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食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2023 選出店
麻布十番、赤羽橋、白金高輪/イタリアン、パスタ、ワインバー
2024/05訪問
1回
1回
2024/01訪問
1回
2014/05訪問
1回
食すための銀座の寿司屋
2022/01訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は代々木上原のフレンチ、シャントレル。フレンチ百名店2021に選出されたお店だ。このお店は2017から2020までBronzeに選出されている名店だ。 中田雄介シェフがフランス修行時代にオーヴェルニュの森できのこ狩りをしていたことから店名をつけたらしい。ラ・ブランシュで修行し、今は閉店してしまった神宮前のブラッスリー・ラルテミスでシェフを長年勤めてから独立開業したとのこと。 何度かこのお店に来ているが、料理は勿論創作的で毎回感動を覚えるほど美味しいが、食べている最中もシェフの料理のプレゼンや会話も楽める。 本日はコース料理だ。トリュフのマカロンから始まり、エビ・牡蠣・白子のフレンチ風のフライ、きのこのリゾットなど、全てが素晴らしい料理だ。全体的にキノコを使っている料理が多く、どれも他では食べられない独創的な味の料理だ。ワインも手頃なワインも含めてお勧めを教えてくれる。店内の造りもオープンキッチンのカウンターで、なんとなく友人の家で料理のおもてなしをしてくれているように錯覚する。 何故、bronzeでは無くなったのか理解できないが、自分にとっては、最高のフレンチのお店の一つだ。
2023/01訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は西武新宿の日本料理屋さん、菊うら。日本食百名店2022に選出されたお店だ。 西武新宿の路地裏にあるお店。本日はお呼ばれしてお店に訪問することに。西新宿はあまり足を伸ばさないエリアで尚且つ百名店というのは嬉しい。お店に入ると店内は小綺麗でオープンキッチン、席数もあまり多くなく、和食割烹の雰囲気が出ている。お店の奥の個室に通される。 ■冬のご馳走特別コース 前菜 本州鹿のロースト 黄ニラ正油 さば寿司瞬間燻製 酔っ払い牡蠣 からすみ蓮根もち ブリの生ハム仕立 鯛の塩辛とクリームチーズ ■お椀 香箱蟹すり流し 近江藻 もみじふ せり 針生姜 ■造り ふぐぶつ切り白子和え 本鮪 他 ■焼物 黒毛和牛サーロイン炭火焼 にんにく酒盗ソース 山芋のマッシュポテト ■煮物 ふかひれ姿煮 酒粕とウニのあんかけ 春菊 柚子 ■食事 合鴨とフルーツトマトの炊き込みご飯 トリュフ風味 ■甘味 黒豆と白味噌のムース 柔らか杏仁豆腐 ホワイトチョコと金柑のシフォンケーキ 結論から言うと本当に美味しい。合鴨とフルーツトマトの炊き込みご飯など見たこともない料理があり、全体的に非常に創作的で、且つ上品な味だ。ここは本当に良いお店。昼もやっているとのこと。近くの人は本当に羨ましい。
2022/12訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は銀座の鮨屋さん、いしやま。寿司100名店だ。 ここはたまに来る寿司屋さん。大将は寿司の名店かねさかで働いていた方。30代で独立して4年ほど前にお店を出された。好きな寿司屋はいくつかあるが、この店も特に好きな店の一つだ。夜8時以降にも来れる数少ない店の一つでもある。時間で揃って食べるわけでもないので、比較的に予約は取りやすい。 平日、午後20時頃にお店に到着する。銀座三丁目の少し小さめのビルの7階。何度か行っているにも関わらず、Google MAPでお店に行く。今回も予約をしているのですんなりとお店に入れる。 先付けからどれも美味しい。寿司ネタもどれも良いし、いくつも印象に残るネタがある。カツオの炙り、しめ鯖の海苔巻き、マグロとトロ、甘い玉子焼。自分が忘れているだけかもしれないが、かねさかとも少し違う気がする。大将が自ら考えて出しているものだろう。終わりの方はお腹もいっぱいだが、追加で海苔巻きを注文する。ウメキュウとトロたく。最後は甘い玉子焼。店を出た後なのにまたすぐに来たいと思わせてくれる店だ。
