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日曜11:07来店、並びは7人。 ラーメン豚2枚(1000)の食券を購入、200gにするための洗濯バサミを持って列へ並ぶ。(外の自販の黒烏龍茶も購入) 11:13入店、11:20着丼。非常に回転早い。コールは野菜マシ、ニンニクマシ、アブラ。アブラはノーコールでアブラ入りのみ。アブラコール以上で別皿での提供に。次はアブラコールのみでもいいかも。(別皿に一旦野菜を移せたのは便利だった。天地返しやりやすくなった。(下手なもので)) かなり店員の雰囲気がいい。そして熱めでの提供だったので(自分だけ?)猫舌の方は初速に影響あるかも。 初めての来訪だったが大変満足の味でした。次回来訪で味のブレや提供時の熱さを確認してみる。
2024/04訪問
1回
かねてから気になっていた本場の南インドカレーが食べれるお店、タンジャイミールスへ。妻と娘(ベビーカー)と3人で入店。ベビーカーだが問題ないか確認したところ快く迎え入れてもらえました。平日のまだ空いてた時間帯だったからかなと。通常であればベビーカーでの入店は難しそうな店内の間取り。 幡ヶ谷で人気のお店で、その2号店として経堂に出店とのことで期待大。 ランチのカレーセットを注文。 チキンキーマカレーに、日替わりの干し魚カレーをプラス。 ひよこ豆のカレーに、チキンカレーを追加。 ライスのセットは無料でライスがおかわりできる。 南インドカレーというジャンルは初めてでしたが、これまで食べたことあったスパイスカレーと比べると全く別のジャンルだなと言う感じ。 まず辛いカレーは少ないです。さわやか系のスパイスが多かった印象。いわゆる、クミン、ターメリック、コリアンダーメインという感じではない。 使うスパイスは同じでも、組み合わせや配分が違うのかな。 ライスをおかわりしたらとっても満足な量でした。 たくさんカレーの種類があり、日替わりも楽しいし、また行ってみたい
2024/05訪問
1回
友人が都内でいちばんのつけ麺と豪語していたのでいつかはと思っていたお店。チャンスがあり、大人1人でとある平日に来店。 11:32 着列、3人目の並び。※並びがあるときはそのまま列につき、入店時に購入。入店タイミングは客が外に出たタイミングで勝手に入るようなオペレーションらしい。 11:42 入店、つけ麺950円の食券を購入。 11:51 着丼。すばらしきワンオペ。 魚介をベースに豚骨・海老を感じる濃厚スープ。ただ、都内で一番かと言われたらこれまでに食べてきたお店も美味しかったぞ、となり、3.5とした。 個人的にはもっとドロドロで濃厚なスープを期待していました。 肉はホロホロになるまで煮込まれていて美味しかった。 また、他の方も書いているようにレンゲは無し。ただ、麺が多いのでだいぶ麺と一緒にスープもすすることとなるのでレンゲ無しでもいける。 スープ割りは店主に勇気を出してお願いし、器を上に上げて、直接入れてもらうスタイル。 その他 ・店内はカウンター10人。 ・11-14:30、材料切れで終了、月曜定休 ・ラーメンの場合あっさりスープにできるとのこと。 ・特勢〜 味付けたまごとチャーシュー3枚が付く ・あつもりはない。代わりに釜揚げつけ麺があるようだが、あつもりと違い水で締めていないとのこと。釜揚げうどん同様のものとの説明 ・卓上調味料 ブラックペッパー、一味唐辛子、七味唐辛子、酢 ・横との仕切りあり
2024/04訪問
1回
