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シークヮーサー酒 ソーダ割 ハーフ×ハーフ(ゆず、グレープフルーツ)ロック もずく酢 海ぶどう たこわさ トマトスライス ささみカツ 三種の島豆腐 緑の餃子 塩焼きそば ぐるくんチャーハン 2人で8500円 この日は予約で満席だったため、事前の予約が必須。 それぞれのタレが今まで食べたことがないような味付けでおいしい。もずく酢はポン酢系の味付けが多いけど、若干こってりの味付けでこくがあり、海ぶどうもオリーブオイルのやうな風味でおいしかった。シークヮーサー酒はシークヮーサーのつぶ感が残っているのもよい。緑の餃子は長寿草が使われたこの店のイチオシ。鼻に抜ける香辛料の香りがあり、好き嫌いが別れそう。塩焼きそば多めの油で炒めているっぽく、焼き目があるのがよいが少し油くどいかも。 島のお店らしく、7時半ごろになるとお店の人もお客さんにまざっておしゃべりしていた。他の2組のお客さんは何度かこのお店にきている模様。常連ではない私たちは少し居心地が悪かった。店員さんの愛想は悪くないが、けっこうさっぱりしている印象。 島には居酒屋が4軒ほどしかないため、島に行く人は予約しないと夜飯難民になってしまう。
2024/06訪問
1回
ほたて貝焼みそ定食 1100円 平日10時半と朝にも昼にも微妙な時間だけど、開店10分前にすでに行列。青森空港から弘前行く間?にこちらのお店に行きたくてわざわざ訪問。ほたてが大好きな私には最高のほたて専門店。1番人気のほたて貝焼味噌を。 熱々で届いて、ほたてがごろごろと入っている。東北だからか気持ち味は濃いめだけど、それでも優しい味わいで身体に染み渡る。地元の人か、朝から飲んでいる方もちらほら。 ほたてといえば刺身、寿司、バター醤油などが王道で、あまりアレンジすることは少ない気がするが、ほたて貝焼き味噌というのは珍しい。
2024/04訪問
1回
シークヮーサーサワー かじきとはらごの刺身 もずく酢 アーサとゴボーのかきあげ 近海魚の煮付け じーまみー豆腐の揚げ出し もずくの天ぷら 島らっきょの天ぷら そーめんチャンプル 日本最西端の島、与那国の居酒屋。有名店で予約必須。20時でも店内はにぎわっており、店員さんも忙しそう。 かじきのお刺身は肉厚で、甘めのタレと相性抜群。そして、ここの天ぷらがなんといってもおいしかった。はじめに本日のおすすめのアーサとゴボーの天ぷらを食べたが、とてもおいしかったためもずくの天ぷらも追加。具沢山でサクサク、与那国の塩がおいしさを引き立ててくれる。近海魚の煮付けは、醤油の味付けでありながらなんとなくバターの香りがしてコクがあり、身もふっくらしていておいしかった。そうめんチャンプルーはほとんどがそうめん、軽くねぎのトッピングというシンプルなスタイル。〆だったからか、少し味が濃く感じたが、こちらもお酒のおつまみにはちょうどよい。 メニューの数も豊富で、沖縄料理から普通の居酒屋料理まで、飽きることがなさそう。与那国に来た際はぜひ訪問してほしい。