「とんかつ・揚げ物」「日曜営業」で検索しました。
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2022/07訪問
1回
マンジェが西の横綱なら、こちらは大関格❗️ 2回目の訪問は、山登り後に同僚と。 何せ、味わいのクオリティー・ボリュームと比較した価格が破格。 大関と称させておりますが、コスパは横綱を凌ぐ、とは個人的感想。 マンジェで修行後、独立したオーナーの接客も大変感じが良い。 ロース、ヒレ、海老フライ等の王道は、無論筆舌に尽くし難い、旨さ。 次の3回目は、冷蔵ケースに所狭しと仕込まれた、変わり種をチャレンジしたい。
2021/05訪問
2回
トンカツ奈良No.1の評価に、偽り無し❗️❗️ 2週間前の予約で、ギリギリ滑り込み特別セーフ。 感じ良い男性の方から、メニューの細やかな説明。 奥の女性が、調理担当されてる模様。 サクサクとんかつセット150gを、迷わずオーダー。 前菜のめかぶ茶で消化を助け準備万端、 ヤマトポークは、箸で切れそうなくらい、超ぉ〜柔らかい。 何より、色彩鮮やか、身体に良いに決まってる具沢山のお吸い物は、数多訪れたトンカツ屋では無いと断言出来る。 こちらの、最大の個性かつ、ストロングポイント。 トンカツ名店数あれど、こちらのお店様には、目から鱗です。 ラスト、お替り黒烏龍茶でクローズ。 要、再訪。
2021/02訪問
1回
初と思いきや、風景デジャブで、2回目の訪問実感。 とんかつ定食120g(1,200円)は、宮崎のロース。 ロースとんかつ定食160g(2,200円)は、鹿児島。 悩んだあげく、前者に、この時季ならの牡蠣フライ2個(300円✖️2)をトッピング。 キャベツのサクサク感が良い。 大盛りながら、お代わり大盛りも無料は嬉し過ぎる。 宮崎のロースは硬めだが、その価格なら文句は言えまい。 次は、鹿児島也。 牡蠣フライを1個にして、海老フライ小(450円)を トッピングなら、違う景色が見えたかも。 しじみ汁は良かったが、ご飯粘り気有りは意識的か。 何れにせよ、接客も良く、近く寄れば再訪したい。
2022/12訪問
1回
カジュアルに多様なカツを楽しめる❗️地元に愛される豚かつ屋さん。 JR我孫子町駅から東へスライド、 あびこ観音経て、御堂筋線あびこ駅超えた処。 行き過ぎたが、戻る。 昼抜いてお腹ぺこぺこ、何かの縁か、少し迷って入店。 床、油で滑り気味、要注意。 16時過ぎだが、老人系のお客、持ち帰りも含め多い。 明らかに、地元に愛されている。 とろロースかつ膳(1,793円)は、 特撰の茶美豚が180g。 豚自体は、少し高齢か、柔らかはある。 220円足し味噌汁からチェンジの豚汁、濃厚美味。 何品かのおかず付いてるの嬉しいが、高野豆腐は硬め笑 ラストの杏仁豆腐はリフレッシュ出来て◎ サービスチケット貰えたし、機会あれば、また。
2022/03訪問
1回
遂に訪問、トンカツ係数高めなら、絶対外せない拘り店。 ロース軸に、メニューもカテゴライズされ、分かり易さ◎ (あっさり系とオーナーから指南)特上、山形産天元豚と迷ったあげく、 脂身程良い、静岡産の金豚王は上ロースのカテゴリー。 150g、2,400円をオーダー。 オーダに間違い無し。 イギリス産マドロン塩を掛け合わせれば、言語不要の止揚が来たる。 素材を味わいたい一心で、ソースをカケル気には、一切成らない妙。 忙しい合間縫い、オーナーさんの味わいヒアリングの、 心違いか、心憎い。 追加オーダーの海老フライで、言わずもがなの絶頂に。 ラスト、セレクト可能なアイスクリームで、お口サッパリ。 全て最高。 来訪必至。