ちゃんぶうchanさんの行った（口コミ）お店一覧

自然を感じられる「美味しい洋食屋」

味と定価のバランスが最高です。 期待は裏切らない、そんな店です。 「この値段で、これが食べられちゃうの？！」と 感じたのが最初の感想です。 ネタが新鮮で、美味しくて、たくさんの種類を 食べたいので、いつも一貫ずつをお願いして 満腹になるまで握り寿司を堪能します。 定期的に行って、ただ「寿司を食べる」という行為を 繰り返して30年が過ぎました。 銀座店や渋谷店にも何度となく行きましたが、やはり 私は（馴染みの）梅ヶ丘駅を目指します。 そして、必ずカウンターを選択します。 過去にはかなり待つこともありましたが、今はもう 「ひとつの儀式」のようになりました。 また、厳冬に待たされることもあり、「えー、わざわざ 梅ヶ丘まで来たのに〜」と恨めしく感じた経験が 何度かありました。（苦手の方は、ご注意ください） そして、一時期、少し印象が変わってしまったときが何度かありお店に対して落胆しましたが、精算の支払額にいつもビックリしてしまって「まぁいいか」と感じます。

蕎麦を喰らう雰囲気がアップする店

ふんわりした「食べやすい鰻」です。 のどかな場所にありながら、長年にわたり一定レベルの美味しさを維持している鰻屋さんです。 普段着の鰻重ですが、味は有名店に負けてはいないと思います。もちろん個人の好みはありますが、私は昔から大好きな味ですね。 最初にいただいたのは、こちらの鰻弁当で、従兄弟が「すごく美味しい」と褒めながら買ってきてくれました。 懐かしく思い出します。 ご夫婦でやっているので、待ち時間回避したければ、 開店時間に行くことをおすすめします。

アットホーム！　お腹いっぱいになる洋食屋

お安くて「おいしいうどん」が食べられる店です。 高松駅を降りてすぐ目の前なので、たくさんの方が便利に利用しています。 早朝から海外の観光客が列をなしており、スマホを片手にセルフでうどんを注文することを楽しんでいました。 ずらっと並んだ見事な天ぷらの棚は、多くの方が写真に撮ったりして、日本語以外の言語で話しており、国際色豊かでした。 日頃は出勤前のサラリーマンや、大きな荷物を抱えた旅行客などが混在として、活気ある店内はとても賑やかです。 目の前で茹であげられるうどんは、タイミングが悪ければ、数分待たなくてはなりませんが、たまたま釜揚げに当たると、うどんの喉越しも変わるので、それも含めて楽しいです。 セルフうどんの文化は、香川県ならではであり、短時間においしいものを安価な値段で食べられるという、素晴らしい食文化だと思います。 今日は、かけうどん280円、大きな茄子の天ぷら140円で、合計420円でした。お店オリジナルのつゆを利用して、天ぷらをいただきました。コスパが良すぎます。 ネギや天かす生姜が取り放題です。ありがたい！ 私は天かすも入れず、ネギもパラリパラリ位でしたが、人によれば てんこ盛りの方がおられ、横目で見ながら笑みがもれました。 今日はキャッシュレス決済PayPayで支払いをしました。

店が木材を使った落ち着いた雰囲気で良かったです。 内装がいいと、心地よい時間が過ごせます。 サンドイッチとケーキセットをいただきました。 やはりコーヒーが熱くて、酸味と苦味のバランスが良くて気に入りました。とにかくコーヒーが、自分に合った、自分好みの味だと思いました。美味しかったです。 ぬるいコーヒーを出されたら本当に腹が立ちますけど、こちらはそういうこともなく、ちょうどいい温度でした。 座って落ち着くのが何より快適で、多種多様な人々が集っていましたが、やはり観光客が多かったような印象です。

全体的にバランスがとれた「おいしさ」

海沿いの新鮮な刺身が最高な人気店

健康的栄養バランスが最高の日替わりランチ

身近な雰囲気のイタリアン！

阿波尾鶏泡白湯味玉入り ラーメン900円をいただきました。 その名のごとく、鶏の出汁の真っ白な泡スープに、ラーメンの麺が入っています。 味がとても優しくて、いくらでも飲めてしまうような「さっぱりとした汁」です。 最近よくある進化系というか、斬新な形のラーメンですけど、洋食に近いスープなので、それに塩味というかラーメンによくあるしょっぱさのような味付けはしてないので、とてもヘルシーな印象がしました。 とても気に入りましたが、残念ながら、トッピングのブロッコリーやとうもろこしなどは、スープと合ってるとは思えませんでした。色に気を遣って盛り付けされてるのは当然でしょうけど、ブロッコリーもとうもろこしも味が個性的なので、せっかくの優しいスープを殺してしまっているような気がします。もっとシンプルで効果的な相性の野菜があるのではないかなぁと感じました。 また、トマトはこのラーメンに合ってるとは思ったんですが、プチトマトだから皮だけが口に残り、酸味がないので少し残念でした。トマトらしい味のトマトを、スライスして入れる位のインパクトがあっても、よかったのかなあと思いました。 このように、素人なのに、トッピングにあれこれ思いを馳せながら想像する楽しみを提供してくれるぐらい、可能性を秘めたスープだと思いました。何かと合わせてもうまくバランス良くなるだろうし、トッピングも∞に可能性がありそうです。 ラーメンは食べた後にご飯を入れて、、というご案内もありましたが、ほとんどスープが残っていません。もともとスープの量が少ないのに、おいしいから飲んじゃうからですね。 最近のラーメンは、本当にいろんな種類のラーメンがあり、とても楽しませてもらえます。 ごちそうさまでした。

