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小ぶりの餃子が6個整列。 ラー油ひと垂らしのタレに餃子一個をチョンチョン。 口に運ぶとカリカリとモチモチの二毛食感。 直後に野菜の風味が押し寄せる。 追い討ちをかけるようにアサヒドライブラックを流し込む。 はい、最高。 お次は酢胡椒ver. はい、絶頂。 至高の6個でしたね。 ケバブ、カニコロッケを直前に召してましたが、お腹に入る入る。 餃子の王さま、待ち時間のワクワクも含めた至福の30分でした。 店頭サンプルの一角にあった、 「町中華で飲(や)ろうぜ」 もまた趣あり。 昼から飲っちゃいました。 (ご馳走様でした)
2021/10訪問
1回
うまうま、背徳の朝海鮮&朝ビール。 (ご馳走様でした。)
2021/04訪問
1回
富良野での昼ご飯として利用。 丘の上に佇む木造建造物、隣接する木造の六花亭と1時間毎に鳴る鐘の塔、そして丘から望む富良野の町。 もう、外観からして美味しい確定。 注文メニューは、 ラム、マトン、米(きびとう入り)、サッポロクラシック大瓶。 お肉柔らかし、米も立って、ビールくーーいっと。 昼飲み最高の組み合わせとはこのこと。 富良野へ足を運んだ時には是非。 (ご馳走様でした。)
2021/05訪問
1回
くまげらでの食後のシメで行きました。 注文はオムカレー。 スパイスの辛さ、 チーズオムレツのふわふわトロトロ具合、 ターメリックライスの豊満な香り。 トリプルマリアージュのおかげで、 シメカレーの背徳感を存分に味うことができました! 店舗、というよりカレー基地。 木作りの構造物に、流れるポップなレゲエ。 L.O.直前の滑り込みにも関わらず丁寧な対応頂き本当に「良い」お店だと感じました。 また立ち寄りたいものです。 (ご馳走様でした。) ルールルル!!
2021/05訪問
1回
メインももちろんですが、 サラダとバナナジュースが絶品でした! 並ぶ甲斐ありました!
2024/03訪問
1回
・追い鰹そば(白醤油) ・和牛炙り飯(赤玉卵黄のせ) をいただきました。 ⚪︎ラーメン 鰹ベースの醤油スープの中にはストレート麺。 その上には、もち豚チャーシュー、海苔、メンマ(筍というのが正確?)、そして追い鰹がトッピング。 チャーシューはもちろんですが、もはやメンマが個人的にハマりました。しっかり味か染み込んでいるけど、コリコリ・プリプリ食感はご健在。何せ大きい。満足。 さて、本題に戻りますが。 お店もカツオの風味で満たされているもものの、全く飽きることのない、爽やかが豊満な上品なスープ。 スープもグイグイ飲んでしまいました。 味変の柚子皮、とろろ昆布でさらに爽やか。 爽やかto爽やかで飽きさせない、一箸目から終わりまで満足のある逸品でした。 ⚪︎飯 通常の茶碗サイズの器に、米、大ぶりの牛肉、卵黄、ネギ、糸唐辛子がセッティング。 甘辛醤油ベースの味付け。 コテコテ感の見た目かと思いきや、味は上品。 あくまでラーメンが主役とあってか、良い意味で味を抑えているのかなと推察。 パクパク食べてしまいました。 ⚪︎雰囲気 入店一歩目で、「こんにちはーっ!」と元気な挨拶を頂き、料理提供時もハキハキと丁寧な説明をうけました。 内装も、明るめの色の木をベースに、お盆も同系色のもの。 カウンターに案内いただきましたが、机の下裏面にティッシュが装填されていたり、座面下に荷物置きがあるタイプの椅子を選んでいたり。 また、支払いはキャッシュレスのみでレジ無し。 とにかく目につき易いところの物を減らすようにと、かなり気を配られている印象。 清々しい気分になりました。 食事そのものを含めて、総合的に美味しかったです。 (ごちそうさまでした)
2023/12訪問
1回
ガスパチョ(トマトの冷製スープ) サルシッチャ(ヒグマのソーセージにカポナータ添え) カルパッチョ(鰹) ブッファラのピザ(水牛のチーズ) タリオリーニ タルトゥーフォ(サマートリュフのヒラ麺スパゲッティ) を頂きました。 恐縮ではありますが、 久しぶりに全皿みな美味しい、と思える食事でした。 夏を感じながら飲むペローニビールも美味しく、 最高のひと時を過ごさせていただきました。 リピート決定。 また伺いたいです。
2023/07訪問
1回
スーパー煮干し!!! コスパ抜群、美味でした! (ご馳走さまでした。)
2024/03訪問
1回
中華そば(並) ¥750を食しました。 あるあるのラーメン屋だ。 と入ってメニューを見れば"中華そば"。 「中華そば...?あ、ラーメンか。」 綺麗に盛り付けられたチャーシュー・メンマ・海苔・細やかなネギを横目に、 スープを飲むと異様にサッパリとした醤油ベースのスープ。 「ん?」 とそのまま麺にうつると、そのままスーーーッと吸い続けたくなる優しい柔からさ。 "中華そば"とはこういう事かと納得させられた一杯。 よくよく見れば、店員4人は全ておじさん達。 こだわりを感じさせていただきました。 店を出た時振り返ると、 「"中華そば" えぐち」 と書いておりました。 普通のラーメン屋と思って入ってすみません。 (ご馳走様でした。) 美味しかったです。
2018/04訪問
1回
ランチに 電光石火 ¥1050 を食しました。 口コミ頼りにズバッと一撃。 噂通りのフワフワ感。 にも関わらずヘラで切っても崩れない、 難攻不落のお好み焼き城。 お好み焼きに大葉、初めての経験でしたが、 ソースの甘みと大葉の酸味で、口の中がしつこくありませんでした。 (ご馳走様でした。) 美味しかったです。
2018/03訪問
1回
前菜は夕日。 穴子の炙り ヒラのゴマ醤油和え サワラの吉備醤油 白子・・・ と書ききれませんが、 尾道の地魚を使った鮨割烹で、 日本酒とのペアリングも抜群で大満足でした。 花と団子が共存しており、とにかく美味しかったです。 再訪確定。 (ご馳走さまでした)