無性に二郎系ラーメンが食べたくなり、世田谷区の二郎系の検索でヒットしてきた”らーめん陸”に来店。 土曜の11:30、1名でカウンター席を利用(店内カウンターのみ) 外待ちはなし、中待ち15分で着席。着席後5分もせずに着丼。 ★注文内容 らーめん 税込み1000円 ★感想 きれいな二郎系、という感じ。インスパイアの中では非常に高品質。 味にキレがあるスープ。最後まで飽きることなく食べれます。 システムは非常にシンプルで二郎系初心者にもおすすめ。食券購入後、麺の硬さ、野菜・あぶらの量、味の濃さを備え付けのペンで記入する方式。 ★店内の様子 男女1名ずつが接客、調理をされている。非常に明るく、二郎系特有の怖さはない。 カウンターの後ろに待ち用の椅子があり、6人ほどが座れ、店内に4人ほどが待てる。 明るい雰囲気からか、女性客やカップルも多し。 お水は席に案内される際に持っていくスタイル。 一般的なお店同様、退店時に丼をカウンターに戻します。 駅から少し遠いのがネックですが、通いたくなるお店でした。ご馳走様でした。
2023/12訪問
1回
新宿御苑でのお花見の前の伊勢丹お弁当買い出しの際に利用。 大人4人でおかずをいくつか買う中でおにぎりが欲しいとなり来店。 おにぎりのセットを2つ購入。一個当たり1,150円、一人当たり500円ちょっとで小さいおにぎり6つ。少し少なめだが伊勢丹価格で考えればコスパ良しか。 味は良し。見た目良し。たらこ、すじこ、赤飯、じゃこ、うめ、さけの6種。 ピクニックの際にまた利用したい。
2024/04訪問
1回
カレーラーメンは単なる麺入りカレーではない 新潟は長岡に滞在中、新しいラーメンを開拓しようと三条市にあります正広へ。新潟五代ラーメンの一つであるカレーラーメン、地元の方からするとカレーラーメンといえばこの店らしい。妻と0歳4ヶ月の赤ちゃんと来店。 ■注文内容 〇ミニカレーラーメンとミニタレカツ丼セット 税込み1,180円 ■感想 ・どこか懐かしく、そして食べれば食べるほどハマっていくようなカレーライス、ラーメン、タレカツ、カツカレーが一気に味わえるセット。 ・カレーラーメンのスープは甘口のシンプルなカレーかと思いきや、後からスパイスがピリッと聞いてくる感じ。麺はシンプルな縮れ麺で、とろっとしたスープに絡む。カレーうどんよりも好き。具はとろとろ玉ねぎ、少しだけ芯を残してあるにんじん、じゃがいも、分厚めの豚バラ。カレーに麺を入れただけだろと舐めていたが、そんなことはありませんでした。 ・カレーラーメンをおかずにタレカツ丼へ。厚めの豚バラをサクサクにあげたカツを甘しょっぱいタレに潜らせたシンプルなタレカツ丼。これだけで食べても美味しいのは間違い無いが、カレーラーメンのスープとライスを合わせながら、また、カツをカレーに漬けながら食べるなど、自分に残る童心をくすぐるようなセットでした。 ・平日の11:30に来店も、5組ほどしかおらず。ベビーカーごとテーブル席に通してもらえました。席同士が離れており、全く気にならない感じでした。(ありがたい)退店する12:30には満席になり、外に2組くらいの待ちあり。 3.4としているのは、新潟五代ラーメンの一つとして一度は食べたい、ただ毎年食べたいかというと近場に住んで無い限りはないかな。ということでの点数設定です。 店内は広く、家族連れでの来店の対応◎
2024/04訪問
1回
