小笠原とんぼさんの行った(口コミ)お店一覧

小笠原とんぼのレストランガイド

メッセージを送る

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

ジャンルから探す

カレー

開く

閉じる

行ったお店

「カレー」「日曜営業」で検索しました。

これらの口コミは、訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。詳しくはこちら

18 件を表示 8

糸力 富士吉田本店

富士山、月江寺/カレー、日本酒バー

3.30

60

¥2,000~¥2,999

~¥999

定休日
水曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.0

思えば長~いお付き合いだ。カレーの嗜好はマドラスからカシミールに!

2022/10訪問

1回

Kikuya Curry

カレー EAST 百名店 2023 選出店

食べログ カレー EAST 百名店 2023 選出店

Kikuya Curry

日ノ出町、桜木町、馬車道/カレー、インドカレー、スープカレー

3.69

770

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日、金曜日

昼の点数:4.0

相変わらず、行列の絶えない人気店だ。が、時折行列が途切れる、平日の昼時過ぎにゲリラカレーする。大概、カリーはスリランカ風、もしくは和風南蛮風。で、チキンか豚バラを選ぶことが多い。が、今回は初めてカシミールに挑戦した。辛いけどクセになる! そう友人から何度も勧められていたからだ。カシミール、銀座の老舗デリーの激辛カリーの印象がある。スリランカ風でも十分スパイシーだと感じている輩なのだが、楽しみでもあったりする。  ローストチキンのカシミールカリーを注文した。と、一つ離れた窓際の席の女性もほぼ同時にカシミールカリーを注文したのが聞こえた。隣は女性2人と男性1人の会社員風の3人連れで、よくしゃべり、笑う1人の女性の食べ終わるのを2人が待っている状況だった。その女性、まだ3分の1ほど残っているのが気になった。窓際の女性に赤ワインが運ばれてきた。何も勝負している訳でもないのに負けてる気がして、ビールを追加した。女性はワインを傾けながら本を読んでいた。颯爽として何かかっこいい。そしてハートランドビールとサラダが一緒にやってきた。カシミールが辛いらしいので、口直しにカリーが着てからと思ったが、胡椒を効かせればビールのアテに最高だ。一見キャベツばかりと思うだろうが、底の方にちょっと楽しみがある……。窓際の女性もサラダを食べていた。待つこと数分、カシミールカリーが到着。いつもと色が違う、赤茶色い! と、ようやく食べ終えた隣の女性、もう1人の女性が支払うらしく、いいんですかぁ~とキャッキャしていた。ならば、早く食べなさい! そうイラッとしたが、口には出せず、カシミールカリーを一口飲み込んだ。ガツンと辛さが喉に浸みる。そして、シンミリとしてキリリと辛い! 辛い……が止まらない! が、箸じゃなくてスプーンも止まらない! 額に汗が滲んでくる。ビールが空になった。と、窓際を見ると、女性は本を畳み、凛としてカシミールに対峙していた。汗をかいてる様子はない。シャバシャバカリーに大盛ライスを浸し、野菜もチキンも喰らう。確かにクセになる旨さと辛さだ。ビールは空なので水を箸休めに完食した。勝ち誇った様に窓際をチラ見すると、食べ終えて、一口残っていたワインを飲み干していた。ふ~、何となく完敗だな、そう思った。そして、すいませ~ん、と窓際の女性とほぼ同時に、店の人に声を掛けた。レディ・ファースト、女性はお水を所望した。そして私は、爪楊枝をもらった……。何となく情け無かったりした。 歩いて15分ほどなのに、なかなかイン出来ない店がある。それは、キクヤカリー 。平日の営業時間の妙と、行列の長さ……日曜日は特に! がその理由なのだ。それでも、年に数回はお邪魔してはいる。……と、13時過ぎ、この日は行列がなかった。慌ててインしようと覗いたら、案の定、満席。行列の先頭となってしまった。が、ラッキーなことに、数分と待たずに、直ぐさま案内された。  キクヤカリーでは、先ず好みのカリーを選ぶことから始まる。①スパイシーなスリランカ風 ②スリランカ風に玉ねぎの甘さを加えた和風南蛮 ③和風南蛮を生クリームでアレンジしたバター・マサラ……。後は、豆&チキン&ポーク&ビーフ、ハンバーグなどをチョイスすれば、OK。野菜は、どのカリーにもたんまり入っている。で、今回は、和風南蛮にハンバーグを注文した。と、思い返せば、これまで、スリランカ風と、和風南蛮を行ったり来たりで、バター・マサラは頼んだことがない。特別な理由もなく、何となく、だ。で、ライスは大盛(フリー)にする。そうでないと、カリーが多かったりするのだ。

