「日本料理」で検索しました。
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土曜日の昼に子連れで。 コースとお酒をいただく。 どれも優しいながら見事に和仏がマッチした素晴らしい味。おすすめいただいた日本酒とワインとのマッチもバッチリ。 子どもにもすごく配慮してくださり、子連れでこんな美味しいコースを食べられるのかと感動した。
2023/07訪問
1回
オススメということであいもり板天をいただく。 更科と十一の田舎そばの合盛に天ぷらがつく。薬味はネギ、わさびと大根おろし。 蕎麦はいずれもかなり歯ごたえがあり、味が強い。さらっと食べるというより、特に田舎そばはわしゃわしゃ食べる感じ。ボリュームは結構あり、飲みのシメだったら二人で一つとかになるのかも。 お店に風情もあり、蕎麦も美味しかったです。
2024/05訪問
1回
コースを利用。 サザエ、海老芋、金柑とクリームチーズ、いくらの先付 マグロ、ヒラメ、いかのお造りと白子 ホタテ真丈 ぶつ切り牛鍋とごはん 先付はどれもひと工夫してあり、満足感が高い。 お造りもどれも良い味。ホタテ真丈はあっさりとしていながら、ホタテの旨味を活かしたもの。 ぶつ切り牛鍋は少しお肉が重たいが、味噌の味と相まってさすがの味。 2回目だけど、実はもう少しあっさりした部位や肉を使ったほうが美味しいのでは、と思わないでもないが、いずれにせよここでしか食べられないぶつ切り牛鍋は横浜人なら是非一度は食べたい。
1回
2020/11訪問
1回
遅い昼で利用。野菜天せいろをいただく。 蕎麦は軽いテイストでスルスルいける。蕎麦とはかくあらん、という感じ。つゆは甘すぎないバランス。カツオがよくきいている。 野菜天は、かぼちゃ、えのき、ピーマン、なす、玉ねぎ、しいたけ、れんこん。割と深めに揚げられているせいか、食べごたえがある。 天ぷらを食べ、油を蕎麦で流すように食べられた。 また変わり切りなど試したい。
2023/05訪問
1回
かぼちゃほうとうをいただく。 煮るものだし、時間がかかるかなと思いきや、あっという間に提供される。 ほうとうだからコシはないんだけれど、記憶のなかのそれより少しコシがあるかも。もちっとしてて食べごたえ十分。 具がなかなか豪華で、ネギ、ゴボウ、山菜、里芋、じゃがいも、人参、かぼちゃ、しいたけが入っている。ゴボウとネギ以外は大きく切ってあり、味噌で煮崩れないようにしている。 かなりボリュームがあったし、味噌もわりかし馴染みのありつつ出汁の味もよかった。
2024/03訪問
1回
宴会で。だいたい一万円くらい。 飲み放題の日本酒はなかなか種類があって悪くない。上喜元が特に好みだった。 料理の方は、車海老を焼いたものと、お造りのうち、ヒラメとホタテはよかった。サバはちょっとしまりすぎ。 まあ飲み放題込みだとこんなもんかなぁ。しかし、ウニのソースがアルコールくさすぎるのは関内フードフェスティバルから全く変わっておらず、なんなのか…
2023/01訪問
1回
昼に利用。うなぎ御膳を食べる。 うーん…うなぎは泥臭いしヌルっとしている…ちょっと日本料理店を謳って出していいクオリティではなかった。サバも〆すぎているし、刺し身もうまみがあんまりない。 この間の関内グルメストリートで出ていたカニクリームコロッケ雲丹ソースがけも、雲丹ソースがあまりにアルコール臭くてひどかったが、こんなに美味しくなかったっけ?この店。 とても残念だった。
2021/11訪問
1回
美食家に奨められて。 トマトのすり流しからスタート。エビの餡と絡めながらいただく。 季節を感じる皿が続くが、その間にソムリエさんにワインを合わせてもらう。どれも少しひねった味わいのものが多く、食事のどの要素と組み合わせるのか、話して味わっての対話が楽しい。 お皿で特に印象的だったのはクエの刺し身。しっかりと旨味がありながら、季節柄脂っこくない、季節を感じられるもの。 ほかにも、どんこ揚げをかけた低温調理した蛤、あわびのお椀など、だしを活かしたお料理が多く、非常に満足。 連れ合いと料理とワインをあわせながら飲んで5万いかないくらいなのでリーズナブル。