りこぴん太郎さんの行った（口コミ）お店一覧

店舗限定特製麻婆麺と11-17時限定サービスの追い飯を注文。 3辛マークが付いているけど唐辛子系の辛さではなく痺れ系の辛さだから意外にサクサク食べられる。ベースのスープが美味しいからコクもあって最高。 追い飯は小ぶりなちょうどいいサイズだけど麻婆麺ならもう少しご飯あったほうが楽しめるかも。 スープが飛びやすいので紙エプロンの注文も忘れずに。 寒い冬に体ポカポカいい汗かいて優勝でした。また来たい。

2,500円のランチコースを注文。 赤のスパークリングワインなど、色々なお酒が1杯選べます。 お酒のアテにちょうどいい前菜、フードもバラエティに富んでいて、空腹を満たしてもよし、お酒を楽しんでもよしで使い勝手が最高です。 ランチでもキャッシュレスに対応しているところも◎。

・食事は普通に美味しい。 ・前菜、メイン、ドルチェの3点セットのコースだったが、量はかなり少なかった。男性だと物足りないかもしれない。 ・海が臨める席を指定して、屋内の窓側の席に案内された。海がよく見えたので問題ないが、外のテラス席を期待していたのでこのあたりは説明不足に感じた。 ・店内は清潔感がありおしゃれだった。 ・店員も比較的愛想がよく接客もよかった。 ・このエリアで海が見える席を予約する時は高めのコース予約が必要な店が多いので、ランチの1,980円で指定できるのは良心的に感じた。

今日は帰ってから作りたくない。そんな気持ちで横浜駅を通ったら、乗り換えする前にジョイナスの地下へ降りて欲しい。リオが温かく迎えてくれる。 ボリュームがあるのに重すぎないカツは丁寧な仕込みを感じさせる匂い、風味、味が全てマッチした最高の一品で、労働後の渇きを隅々まで潤してくれる。 カレーはきめ細かく計算されたジューシーな味わいでありながらジャンキーすぎず、次の日が仕事でもデートでも憂いなく楽しむことができる。 ４０年に及ぶリオの歴史を全身に浴びて是非満たされて欲しい。 某寿司店や某天ぷら店の行列を横目に、ジョイナスB2の少し奥まったところにカウンタースタイルのカレー屋を発見。 食券制で基本現金だけど、店員さんに言えばキャッシュレスも対応してもらえるみたい。少し年季の入ったお店なのに時代にあったその柔軟性が素敵。 カツカレーはパッと見何の変哲もない見た目だが、あっさりしてるのに味わい深いカツが最高。ギトギトなカツに辟易してる人には薦められる味かもしれない。カレーはもちろんカツの味を裏切らないウマさです。 このあたりには1人で入れるカレー屋は少ないので重宝します。

観光客で賑わう鎌倉にありながら喧騒を離れ落ち着いた時間を過ごすことができる貴重な場所。 玄は長年続く老舗ながらも、年季や熟練さだけではない華やかさと清潔感があり、カウンター背面に所狭しと並べられた品のあるおしゃれなカップを眺めるだけでも楽しませてくれる。 注文した手練りココアはカカオ農園を、そこで流れた多くの汗を想わずにはいられないほど味わい深く、それでいて甘すぎない絶妙な加減がお店の熟達した実力を感じさせて達観。 この店が似合う大人になりたいと思えた休日だった。

汗がにじむ初夏の午後は蕎麦で凛を感じたい。 角平なら看板メニューの「つけ天」を注文し、温かいつゆは冷やに変更、中盛り(＋90円)でお腹いっぱいで優勝。 コク深いつゆにひたひたに浸かった海老天は食べ応え満点で、つゆでポロポロと崩れた衣は蕎麦と一緒に書き込むと口の中で弾けて昇天してしまう。 つけ天蕎麦の祖、角平の伝統の味をぜひ多くの人が味わって世界が幸福になればいい。 15時前に着いて2、3組並んで入店。昼過ぎは比較的並ばずに入れるのがいいです。 冷たい天ぷらそばには、名物のつけ天と同じく巨大な海老の天ぷらが鎮座。食べ応え十分で美味。そばは言わずもがな、シンプルな細麺につゆがしっかり絡んで喉越しも最高です。 今度は15時以降にお酒を飲みに来たい。つまみのメニューも充実で美味しい地酒を取り揃えているようでした。

