「うどん」で検索しました。
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地下鉄・神保町駅から徒歩10分くらいのお蕎麦屋さん。建物は改装して新しいですが、中の雰囲気は昔懐かしさも残しています。平日12時半ごろにすぐ入れましたが、その後もお客さんが絶えません。 今回は「なべ焼き」に、「生麩田楽」を追加していただきました。鍋汁は醤油がよく効いた濃厚な味、うどんは最後までコシが感じられました。海老天、蒲鉾、鳴門巻、卵焼き、葱、小松菜、えのき茸のほぼ定番のトッピングに、汁を吸い込んだ観世麩がいいですね。田楽は、お蕎麦屋さんらしく胡麻麩と蕎麦麩に田楽味噌。嬉しいランチタイムでした。 お麩、いただきました。
2024/02訪問
1回
有楽町駅から徒歩5分くらいのところにある、お洒落なうどん専門店。商業施設内のレストラン街にあります。 今回は「京しっぽくのおうどん」をいただきました。京都風のうどんなので、生麩(蓬麩)が入っていて嬉しかったです。うどんは追加が無料だったので、1.5玉にしましたが、けっこうボリュームがあってお腹いっぱいになりました。 お麩、いただきました。
2019/10訪問
1回
丼やうどんのチェーン店、東船橋駅近くのお店を訪問しました。カウンター席もテーブル席も、けっこうたくさんあって、平日の夕方5時前、お客さんがちらほら入っていました。 今回は「牛すき丼」と「蒸鶏のサラダ」(和風ドレッシング)をいただきました。丼の具材には牛肉、白菜、人参、白滝に、存在感がすごい車麩。甘じょっぱい割り下をよく吸い込んでいました。普通盛りを選択したので、なかなかのボリュームだと思いました。サラダにはホロホロの蒸鶏のほか、レタス、パプリカ、コーンが入っていて、彩りもいいですね。 お麩、いただきました。
2024/04訪問
1回
「四国讃岐のうどんの製法を大阪文化と融合させた」うどんの専門店。地下鉄・六本木駅近くのお店を訪問しました。 場所柄でしょう、外国人のお客さんも多いです。 今回は「京しっぽくのおうどん」に温泉玉子のトッピングを追加していただきました。鴨肉、昆布、湯葉、揚げ胡麻豆腐といった京都らしい具材に、揚げ蓬麩も加わって存在感がありました。細麺を選択したため稲庭うどんのような麺でしたが、出汁の効いた汁がよく絡んで美味しかったです。 お麩、いただきました。
2024/02訪問
1回
船橋駅近くのお蕎麦屋さん。昔懐かしい大衆的な雰囲気のお店です。昼前、11時過ぎでも席はほぼ埋まっていて、半分くらいのお客さんがビールやハイボールを楽しんでいました。全席喫煙可ということもあって女子率は低いです。 今回は「鍋焼きうどん」をいただきました。具材は海老天、鶏肉、蒲鉾、鳴門巻、生玉子、椎茸といった定番に加え、葱が生と天ぷらのダブル、小ぶりな小町麩だったのが特徴的。汁は相当濃い目の味付けで、すき焼きから甘さを引いたようなイメージでした。ちょっと癖になりそうです。 お麩、いただきました。
2024/02訪問
1回
三鷹駅から徒歩10分くらいのところにあるうどん専門店。間口は狭そうですが、店内はけっこう広いです。”名店”ながら、割と気軽に入れるお店です。 今回は「京生麩の揚げ出しうどん」と「生麩の2色田楽」をいただきました。讃岐と京都の味の融合とでも言うのでしょうか、美味しいうどんと生麩を楽しみました。 お麩、いただきました。