大蒜担当大臣さんの行った（口コミ）お店一覧

日曜日の夜に訪問。 予約はしていなかったが幸い入れた。 色々旬から外していたが、北陸の魚介で食べたいものを注文。刺し盛りに甘エビも乗ってて一安心。 時間がかかるので最初に頼んでおいたノドグロの釜飯が絶品。魚なのか？米なのか？とにかく旨みが強い。5月でこれだと旬の頃にはどうなってしまうのか…今度は秋冬に泊まり前提で日本酒も楽しみたい。

日曜日の夜に訪問。 水戸という事で納豆グルメを調べたらこちらがヒット。 並びはなく入れたが閉店が早め。 トンカツの上におろし、納豆、海苔が乗っていて、上からソースをかけて恐る恐る食す。 …美味い。 トンカツのガッツリをおろしと納豆があっさり締めてくれる。無限に食べれる。

個人的に全ての麺類内で圧倒的トップである関内二郎、そこでガンガン回されていた丸メガネの方が独立し福岡で出された店。 オープン後即訪問、以後ヘビーリピート。 開店当初はラーメンしかなかったが、いくらか経って汁無しも無事上陸した。 気分によってラーメンと汁無しは使い分け。いずれも味・量共に関内と比べて若干ライト気味。しかしベクトルは完全に関内仕込み。 関東で食べた二郎（乳化系）の味が恋しい人は間違い無くここ一択。もはや駆け込み寺の域では無く、実質福岡二郎が出来たに等しい。 ここを「インスパイア系」と呼ぶのは抵抗がある。

いつも旨辛醤油を頼む。 ギタギタ背脂のまろやかさに辛味噌とネギのパンチがよく合う。キャベツの甘みも良い。 近年福岡にもなりたけができたものの、旨辛が無いのと具が貧相なので、やはりなりたけと言えば津田沼。 どこかからの帰りがけで日曜夜に行くことが多いが、人気店なのに並んだ記憶はあまり無いのも通いやすいポイント。

夜に訪問。そこまで遅くまで店がやっていないので注意。 ハンバーグメニューが豊富で迷うが、個人的に1番好みが写真のトンテキ&ハンバーグ。 このメニューだけトンテキ用の甘酸っぱいソースが掛かっていて、それが肉肉しい大振りハンバーグと非常に合う。ハンバーグ自体もスパイスがよく効いており味がしっかりしていて分かりやすい美味しさ。 願わくば150g×3個にソースだけトンテキ用にして注文出来るようにして欲しい…

土曜日の夜に訪問。 テレビで見てビビッと来たメニュー、 「背脂マーボー麺」 文字にするだけで美味いが実物はいかに。 4人ほど並んで入店。 お目当てのメニューを注文して5-6分で着丼。魚介出汁ベースの豚骨スープと背脂と麻婆豆腐が合わさりドロトロまろ甘でめちゃくちゃ美味い。

土曜日の夜に訪問。 時短中の19:00前に予約無しでギリギリ入れた。 冬だし広島だしという事でカキオコを注文。 写真の通り立派なカキが３つ乗ってて良い感じのボリューム。焼く時のプレスが弱めな分麺のモチモチ感が残っていて食感も良い。 偽八昌などと呼ばれているが、個人的にはプレス強めのパリパリ系な青い方よりも好きかも… 広島風の方が好きだなと思えた店。

ゴールデンウィークの夜。 春日部に二郎系の名店ありとのことで訪問。 まぜそばを注文。 甘旨みの強いタレベースに北関東ではお決まりのトッピングが少し控えめに鎮座。 ワンサイズアップでも良かったなと後悔するぐらいには美味い。 ラーメンもこの味の方向性であればぜひ再訪したい。

土曜日の夜、福島の日本酒と郷土料理を求めて訪問。 当日予約でカウンターに座れた。 まず福島の日本酒メニューの広さに驚く。 有名どころの寫楽、飛露喜をはじめしっかり網羅。 天明に関してはしのやオリジナル銘柄がある。 素材は契約農家？なのかメニューに生産者の記事がいろいろ書いてあり楽しい。 料理はどれも美味しく、特にメヒカリ刺身、手羽の酒粕焼きはいくらでも食べたい一品だった。 旅行であれば尚更取り敢えずこちらに来れば間違いの無い店。ただ頼みすぎに注意。

土曜日の夜に訪問。 客は少なく並ばずに入れたが、ネタも売り切れが多かった。というのも、寒気による日本海の時化で漁ができず入荷が少なかったよう。 寒鰤を求めてこの辺りに来たのだが、富山では既に「寒鰤終了宣言」なるものが出ており氷見ブランドは無かった。こちらの店ではブリをいただけたが、ちょっとスジっぽかったのとこの一皿で品切れてしまった… 季節もの、生ものを求める際には仕入れ状況の確認と無理しない事が大事だと思い知った冬の日。 またちゃんと漁ができているタイミングで訪問したい。