チキン南蛮好きとタルタリストに勧めたい店

タルタリストが大好きなチキン南蛮！

久しぶりにランチタイムで利用しました。 いつもトマトソース系のパスタを選びますが、 今日は和風パスタを選んでみました。 さっぱりとした味で、出汁も効いて美味だったけれど、 やはり「トマトソースの方がよかったなぁ」と 食後には後悔しました。 このお店のトマトソースは絶品だと思います。 フレッシュトマトとチキンを合わせたパスタが 頻繁に出るお店なんですけど、、、 私はごろごろのチキンの塊とトマトソースの相性が 好きではないんです。チキンをそぎ切りにしてるとか 下味が空いているとか、何かひと工夫が欲しいと 思ってしまうんです。 それでもやはり、「和風よりトマトソースの方が おいしいよなぁ、私はトマトソース派だなぁ」 と 思い知らされたのです。 これからは迷いなく、どんな具材だろうと、 トマトソースを選ぶこととします。

オマール海老湯ラーメンをいただきました。 通常のラーメンの概念を打ち砕くような、不思議なラーメンでした。 どちらかと言うと、洋食系のポタージュスープに、ラーメンの麺を入れたようなイメージでしょうか。 おしゃれな感じで、スープはとろーりとして、味変の粉末など、お店の仕掛けが満載でした。 麺は太めもっちりで、食べ応えのある硬さです。 とにかく色がとても綺麗ですけど、その色ほどスープにインパクトがあるわけではありませんでした。もちろんオマールエビという名前に、期待感が膨れ上がっていたためだからと言えるかもしれませんね。 インスタ映えしそうな、そして、若者が好みそうな、そんな斬新なラーメンです。 とろりスープが、ユニークで美味しかったです。 「豊潤はやぶさ」というラーメン。 お店の看板メニューで、スープや具材、そして味変アイデアに配慮された1杯です。 確実に、美味しい一杯でした。 話題になるラーメンだと思いましたが、癖になるような魅力があるかと言うと、微妙な印象です。 質の良いスープでシンプルな美味しさを好む私からしたら、ものすごく魅力的なんだけど、頻繁に通って食べたいかなぁという印象は否めませんでした。 でも、もちろん「美味しかった」ですけれど、ね。 瓦町駅から近いですけど、わかりづらい場所にあり、迷いながら たどり着きました。 お店も混雑してるような印象ではなかったです。コロナ禍と言うこともあって、大変なのではないかと慮った次第です。

店の雰囲気が古民家風で良かったです。 厚切りタンの歯応えは、なかなか経験できるものではないと思いました。 イチボからあふれ出る脂も、とても美味しかったです。 やわらかく、美味しい肉は、どこまでも美味しい。 しかし、焼き方や炭の状態で、美味しさのバロメーターは激変するため、せっかくの肉を焼き過ぎないように、そして焦がさないようにしなければなりません。 そういう意味では、専門の焼き方を伝授してくれるサービスがあれば最高なのにと感じました。肉を運んできてくれる店員さんに聞いても、肉の知識はなく、焼き方についても的確な回答は得られず、いかにも「アルバイトだからわかりませんよお」という雰囲気でした。それは、すごく残念です。肉が炭の上にあるのに、話しかけてくる店員さんはさらに最悪ですが、この店はあくまでも「肉の提供」が全てなのでしょう。 希少部位のいくつかをオーダーしましたけれど、全ての希少部位が美味だということではなく、あくまでも「希少である」ということです。 最初にコースにするか、アラカルトで個別に注文するかは自由ですが、つい勘違いしてしまいがちな「ありがたさ」の概念として「希少イコール美味」ですね。 満足度は、自分の肉の好み次第ですから、しっかり明確にして味わうことをお勧めします。 私としては、希少部位よりもおいしいと感じた肉をもう一度オーダーすべきだったと、少しだけ後悔しています。 2人でビール、ワイン、お茶合計3杯で、15,000円ぐらいだったでしょうか。 ご馳走様でした。

女性に好まれる家庭料理ランチ

友達と一緒に行きたい古民家風の洋食屋さん

とろろと蕎麦の実が嬉しい「やまかけそば」