検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 187 件
大門、くろぎさんに松茸頂きに訪問 松茸、シャトーブリアン、大間のマグロ、贅を尽くした食材にテンションが上がります。いつでも行きたい大好きなお店❤️です。 今東京でも熱い和食店。 なぜかただいまと帰りたくなる大好きなお店です。 毎回趣向を変えてもてなす心意気には感謝です。器もその時々に合わせて特注しています。 量も半端なく多いですが帰りにちゃんとお持ち帰りを準備してくれて次の日の朝がとても楽しみです。 この時期の訪問のお目当は鱧づくしです。 腕が問われる骨切りですが花が咲くように入れた包丁捌きは見事です。 落としは冷水に取らないのでふっくらと頂けます。南高梅の自家製梅肉たれがまろやかでそのままお酒のアテにもなりそうです。 八寸は茅の輪くぐりをイメージしており、タコの卵や黄身寿司も堪能しました。 スタッフの元気に鬱陶しい梅雨もひと時忘れました。 初夏の陽気の中大門のくろぎさんにお邪魔しました。 じゅん菜とアワビの前菜から始まる割烹料理の頂点を極めた一品一品は日本料理の骨頂を体験できます。 焼締めにした夏魚のすずきには煎り酒を添えて供されました。 鮑と雲丹、鮑の肝、半田そうめんの取り合わせは贅沢な一皿です。 締めの白ご飯にはマグロのゴマだれを添えて、2種類の炊き込みご飯はうすい豆とほたるいか、どこまで行ってくろぎ流のおもてなしは止まりません。出来立てのわらび餅はお腹がはち切れそうでもツルツル収まって行きます。 最後に出される 猿田彦のアイスコーヒーが密かな楽しみです。 大門のくろぎさんに伺いました。 本当にいつ伺っても食材の良さに驚きます。今年も最後の蟹、白子は最高の味わいを楽しみました。 量はかなり多目ですが、いつの間にか平らげてしまいました。 1時間もかけて炭火焼きした近江牛はしっとりとして噛みしめるほどに肉の旨みが凝縮されています。 八寸はひな祭りを表現していて女性の方には大評判でした。 とにかく気持ちいいほどのおもてなしを堪能させていただきました。 秋のくろぎ、勿論松茸です。 今回は松茸と最高のとんかつです。 焼き松茸と土瓶蒸しは永遠に食べ続けられる一品です。 栃木豚はしっとりと香り豊かな味わいで、豚肉の美味しさを再認識しました。 この時期又伺えるなら行きたいです。 最高の食材を最高に仕上げてくれる和食のお店。 伺って絶対に間違いない店です。たまには贅沢なひとときを過ごして頂きたいです。 夏の鱧や鮎、まつたけなど一年中楽しめます。 大門のくろぎ、私の大好きなお店。 今回は 山菜の天ぷら、近江牛と花山椒、筍の焚き物 半田そうめんのウニ和えキャビア添え、練り上げたばかりのごま豆腐に天然のうなぎなど相変わらずの極上のお料理ばかりです。 毎回最高のひとときを過ごさせていただいています。 いつ伺っても食材の良さは素晴らしいです。 食材の良さを最大限に活かして納得のいく料理を提供してくれます。季節の八寸の趣向は美しく美味しくていつも楽しみです。 焼き物のもろこは子持ちで初めて頂く味でした。 けだわりの食材に当たり前の仕事。ひねり過ぎないスッキリとした伝統的な和食は何回食べても飽きません。 季節に敏感な感性を与えてくれる大好きな和食のお店です。 寒い夜に白味噌のお椀は幸せをくれました。 松茸の時期の料理は大迫力です。 松茸を堪能出来るのはこの店だけ。
2020/10訪問
11回
