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昼の点数：4.0
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 4.0
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク 3.0
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［ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気4.0
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク3.0 ］
中華そば高野の兄妹店に行ってみた。
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2022/11/18 更新
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中華そば高野の新しい店舗が出来た、そんな噂は聞いていた。是非啜らなければ……そう思い続けて半年ほど、ようやくGoだ。コインパーキングに車を停めて、まずは本店を覗いてみた13時過ぎ、待ち人は５人だった。本店から徒歩３分、新店舗にウエイティングなし。早速食券を購入。と、見慣れないメニューがあった。豚つけそばである。と、醤油ベースの中華そばがない!? 諸々多少変わっていて、数年ぶりの高野だということにシミジミしてしまった。
高野での定番メニューは、とにかくつけそば、それに和え玉！ あらま、和え玉はシングル、ダブル、トリプルが選べるようになっていた。で、初の豚つけそばに、和え玉シングルの食券を購入した。
待つこと５分ほど。まずは昆布水に浸った麺参上。なんとまぁ上品に盛り付けられている。あんまり盛り付けを崩さないように、麺を啜る。昆布水も味わってみる。相変わらずの旨さに麺が止まらない。時間差でつけ汁が運ばれてきた。つけ汁は塩ベースだ。ちょっぴりオイリーな感じだ。存在感のあるチャーシューが２種類と柚子も浮かんでいた。昆布水の丼から細麺を掬い、つけ汁にたっぷり浸してマウス・イン。オー・マイ・ガットだ！ ちょっとオイリーかなと思っていたが、もっとオイリーでも……そう思った。チャーシューは香ばしく、ほどよい食感で、つけ汁とのバランスが◎！ 穂先メンマもとろろ昆布も、そのまんま楽しんでも良かったのだが、つけ汁に浸して味わった。ほぼほぼ麺を啜り終える頃に和え玉登場！ 絶妙なタイミングだ。うっすらとトリュフの香りに包まれた色白のソースと麺をしっかりと混ぜ、一気に和え玉を啜り、残ったソースに昆布水を加えて飲み干した。当然、つけ汁にも昆布水、塩味を好みの濃さに調整しながら、当たり前のように飲み干してしまった！ で、次回は和え玉、ダブルか、つけそば大盛か、中々難しい選択を迫られるなぁ、そう思った。