y.yam613さんの行った（口コミ）お店一覧

回鍋肉定食780円を食べる。 野菜がしっかりシャキシャキしていて、少しだけ辛味はあるがむしろ甘い味噌ダレが絡む。豚肉は薄切りだが、不足感はない。 満足した。 12:30ころ店につくと、10人くらいの列。 並んでいる間に注文を聞かれていたので、窓からメニューを見て考える。鶏そばにしようか、キクラゲと豚肉にしようか、回鍋肉にしようかなど迷うも、レバニラ定食（730円)に決定。 周りをみていると、サーブは麺のほうがだいぶ早いが、こちらも間もなくして到着。シャッキリとしたニラ、もやしにきっちり味がつけてある。レバーも下味をつけて揚げて、さらに野菜と炒めているよう。全くボソボソせず、嫌なニオイもしない。 濃いめの味だが、非常に美味しかった。

昨日頑張った自分へのご褒美で。 平日ランチセット1980円を注文。ランチコースは3300円からで、時間があればこちらにしたかったが、また今度。 メイン2種類が選べる。一つを石焼麻婆豆腐に、一つを冬のおすすめのひとつ、牡蠣のガーリック甘酢にした。 最初にスープが供されるが、上品だが香ばしいスープ。うまい。 次にさっそく麻婆豆腐が来る。グツグツしていて、色は赤よりかなり茶色っぽい。味はしっかり辛味はあるが甘みもよくあり、丸い味わいに柑橘のような香りがする。そして熱い。当然美味しい。 すぐに点心もくる。点心は2種類。細かい説明はなかったが、キノコや野菜をチョップしたものを寒天のような衣で包んだものと海老蒸し餃子。見た目が美しい。 小鉢はつぶ貝のネギソースと青ザーサイ。しらっと青ザーサイなのがにくい。 メインもう一品の牡蠣、中華の牡蠣は天才的だ。。甘酢ソースにガーリックが香り、牡蠣の風味を活かす。素晴らしい。 デザートはとろける杏仁豆腐。これもうまい。 お酒がけっこう充実していて、何人かできたらボトルで楽しむのが良さそう。またぜひきたい。

前菜からデザートまでコースでいただいた。 どれも手抜かりなく、質が高い。特に青椒肉絲には、こんなにいい香りのするものかと驚かされた。

アサリそばセット、ジャージャー麺、水餃子を頼んで二人でシェア。 アサリそばセットのもち米肉団子、もち米シュウマイから出される。シュウマイは味がついているとのこと。肉団子は文字通りもち米で覆った肉団子。変わった趣向だが、なかなか美味しい。シュウマイは中身がもち米。香酢っぽい香りと貝の香りがする。これもうまい。 メインのアサリそばは非常に優しい味で、アサリがたっぷり。もっと塩っぽい味でアサリの潮の香りがするのかと思いきや、出汁をよく効かせた少し醤油風味。ホッとする味。 ジャージャー麺は少し辛い肉味噌がうまい。 水餃子が予期せぬ美味しさ。鶏っぽいスープに入って供されるが、餃子自体はシンプルながらもしっかりしているし、ニンニクの入ったタレのパンチがマッチする。スープに入った白菜もシャキシャキ。 満足でした。

海老味噌チャーハン、チャーシュー2種の盛り合わせ、揚シュウマイを注文。 皮付きチャーシューは皮がカリッもちっとしている。普通のチャーシューは甘めの表面で、どちらも適度に脂が落ちていてうまい。 揚シュウマイは貝柱のうまみがしっかりしていて、控えめな甘酢がよくあう。 チャーハンにもゴロゴロ皮付きチャーシューが入っていて、レタスもパリパリ。ちょっと不思議な香りで美味しいな、と思っていたら海老味噌だった。 少ないかな？と思いつつも、これで二人でも十分お腹いっぱいになった。 また来たい。

上海蟹姿蒸しオスメス、ホッキ貝の冷菜、紹興酒漬け車海老湯通し、エビの大葉巻揚げ、海鮮そばとお酒を注文。 姿蒸しはオスメスセットで3500円と安いが、しっかりと身の詰まった蟹が出てきた。 メニューはどれも海鮮の素材をしっかりと活かした中華でしかも安い。 海鮮が食べたいときはかなりおすすめ。

セロリ水餃子と桃肌水餃子のセット、エビ春巻き、排骨麺を注文。 排骨麺はあっさりしたスープに少しカレーっぽい香りの排骨がよくあう。 エビ春巻きは、生ではなく干したエビを使っている。エビの香りが高く、皮もパリパリ。 水餃子は厚めの皮と具のバランスが絶妙。ココナッツ風味のつけダレも素晴らしい。 やすいし、とても良いお店だと思う。

重慶小面と連れは香菜ラーメンを注文。後者にサービスで小さい丼がついてくる。 入店時は料理人さんだけで回されていて大変そう。注文すると慌てて何かをとりに出て行ってしまう笑 出ていく直前に、常連さんと思しき中国の方に伝票を渡して、注文するものを書いておいて、的なことを言っている笑 帰ってきた料理人さんが持ってきたのは油の入った缶。 そうこうするうちにお料理が来る。 重慶小面、メチャクチャ本格的な麻辣！旨いしとてつもなく辛い！ オマケの丼、香りのいい油が鶏肉にかかっていてこれまたとてつもなく旨い。 おいしいというと料理人のおじさんがとても嬉しそう。 また今度は緑の麻婆豆腐食べに行きたい