いつ伺っても安心なつぼみさん。 生いくらは優しい味、焼きアナゴはぷりぷりの歯ざわり、 炙りホッキ貝なにを頂いても大丈夫なお店です。 握りはシャリが適温でネタとの相性が絶妙なバランスです。 大将の穏やかな笑顔が魅力的な大好きな店です。 久しぶりのつぼみさん つまみのタコ、しろえび、カニは鉄板の美味しさですがお弟子さんのテーマ別の一品が良かったです。 旬のイワシの軽い酢締めの巻物は夏のつまみにぴったりでした。月替わりの食材なので又次回が楽しみです。 握りはやっぱり安定の味でした。しっかりとした歯ごたえの黒ムツは秀逸でした。 私の鮨ウイークには必ず伺うつぼみさん。 今日も居心地のいい席が癒してくれました。 春の気配を感じると魚が本当に美味しくなります。 もっともっと魚を堪能したくなるお店です。 つぼみさんで鮨始めしました。 いつ行っても間違いなく安心して楽しめるお店です。 まだ一年も経っていないにもかかわらず、予約が取りにくくなっていますが、今こそ訪れておきたい店です。 もう、つぼみさん中毒になってしまいました。 毎回安定したツマミやにぎりは安心して頂けます。 お鮨のカウンターは少なからず緊張感がありますが、つぼみさんでは本当にリラックスして心ゆくまでお鮨を味わえます。 それは大将の柔らかい笑顔にあるかもしれないですね。 つぼみさんの魅力に取り憑かれ又行ってしまいました。 親方の笑顔と握りの確かさがまさに癒しです。 今回のマグロはすっきりして喉越しが凄く良かったです。 さすがに魚は目利きと感じました。 いわし、コハダやっぱり美味しかったです。 今度はいつ行こうかと思案中です 2度目の訪問、つぼみさんのお鮨は優しく丁寧な仕事で 本当に美味しいです。 いさきの漬けはあっさりした白身に旨味が加わって味わいある一貫に仕上がっています。 赤坂さいとうと同じ仕入れの為、魚には凄く拘りがあり これから本当に楽しみです 又美味しいお鮨屋さんが出来ました。 赤坂の鮨さいとうさんのお弟子さんが開いたお店です。 まず親方の笑顔にこころが癒されます そして出されるツマミ、鮨は流石さいとうの出身である事を 再認識しました。 縞鰺は軽い漬けになっており余分な脂がすっと切れています。 マグロは少し厚めの切り出しでした。 きっと進化して行くと確信しました。 再訪が待ち遠しいです。
2019/09訪問
8回
大好きな茶禅華に伺いました。 川田シェフの感性が光る料理はひと皿ひと皿身体に染み入る味です。鳥手羽の朝天唐辛子炒めは手羽先に仕込まれた枝豆の甘みが暑い夏にぴったりなひと皿になっていました。 スタッフの皆さんの心くばりも気持ち良く、大満足なひと時を 過ごしました。 久しぶりに話題の茶禅華さんに伺いました。 相変わらず安定の川田シェフのお料理に癒されました。 温かい杏仁豆腐に始まり、蟹春巻き、酔っ払い海老、おかわりしたくなるチャーシュー、一番好きな雉のスープはいつまでも飲み続けられる、滋味あふれる味です。 フカヒレは肉厚で食べ応え充分で大満足でした。 肉料理は骨付き豚肉の酢豚、両手で持ってガブリとかじれば肉汁が溢れて思わず笑顔になる一皿でした。 最後迄最高のお料理に感謝の夜でした。 今、熱いモダン中華です。 こちらのお料理は身体にすっと馴染む和食のようなお料理です。 とにかく優しく清湯スープが素晴らしいです。 前菜の盛り合わせはしみじみと美味しいです。 フカヒレとアワビ、カニの一皿は食べてしまうのが惜しいくらいです。 骨付き豚の朝天唐辛子炒めは辛さにもかかわらずいくらでも頂けます。 今、熱いモダン中華です。 こちらのお料理は身体にすっと馴染む和食のようなお料理です。 とにかく優しく清湯スープが素晴らしいです。 前菜の盛り合わせはしみじみと美味しいです。 フカヒレとアワビ、カニの一皿は食べてしまうのが惜しいくらいです。 骨付き豚の朝天唐辛子炒めは辛さにもかかわらずいくらでも頂けます。 