辛さはきっかけにすぎない。ただ美味しいラーメンが食べたかった。 お馴染みの蒙古タンメンは初心者でも困らない辛さで、それでいてコクのあるスープの美味しさを楽しめる一品。散りばめられた具は新鮮でシャキシャキして、それでいて辛さに負けない絶妙なバランスが神超えてゼウス。 家系でも味噌でもつけ麺でもない、ただ美味しいラーメンが食べたい人にこそ訪れて欲しい。 「これでいいんだよ。」求めていたものがそこにある。

寒い日冷えた体には麻婆の痺れる辛さが効く。 辛すぎないから苦手な人でも食べやすく、ひき肉がジューシーでご飯が進む。＋50円でご飯大盛りにしてちょうどいいくらいかも。人気店だけど回転が早いからそんなに待たずに入れるところも◎。締めの濃厚杏仁ブラマンジェは口当たり優しく、控えめな甘さが痺れた舌を癒してくれて至福のひとときで優勝しました。

名古屋駅の名鉄百貨店にある「風流うどんそば料理 歌行燈」に、所用の後、訪れた日の夜。席は広く、あまり並ばずに入れたのが嬉しい。矢場とんや山本屋の行列を横目に、この選択が正解だったと実感。注文したのは、きしめんとミニ味噌カツ丼膳。まず、ざるきしめんの喉越しがシコシコとして絶品。風味豊かなだしに浸して、すすり込む瞬間がたまらない。ミニ味噌カツ丼も、名古屋の有名店に引けを取らない美味しさ。カツはジューシーで、濃厚な味噌ダレがご飯と絶妙にマッチする。このボリュームと品質で1,690円とは、まさにお得。心もお腹も満たされた、名古屋の夜のひとときだった。

夜の帰り道、吉祥寺北口にある「ぶぶか」に立ち寄る。カウンター席のみの少し狭めの店内、少し並んでから席に着く。この狭さが逆に期待感を高める。注文は黒丸油そばとミニチャーシュー丼。こってりとした見た目の油そばを前に、心の中で戦いの準備を整える。しかし一口食べると、その意外なあっさり感に驚く。タレが絶妙に絡んだ麺が、するすると喉を通る。ミニチャーシュー丼もまた、柔らかいチャーシューが口の中でとろけ、満足感を与えてくれる。気づけば両方ともペロリと平らげてしまった。この一杯、この一皿が、今日の疲れを癒してくれた。また訪れたい、そう思わせる夜だった。

横浜駅東口ポルタ内の「匠」で、仕事終わりのディナータイム。少し混んでいたが、回転が早く待たずに座れたのは嬉しい。 注文したのは担々麺。湯気と共に立ち上る香りが、食欲をそそる。スープはまろやかで、コクのあるゴマの風味が口いっぱいに広がる。辛さは控えめで、ほどよいピリ辛感が心地よい。ただ、少し物足りなさも感じる。麻辣担々麺という別メニューがあると聞き、次回はそちらを試したいという期待が高まる。辛さに挑戦する喜びを味わいたい。担々麺の奥深さに引き込まれる瞬間だった。

渋谷の陳家私菜でランチタイム。混みあう店内にもかかわらず、広々とした席数のおかげで待たずに座れるのがありがたい。 注文したのは「頂点石焼麻婆刀削麺」。石焼の熱々の器にたっぷりと盛られた麻婆豆腐、その辛さと風味が立ち上がる。刀削麺はもちもちとした食感で、麻婆の辛味と絶妙に絡む。この一杯、まさに本番の醍醐味を味わえる瞬間だ。満腹になりつつ、また訪れたくなる一品だった。

