じゅちこ3さんの行った（口コミ）お店一覧

玉川高島屋南館の11階にある、ひらまつ系列のイタリアンレストランです。 南館の最上階なので、窓から見える夜景も素晴らしく食べる前から気分が上がります。 10年以上前に大人のみで何度か訪れていますが、今回は家族の誕生日祝いということで、小学生の子供も一緒にお伺いしました。 そこで初めて知りましたが、子供用のコースも用意されており好感度が上がりました。 パスタは好きなものを選べ、ハンバーグのプレートとデザートが付いてきました。 小学生には少々多かったようですが、それでもとても美味しかったようでパスタとメインのハンバーグはペロリと平らげました。 大人のコースも安定感のある美味しさでした。 以前訪れた時から変わらない、ホイップバターで食べるパンはついつい初めから食べ過ぎてしまいます。 今回はスペシャルコースというものを頼みましたが、高知県産の食材を多く使っているそうで、柚子や土佐鰹、土佐和牛（だったかな？）などが使われていました。 特に印象的だったのが、前菜3種のうちの1つ、生ハムメロンのハムです。 牛肉で作られたそうで、見た目はローストビーフのようですが、食べると確かに生ハムのようでした。牛の濃い旨みと塩味がたまらない一品でした。

広尾駅から歩いてすぐの場所にありました。 会員制と言うことで看板はありません。 夜に、15,000円のコースをいただきました。元々馬刺しは嫌いではないですが、これほど馬肉を美味しく調理しているお店は初めてで、馬肉のイメージが変わりました。 また、たくさん食べたのにほぼ胃にもたれないことも驚きでした。 おそらく同量の牛肉を食べたら確実にもたれると思いますが、全くもたれずコース料理の最後のデザートまでとても美味しくいただけて幸せでした。 とても丁寧に仕事をされており、料理方法や提供の仕方にもこだわりを感じ、出される1品1品に驚かされました。 オープンキッチンで一見カジュアルなのに、出される料理は一流だと思います。 かと言って堅苦しくなく、店長は丁寧な接客で物腰柔らかくとても好印象でした。 食わず嫌い王の小学生の娘が、コースのほとんどの料理を食べられて美味しいと言っていたのにも驚きでした。 肉が少々重たく感じるようになったお年頃の方から子供まで、美味しくいただける良い店だなと思います。 ※野菜は少なめと感じます。とにかく今日は肉！という時におすすめです。

1時間くらい前に予約して伺ったのですんなりと入れましたが、週末の夜だったので比較的混んでいました。 いつも注文するお馴染みのメニューですが、タン塩とハラミ（タレ）は安定の美味しさでした。 どの肉もちょうど良いサイズ（厚さ？）のカットのせいか、しっかりと歯応えはあるけれど噛み切れるので、噛みきれない肉が苦手な私も美味しくいただいています。 小学高学年の子供も喜んで食べ、ご飯は毎回大人顔負けの大盛りです。 女性と小学生の親子2人なんて焼肉屋さんでは嫌がられそうな客層ですが、いつも気持ちよく対応していただけて感謝です。 今回も良い時間を過ごさせていただきました。 東京パンチ大好き♡ 学芸大学駅から線路の下を5、6分ほど歩いた場所にあります。 落ち着いた内装で清潔感があり、店員さんの感じもよく、肉も美味しいので何度も利用させていただいてます。 分かりにくい場所のせいか、いつもそれほど混んでおらず当日でも予約が取れたりしますが、学芸大学では間違いなく一番美味しい焼肉屋さんだと思っています。 個人的にはタン塩とハラミが特に柔らかくて旨味も多く好みです。 こんなに美味しい肉を出しているのに超高級という値段設定ではなく、一皿の肉の量もそこそこあるので、焼肉屋にしてはコスパが良いと思います。

友人家族と一緒にランチで利用させていただきました。 オーシャンコースで、パスタは菜の花のペペロンチーノ、メインはカジキマグロのソテーをチョイス。 前菜盛り合わせは品数が多く、季節の前菜はカボチャの甘みを感じる美味しいスープでした。 デザートはチョコブラウニーで、ホットコーヒーを一緒に注文しました。 女性の私には大満足な量でした。 男性だと少し物足りないかな？メインをプラス料金の肉などに変更すればボリュームアップすると思います。 Casita系列なので味は間違いなく、これだけ品数が出てきて5,000円以下と言うのはリーズナブルだなと感じました。 専用の部屋の中心にキッズスペースがあり、赤ちゃんから未就学児くらいまでは遊べる感じで、親も子供を見ながら安心して美味しい料理を楽しめます。 我が家も子供が小さい頃何度かお世話になりました。 今回は小さな子供がいる友人家族のお付き合いと言う感じでしたが、それでも個室感のあるスペースは落ち着いて食事ができて良かったです。 お店を出ると正面の窓から池袋の街を広範囲で見下ろせるので、展望台気分で楽しめました。