安定した中華の名店です。 季節の食材を本当に理解しています。 前菜のえんどう豆と豆腐のシャンタン煮込みは季節らしい一品です。 酔っ払いドジョウの唐揚げなど初めて頂きました。 最後のスープ麺を食べにだけでも行きたいお店です。 今宵も茶禅華に引き込まれてしまいました。 雉のワンタンスープは心が毎回揺さぶられます。カニ肉の春巻きも鶏モモの胡椒焼きも力強い一品です。 青鮫フカヒレのステーキはなくてはならない一品です。 今日の締めは豆乳坦々麺、ハーフサイズにしなくて大正解! すべての料理に感じられる食べる人を気遣うホスピタリティは素晴らしいです。 特にスープに関しては今まで味わった事なない滋味に溢れています。 フカヒレのステーキは口の中でほろほろと崩れ蟹のあんとの相性は最高でした。最初から最後まで完璧なコースでした。 再訪を待ちきれません。 上海蟹の季節にお邪魔して最高のコースを頂きました。キジのスープはあくまでも上品で中の上海蟹入りのワンタンは 幾つでも食べられる美味しさです。 次の訪問が待ちきれないです。
2020/08訪問
8回
やっぱり、進吾さんの握るお鮨には優しさが感じられます。 大好きなイカ、さわら、サバの巻き物、走りのかつお、最後のブリなど安心のネタ揃い。 サバ巻きは刻んださばを細巻きにしてくれて初めての味わいでした。 又すぐに予約したいですね 汗を拭きふき進吾さんに行きました。 涼しい店内はホッとする空間です。 進吾さんのつまみは本当に工夫があり、新しい魚の食べ方を提案してくれます。 今回は星鰈をだしに着けた一皿は本当に白身の美味しさを再認識しました。アナゴの西京漬けは身厚なアナゴがふっくら焼かれ、正に日本酒ぴったりでした。 ネタに合わせた赤酢酢飯、白酢飯は絶妙な塩梅です。 鯵握りを塩で頂いたのは初めてでしたが本当にさっぱりして夏の握りでした。 匠進吾さんのお鮨を堪能しました。 少しずつ出して下さるおつまみが本当に美味しくて あまり飲めない私も思わず日本酒を頂きたくなります。 ヒラメを塩水で軽く炊いたものやさばとガリを白板昆布で巻いた一皿など本当に楽しめます。 青柳と春菊の小鉢など目からウロコの一品です。 もちろんお鮨は言うまでもない美味しさです。 親方の人柄が嬉しいお店です。 青山の匠進吾さんにお邪魔しました。 細い路地を進んで行くとホッコリとした灯が出迎えてくれます。 遅めの回でしたがネタはきちんと揃えてあり、うれしい限りです。 最初はめじ鮪を漬けにして辛子を添えて出て来ました。 型は小さめだとおっしゃっていましたが充分に味は乗っていました。 魚や貝の話は毎回勉強になります, 進吾さんの温かい人柄でより一層美味しくなるお鮨屋さんです。 マグロの仕事は完璧です。 あん肝奈良漬けは外せない一貫です。 鮨好きな私が行ったそばから又すぐ行きたい店 本当に居心地が良くて大将の進吾さんが本当に魅力的な方です。 どうしても時間が無いお客さんのために遅く握っくれる事もあるらしいです。自分の鮨を食べたいと思ってくれるお客様を本当に大事にしています。 握りは絶対に間違いなしです。私は個人的に漬けマグロが大好きですが他のネタにも江戸前の技が光っています。 今夜は青山の匠進吾さんにお邪魔しました。 毎回、魚の奥深さに感銘を受けます。赤シャリの具合がとても良くてネタとのバランスが素晴らしいです。マグロ赤身のヅケが大好きです。赤身のねっとりとした味わいは赤身好きの私にはたまりません。 さわらやブリなど一手間かけて最高の 状態にしているのは流石ですね。 豊かな巻物も是非味わって下さい。アナゴとゴボウ巻きは目からウロコです。 進吾さんの魚に対する情熱が凄いです。 魚の性質をより活かす為に産地の違う鮪の二枚重ねは 素晴らしい発想でした。勿論、すし匠からの伝統的なあんきもと西瓜の奈良漬けは舌の上で溶けてなくなるほどでした。 お土産の太巻きのレベルの高さは言うまでもありません。