仕事終わりに落ち着いてご飯が食べたい。 石楽は横浜駅地下にありアクセスに恵まれながら、労働の後の空腹を満たし、溜めたストレスを解放するアルコールを楽しむこともできる優秀な場所。 季節限定メニューの方が数が多いのではないかと思うほど充実した季節限定メニューはオリジナリティにあふれ、これなら定期的にきても楽しめると感じられる気の利いたお店。 丁寧に注がれた麦酒を喉に流し込み、押し込めた同僚への不満を泡と共に破裂させつつも、締めの蕎麦が心身を心ゆくまで満たしてくれて達観。 平日の夜にこそ気軽に寄って欲しい。現代人を癒す全てがそこにある。

10時の回で購入するべく、日曜日の9時に名駅コンコースのぴよりんカフェへ。テイクアウトの列には既に3名ほど待機中。9時30分を過ぎると人が一気に増え始めたので確実に買うなら30分前からがおすすめ。 家まで持ち帰っても特に崩れず、ぴよりんチャレンジ成功です。食べるのがもったいないほどカワイイぴよりん、食べても最高に美味しいのでぜひ一度はチャレンジしてみてほしい。

木更津アウトレットで服を仕入れに訪れた日の昼食に、梅蘭へ立ち寄る。フードコートは混みあっていたが、なんとか海が一望できるテラス席を確保できたのは幸運だった。注文したのは、名物の梅蘭焼きそば。豆板醤で炒めた牛肉、玉ねぎ、白菜、にらなどの具材がたっぷり入った餡を、両面カリカリに焼き上げた中華麺で包んだ一品だ。 一口食べると、カリカリの麺が心地よい音を立て、具材のうまみと絡み合う。餡の深い味わいが広がり、豆板醤のピリッとした辛さがアクセントになっている。横浜中華街で人気を博しているのも納得の美味しさだ。アウトレットの喧騒を忘れさせてくれる、贅沢な一皿に出会えた。忙しい日常の中でも、この一皿で心と体を満たされる瞬間だった。

平日13時過ぎ、ランチタイムに入店。混んでいたので相席で丸テーブルに。特に仕切りもないですが、みな一心不乱に麺をかき込んでいるので気にせず過ごせます。 ちゃんぽんは具沢山でボリューム最高。だけど細かく刻んであって食べやすいのが◎。リーズナブルなのに牡蠣を入っていて、満足度高いです。優しい味で栄養を身体いっぱいに満たして本日も優勝。身体ポカポカで店を後にしました。今日も仕事頑張れる。

期間限定で本マグロのトロが出るということで看板につられて入店。お昼はいつも並んでいる人気店ですが、早めに着いたおかげでスムーズに入店。 サラダ、小鉢、お味噌汁と品数が多いのがいい◯。味噌汁は海老の出汁がよく出ていて最高。身体もあったまり待っているとメインのお寿司が登場。よく食べる人には少し物足りない量ですが、一貫一貫の瑞々しさ、美味しさが心も満たしてくれるのでプラマイゼロで満足できます。 ランチのチラシがなくなってしまってのは残念ですが、握りを食べるためにまだまだ通いたい、そんなふうに思わせてくれる食後感でした。

1,200円のチーズバーガーを注文。ポテトとドリンク1杯もセット。 ポテトが割と少なめだけどバーガーのボリュームがそこそこあって肉肉しい感じが食べ応え十分。 美味しいしまたリピートしたいけど単価1,000円〜2,000円は量や味に対してちょっと割高かな。

・鶏肉チャーハン並を注文 ・自信のない人は小がおすすめ。並でかなりの量 ・唐揚げのサイズが大きく数も多い。隠れて見えにくいがチャーハンが山盛り ・唐揚げはジューシーで美味しい。でも衣が大きく大味なので、食べすぎると普通に飽きる ・チャーハンは優しい味。特別編美味しいわけではないが唐揚げに合う ・厨房のお母さんが優しくて癒される ・キャッシュレスやオンラインメニュー対応してて便利 ・子ども食堂を開いているので支持したい