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初と思いきや、風景デジャブで、2回目の訪問実感。 とんかつ定食120g(1,200円)は、宮崎のロース。 ロースとんかつ定食160g(2,200円)は、鹿児島。 悩んだあげく、前者に、この時季ならの牡蠣フライ2個(300円✖️2)をトッピング。 キャベツのサクサク感が良い。 大盛りながら、お代わり大盛りも無料は嬉し過ぎる。 宮崎のロースは硬めだが、その価格なら文句は言えまい。 次は、鹿児島也。 牡蠣フライを1個にして、海老フライ小(450円)を トッピングなら、違う景色が見えたかも。 しじみ汁は良かったが、ご飯粘り気有りは意識的か。 何れにせよ、接客も良く、近く寄れば再訪したい。
2022/12訪問
1回
遂に訪問、トンカツ係数高めなら、絶対外せない拘り店。 ロース軸に、メニューもカテゴライズされ、分かり易さ◎ (あっさり系とオーナーから指南)特上、山形産天元豚と迷ったあげく、 脂身程良い、静岡産の金豚王は上ロースのカテゴリー。 150g、2,400円をオーダー。 オーダに間違い無し。 イギリス産マドロン塩を掛け合わせれば、言語不要の止揚が来たる。 素材を味わいたい一心で、ソースをカケル気には、一切成らない妙。 忙しい合間縫い、オーナーさんの味わいヒアリングの、 心違いか、心憎い。 追加オーダーの海老フライで、言わずもがなの絶頂に。 ラスト、セレクト可能なアイスクリームで、お口サッパリ。 全て最高。 来訪必至。
2022/07訪問
1回
塩ラーメン(830円)にメンマをトッピング(150円) (既に口コミにあります様) スタッフ一同様の、心こもった接客最高です。 駐車場は、天理駅東側の90分無料推薦。 空いてれば、活用必須。 お姉様からディレクション頂いた様、黒ペッパーをレアチャーシューに砕けば、相乗効果間違い無し。 肝心要の味わい、 白葱と青海苔がキャラクタリスティックで○も、 全体のバランスとして、ここまでスープが少ないのも個性なのでしょうか。 私としてはアンバランス。 メンマ悪く無いですが、過去経験即なら、 質より量の感覚。 全体総論、 勿論、美味しいですが、強力なコンペタティターと比較ならば、味わいが緩く感じました。 ワインに例えれば、酸が弱くて、締まって無い。 生意気申し上げ、失礼。 でも、店の雰囲気好きだし、また来ます。
2022/07訪問
1回
群を抜くオリジナリティー。トンカツ界の革命時❗️ カツカレー厚切り170g(1,500円)に、 追加、キャベツW(50円×2)は、各大盛りにサービス頂く。 トンカツには沖縄塩を絡め、カレールーにはオススメの山椒を加え、化学反応が❗️ カレーカツは(前回上ロースカツ定食同様)茶美豚も、 次回こそ、 久慈ファームの’特’上ロースカツ定食を❗️ 目から鱗の異質空間。 バーボン熟成の看板に偽り無し、圧巻クオリティーの厚切ローストンカツ。 鹿児島は茶美豚を花椒で味わう至福、言葉では表せない興奮感。 耐えきれず、(当初からの)柔らかヒレ追加も大正解。 左隣の親父様。 かなり幸せそうに、ゆっくりバーボン重ねながら、ロースカツカレーにヒレオプションしておられる。 悔しいが超羨ましい❗️ので、次はこちらを真似したい。 でも実のファーストチョイス、限定にて売切の岩手久慈ファーム佐助豚の極上ロースが、食べたかった❗️❗️
2022/06訪問
2回
まさに、三度目の正直。 遂に訪問なる。 13時過ぎでカウンター7席⁉️、全て埋まってるも、暫くして空き発生。 牛ネギカレーがオススメも、問答無用、 カツカレー(900円)に、激辛20倍(100円) キャッシュレス故、小銭大嫌い、ジャスト、10ハンドレッド。 カツがアツアツのサクサク、ルーと渾然一体となり、口中に入る。 これが、カツカレーの醍醐味。 このボリュームとクオリティーで、(標準)900円はコスパ高い。 ビッラルさんは奥で調理中か、逢えなかったことのみ、心残り。 店出た後に、徐々に甘い余韻が出てくる点、キャラクタリスティック❗️ 再訪必至、ご馳走様でした。
2022/06訪問
1回