2021/10訪問

2回

王ろじ

とんかつ 百名店 2021 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2021 選出店

王ろじ

新宿三丁目、新宿、新宿西口/とんかつ、カレー

3.49

1895

¥2,000~¥2,999

¥1,000~¥1,999

定休日
水曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.0

王ろじ漬けでビールを呷り、王ろじ名物、とん丼を待つ……その至福の時間が好きだ。  とん丼とは、丼に盛り付けられた、かつカレーのような物。ミルフィーユ状に入りくんだ、豚肉の塊をカリッと揚げたとんかつが3切れ、鎮座して、カレーとソースが適量すでにかかっているのだ。  ビールのアテとしてとんかつを有効活用しながら、スプーンでカレーとライスは、口の中へ! きちんとスパイシーな上等カレー&ライスで気分は、夢の中へ!? ……と、絶対忘れちゃいけない王ろじのマストアイテム、豚汁。豚バラベーコンと玉ねぎを炒めて、麦味噌ベースの出汁で仕上げる逸品! 家で何度もマネしてみたが、この味にはならない。旨いんだけど……。熱々で冷めにくいので、ご用心。

1回

ラーメン&カレー専門店 太源

伊勢佐木長者町、日ノ出町、関内/ラーメン、カレー

3.63

658

-

~¥999

定休日
火曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.0

風邪を引いたら、すぐ太源

2021/07訪問

3回

インディアン 本店

蓮沼、蒲田、矢口渡/ラーメン、カレー

3.68

468

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
木曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:3.5

数年ぶり!? 十数年ぶり!? にインディアンの暖簾を潜った。ここは、古式カレーライスと支那そばの二刀流の店。メニューは、カレーライスに、支那そば(支那そばに焼豚3枚入りと5枚入りの焼豚そば)、カレーつけめんしかない。で、何やら旨かった記憶だけで、どんなだったかは全く覚えてない! さて、支那そば、一見塩ラーメンのような澄んだスープに、シナチクと小松菜、半熟玉子、恐らく自慢の焼豚と中太麺がくっきり見える。そして、それはしっかり醤油ベースの懐かし気な中華そば! だ!!! 半分ほど啜った頃にカレーライス参上。カレーライスは麺ファーストで、タイミングの良い頃合いにわざわざ提供しているとのことで、嬉しい限りだ。が、インスタやブログ用に一緒に写真を撮りたい方は、事前にお願いすれば、同時に提供してくれるんだって。時代だなぁ、そう思った。実は半カレーにしようかと迷ったが、そうそう蓮沼には来られない。そう思ったら、レギュラーサイズを注文してた。ま、全く問題なし! だ。トロトロ&黒々の欧風カレーっぽくて、スパイシー且つ濃厚な味わいに、一瞬、焦げてる!? と思っしまったほどに香ばしい! 3分の1ほど食べてから、麺ファースト、胡椒で味変しながら、麺を啜りきり、再びカレーライスと対峙。支那そばのスープと古式カレーとのマリアージュを堪能、半カレーにしなくてよかった! そう思った次第……。

