amachan♪さんの行った（口コミ）お店一覧

千葉県四街道市にある有名なパン屋。 評判が良く、フランス人職人がつくるパンは絶品。開店前には長い列ができている。開店してからも人が絶えず、午前中にパンはほぼ売り切れてしまう。 今まで食べてきたパンは何だったのか、味の記憶が薄れていく。中華街の肉まんや551の味を覚えるとコンビニの肉まんを買おうという気持ちが薄れてしまうように、もうこれからパンはボースィエルでしか買わんと思ってしまうくらいの美味しさ。 パンの博物館かと思うくらい芸術的なパンに、何度も通う私でさえ毎回圧倒されてしまう。パンの他にもラスクやケーキ、オシャレなサンドイッチも置いている。何度訪れても新鮮な気持ちでパンを選ぶことを楽しめ、食べた人が皆幸せになれる店である。

「バナナマンのせっかくグルメ」で紹介されてとても気になっていた。特に、丼のご飯が1/3になってから金目鯛出汁をかけて食べる映像がずっと忘れられなかった。 さすが人気店、店の前で記名してから呼ばれるまで1時間半かかった。今回は「四鉄」を頼んだ。丼にご飯と海鮮がギュッと詰まり丼内で小山と化している。小山に自家製特製醤油をひとまわしして食べてみる。すごく美味しい。全部食べるのを我慢し、残した1/3にアツアツの金目鯛出汁をかけて食べる。幸せの極みである。金目鯛出汁が最高に美味い。あまりの美味しさにポット内の出汁を全て飲み干してしまった。 沼津港ではmustな店である。また行きたい。

本場讃岐うどん３軒目。ここは、出汁が最高に美味い。一口飲んだ瞬間にわかる。こんなに美味しい出汁は初めてだ。2軒食べ歩いて既にお腹も一杯だが、汁を残そうという発想が全く湧いてこなかった。うどんは、3軒ともちがうが、コシがすさまじいという点は共通している。そして、本場の讃岐うどんは、うどんの一本一本が長〜く、太くすさまじいコシがあり、先端がしゅるしゅると先細っている。形が統一していないからこそ、食べた時に食感の楽しみがある。本物を知ってしまったので、これから、チェーン店の太さが統一されたうどんを食べると、少し物足りなさを感じてしまうようになるだろう。

本場讃岐うどんを食べに車ではるばる香川県まで行ってきた。開店時間(8:30)に行くと既に長蛇の列ができていた。 本場の讃岐うどんは、すさまじいコシがあった。温かい出汁の中でも、コシが全く死んでいない！これには仰天した。今まで、コシがなくなるのを恐れて冷たいうどんしか食べてこなかったが、本場の讃岐うどんは、温かくても安心してコシを味わえる！素晴らしい！ 香川県まではるばる来た甲斐があった。

バインミーが食べてみたくて、専門店がある船橋までは遠いなと思い調べていたら、ミイニエンで土日限定メニューであることを知り、さっそく行ってきた。予習をすると評判が良くて美味しいというので、わくわくしていた。11時に着くと殆どの席が埋まり、辛うじて空いていた家族席を案内された。私はバインミーセット、夫は牛肉フォーセットを注文し、どちらも食べたかったため半分ずつ食べた。前菜に生春巻き、揚げ春巻き、サラダがついてきた。2種類のタレにつけて食べるととても美味しい。これは料理が期待できると思った。バインミーは、フランスパンのように硬めのパンに大量のパクチーや肉などを挟んだエスニックな味付けのサンドイッチ？だが、めちゃくちゃ美味かった。土日限定だが、毎週これだけでもテイクアウトしたいくらい、大好きだ。フォーも、今まで食べてきた中では一番、何度も食べたいと思う味付けだ。タイ料理店でフォーを食べることがあるが(もちろん美味しいのだが)、味付けが濃いと思うことが多いのだ。やはり、ベトナム料理が好きなんだと確信した。デザートも、少量だが、すごく美味しいので、満足感の方が大きい。追加で注文したベトナム珈琲は、え…ベトナム珈琲ってこんなに美味しいの!!?と思うレベル。ここは、人に紹介できる店と確信した。電車に乗り千葉駅そごうやペリエまで行かなくても美味しいベトナム料理が食べられるなんて、最高すぎるではないか。こんな美味しいお店を知ることができて、今日はいい日だ。絶対にまた行く。というか、通う。笑