アグー豚のしゃぶしゃぶを食べにお盆休み真っ只中に訪問。 事前に予約して入店したが、満席だったので正解。 最初というか初中盤ぐらいまで店員のおばちゃんが作ってくれる。しゃぶしゃぶと言うとポン酢とかゴマだれなイメージだが、「味ついてるからそのままで」とのことで野菜包んで口に運ぶと、これが肉の甘みかと思い知らされる旨さ。

テレビでやっていて、納豆・ボリューム感に惹かれて訪問。 新潟帰り、山帰り、アクティビティ帰りに好アクセス。 スープ系が看板だったが、2枚看板の「納豆に青じそのせパスタ」を注文。 イタリアンな味に納豆が合う。途中でウッとならずに胃の容量の限界まで無限に行ける味。 納豆グルメにハズレ無し。

土曜日夜に訪問。 ほぼ満席だったがカウンター席に待ちなしで入れた。 名物の「焼豚玉子飯」を注文。 もう見た目の通り、求めた通りの味でとても美味。 目玉焼きの下には甘しょっぱいタレを絡めたチャーシューが所狭しとオンザライス。 愛媛から本州に戻る際には、こちらに寄ってスタミナ補給することにしている。

2月の土曜夜、予約して訪問。 中華料理屋みたいな名前だが、カニを食べたくて訪問。 ちゃんとカニを食べようとすると5桁超えてしまいがちだが、こちらではちょっとづつアラカルトで色々行けるのでとてもニーズにハマる。 なにより、刺しが食べれるのは魅力的。甘くてとても美味い。エビより甲殻類的クセは控えめ。

10月の土曜日夜に予約して訪問。 鳥取の海鮮を中心に食べれるとのことで選んだ。 お目当てのノドグロ、モサエビが結構なボリュームで頂けた。 平尾揚げもあったので食べて見たが、いかんせん甘党なのでショウガ醤油の味付けがあまり好みに合わなかった。 MVPは炙りしめ鯖寿司。 身が厚く脂も乗ってて、〆方も少し甘味を残していてとてもおいしかった。

昼に訪問。 10号線で北九州から大分方面へ向かう道中にあり寄りやすい。 売店やテイクアウトが併設されており素敵な内外装。裏には各種畑が広がる。 スープカレーがメインで様々な種類から選べる。が、個人的に特筆すべきはイチゴメニュー。 お気に入りはイチゴスムージー。そこそこ値段はするがジャムを丸呑みしているかのような風味の濃厚さで最高に美味い。イチゴの酸味もしっかりあるのでしつこく無く一瞬で飲み干してしまう。 テイクアウトもできるので運転のお供にも。 ここを基準にして他所でイチゴスムージーを頼んだら淡白過ぎてがっかりした苦い思い出… 罪深きフルボディイチゴ。

佐世保バーガーの有名店。 まずは大きさがすごい。1番大きいものは何分以内に食べ切れば無料みたいなのもしている。 とインパクトもさる事ながら、味も超美味。他店と違う特徴としてはスイートチリ？ぽいニュアンスのソースで味付けされていて、スパイシーで肉感なパテの中に甘みがある。甘旨が好みな個人的には佐世保で1番好み。

日曜日夕方に訪問。 道中15:30頃に御殿場インター店で発券していたがそちらは5,6時間待ち、その後このアウトレット店で16:30頃発券すると2時間待ちと思ったより短く、そこから店を回ると丁度いい感じ。 以前ローカルハンバーグチェーンとして栃木のフライングガーデンに行っているのでベンチマーク。 注文は勿論げんこつハンバーグ。 鉄板の上にボール状で提供され、その場で店員さんが半分に切ってくれる。この時点ではレアなので、後はお好みに合わせて焼き付けるかそのまま頂くか。自分はレアのまま。 肉は粗挽き目で結構塊食感がある。スパイスもよく効く。ここまでは提供方法もボリューム感もフラガとほぼ変わらないが、甘酸っぱいオニオンソースがとても美味。全国区の知名度への分岐点はここかなと感じた。甘旨味大事。

8月連休中の夜。 漬けの島寿司と何か地元のものが食べたくて訪問。 これまで八丈島と伊豆大島で島寿司を食べた。 巡ったわけではないので店ごとの差かもしれないが、 八丈島は所謂「漬け」っぽい甘さ、大島は醤油が強い塩辛いイメージ。 こちらの島寿司は比較的醤油の塩辛さが控えめで魚の甘さが残っており、かつ熟成させていないウェットな感じでとても好み。 次訪れてもまた来たい。