ランチに利用。 前菜はクラゲ、エビ、チャーシュー。エビはお酒が香るなど、どれも流石にしっかりしている。 スープは酸辣湯。思いの外辛いが、甘さと程よい酸味とのバランスが良い。 次はチャーシューまんと、エビときくらげの豆鼓炒め。チャーシューまんの生地は単体だとかなり甘いが、具とはよくマッチしていた。炒めものは、たっぷりと豆鼓を効かせてあり、海老の旨味、食感と合わさりうまい。 続いてハタの蒸し物。柔らかく、トロッとした味わいのハタをオリーブオイルのソースでいただいた。 お粥は油条と。豚肉入り。これもダシが効いてて美味しい。 デザートはタピオカ入りココナッツミルク。 どれも標準以上で満足でした。

新年の飲み会で。 蒸し鶏や餃子、肉盛りチャーハン、ターローメンなど色々食べたがどれも美味しい。ターローメンは甘辛の餡掛けに少し平べったい麺が入った独特のもので、他では食べたことがない。 蒸し鶏も、ニンニクの効いたソースが添えられ、首から胸の部位が骨付きで出てくるものでかわっていた。 また行きたい。

お盆に平日ランチ（2300円）を利用。 入店して、ビュッフェ台に置かれたメニューはデザート除いて１０種類ちょっと。「あれ、意外とメニュー少ないな……」と思いきや…… シウマイやチャーハン風炊き込みご飯、ピザなど固定されたメニュー以外はどんどん新しいものに入れ替わる方式。 棒餃子、海老蒸し餃子、麻婆豆腐、麻辣風水餃子など、中華メニューから、梅だれ豚しゃぶ、鶏つくねの炒め物、イカフライ、しまいにはチーズタッカルビなど、バラエティ豊かなメニューがじゃんじゃん出てくる。 食べたいものがきたら逃さず食べないと再登場の保証はない。 味は、シウマイの安定した旨さもさることながら、麻婆豆腐なんかは意外と本格派でどれもなかなか。飽きさせないお店だなと思いました。

3品+麻婆豆腐+デザートのセレクトコースで、料理は酢豚、エビの塩味炒め、点心を選択。追加でエビの豆鼓炒めを食べる。 選んだ料理の性質上、四川料理というよりはかなり上品な感じだが、丁寧に作られている。特に、酢豚はきれいに揃えられたさいの目、絶妙な揚げ加減、こってりしているがしつこすぎない黒酢ソースで感動。 麻婆豆腐はさすがの味でした。

四川家庭麺、豚足と豚皮の炒めもの、よだれ鳥を注文。どれだけ辛いのかと思って身構えたが、意外なことにそんなに辛くない。旨さのほうがどれもまさる。 特に、四川家庭麺は680円という値段の割に、香ばしいラー油の風味に旨味もきいたスープとツルツルした麺がよく合う。チャーシューもうまい。

天然エビと季節の野菜の海鮮醤炒めをいただいた。 ワンプレートでサラダ、ポテトサラダ、芋、メインとコメが供される。 たしかに野菜は清らかな感じでうまい。 メインも海鮮醤の旨味とエビ、卵が絡んでうまい。 のだが、ちょっと全体的にイメージより味が濃かった。卵もいいものを使っているのに、味つけが濃くてちょっと楽しみきれなかった。サラダもドレッシングがしっかりしすぎな印象。 良かったんだけど少し残念。

お昼に、前菜5種、担々麺セット、酢豚、ライス、子供用ジュースを注文。 セットの鶏肉、酢豚の豚肉ともに肉の質自体はよかった。けれど、それ以外が平凡という印象。 担々麺も正直普通だし、酢豚は肉の香ばしさはあるけどソースもお好み焼きみたいな感じが否めない。全体的に主張がないというか。 前のテナントと比べて……という気持ちになってしまいました。今後に期待？

担々麺+半チャーハン900円を食べた。 さきに半チャーハンが到着。普通のチャーハンくらいの感覚の量。ついで担々麺。 チャーハンは卵とネギ、チャーシューのシンプルなもの。ただし、けっこうギトギトで、皿に少し油がたまる。こういうの好きな人は好きかも。 担々麺はやや平板なものの、ごく普通の味で安心できる。

天津飯定食を注文。 中華チェーンだからすぐ出てくるだろう、と思いきや、けっこう待たされる その結果、死ぬほど急いで食べたので味わうということには至らず。もっとも、肝心の餃子はあんまり肉汁もなく、皮が特段うまいわけでもなく、なーんだ、という感じ。 ちょっと最近チェーン店が持ち上げられすぎじゃない？

平日昼に利用。 サンマー麺と半チャーハンセット1000円（税別）を注文。 税別！？注文してから気づいた。 店のおじさん一人で仕切っているようで、店の外に出て回り込んで厨房へ。待つとこしばらく、セットが登場。 サンマー麺は具がなんともシンプル。モヤシ、豚肉、ニラ少し。具だけ食べるとかなりトロミが強いので、汁に混ぜる。 チャーハンはよくいえばシンプル。正直貧相。かき集めるとティースプーン一杯になるかという卵とネギが具。味付けは塩コショウに中華スープのもとかな？ 気を取り直してサンマー麺へ。スープの味は悪くないが、固まった片栗粉が気になる。豚肉が古いのか臭うものもある。そうではない豚肉にはあまり味がない。 そんなことを思っていると、BGMが切れる。店のおじさんのスマホを繋いでいたようで、おじさんが電話を始めたらBGMが止まったのだ。 おじさんの中国語で話す電話の声、クーラーの音、自分が食べる音という究極の環境で食べ進める。 食べ終わるタイミングを図っているのか、おじさんはチラチラとこちらをうかがう。 お会計は1100円…今日食べられなかったけれど、頭の中に浮かんだすべてのランチに悪いなあ、と思いました。