噂に違わぬ名店。コスパ半端なく高く、接客も◎ 玄関から雰囲気あり、予約満員御礼の張り紙。 2週間前に予約出来てluckyと、胸をなぜ下ろす。 入店後すぐ折り返して、地下に降りる仕組み。 ダイニング到着前、調理場内に大きな水槽あるところが(良い意味で)ヤバい。 既に多彩な付き出しはセットされている。 女性スタッフとのやり取りで、4,400円コースをチョイス。 本日は大漁だったらしく、(透明過ぎる)名物イカ刺身が満タン! 刺身盛り合わせ(タイ、イサキ、アジ、タコ、マグロ)は、 無論絶品。 こんな透明なタコ見たこと無いし、マグロはトロでしょ。 日本酒は、田吾作(冷)純米吟醸からスタート。 地元益田、桑原酒場のPBか。 キレある味わいは、刺身群との相性抜群。 どんどん、食と酒が進む。 大変忙しい若大将、料理しながら話しかけてくれる。 本年が55年目突入で、3代目とのこと。 本日もお客様一杯、5月以降の予約電話もガンガン鳴る。 まさに、獅子奮迅、阿修羅のごとく働かれている。 カウンターに座ったお陰もあり、コース唐揚げは、ラストのノドグロ頂ける僥倖。 隠岐の島に酒蔵あったんですね! 隠岐酒造の(アル添してる)高政宗は、やはり燗が合う。 ボリューミーでパリッとした料理には、もってこい。 コース外れ、オススメのハマグリ。 益田川と高津川が出る間の海で、採れたものとのこと。 歯ごたえしっかり、硬質な本物の味わいに舌鼓。 素材から出たダシ汁が、呑んべいの疲れた胃に沁みる。 ラストのご飯と味噌汁で、お腹一杯クローズ。 太田和彦さんが、唸る理由が分かる。 益田に名店あり。 この店あるなら、また益田に来たい。
2022/04訪問
1回
カジュアルに多様なカツを楽しめる❗️地元に愛される豚かつ屋さん。 JR我孫子町駅から東へスライド、 あびこ観音経て、御堂筋線あびこ駅超えた処。 行き過ぎたが、戻る。 昼抜いてお腹ぺこぺこ、何かの縁か、少し迷って入店。 床、油で滑り気味、要注意。 16時過ぎだが、老人系のお客、持ち帰りも含め多い。 明らかに、地元に愛されている。 とろロースかつ膳(1,793円)は、 特撰の茶美豚が180g。 豚自体は、少し高齢か、柔らかはある。 220円足し味噌汁からチェンジの豚汁、濃厚美味。 何品かのおかず付いてるの嬉しいが、高野豆腐は硬め笑 ラストの杏仁豆腐はリフレッシュ出来て◎ サービスチケット貰えたし、機会あれば、また。
2022/03訪問
1回
刺身がストロングポイント❗️落ち着いて飲める、五十路前にはジャストヒットな秀逸店。 七尾の夜過ごすなら、ここかと直感、単独指名で訪問。 立山本醸造からスタート(400円) 付き出しと塩おでん(各150円:大根、焼き豆腐、あぶらげ) で、奈良から青春18切符、ローカル線大移動の疲れ癒す。 絶品❗️刺身3種盛り(バイ貝、ヤリイカ、甘エビ=1,200円) 量しっかり味旨味たっぷり、コスパ抜群言うこと無し。 イカ、少しサービス、ありがとうございます。 福正宗本醸造が、フォロー。 メニュー見て狙ってた、 750円の珍味、莫久来(バクライ)、 ホヤ✖️コノワタ(ナマコ腸)塩辛が、また凄い。 塩辛過ぎず優しい味わいで、酒好きには堪らない。 七尾産に惹かれ、カキフライ(750円)ラストにクローズ。 中ぶり6個入って◎ 最高でしょ❗️
2022/03訪問
1回
信州ポークという至福。柔らかくてジューシー。 ストレス飛びます! 上ロースかつ定食120g(1,150円)に、 牡蠣ふらい2個(400円)❗️ 当初キャベツお代わり(100円)予定も、量も質も◎にて必要無し。 無料、絶品佐渡のご飯をお代わり。 イメージ通り、信州を感じ取れる柔らかい肉質。 その名称、現時点では信州特定地域では無く、全域で使用可能、とのこと。 牡蠣はぷりぷり、ふらい内に旨味凝縮、だしを逃さない。 ロースの質は、厚切りで変わらないとのことで、 120gオーダーも、やなりクオリティー高い。 コロナ禍故か、夜は早めクローズらしく、今回食べられて本当にlucky。 再訪、必至。
2022/03訪問
1回
店内も、オーラあり❗️心満たす、満足の一杯❗️❗️ 平日の開店11時前到着も、既に並んでおり10人目。 前回立ち寄るも臨時休業で、リベンジ訪問。 待たされこと20分で、カウンター7席のみの 異質空間に到着。 待つ間も、興奮冷めやらない。 貝そば(900円)に私の定番メンマ増し(200円)。 だしは貝の旨みタップリ(少し塩分強めか)麺はツルツル系。 松本家の休日で、松っちゃんが心から感動してたと感じた店舗だけあり、店内の雰囲気とラーメンクオリティは一線級。 次回は、特製中華そばだ❗️
