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2024/03訪問
1回
ラーメン(普通)最強!
2024/04訪問
2回
東京出張… 新幹線を下車して東京駅辺りでサクッと旨いラーメンでも… 下手ではありますが、東京ラーメンストリートへ… お昼前の早めの時間帯という事もあって行列必死の六厘舎さんへ 並んでる内に迷い始め、ラーメンか、つけ麺か? 悩む間にテキパキとした店員さんに券売機へ案内され、六厘舎といえばのつけ麺を特盛で味変の辛味を注文! テキパキとした厨房の捌きをカウンターから眺めている内に着丼! 冷水で締められた太麺の麺が豊かな小麦の香りを漂わせます。 まずは麺オンリーで甘みすら感じられる… そこに濃厚魚介のつけ汁に潜らせ、欲望のままに啜る! 旨い!これこれ! 喜びを噛み締めながらズルズルと食べ進める。 あれ?麺が減らない。 これは… 頼み過ぎたー! 反省しつつも味変の辛味をつけ汁に投入し、勢いよく完食! スープ割りも楽しみました! 大満足でご馳走様でした♪ 量は大盛くらいで良いかな…反省。
2023/12訪問
1回
極太濁流系ラーメン
2024/03訪問
2回
筍と春キャベツのニンニクバター醤油炒めのつけ麺
2024/04訪問
4回
入れ替わりの激しい印象のテナントさんに大好物の台湾ラーメン屋さんが出店。 気になり来訪。 実は数日前にも来訪しており、野菜増し辛口で半チャーハンセットで試し、ピンポイントで好みの味でした。 ここの台湾ラーメンは、基本辛めなので辛さが苦手な方には、厳しそう。 濃い口の醤油が辛味ミンチに良く合ってニラともやしが軽く炒めてあるだけで食感もシャキシャキしてました。 今日は辛さをちょい辛にして気になった太肉をトッピング。 野菜増しにすれば、セットのライスで軽い台湾丼にもアレンジできます。 個人的には辛さは、ちょい辛で充分でした。 美味しくいただきました。 後は立地の悪さをどう跳ね除けて行くかですね…
2021/06訪問
1回
内覧会にてお邪魔します。
2024/04訪問
1回
駅西で煮干しと言えば!
2024/03訪問
1回
復習を兼ねてデフォルトを味わう。
2024/03訪問
2回
やっぱりきしめんって美味しい!
2024/02訪問
1回
久しぶりの雷!
2024/02訪問
1回
蒲郡駅から北へと5分から10分くらいの位置の住宅街の一角に静かに存在する雑貨屋風のお洒落なラーメン屋さん。 お店の裏側に7台くらいの駐車場があるものの、出入口も狭く大型車には不向きかと… 初訪問。 記名式で入店までにオーダーを決めておくスタイルらしい。 平日の開店前にお伺いし、ポールポジションで開店待ち。 気合い入れ過ぎたのか、待ちはワタシらを含めて2組のみでした。 開店直前、店員さんから呼び出しを受けて、注文。 だしそば・しお 950円 台湾和え玉 1玉 470円 この2品を注文。 店内に入ると奥のカウンターから順に案内されました。 和え玉については、こちらのタイミングでお願いする 綺麗な厨房で調理される様子を眺めながら着丼を待ちます。 複数のスタッフが、分業でテキパキと盛り付けなどしており、着席から数分でだしそばが提供されました。 煮干しの出汁が香り、鶏油でしょうか、鼻先に美味しい香りが漂います。 まずは、スープから優しい塩味に出汁が上手く効いて、絶妙なテイスト。 次は、チャーシューを頂き、厚みのある豚肉と甘みのある豚脂が滋味、口の中に旨みが広がります。 サッパリ目のチャーシューで肉感が楽しめる。 コレにスープを合わせると実に合う。 ほうれん草?