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つまみ 1.ヒラメ造り 2.メジマグロ、寒鰤、ガス海老造り 3.加能ガニ 4.ノドグロ焼き 5.ウニ海苔 6.鰻白焼 7.フグ白子すり流し にぎり 1.アマエビ 2.氷見の九絵 3.メジマグロ漬け 4.ヤリイカ 5.コハダ 6.トロ 7.アジ 8.ノドグロ炙り 9.バイ貝 10.ウニ 11.ネギトロ 12.蒸し穴 ホタテ貝味噌汁 19kgのメジマグロ、ヒラメが秀逸だった。 初めて訪問して以来、その美味さに魅了され定期的に通うようになった。 80分一本勝負はなかなか慌ただしいものではあるが、兎に角美味い。 つまみの全て、握りの全てが非の打ち所がない。 全体的にボリウムは優しめだが、もうチョット欲しいな、、と思うくらいなのが、かえって美味かった記憶に残るのかもしれない。 今回もどれを取っても美味かったのだが、 敢えて3ピン選ぶと マコガレイの造り 輪島の毛蟹 マハタの握り だっただろうか。
2024/01訪問
4回
恒例の昼貸切会 5月の抜けるような青空のお昼に祇園で贅沢な時間を過ごす。どれもこれも特に今日は素晴らしかったが その中でも 柏餅に見立てた飯蒸し アイナメの造り カツオのタタキ フカヒレ、破竹、京湯葉の小鍋 キハダマグロのヅケ が出色だった。 お昼、というのがまた情緒があっていい。 店内は周りの喧騒から隔絶された別世界だ。
2023/05訪問
4回
この独特のフォルムを一度は賞味してみたいと思っていたのだが、いつ行っても外国人観光客でいっぱい!海外サイトでバズってたのかな? 平日の昼前に時間ができたので今日こそはと思って行くと、ガラガラだった。ブームは去ったのだろうか? この金糸、実に良きフォルムじゃないか! 注文受けてからうなぎを焼き、卵を焼いて切り、丁寧にまぶしたご飯に盛り付けてゆく。カウンターの向こうで出来上がってゆく様を見ながら待つ。 まぶしご飯は色濃いもののとてもアッサリ、炒りごまがふんだんに入っていて個性的だ。金糸もフワフワで舌触りよし。 いわゆる「はんなり」した丼だった。
2024/06訪問
1回
たまげたな ネタの良さと、それに対して信じられないコスパの良さ! 地元境港水揚げの中トロ アジ イサキの炙り タイ カンパチハラミ つぶ貝 タイラギガイ炙り 特上ネギトロ軍艦 日曜日の昼、超人気店だけに我々が帰る頃には2時間半待ち! 美味いけど高い店は沢山あるけど、ここまで美味くて安けりゃ誰だって食べたいわな^_^ こっちに来た時には外せない店だよ。
2024/05訪問
1回
ここはいつでもふらっと行って待たずに通してくれる。それでいてまあまあ美味しい。 突然うなぎが食いたいって思った時はココ^_^ 味の安定感も抜群!いつ行っても「今日はチョットなぁ〜」なんてこともない。 とても重宝するお店だ。 今日は長焼き+ご飯のアラカルトでOn the Rice! コレが好きなんだなぁ
2024/05訪問
1回
このフォルム!見事な個性。 これ、うな丼だよー、ウナギどこ?? 伊賀のうな丼並。パッカーンするとただのタレご飯にしか見えない。表層のご飯を食べ進めてウナギ君発掘(笑) いわゆる大阪まむし。 ご飯の間に地焼鰻を挟んで蒸す、間(ま)蒸し。大阪うなぎの原型なんだろうなぁ。 僕は中入れが好きじゃないのだが、ここに来てはコレを食わなきゃ徳思って敢えて注文したが、これが実に美味い。米がとにかく美味くてサラサラと咽の奥へと流れ込む。 こんなに美味いとは思ってなかった。 また食べたくなるわ、コレは