17:42入店、待ち無し。通し営業のようで、食券を買ったら席に通される。熱盛りはなく、釜揚げになるとのことで、通常の盛り方とした。 17:52 特製つけ麺(1,160)着丼 。 10年?前に食べた時、こんなに美味しい濃厚煮干しつけ麺があるのかと感動していましたが、今回久々に食べてみて、少し味が落ちたなと感じました。肝心なつけ汁は味が落ちたと言うか、濃厚さが弱まったなと。煮干し感も前の方があったんじゃないかな。 特製は味玉、水菜、海苔、水菜、味付きの豚がついてきましたが、特筆すべき点はなく、通常のものでいいかなと言う感じ。 かなりの茹で時間を要した麺、ツルツルもちもちでうまい。 煮干しつけ麺としては普通に美味しいです。ただ、都内随一ではないかなと。ランチからの通し営業であり、非常に利用しやすいです。入店時に紙エプロンの要否確認が徹底されています。 ※つけ汁のあたためなおしok ※煮干しそばを頼んだ後から入った方には着席後3分くらいで提供されてました。はやかった。
2024/05訪問
1回
ハッピーアワーの内容が変わりお得感は減るも、引き続きコスパ◎ ある土曜の昼、ひたすら生牡蠣を食べたい欲求にかられ、都内に複数店舗展開しているオイスターバーのジャックポットに大人2人で来訪。ハッピーアワーの内容が生牡蠣から焼牡蠣に変わっていましたが、引き続き良コスパでした。 お通し(写真無し)は蒸した牡蠣のカルパッチョが1人につきひとつ。 生牡蠣を複数種いただく。赤穂がコスパよかった。 スモークサーモンのカルパッチョ、カキフライは普通に美味しい。 タコの辛揚げはハバネロで味をつけたタコを唐揚げにした一品。なかなか辛いのだが揚げたてが美味しく、きたら必ず頼む一品。 焼牡蠣はハッピーアワーで安くなっているのだが、個人的には少し味付けが濃く感じてしまい、再オーダーはなかった。 ハッピーアワーの生牡蠣は2種類を店側が決めて提供する形。安い2種類が来るわけではなく、お得に感じた。 瀬戸内レモンサワーはいつも飲んでるレモンサワーより爽やかな感じ。おいしい。 2人で生牡蠣をたくさん飲み食いして1人7,000円程度。生牡蠣なのでこの金額は致し方なしかなと。 生牡蠣なので質を担保しつつ安い店を探すのが難しいので、この店より良コスパのお店を探せずにいる。席数も多く、利用しやすいかなと。
2024/04訪問
1回
朝マック利用。車で来店。他の店舗と共同だが駐車場は広い。店舗利用で2時間無料に。土曜の10時前来店で客の入りは7割程度、回転も早い。注文まで若干待ったが許容範囲。
1回
とある木曜。 13:40入店。待ちなしで入店。 13:46 数量限定の鶏白湯を注文。初めて行く店ではメニューのいちばん最初、食券であればいちばん左上を注文するのだが、数量限定と言う文字に負け、また、MAIKAGURAを超える鶏白湯を食べたいという潜在的な思いがあったのか。後にこの判断が最善だったことを知る。 13:49 着丼。スープと麺、そのど真ん中に巨大なたけのこ。わきには薬味が少しととてもインパクトのある見た目。 スープ、濃厚。ただ、濃厚鶏白湯というとトロトロなイメージでなるがこちらはサラサラなスープ。美味しい鶏のお出汁、鶏油も味わい深い、これは麺だけでは受け止められないと思い、すかさず米を別注文。 麺、もちもち。小麦の風味がすごい、そして汁をたくさん纏って口に入ってきてくれる。5秒の茹で時間(デフォルトは10秒)だけど、固めにはならず、なんだろう、生食感と言うべきだろうか。 たけのこ、ぷりぷり。見た目の主張とは裏腹に、ラーメンを邪魔しない、薄めの味付けの水煮なのだろうか。すべてのラーメンのメンマは楢製麺のたけのこに変わったらいいのにと思った。 卓上調味料は山椒、白胡椒、黒胡椒。れんげに少しずつ加え、麺と、白米と味わう。絶品。 百名店の名に恥じぬ逸品を頂くことができました。 鶏白湯、個人的にはMAIKAGURAを超えたと思います。でも好みかな。濃厚さではなく、バランスを求める場合は楢製麺なのかもしれません。 ※追記 ラーメンと記載しましたが、定義上ラーメンではないようです。失礼いたしました。