2021/11訪問
1回
噂に違わね、ハイクオリティな居酒屋。再訪必至❗️ 予約時、6時50分迄ならOKとのことで、 5時前の特急つばめ長崎下車後、急ぎ味で直行。 やはり、まずは刺身盛り合わせ4種(1,100円)で。 時計回りに、五島クエ(アラ)、ひらまさ、対馬穴子炙り、しまあじ。厚みも旨味あって◎ ふぐのしそ天ぷら(680円)もボリューミーで、 野母崎の釣あじ塩焼き(680円)もデカイ。 ゲソ塩焼き(480円) スモークサーモンとクリームチーズの生春巻(480円) と、コスパ系でクローズ❗️ しかし、何より麦焼酎、 亜沙(380円)、壱岐gold(410円)ロックは、 並々入っており、酒なかなか無くならず、 料理追加となった。 総合的にも、最高セレクトだった❗️
2021/10訪問
1回
奈良No.1評価のラーメン屋さん、安定感ピカイチ❗️ 限定❗️ 旨出汁トリトンラーメン❗️❗️(900円) 初全のせ(450円)は感動❗️ 何せ具が多すぎて、麺大オーダーも、モチモチ麺が先に無くなりかけ焦る。 魚介だしに玉ねぎがアクセント、 久しぶり訪問で、シナチクの色合いが白くなってるのは、 季節のせいか、気のせいか。 こちら、定番と異なり表面のスープ温度控えめでアタックは意外も、底面はいつもの熱さにて、掻き混ぜることで、中盤戦も一気に盛り上がる。 卵も丸々一個純増で、食後の満足感半端無し。 帰着、菖蒲池駅でも汗止まらず、猿沢池辺りの風受け、やっと止んだか。 また、行きますよ〜 3回目の訪問。 行列必至故、過去は平日狙いも、久しぶりに無性に食べたくなり、雨模様で混雑控えめと読み決意。 最寄り駅から2駅にて、10時前に到着。 オフィシャルでは10時半開始も、10時過ぎOpen。 私の純粋な並び順は7番目当たりも、整理券お持ちの方優先で2順目で入店は、我が意を得たスムーズさ。 ちなみに整理券、9時から限定で配っておられる模様。 (席数分の10枚くらいでしょうか) 豚Chikiの塩に、約束のシナチクトッピング。 シナチクは大振りしっかり硬め、8枚くらいあり大満足。 安定のラーメンクオリティーに、しっかり加勢。 やはり、エスプモーソの口触り癖になる。 また衝動駆られたら、素直に再訪するのみ。 ご馳走様でした❗️
2021/09訪問
2回
マンジェが西の横綱なら、こちらは大関格❗️ 2回目の訪問は、山登り後に同僚と。 何せ、味わいのクオリティー・ボリュームと比較した価格が破格。 大関と称させておりますが、コスパは横綱を凌ぐ、とは個人的感想。 マンジェで修行後、独立したオーナーの接客も大変感じが良い。 ロース、ヒレ、海老フライ等の王道は、無論筆舌に尽くし難い、旨さ。 次の3回目は、冷蔵ケースに所狭しと仕込まれた、変わり種をチャレンジしたい。
2021/05訪問
2回
伝説のトンカツ屋は、様々な意味でレジェンドだった❗️❗️ 12時Open故、並ぶの覚悟で11時半過ぎに店舗へ。 既に、常連の老人が、ポークソテーを日本酒で合わせ、 家族連れ4名がオーダー待ち。 カウンターに席は8席にて、スーパーラッキーで一巡目イン。 老夫婦お二人が、カウンター越しに狭い厨房で、ポジションニング変え、役割全う。 松竹梅は、量の違いとのことで、梅2,100円オーダー。 伝説の大将の動作を眼前で見れること自体、サプライズ。 ゆっくりながら、でも確かな熟練の捌き、 豚を切り、小麦粉付け、卵の湖に入れ、パン粉を付ける一連作業は、無形文化遺産だろ❗️ 感動の着膳。 脂がしっかり入ってるのに、あっさり旨みたっぷり。 そして、無論柔らかく、パン粉のサクサク加減、半端無し。 後悔は、松3,700円にしなかったことか。 後に入った若者2人が、羨ましい。 感動のご馳走様、涙が出かけましたよ。 出口は、既に待ち人多し。 浜松来たら、また行きますよ❗️
2021/04訪問
1回
人気店にて、開店直ぐで並んでるが、流れ良くスピーディーにイン。 炙り肉Wと思いきや、限定とんがり君(1,100円)に変更。 ちくわ天トッピング(140円)は忘れない。 生の青ネギをスターターに、大量に入った、弾力性ある中細麺を掻き込めば、パラダイスの始まり。 ガリ天ぷらにかかった七味アクセントに、豚肉混じれば昇天。 インターバルには、頼んで良かった、ちくわ天。 個性的逸品に、感謝❗️ 二日酔いも相まって、満足感MAXでクローズ。