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食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
等々力、尾山台、九品仏/ケーキ、カフェ
2023/11訪問
1回
早稲田駅から徒歩10分程度。 ふと、左に目をやると気になる定食屋。古い喫茶店だから、きっと洋食ランチだろうと思いきやカレーや和食もある。 注文したもの:ハンバーグカレー 金額:750円 【入店】 店の扉を開ければ、意外と広い店内。カウンター5席、奥にテーブル4-5卓ほど。老夫婦が営むお店、平日の昼は普段混んでるとのことだが、私が行った時は席に余裕があった。 【実食】 皿いっぱいに盛られたカレー。野菜がほぼ溶けきったルー、食べた瞬間に感じるピリ辛さ。美味しい。 そして何よりハンバーグが分厚い!!こんなハンバーグ久々に出会った。肉汁がルーと絡み合い口の中で広がる薫りが最高。 これで、750円は安すぎないか大将。 また、カウンターの向こうで作業している奥様の、今日あった出来事のトークショーを味わえる。要するに世間話。愚痴を聞いてくれたから、少しルーおまけとおかわりさせてくれる優しさ。 早稲田にきたら、また来たいと思うお店でした。
2023/10訪問
1回
ランチロースカツ定食 980円(税込) →限定50食 10月25日11:45 入店 市ヶ谷駅から徒歩5分。11:35時点で、すでに5-6人の列ができていた。入店までは10分程度、その間にも後ろには列ができている。 平均価格は1500円程度、宮崎ロースカツは2000円超えだが、限定50食のランチロースカツ定食は980円とお手頃。 【実食】 とんかつが美味しいお店はキャベツの味が違う、食べやすく歯応えも新鮮。特製のソースをカツにかけ一口食べれば、細やかな衣に包まれたロースカツの肉汁が口の中に溢れる。 お味噌汁は豚汁。細かなに切られた野菜で食べやすかった。 量も普通、脂っこさもなく胃がもたれる心配なし。市ヶ谷の昼時はここを今後も訪れよう。 本日もご馳走様でした。 ※現金のみ支払い可能
2023/10訪問
1回
2023.10.22 気温19度前後 昼12:30 入店 注文したもの:せいろ、麦とろ飯 せいろ→750円 麦とろ飯(小)→550円 紅葉にはまだ少し早い高尾山。お昼時にふと目をやると歴史を感じる建物に列ができている。調べると バナナマンのせっかくグルメで紹介された老舗の蕎麦屋。よし、今日はここだと列に並ぶ。 列は10-15人ほどだったが、席数が多いことや蕎麦の提供ということもあり回転早い。しかし、時期的なことや、時間がもう少し遅めだとかなり混み合うかもしれない。 【実食】 頼んだのはせいろ、そして麦とろ飯。細くてもコシがある蕎麦と、丁度よく絡み合うタレ。麦とろは、とろろの味が身体に癒しを与えてくれた。 山頂まで歩いて降りてきた身体はボロボロ。しかし蕎麦と麦とろでお腹を満たしたことで、エネルギーが回復した。 これから紅葉の時期。 お店はより混み合うかもしれないが、高尾山を訪れた際は是非行ってみてほしいお店だ。
2023/10訪問
1回
奥さんの両親が地方から来るため、晩御飯として利用。以前、昼ごはんに親子丼を食べたことがあり、味に満足していたため選んだ。 【予約について】 日曜日の夜だったので事前に予約。 中は広いので特に予約しなくても入れるが、半個室を利用したいのであれば、予約しておいた方が間違いなし。 半個室といっても、入り口から入ってすぐの壁に仕切られたところなので、周りが宴会で盛り上がっていても大して気にならなかった。 なお、半個室は掘り炬燵である。 【ご飯について】 5人で利用したので、サラダ、水炊き3人前と親子丼、釜飯を注文。水炊きは白濁した鶏の出汁で濃厚、鶏白湯が好きな人にはおすすめ。そのままスープを飲んでもよしだが、塩を入れることをお勧めする。 釜飯は1人前くらいの大きさ、そのため5人でわけるには少ない。そのため2つ頼んだ。お焦げがいい感じで、出汁をかけるとさらに美味しい。 総じて満足でした
2023/10訪問
1回
夢の国に突入した瞬間に予約。 19:20に入店。 値段 △ 味 ○ サービス ◎ 混み具合 △ 昨年利用したときは、10種類くらいメニューがあったにも関わらず、なんと食事メニュー(定食系)は3つに激減。しかも1番安い物で3300円と、まー飲み放題食べ放題でもつけるんですか?という価格帯。 ディズニーさん、入場料も高けりゃご飯も高い。それは困りましたなと思ったが、まあここは3600円の40周年記念の膳。 まずは前菜、そばを揚げた物と桜エビ。結婚式のご飯みたいだった。そのあと膳が出てきたが、特別美味しいわけではない。ただ、疲れた体に和食は沁みる。 女性店員さんのサービスがよかった。お茶の持ってくるタイミング、写真を撮ってくれたり、ほどよく会話してくれたりと、それが心を温かくしてくれた。 そういうわけで、評価は3
2024/01訪問
1回
等々力駅を降りて、線路沿いの道を5分。 左手に見えてくるケーキ屋。日本橋にありそうな雰囲気、いざ入店。 ただし、このお店は1週間くらい前から予約しないと入れない。(指定日がある)そのため、ふらっと入店できるような軽いお店ではない、そこがいい。 【実食】 パフェまで待ちきれず、まずはパンオショコラを注文。手頃な価格で、さっくさくのパン生地と共に楽しめた。 その後に、ペアドリンクのコーヒーが運ばれてくる。薫りに対しあっさりとした苦味、エチオピアの豆を使用した透き通った珈琲だった。これがパフェに合うんだわ。 お待ちかねパフェの登場。 1つ5000円のパフェ、味はいかにと思いながらスプーンでアイスをすくう。口に入れた瞬間、山椒と七味の薫りと共に一気に広がるアイスの甘さ。 季節が秋ということで、胡桃の中にチョコレートがあったり、パンプキンバスクチーズケーキなど、一つ一つの食材を楽しみながらパフェを堪能できた。 こんなに美味しいパフェを今まで食べたことがあるだろうか、、、 値段に納得。大満足でした ごちそうさま