「そば」「日曜営業」で検索しました。
1~9 件を表示 / 全 9 件
2023/11訪問
1回
4年半ぶり2回目の入店です。高月駅前にある貴重な食べ物屋(蕎麦屋)さんです。 オーナー親子は僧侶もされている様で、定休日の火曜以外も急な法事で休むこともあるそうです。店内は土禁です。 席に座ると前回もそうでしたが、おやじさんが丁寧に蕎麦の説明をしてくれます。これすべてのお客さんに説明してます。修行の一つなのかなと思ってしまいます。 今回は、本日おすすめの特製ぶっかけおろし蕎麦大盛(1600円)を食べました。鰹節ではなく秘密だと。ゆえに「なんちゃら節」だと言ってました。 その香りとめんつゆで浸して、ダマで噛んだ時の食感がイカっぽかったので、烏賊節じゃね?と思いましたが、何の節だかは分かりません。 大盛は、写真の器で2杯提供されます。1杯目を食べている途中で2杯目が届き、節にめんつゆを掛けておくと味が出て美味しいと説明されたのでその通りにしました。 その結果が、イカっぽいなと...。それよりも蕎麦そのものは美味しいです。 ただ並盛の量だととてももの足りませんし、1300円は高いかなと。+300円払って同じ量がもう一杯食べられるので、なんだか得した気分になります。 出張手当が貰えるので、少し贅沢をした、そんな感じです。
2023/10訪問
1回
とり天そばを食べました。白い麺を見て、うどんか?と思ったほど白いそばでした。 野沢菜が入っていて、これが味変になります。つゆが少なくなるとしょっぱくなるので、そばと一緒に少しずつ食べるのが良いかも知れません。 また食べる機会があれば食べたい立ち食いそば屋さんです。
2023/10訪問
1回
曲家=まがりやと読む。母屋に馬の飼育場などを付けてL字型の家になっているので曲家。 初入店は、2009年7月。その時に食べたのは天ざる(1300円)。 2014年10月も天ざる(1340円)。 前回2019年6月は、ざるそば大盛(1117円)。 今回は4年振りの入店で、天ざる(1350円)を食べた。外税による1円単位は見直した模様。 のりはなくなったけど、2009年から50円しか値段が上がってない。ありがとうございます。 川に面した席でそばを注文して、ただただ川の流れを見てボーッとしてます。 食べたことはないけど、道の駅番屋のそばも同じ会社。趣があるお店で食べるかどうかの違いかな。
2023/05訪問
1回
2009年から今まで道の駅かわまたには、20回は訪れているけど、2階があったとは知らなかった。いつも立ち寄ると川俣シャモの薫製は買っていたけど、まさか蕎麦屋があったとはね~。 そんなこんなで蕎麦六さんに初入店。川俣シャモ南蛮セイロそば大盛を注文しました♪なるべく打ち立てを食べさせたいらしく、先客がいない中、注文してから20分以上待ちました! つけ汁には、川俣シャモ、シイタケ、ネギ等が入っていて、めちゃくちゃ豪華!均一に切られたソバはコシがあって旨い!これで大盛1330円は安いと思います♪ 食後は川俣シャモのスモークを買って、道の駅をあとにしました。
2023/02訪問
1回
鎌倉散策していて、源氏山公園から鎌倉大仏へ歩いて移動したら11時半頃だったので、お昼の混雑を避けて古賀へ入店。 この日は暑くてビールを飲んじゃった♪子供のころは遠足で鎌倉大仏を見学したけど、今じゃ大仏さんの目の前の蕎麦屋でビールを飲める身分になってしまったわ(笑) 天ざるせいろ大盛を食べたけど、なかなか豪華で大変満足の行く一品でした。写真を掲載しようとしたけど、食べログアプリで「すべての写真」を選択してるけど、蕎麦の写真が出てこない。ファイルの中の写真は選べないのかな?まっいいや。
2022/05訪問
1回
現在は七代目に引き継がれてます。 少し粘り気のある喉越しの独特な食感の裁ちそばは、近隣の南会津町の宿でも食べられますが、都会では味わえない檜枝岐村伝統の一品だと思います。 普通の観光客やバイカーもいますが、登山や釣り客に愛されているお店です。 ただひとつ残念なのが、数年前から大盛がなくなったこと。ミニ丼はいらないんだよね。俺は蕎麦大盛が食べたいんだよ。
2021/09訪問
1回
数年振りに京急川崎駅のえきめんやに入店しました! 食券を券売機で買って、カウンターへ置くと同時に関西風で注文。うどんは関東風か関西風が選べるのが嬉しいね。 天ぷらうどん(かき揚げうどんだったかな?)。名前はどっちでもいいけど、これで500円!しかも美味しい!