「寿司」で検索しました。
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2024/01訪問
1回
寿司は悪くないけど…。 オペレーション悪過ぎ。 全然お客さんを見ていない。 更には、店長らしき男性が、カウンターから丸見えのポジションでパソコンをいじりだす…。 本部とのやり取りがそんなに重要なんですか? 三崎恵水産さんからは"ふるさと納税"で返礼品を頂いていたりするので期待していたのですがガッカリでした。
2021/10訪問
1回
田舎のお寿司屋さん 当日の電話で"カウンター、1席"を予約しました。 1時間以内の滞在なら受け付けるとのことでした。 時間ちょうどに訪店しましたが、不自然な2名席に通されました。私の予約を落としていたのでしょう。 "地魚にぎり"のコースと日本酒を1合オーダーしました。 お酒は鷹来屋の純米吟醸だったかな。 お酒はすぐに届き、つまみとして猪の煮込みがついてきました。 「しばらくはこれを味わっていてください」という意味かと思いきや、猪に手をつける前にイカ、海老、鯖の3貫が無言で並べられました。 シャリの形については、随分とバラついており、とても美しいとは言える代物ではありませんでした。 お好みではなく、お任せで頼んでいるのにネタの説明が無いので、「これは何海老を使っているのですか。」と聞いたところ、「車海老です。食べたことないですか。」とのこと。 お話になりません。 その3貫を食べ終わらないうちに、次々とにぎりを出されます。 客の食べるペースなど関係ありません。 鯵、赤貝、カンパチ、煮蛸、穴子、鉄火巻を無言でさっさと並べられて終了。 "地魚にぎり"という名前ながらも、地魚らしいものはほとんど無し。 赤貝と煮蛸以外はほとんど印象に残りませんでした。 雑に握られたシャリに、鮮度と大きさだけのネタで勝負、という典型的な田舎寿司。 さて、こちらはそれらを食べ終わり、やっと猪に手を着けられましたが、これが意外な逸品でした。 真っ当な仕事がなされた感のある煮込で、感心いたしました。 ちなみに、サービスの女性の方は割と気が利き、感じが良いです。 寿司ではなく、"猪の煮込み"を目当てにもう一度行きたいお店です。
2021/09訪問
1回
2024年の一番鮪をいただきました!