武蔵小杉駅構内で、雨に濡れずに入れます。 ランチで三番釜かためをお願いしました。 初めてでしたが、博多ラーメンと天下一品好きには間違いないラーメンでした。 こんなに濃厚な豚骨スープで食べられる博多ラーメンがあったとは驚きでした。 高菜と紅生姜、すりゴマなどをセルフで入れられるのも良いし、替え玉1玉無料も嬉しいサービス。 お隣が老人と女性でしたが、どちらも替え玉をお願いしていました。私はたらふく食べて眠たくなるといけないので我慢しましたが、美味しくてペロリと平らげられたので、次回はお願いしようと思います。 店員さんは男性が多いお店なので仕方ないかもですが、トイレは綺麗ではなかったです。 ランチで三番釜かためをお願いしました。 初めてでしたが、博多ラーメンと天下一品好きには間違いないラーメンでした。 こんなに濃厚な豚骨スープで食べられる博多ラーメンがあったとは驚きでした。 高菜と紅生姜、すりゴマなどをセルフで入れられるのも良いし、替え玉1玉無料も嬉しいサービス。 お隣が老人と女性でしたが、どちらも替え玉をお願いしていました。私はたらふく食べて眠たくなるといけないので我慢しましたが、美味しくてペロリと平らげられたので、次回はお願いしようと思います。 店員さんは男性が多いお店なので仕方ないかもですが、トイレは綺麗ではなかったです。

10数年ぶりに伺いましたが、雰囲気も味も変わっていなくて嬉しかったです。 長崎ちゃんぽん単品で800円くらい。 セットにすると小丼が付いて1,200円だったと思います。 連れが頼んだチャーハン、塩味の豚丼もそれぞれ絶品でした。 個人的には、ご飯物のセットについてくるモツ煮が大ぶりのモツが入っており好物です。 どの料理も山盛りでお腹いっぱいになりコスパの良いお店だなと思います。長く続いて欲しいお店です。

ヴィソン宿泊2泊目の夕飯に伺いました。 ヴィソンのある三重県多気町がスペインのバスク地方にあるサンセバスチャン市の友好都市だそうで、こちらはバスク料理を提供しているレストランです。 ほっとする木の温もりを感じる素敵な店内でした。 料理は日本人の口に合うバスク料理だなという感じ。 メインの前になかなかの大きさのミートボールが出てくるので、お腹いっぱいになりました。 ピンチョスは今では日本でも良く見かけますが、バスク地方発祥なのだそうです。 デザートはもちろん⁈バスクチーズケーキ。久しぶりに食べましたが、甘さ控えめだけど濃厚なケーキで美味しかったです。 他のヴィソン内のレストランも同様かと思いますが、とにかくオシャレですが作り的に冬は寒いです。 暖かくして伺うことをお勧めします。

2月にヴィソンのホテルに泊まった際の1泊目の夕飯に予約しました。 失礼ながら、ヴィソン内はどちらも映え重視の施設と思っており食事はさほど期待してなかったのですが、丁寧なコース料理でどれも美味しくいただきました。 農業にエールを、とのコンセプト通りお野菜も豊富なコースだったのも、ヘルシーで良いなと思いました。 ただ、2月でしたのでコンクリートの床が冷たく、ドアから直で室内なので開閉される度に冷風が吹いて冷えました。 どちらの店舗も同じような作りでしたので、こちらだけではないと思います。 冬はもう少し防寒対策されていたら嬉しいです。 スタッフの方の対応はとても気持ちが良かったです。