2024/04訪問
1回
夕方までポッカリと時間が出来た。 チョット遠出出来そう^_^です、車飛ばして四日市へ。店構えはとても立派。インテリアも高級感漂う。きれいな女将さんらしき方に案内してもらう。 どうやらウリはひつまぶしのようだが、やっぱりうな丼を選んでしまう。お櫃からお茶碗によそう一手間が面倒で、うなぎ自体を賞味する集中力が切れてしまうような気がして、、 うな丼上と勧められて肝焼を。 よく焼かれたうなぎはサクッとしていてそれでいて柔らかい。アタマに5切れ、中入れ1切れ。タレは甘めで若干ぼんやりしているか。ご飯はやや柔らかめ。 休日のお昼にいい時間を過ごせた。
2024/03訪問
1回
宇和島鯛めしとさつま汁。どっちも食べたい。そんな欲張りがチョイスするのがこのセット。リーズナブルに両方が楽しめる。でも大量の炭水化物を消費するので要注意だ。 ここかどやさんは鯛めし、さつま汁など伊予の郷土料理店では一番人気!開店前から凄い行列になっていた。予約するのがおすすめだ。
2024/02訪問
1回
今日のうなぎは浜名湖丸久用萬の雄たち。 中でも圧巻は600g超80cm(1.6P)の主ウナギ 大将が温存してくれていたエースを白胡座で!出てきた時はコレはローストビーフかと見まごうほどの茶色の塊!恒例の温度測定もみるみる93℃まで一気に上昇!鰻の匂い鰻の味が凝縮されいてた。 白焼は2.5Pでややあっさり目。蒲焼は2P×3本の圧巻のビジュアル!オン・ザ・ライスでがっついた。2Pのうなぎの皮がサクッと箸で切れるこの焼きはツラヌキ。 大将の誇る3つの焼きの奥義を堪能(^O^) 白焼は浜名湖イソフラボン 蒲焼は大好きな山道 いずれも養殖場の主(ヌシ)クラスのバケモノ 前回も浜名湖イソフラボンの白焼を頂いたが、今回のは全く別物!クリーミーな旨みがしっかりしていてそれでいて脂の引けが良い。格段に良くなっている。ウナギのクオリティーが上がったのか、大将の焼きの改革が進んだのか? 蒲焼は圧巻の特大山道!皮の旨みと透明感のある抜けの良い脂は格別だ。今日は白焼も蒲焼も大当たりだった。 「別格」という言葉がこれ程的確に当てはまる店はないだろう。割き、串打ち、焼き、いずれも「別格」である。僕はこの芸術品を2本長焼きで並べて供されるのが好きだ。この威厳に満ちた姿! 今回はこれからの新しい鰻、大豆イソフラボンで雌化された浜松産。3.5Pの白焼はやや優しすぎる感じだった。ここの白焼特有の迫り来るようなうま味は感じられなかった (勿論美味いのだが)。 一方、3Pを超えるとびきりの奴を焼いてもらった蒲焼はこれからの新たな展開を予感させる、素晴らしい焼きだった。 大将自身もまだ試作段階と思って欲しいと言っていた。イソフラボンうなぎを扱い始めてまだ1月と経っておらず、毎日毎日進化しているとのこと。現在の成功にあぐらをかくことなく、リスクを負ってでも「その先」を見つめる大将は凄いと思う。その意気に付き合おうじゃないか! やはり別格だなぁ。1.3Pの味鰻なんか滅多にお目にかかれない。幸運だった。この別格のウナギを白焼1本、蒲焼2本、3人で平らげた。他所のウナギがどぜうに思えてしまうくらいの存在感!次元が違う。このサイズになると皮の厚みも尋常ではない。その皮を焼き切り旨みのポテンシャルをMAX引き出せる技術は唯一無二だろう。