1回

小樽なると屋 朝里本店

朝里/鳥料理、食堂、カレー

3.18

295

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

テイクアウトの点数:3.5

半身揚げ殿 ようこそ横浜へ。またのお越し、お待ちしてます。

2022/04訪問

1回

ゆで太郎 伊勢佐木長者町店

伊勢佐木長者町、関内、日ノ出町/そば、天丼、カレー

3.04

39

~¥999

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:3.5

大凡20年ほど前、五反田にゆで太郎がオープンした。(平成16年に開業とのこと)勤務地が五反田駅近くだったこともあり、しばし、ハマッた事がある。江戸前風の色白そばに、キリリと甘さ控えめの塩っぱ辛いそば汁は黒々と……。半年程は、週2~3のペースで、たまに朝昼だったり、昼夜だったりした事もあった。次第に回数は減っていったが、それでも月に2~3回は啜ったと思う。が、しかし、勤務地の変更で、通勤&生活圏内からゆで太郎が消えてしまったのだ。  以来、所要、使用等の出先でゆで太郎は見かけても、中々タイミングが合わず、啜なかった。個人的に思ったのだが、以外と、ゆで太郎は駅近ではなく、ちょっぴり主要駅から離れたロケーションにあるのでは!? そう感じていた。  数年前から定期的に散歩するようになって、横浜の伊勢佐木長者町辺りで、数軒のゆで太郎を見かけるようになった。懐かしいなぁと思いつつも、中々啜ることはなかった。その内に、というのはいい加減なものだ。が、ようやくゆで太郎の発券自販機の前に立つこととなった。ワカメそばにしようかと、探したが見つけられず、かき揚げそばにして、大盛券も購入した。ワカメは諦めた。以前とのシステムの違いにドギマギしてしまった感じだ。大盛券を購入したのも、ミニカレーを探せなかったからだ。と、壁にミニカレーは現金にて、と書かれていた。カレーは次回のお楽しみとなった。  ……かけ汁は、男気のあるキリリとした辛口で、麺は細面の色白、ツルツル、喉越しすっきり……。以前と同じか、違うのかは分からないけど、丼は空になった。

2022/03訪問

1回

丸祇羅

カレー EAST 百名店 2023 選出店

食べログ カレー EAST 百名店 2023 選出店

丸祇羅

関内、日ノ出町、伊勢佐木長者町/カレー

3.67

434

-

¥1,000~¥1,999

定休日
-

昼の点数:3.0

薄~い金属製の丸い皿に、まるで鮮やかな絵画を描くかのように盛り付けられている……っていうか、スパイスカリーたちが薄く塗るように描かれている! そんな感じだ。本日のカリーは、カシミールチリポーク。それにフェンネルキーマ、パリップという豆カリーというラインナップに加え、エビカリーを注文、やはり金属製の器に入れられていた。彩り豊かな副菜は、人参、春菊、うるいスパイス炒め、ムラコアチャール、ショウガチャトン、みつばキャベツ等らしい。更に、残念ながら、スパイスラムチョップが品切れとのことだったので、ホタテアチャールと、カシミールチリポークカリーとの相性抜群と言われたベンガル式マッシュポテトをトッピング。薄く塗られたカシミールチリポークカリーの大地にこんもりと飾られていた。  で、カリーが運ばれてる度に店内に、専ら女性だと思われる歓声が上がってくる。独りスパイスカリーの場合は、驚きのウッやオッはひたすら飲み込み、カリーは適宜混ぜ混ぜしながらかっ喰らうだけだ。ただ、インディカ米のライスを大盛にしたおかげか、マッシュポテトがカリーと相性が良すぎるせいか、薄く塗られた盛り付けのせいか、メインのカシミールチリポークカリーのルーが何となく不足気味に……。ツユダク牛丼好きの田舎者には、ルーたっぷり多めが良かったりもするのだ。しかし、カリー&副菜のバリエーションの豊富さで、混ぜ混ぜコネコネしながら、炊き加減◎のインディカ米は問題なくストマック・イン。丸い金属製の皿は、猫跨ぎ状態になりました。

2022/06訪問

1回

ページの先頭へ