アトラスタワーのアネックス棟2階にあるカレー屋さん。 お昼時だったので手前のジョナサンに長蛇の列ができているのを横目に通り過ぎ、こちらは並ばずに入れました。 レディースセットのサグマトンとバターチキンを頼みましたが、バターチキンは私にはかなり甘く、サグマトンは美味しかったです。 どちらのカレーもお肉がゴロゴロ入って食べ応え十分！ 辛いのが苦手な小学生も、マイルドを選べば食べられました。 全てのカレーで辛さを選べるのが良いのと、テーブルに置いてある玉ねぎ？の付け合わせ的な物がとても美味しかったです。初めて食べたので名前が分かりませんが、真っ赤な見た目ほどは辛くなく、チャンジャのような味付けで、これだけでご飯が進みそうな感じでした。 ナンは特大で、女性は腹ペコで伺うことをお勧めします。 ホールの女性が親切でしたし、1,000円ちょっとでかなりのボリュームがあったので、中目黒ではコスパ最強ではないでしょうか。

お肉がメインのビストロ。 学芸大学駅東口から徒歩10分ほどの立地です。 久しぶりに伺いましたが、どの料理も丁寧に調理されているなーという印象で美味しかったです。 特に、鶏レバーテリーヌや蝦夷鹿のグラタン、シャロック鶏ももソテーが絶品。鶏はパリパリで旨味が濃い皮が特に美味しかったです。 ホールの男性のご説明も丁寧で、久しぶりの友人との会食でお腹も心も満足でした。 ただ、早めに着いてしまって外が寒かったので、入り口の隅でも良いので入れさせてくださったら嬉しかったなと、サービスの面で星少し減りました。

友人と子供達とディナーで伺いました。 2回目の訪問です。 お店の雰囲気はカジュアルですが、とにかくパスタが絶品です。 今まで3種類のパスタを食べましたがどちらの味も最高で、この味がこのお値段で気軽に食べられるのはとても嬉しい、貴重なお店だと思っています。 サービスに関しては普通でした。 ※写真は昨年の訪問時のものだと思います。

小田原城からすぐの、報徳二宮神社の中にあるきんじろうカフェへ。 ここの神社の御祭神である「二宮尊徳翁」（通称、二宮金次郎）を多くの方に知ってもらうためのカフェだそうです。 ここの良さはなんと言ってもロケーションではないかなと思います。 神社の境内にあるので周りの植物は綺麗に手入れされており、桜の残る時期でしたので景色が良く、オープンエアな席がとても気持ちが良かっただす。 昔の茶屋のように席が店の外に置かれていますが、床と屋根はあるので雨でも濡れずに景色を眺めながらゆっくりできます。 友人に聞いてずっと頼んでみたかった開運ラテを注文。どーんと「開運」と描かれたラテアートを期待していたら、桜の時期は絵柄が変わるようで大きな桜の花の中にきんじろうが佇んでおりました。これはこれで素敵でした。 連れはきんじろうソフトを注文。たっぷりのソフトクリームの上に、ちょこんときんじろうクッキーが刺さっていて可愛らしかったです。 個人的にツボだったのが、ショップで販売されていたきんじろうスマホスタンド。 きんじろうが手に本ではなくスマホをを持ち、ながら歩きしていました。時代です。 きんじろうといば、戦後に全国の小学校に銅像が建てられ、勤勉の象徴とされておりそのイメージしかありませんでしたが、実は大人になってからも多くの農村を復興するなどご活躍されておりました。 以下きんじろう豆知識 江戸時代後期に報徳思想を唱え、報徳仕法と呼ばれる農村復興政策を指導した農政家。 日本の協同組合運動の先駆け。

GW3日目、初めてモーニング利用させていただきました。 オレンジジュースとコールスローに、モーニングのトーストを付けてもらいました。 トーストがモーニングのサービスとは言え、オレンジジュースが700円、コールスローが240円で合計940円。モーニングにしては安くはないのですね。 ただトーストがふわふわもちもちで、コールスローもマヨネーズ感が弱くもう少し酸味のあるドレッシングで和えられており、どちらもとても好みでしたので、また来たくなる感じでした。 駐車場は店舗利用で90分まで無料です。 20台くらい停められますが、週末などのお昼時〜夕方は混み合うのでご注意を。

学大横丁の並びにある店舗です。 肉の種類によりタレか塩かは決まっているようで、選択はできません。 焼き鳥も美味しかったですが、野菜や焼きおにぎりに吹き付けているタレが絶品で、大ぶりの長芋串としいたけ串が最高でした。 焼きおにぎりは周りをしっかり炙っており、周りがカリカリで香ばしいおこげを食べているようで美味しかったです。 またモツ煮が珍しく、一般的な味噌煮ではなく塩で煮込まれており、モツのコクも出てコムタンスープのようでこれまた絶品でした。 全てカウンター席ですが、大将は寡黙でお話しする感じではなく、常に笑顔のイケメンでした。 また来ます。