指原のつぶれない店で紹介され、とても気になっていた。はるばる茨城まで買いに行った甲斐があった。11時過ぎに到着したが既に5台ある駐車場は満車。人気なので1家族5本まで購入でき、グラムで値段が決まるという。大きいので1本千円程度と聞いて一瞬怯んだが、小さいの4本と大きいの1本を2000円で購入した。今まで抱いていた焼芋のイメージが覆された。皮の表面には蜜がびっとり、中はなんとどろどろの一歩手前で持つとヘナっとぺしゃっとするのだ。熱々の焼き芋を一口頬張ると、これはもう何と例えると良いだろう、熱してトロトロに溶けた上質な芋羊羹とでもいうべきだろうか。そのままでも申し分なく美味しいが、これはきっと冷凍させると食べやすくなり、さらに甘味が増して美味しくなるのではと思った。残った焼芋は持ち帰り、さっそく冷凍庫で冷やしてみた。冷凍焼き芋を食べるのが楽しみである。 追記 冷凍させて食べてみた。この世にこんなに美味しいものが存在するのか…。これから普通のでは物足りなくなってしまうのではと危機感を覚えるくらい。次は全て冷凍させよう。一口で疲れが吹っ飛ぶ美味さ。少し遠いが、また買いに行くこと決定。評価を3.8→4.0に変更。5でも良いくらい。

北海道へ行く時のような防寒対策をして朝9時半に到着。紹介されたTV番組では開店1時間前で行列ができていたので2時間前に来たら、さすがに誰もいなかった。極寒なので防寒対策をしてきてよかった。開店までfree wifiでYouTubeを見ながら待った。10時頃にぽつりぽつりと人が来出した。開店時には行列。73歳のおじいちゃんがお一人で運営されていると聞いていたが、ご家族だろうか、2人ほど手伝いに来られていた。せいろそばとそばがきを注文。今回もレビューで予習をしてきたので、まず見るからに美味しそうな蕎麦を麺汁につけずに食べてみた。う・ま・す・ぎ・る。もうこれから長野まで行かなくても美味しいお蕎麦が食べられると思うと嬉しい。蕎麦の香りが豊かで、麺のぶつぶつ感と麺に練り込まれた蕎麦の実の存在感がいい。美味すぎて麺汁の味に染まるのがもったいなくて、ほとんど汁につけないで食べてしまった。見るからに美味しそうなそばがきは、ねっとり感、ぶつぶつ感、透明感、蕎麦を食べてる感、満足感で満点、とにかく1600円もするが躊躇わず頼んで正解だった。会計は合計2800円とランチにしては少し高めだったが、開店まで2時間待っても納得できるものであった。素晴らしい蕎麦を作ることができる73歳のおじいちゃんにはいつまでも元気で長生きしてほしい。

松戸に用事があったので来店。かなりの人気店なのでチーズバーガーをテイクアウト注文した。まず、濃い茶色のバンズの光沢感がすごい。革靴をプロにピカピカに磨かれたくらい艶々に光っている。チーズはお肉を包み込んで離さないくらいべったりからみついている。幾重にもなる水々しく見るからにシャキシャキのレタスがバンズからはみ出している。見るからに美味しそ〜うなハンバーガーだ。食べてみると黒糖パンかと思うくらいのバンズの甘さが印象に残った。肉は分厚くてジューシーで食べ応えがある。少し大きめのシャキシャキレタスで口がさっぱりとし、いい仕事をしている。添えられたフライドポテトも申し分なく美味い。少し硬めの揚げあがりと塩加減がちょうどいい。最高最高。松戸に来る楽しみができて、幸せなり。

開店30分前に着いたら、ぎりぎり1レーン目で入店しカウンター席に案内された。カレー3種盛りを注文した。キッチンでは店主が電話対応で、有名作家の予約を受けている様子。さすが有名店。カレーが美味しいのはさることながら、濃厚チーズナンのうまいことうまいこと。カレーだけでなくナンも主役を張れるくらい美味しいこの店は百名店に入るだけある店だと思った。また食べに行きたい。

館山にきたら絶対に行くべき店である。はまぐりラーメンは1杯1250円と高めだが、払う価値のある絶品ラーメンだ。思い出すだけでも悶絶してしまうくらいプリプリでジューシーな蛤。蛤エキスがしみた太めでもちもちの縮れ麺。最高な組み合わせである。あ〜また食べたい！

千葉の南インド料理といえば葉菜。もうかれこれ5回以上友人など大切な人を連れて来店している。夜に来店した時は、バナナの葉が器となっていたのが印象に残っている。北インドカレーと違って油控えめでサラサラとした健康的な薬膳カレーで、食べると身も心も浄化されるようで好きだ。

バターチキンカレーが最高なので、父と93歳の祖母(初来店)を連れて17時に来店。改装後なので店内が広くなり席数も増え、すぐに入ることができた。18時になると一瞬で満席になったのでさすがは名店。カレーが美味しいのは言わずもがな、今回は食後に店員さんが熱〜いお手拭きを持ってきてくれた心遣いがとても嬉しかった。

