶりつくスタイルだ。肉もベーコンもピクルスもトマトレタスも良い素材が使われていることがわかる。バンズもしっかりした生地で特徴的だ。少し硬め大きめで食べ応えがある。ポテトチップスも手作りのようで厚めで美味しい。 お腹いっぱいになりお店を出る。サンドイッチも美味しそうなので次回はサンドイッチを注文してみたい。
2022/05訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は三越前の喫茶店、ミカド珈琲。 平日朝8時10分頃、お店に到着する。この店はこの辺に用事がある時に何度か利用したことがある。昭和っぽい入口に3階まである喫茶店。百名店になっていたのは知らなかった。 調べてみると、1948年創業ということで老舗だ。昔は立ち飲みだったとのこと。 注文したのはモーニングのホットドッグのBセットで飲み物はアイスコーヒー。5分ほど待つと配膳される。セットにはヨーグルトとポテトサラダがついてくる。食べてる間は店員さんが常連さんと談笑している。アットホームなお店だ。 アイスクリームが有名なお店だが、今回は頼まなかった。アイスクリームは今度にとっておこう。