友人と初めてランチ利用させていただきました。 夷と書いて「えびす」、そしてシェフは後夷と書いて「うしろえびす」さん！なかなか珍しいお名前です。 駅から徒歩3分ほどですが、メインの商店街から1本入るし2階のお店なので少々分かりにくいかも知れません。 1階に看板が出ていますが、この看板一癖あり、写真がかなりレトロ。 実物はもっと美味しそう（実際美味しかった）な料理なので、この写真で一見さんを失っていそうだなと余計な心配をしてしまいました。 13時過ぎ頃の割と混み合う時間帯で、シェフがお一人で忙しそうでしたが、仕事が早く料理はそれほど待たずにスムーズに出していただけました。 今回はランチメニューから、ボンゴレビアンコとアイスコーヒーを選択。 サラダはレタスだけですが、大盛りでドレッシングもしっかりかかっていて美味しく、ニンニクの旨みが強く出たパスタもアサリたっぷりで味も量も申し分なかったです。 3品付いて1,100円ほどだったと思うので、かなりコスパの良いイタリアンレストランでした。

ランチ利用です。 週末で近くの駒沢公園も桜の時期とあり、チケットを発券してから30分以上待ちました。 ランチはうどんの種類がたくさんあり、あとはパスタ1種類でした。 冷やしのとろろ明太うどんを注文しましたが、きしめんにタレがよく絡んでとても美味しかったです。 江戸前の濃いつゆに慣れた連れは、うどんのつけだれが薄めだと言っていました。 ただこちらはご飯物よりデザートがおすすめかなと思います。 お団子や大福をテーブル上で、電気七輪のようなもので焼いて焼きたて食べられるのが楽しかったですし、お隣の席の方が注文していた抹茶フロートのようなドリンクもアイスたっぷりで美味しそうでした。 お隣がコメダ珈琲で入り口がつながっているので、選択肢が多いのもワクワクして良いです。 次回はカフェ利用させていただきます。

春休み、桜のきれいな時期に1泊させていただき、夕飯と朝食を頂きました。 派手さはないけれど、丁寧に作られた豪華なお料理でした。 一品それぞれは少ないですが、品数が多いのが嬉しかったです。 湯葉の実演販売もされており、お料理にも湯葉がたくさん出てきて、お出汁に付けて食べる湯葉がヘルシーで良かったのと、お刺身のイサキが最高でした。 また、夕飯のお品書きが凝っており、料理に絡めて土地に根ざした豆知識的なお話が書かれていて楽しめました。 食事処の空間デザインも素晴らしく、それぞれ個室のようになっており、落ち着いて食事が楽しめました。

午前中、待ち時間にお茶をしに伺いました。 流石の虎屋、日曜日と言うのもあってか、午前中でも多少待ちました。 でもちょうど桜の時期で、3階の広い窓から左手に大きな桜が望めて素敵でした。 季節の生菓子、滋賀の里と煎茶を注文。 滋賀の里は程よい甘さで、煎茶は2杯目の味が好みでした。 ゆったりとした大人な時間が流れている店内でした。

おふろカフェ、かりんの湯の中にあるお食事処です。 鴨南蛮、きゅうり漬け、ごぼうスティックなどを注文。 どの料理も美味しく、コスパが良いなと感じました。他の店舗でもおふろカフェのレストランは比較的ちゃんと美味しいなと感じます。 別の全国展開している某大型スーパー銭湯はいつもお食事が残念だなと感じるので、こちらはだいぶお得な気分になりました。 花より団子な私は、アニメキャラよりご飯の美味しいほうに惹かれます。 銭湯なので当然オロポありましたが、ブルポもありたいへん満足な夕食でした。

カフェ利用させていただきました。 ハチウエと言う名のパフェとカフェラテのセットを注文。 パフェはその名の通り見た目が完全に鉢植えでワクワクします。 上に載せられているお花やハーブ類は食べられないのでよけて、鉢に入ったチョコクランチのようなものをほじくりながら、中のアイスクリームやフルーツ、チョコレートを掬って食べます。 中から幼虫などが出てきそうなほどリアルで、楽しかったです。