館山に行ったら一度は食べてみたかったピーナッツのソフトクリーム。駐車場は満車で、タイミングよく一台空き停められた。店のドアの前にこじんまりとしたイートインがあり、そこはアイスクリームを食べる人で埋まっていた。楽しみに店内に入ると右手にレジがあり、そこで400円のピーナッツソフトクリームを購入。食べると濃厚なのに甘過ぎず程よく上品で、これはそんじょそこらのピーナッツアイスとは段違いの味だと思った。南房総に来る機会があれば必ず食べに行った方がいい。食べなきゃ人生損だ。

平日13時前に行ってみると、店は満員で待ち人1名。外は、ほのかなスパイスの香りが漂っている。俄然お腹が空いてきた。限定30食のバターチキンカレーセットが食べられるかどうかなと思っていたら、ギリギリ食べることができた！ 注文したもうひとつのカレーはマトンカレー バターチキンカレーは一口食べるとそれはもう濃厚で、パリパリのナンを食べることも忘れてひたすらカレーだけを食べ続けてしまうくらい美味しかった。マトンカレーも美味しかったが、やっぱりバターチキンカレーの味が忘れられない。ご飯でカレーを堪能してから、最後に少し残したカレーをナンできれいにすくって食べた。 大満足。これで1180円(税込)だなんて。 リピ確実のお店でした。

news every.で紹介されていたのを見て蕎麦ガレットが気になり、どうしても食べたくなって行ってきました。お洒落なカフェ風の外観、中は素敵な絵や色とりどりのハーバリウムがきらきらと光り清楚でおシャレな印象を受けました。水もほのかに香り、何もかもがお洒落だ✨ 最初はコーンスープでほっこり☕︎ 初めて食べた蕎麦ガレットは、口にした瞬間に香ばしい蕎麦の香りが鼻に抜けて、食べた後も口の中にその余韻が残ります。サラダもとても存在感があり、食べ応えがありました。デザートのフルーツヨーグルトも嬉しい✨ ランチセットは満足感がありました✨ あ〜、また行きたい♪ また行こう♪♪

せり入りの本場きりたんぽ鍋！

知る人ぞ知る人気店に蛤を堪能しに来店。メニュー表を見ると蛤は大中小から選べ、店員から今日は中のみ入荷と聞いて迷わず中を注文した。1kg3000円ほどの値段でボールに蛤が10個以上も入っていた。ホタテは何と親切にバター付き。味噌汁には蛤が3つも入っている豪華さ。盛り合わせの刺身の肉厚大切りさといったら、もうニヤニヤが止まらない。千葉県の有名な浜焼き屋をいくつか経験してきたが、蛤を満足に食べられる店はなかなか見かけなくなった。獲れなくなってきたのだろうか。期待していくとホンビノス貝しかなかったりもする。浜茶屋はクーラーの効いた室内で、新鮮プリプリな蛤を楽しめるのがいい。他より少し高いと聞いていたが、もう蛤を半年分食べたなと思うくらい胃も心も満たされた。子どもはカレーやアイスなどバイキングのようにいろいろある浜焼き屋に行きたがるだろう。しかし、私はもう浜茶屋しか行かん。

薄暗い野菜直売所を抜けると、そこはイタリアンレストランだった。薄暗く狭い部屋に窓から優しい光が差し込み、まるでフェルメールの絵画の中で食事をしているようだった。 時間を忘れてしまうくらい居心地の良い店内だ。料理は器も素敵で、味も申し分なく美味しかった。席数が少ないので予約はmustか。また行こう。

子連れで行けるレストランNO.1 個室を予約して友人家族と来店。 個室は大人もゆっくり過ごせる広さと設えで、炬燵にソファにふわふわクッションなも豊富。一面の大きな窓から見える大自然に癒される。子供用車、トンネル、子ども用ビリヤード、UNOなどオモチャも豊富で、家から持ってこなくてもok。 小学生以下は子どもランチが無料という魅力もある。ジュース、スープ、ピザorパスタ、デザートとフルコースでとても贅沢。そして、大人メニューに負けず美味しい。 食べ終えれば庭の遊具やテントで遊ばせることもできて、子どもたちは大満足。 ストレスを溜めず、気も使わず、子どもと、そして友人家族と美味しいランチのフルコースを味わえて、大満足。 良いお店と出会えて本当に良かった。

さすが人気店、受付をすると40分待ちであった。敷地内は緑に囲まれ広々として解放的で、砂場もあり、子どもたちを遊ばせることができたので長い待ち時間も全く苦にならなかった。店内も明るく解放的だ。木の温もりが感じられる作りで、素朴で温かい。料理は一品一品、ついカメラに収めたくなってしまうくらいオシャレ。味も申し分なく美味しい。小さい子どもがいると、気持ち的にゆっくりできないのが普通だが、ここは身も心も癒されて心から料理が楽しめる店だと思った。印西に来た際はmustな店だ。