検索条件が指定されていません。
1~11 件を表示 / 全 11 件
2022/07訪問
1回
マンジェが西の横綱なら、こちらは大関格❗️ 2回目の訪問は、山登り後に同僚と。 何せ、味わいのクオリティー・ボリュームと比較した価格が破格。 大関と称させておりますが、コスパは横綱を凌ぐ、とは個人的感想。 マンジェで修行後、独立したオーナーの接客も大変感じが良い。 ロース、ヒレ、海老フライ等の王道は、無論筆舌に尽くし難い、旨さ。 次の3回目は、冷蔵ケースに所狭しと仕込まれた、変わり種をチャレンジしたい。
2021/05訪問
2回
噂に違わぬ名店。コスパ半端なく高く、接客も◎ 玄関から雰囲気あり、予約満員御礼の張り紙。 2週間前に予約出来てluckyと、胸をなぜ下ろす。 入店後すぐ折り返して、地下に降りる仕組み。 ダイニング到着前、調理場内に大きな水槽あるところが(良い意味で)ヤバい。 既に多彩な付き出しはセットされている。 女性スタッフとのやり取りで、4,400円コースをチョイス。 本日は大漁だったらしく、(透明過ぎる)名物イカ刺身が満タン! 刺身盛り合わせ(タイ、イサキ、アジ、タコ、マグロ)は、 無論絶品。 こんな透明なタコ見たこと無いし、マグロはトロでしょ。 日本酒は、田吾作(冷)純米吟醸からスタート。 地元益田、桑原酒場のPBか。 キレある味わいは、刺身群との相性抜群。 どんどん、食と酒が進む。 大変忙しい若大将、料理しながら話しかけてくれる。 本年が55年目突入で、3代目とのこと。 本日もお客様一杯、5月以降の予約電話もガンガン鳴る。 まさに、獅子奮迅、阿修羅のごとく働かれている。 カウンターに座ったお陰もあり、コース唐揚げは、ラストのノドグロ頂ける僥倖。 隠岐の島に酒蔵あったんですね! 隠岐酒造の(アル添してる)高政宗は、やはり燗が合う。 ボリューミーでパリッとした料理には、もってこい。 コース外れ、オススメのハマグリ。 益田川と高津川が出る間の海で、採れたものとのこと。 歯ごたえしっかり、硬質な本物の味わいに舌鼓。 素材から出たダシ汁が、呑んべいの疲れた胃に沁みる。 ラストのご飯と味噌汁で、お腹一杯クローズ。 太田和彦さんが、唸る理由が分かる。 益田に名店あり。 この店あるなら、また益田に来たい。
2022/04訪問
1回
地元の旬が味わえる❗️ コスパ抜群、万人に愛されるはずの居心地最高の名店❗️❗️ 富山駅から南へ少し歩けば到着、新鮮なお魚扱う人気店。 サッポロビールの看板で、ますますソソられる。 まずは赤星で乾杯。 本日のお薦めメニューから、 ホタルイカの刺身、白海老のフライ、筍の焼き物をチョイス。 旬に入ったばかり、現地ホタルイカの粘りある食感は生まれて初めての感動モノ。 筍の焼き加減最高、しっかりした食感も筆舌に尽くし難い。 合わすは、岐阜は中津川の銘酒、三千盛。2020年秋に北海道上川郡東川町に移転) 地元は高岡の勝駒も◎ ラスト逸品は、富山郷土料理、イカの塩辛をイカ墨を加えた黒作り❗️ 数々の逸品、職人さんが、精魂込めて調理されている様子が幸福に拍手掛ける。 ホールの女性の方も、愛想良く最高。 こんなお酒に合うアテを考案頂いた、昔の方々にも感謝❗️
2021/03訪問
1回
薄皮餃子の決定版❗️ ルール通り、15時キッチリに電話するも、話し中。 さすが人気店、15分以上経てやっと繋がる。 開店時間、16時に予約すると、焼き上がり時間は16時15分だからと、キッチリ指定頂く。 松本家の休日で知ったのが縁で訪問。 小ぶりな薄皮餃子は、やはり超絶品❗️ ニンニク多めも、個人的には♂️ 一心不乱に、5人前をぱくつく。 追加オーダーは時間かかる故、充分食べれる5人前で大正解。 次は、餃子意外もある、阪南店に行こうかな。。。
2021/03訪問
1回
刺身がストロングポイント❗️落ち着いて飲める、五十路前にはジャストヒットな秀逸店。 七尾の夜過ごすなら、ここかと直感、単独指名で訪問。 立山本醸造からスタート(400円) 付き出しと塩おでん(各150円:大根、焼き豆腐、あぶらげ) で、奈良から青春18切符、ローカル線大移動の疲れ癒す。 絶品❗️刺身3種盛り(バイ貝、ヤリイカ、甘エビ=1,200円) 量しっかり味旨味たっぷり、コスパ抜群言うこと無し。 イカ、少しサービス、ありがとうございます。 福正宗本醸造が、フォロー。 メニュー見て狙ってた、 750円の珍味、莫久来(バクライ)、 ホヤ✖️コノワタ(ナマコ腸)塩辛が、また凄い。 塩辛過ぎず優しい味わいで、酒好きには堪らない。 七尾産に惹かれ、カキフライ(750円)ラストにクローズ。 中ぶり6個入って◎ 最高でしょ❗️
2022/03訪問
1回
噂に違わね、ハイクオリティな居酒屋。再訪必至❗️ 予約時、6時50分迄ならOKとのことで、 5時前の特急つばめ長崎下車後、急ぎ味で直行。 やはり、まずは刺身盛り合わせ4種(1,100円)で。 時計回りに、五島クエ(アラ)、ひらまさ、対馬穴子炙り、しまあじ。厚みも旨味あって◎ ふぐのしそ天ぷら(680円)もボリューミーで、 野母崎の釣あじ塩焼き(680円)もデカイ。 ゲソ塩焼き(480円) スモークサーモンとクリームチーズの生春巻(480円) と、コスパ系でクローズ❗️ しかし、何より麦焼酎、 亜沙(380円)、壱岐gold(410円)ロックは、 並々入っており、酒なかなか無くならず、 料理追加となった。 総合的にも、最高セレクトだった❗️
2021/10訪問
1回
激戦区に殴り込み❗️楽しみなラーメン屋さん。 店内は軽快に、B'zの懐かしいメロディー、 お客様も若者中心に、ウルトラソウル❗️ 看板、オレンジファントムをオーダー。 そのピールのニュアンスよろしく、ピラ辛醤油に、キャラのレアチャーシューと中太麺絡み、加速度抜群。 軽快な雰囲気にも押され、一気にかき込めるのは、このお店の為せるわざ技か。 激戦区のローテーションに、しっかり入れても損は無い。 次回は、異なるアイテムでチャレンジだ❗️
2021/01訪問
1回
遂に訪問、トンカツ係数高めなら、絶対外せない拘り店。 ロース軸に、メニューもカテゴライズされ、分かり易さ◎ (あっさり系とオーナーから指南)特上、山形産天元豚と迷ったあげく、 脂身程良い、静岡産の金豚王は上ロースのカテゴリー。 150g、2,400円をオーダー。 オーダに間違い無し。 イギリス産マドロン塩を掛け合わせれば、言語不要の止揚が来たる。 素材を味わいたい一心で、ソースをカケル気には、一切成らない妙。 忙しい合間縫い、オーナーさんの味わいヒアリングの、 心違いか、心憎い。 追加オーダーの海老フライで、言わずもがなの絶頂に。 ラスト、セレクト可能なアイスクリームで、お口サッパリ。 全て最高。 来訪必至。