系の青菜、小ぶりながら柔らかく加水されたメンマの味付けも上品で美味しい。 そこに小麦粉たっぷり、加水率低めのそばのような麺を啜ります。 上手くスープと絡まり、出汁の旨みをたっぷりと持ちあげてくる。 少しザラつくくらいの細麺が、プチっと切れる食感はワタシ好みでした。 トッピングの海苔をスープに潜らせ、出汁に海苔の磯くささを染み込ませたところで、麺を巻き付け啜ります。 塩味に海苔の海の香りがマッチします。 あとは、赴くままに食べ進め、3分の2程度のところで台湾和え玉をコール。 完食後、間も無くして和え玉が着。 店員さんからまずは台湾まぜそば風にとの案内があり、キレイに盛られた和え玉を豪快に混ぜ混ぜ。 嗚呼、台湾まぜそばや! ジャンキーなやつだ! ひと口目からガツンとくるパンチの効いた香辛料の辛味と花椒の痺れ。 細かく砕かれた海苔の香りと台湾ミンチがアクセントをつけ、あの麺が和えられます。 合わないはずが無い。 一心不乱にまぜそばとして食べ進めて、半分くらいまで食らったところで、あのだしそばのスープに残りをインします。 うぉー、あんな綺麗な出汁の味が、こんなにもジャンクさを纏うなんて… 台湾しおそばの爆誕です! あとは、本能(煩悩)のままにかっくらって、完食完飲でした。 ご馳走様でした。 また会う日まで…
2024/01訪問
1回
四日市港のほとり、国道23号線沿いにあるまぐろレストランさん。 年明けて成人の日を迎える三連休の中日。 午前11時を回ったタイミングで伺いました。 店舗の外まで大行列の人気店。 葛折りの要領で退去したお客様が60人くらい並んでました。 店内の席は、広々として空きも伺えるのですが何せ注文して食券を買ってカウンターに出して、番号が呼ばれるスタイルなので食券を購入するのに皆並んでいます。 遊園地のアトラクション待機列の心持ちで壁際にディスプレイされたメニューを眺めつつ、何を食べようか考えるのも、また楽しみのひとつです。 大遠定食という刺身盛とマグロメンチカツのセット定食も気になります。 しかし、このまぐろレストランの名を聞けば、ここはマグロで勝負してみようじゃないか! という事でまぐろ中トロ丼、酢飯、大盛、味噌汁を蛤うどんに変更で注文します。 注文カウンターまで50分から60分くらい掛かりました。 後は、広々とした開放感のある食事処に入り、受付カウンターに食券を提出します。 席を確保し、セルフでお茶や箸を用意します。 卓上には、台拭きや醤油、ソース、どんぶりのタレがありました。 提供カウンターから番号が呼ばれるシステム。 今か今かと待ち遠しい。 聞き逃してはならずと全集中。 キター! 慌てず急がずクールな立ち振る舞いでカウンターに向かいます! うん、ワタシの中トロ丼ちゃんがカウンターに鎮座しているじゃあないですか… その神々しさたるや… とまぁ、前置きはここまでとして、いざ実食。 中トロが想像を裏切らない美味い脂を口の中で醸し出すじゃあないですかww 甘めの酢飯と中トロが上手くハーモニーを奏でます。 ネタ、酢飯と反復を繰り返し、ちょこんと添えられたネギトロにも箸を伸ばします。 これもまた、良いアブラ具合じゃあないですか、コレコレ、こういうのが堪らない。 蛤うどんも啜ります。 ウメェー! 蛤出汁が決まってます。 麺は、至って普通だけど出汁で完全勝利。 蛤ラーメンを注文していた相方のも味見してみましたが、カエシが違っているのかテイストが違ってました。 好みとしては、うどんかなぁ… 大満足でご馳走様でした♪ 次は、刺身定食か、大遠定食が気になります。
2024/01訪問
1回
二郎系といえば、ここは外せない。