2022/06訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日は青山一丁目のフレンチ、NARISAWA。フレンチ百名店だ。 平日、午後18時に到着する。なかなか予約が取れなかったお店だったのでこれて嬉しい。店の外観から格好が良い。高級時計店か高級ホテルかのようなマークと入口。店の前に着くと中に通され、更に自動ドアを通ってテーブル席につく。店内のテーブル席は多くが2人掛けであり、店の内側に向かって席が用意されている。半分ガラス越しに厨房の中の人の頭が見える。テーブルの上にはコースのメニューが置かれており、コース全体と一品一品のコンセプトが書かれている。飲み物はペアリングを注文する。 日本酒の盃から始まる。富山県枡田酒造の満寿泉(ますいずみ)一号しぼり。一番タンクを生原酒のまま詰めた酒だ。三盃幸一氏の吟醸作りで有名なお酒。飲むのは2度目になるがまさかフレンチで呑めるとは思わなかった。驚きからのスタートだ。次に稚鮎は綺麗なガラスの皿に泳いでいるかのような盛り付けで美しい。次はカツオのカツにキャビアが乗っている。カツオの新鮮さと上品に揚げられた薄いコロモがついていて食感まで行き届いている。ここで森のパンが出てくる。発酵前の固まりで後に発酵されて出て来るとのことで楽しみになる。次はお米に軽く焼いた赤ムツ(のどぐろ)が乗っている料理。米だが適量。日本食のようだ。次に手毬でホタテと車海老が鮮やかに毬のように形作られている。ここでパンが出てくる。バターはジオラマの森のように緑の粉で包まれていて木まである。緑色が塩っぱそうなイメージをさせるが、バターはクリーミーで優しい味だ。バターだけでも食べたくなる甘みもある。次が桜鯛。これも目で楽しむところから始まる一品だ。次が赤座蟹、柔らかいアスパラが乗っている。蟹とアスパラは初めての組み合わせだ。神戸ビーフはこんなに綺麗な肉を見たのは初めてかもしれない。最後はドルチェが2品。ほうじ茶を使ったドルチェも新しい。感無量。金額的にはなかなか来れないが、新しい体験を買うということであれば十分に見合うと思う。流石は成澤氏。 NARISAWA Spring Collection 【森のパン2010】・苔 神奈川 稚鮎・富山 満寿泉 静岡 カツオ 福岡 赤ムツ・京都 米 【手毬】北海道 天然ホタテ・熊本 車エビ 【五穀豊穣】静岡 桜鯛 【ラグジュアリーエッセンス】静岡 赤座海老 兵庫 神戸ビーフ・和歌山 花山椒 福岡 ほうじ茶・熊本 ミルク 福岡 イチゴ・岐阜 ニオイコブシ 福岡 八女茶・富山 最中
2022/04訪問
1回
百名店制覇のために食べ歩く日々。今日の昼は秋葉原にあるとんかつ屋の丸五。ここに来るのは5年ぶり位か。いつも昼時には店の前で並んでいるし、平日の月曜と火曜が定休日だったりでなかなか食べられなかった。今日は寒くて雨が降っているという事でチャンスと思って来店する。11時55分店に着くとやはり2人ほど並んでいる。この位であれば待てる。黙って待つと案内されるのが、12時8分。意外に時間が経っている。ようやく中に入ると目の前のカウンターに案内される。店の人は見えるところだけで5人、店の規模の割にはお店の人の人数が多い。それだけ丁寧に手間をかけているのだろう。席に座り、特ヒレかつの定食を注文する。折角ここまで並んだのだから色々頼みたい。牡蠣フライもあるし、串カツ、天然バナナエビフライもある。しかし昼にそこまで食べてどうするのかと自問自答する。目の前で豚肉の塊を丁寧に切っていたりパン粉をつけたりしているのを眺める。これはこれで楽しい。そのうちに料理が出てくるのが12時25分。店についてから30分だ。美味いものを食べるには忍耐がいる。肉厚でボリューム感がある。ヒレかつが丸太の様な形をしている。名前の由来か?ヒレかつにソースをかける。肉は柔らかく、柔らかい甘味のソースが合う。岩塩をつけるのもいい。寧ろソースよりも岩塩をつけた方が美味しい。もっと表現力があれば美味しさを伝えられるのに残念。並ばなくて良ければここの点数はもっと高くしている。次は松坂牛スタミナ焼きを食べたい。
2022/02訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
茅場町、日本橋、人形町/フレンチ
創作フレンチのアート、エンターテイメント
2022/01訪問
1回
白河ラーメン。自分史上、一番のラーメン。大盛りはない。