2020/02訪問
7回
新年早々のなかはらさん 令和二年の幕開けはやはりなかはらさんのお肉がピッタリ! 相変わらずクオリティーの高いタンの食べ比べ、肉厚のハラミ ロース、ミスジ、ヒレなどなどお肉の最高峰を堪能しました。 勿論ヒレカツサンドは他に比類を見ない美味しさでした。 こちらのお店に通える幸せを噛みしめたいと思います。 なかはらさんの焼肉はやっぱり好きです。 タンとハラミは絶対に美味しいです。 特製のユッケジャンスープは最高の美味しさです。 勿論カツサンドははずせません。 炭火焼肉なかはらさんに焼肉好きの友人と伺いました。 肉のクオリティが高いのは毎回間違いないです。 使っているのは田村牛 いつもお肉の質問をすると心よく中原さんが教えて下さいます。 今回はシメにユッケ丼、冷麺を頂き大満足でした。 特製コムタンスープも絶品でした。 何回伺っても飽きの来ない焼肉は様々な部位の特質を 知り尽くしたご主人が拘って提供してくれるからだと思います。 国産黒毛和牛のタンはタン先、タン元、タンゲタの違う食感と味が楽しめます。 何回伺っても決して期待を裏切りません。 肉の目利きには特に信頼が持てます。 カツサンドは噛まずに飲める位の柔らかさ! 帰る時にもう次の再訪が待ちきれない店です。 いつ行っても大満足の焼肉屋さん。 最高の焼き肉が堪能できます お肉のクオリティは最高です。
2020/01訪問
7回
8か月ぶりのセララバアド イノーテイブフュージョンのお店でもこちらは格別です。 冬メニューには楽しい仕掛けが満載です。 白い吐息は是非体験していただきたい楽しい仕掛けがあります。風景の表現は右に出るシェフはいないと思います。 生き生きと説明してくれるシェフの笑顔が本当に癒されます。 夏のメニューをいただきにセララバアドに伺いました。 毎回季節の演出には脱帽です。今回はセララバアドの物語を小さな本で表し、お料理はその本に沿って出てきました。 朝露やれんげの花かんむり、続けて夏の海のお料理 瓶に入ったメニューを見ると遠い海から流れついた手紙を見つけたような気持ちになりました。とにかく全ての演出が心地よかったです。 季節を感じさせる楽しいお料理を又楽しんで来ました。 お花見に行けなくてもお皿の上で十分にお花見をして来ました。 次の季節に伺うのが楽しみです。 相変わらず 想像力が高まる料理は楽しいひと時を約束してくれます。 クリスマスらしいロマンチックなディナーに大満足でした。 お土産のエアーシュトレーンはサクサクで楽しい。 毎回童話の中に入り込んだ様な楽しくて幸せなひと時を演出してくれる素敵なレストランです。イノーティブフュージョンを歌っていますがしっかりとした料理は大満足です。
2018/12訪問
6回
三谷さんの独特な鮨の世界感を体験するために再び伺いました。 毎回魚の概念を覆す試みに脱帽です。 ふかひれと中落ち、お焦げとあん肝など常識では考えられない発想にただただ驚くばかりでした。 勿論握りは安定しており、お鮨だけでなく新しい魚の食べ方を体験したく再訪を決意しました。 今回初めては炊いた鮎に酢飯を詰め出汁に入れた暖かい一品でした。鮎の扱いに本当にビックリしました‼️ 紀尾井町の三谷さんにお邪魔しました。 アンコウのペーストやいくらを裏ごしした卵かけごはんなど ひと味工夫の見られるつまみはワクワクするような仕上がりです。 勿論鮨はキッチリと仕事がされていてスルスルとお腹に入って行きます。 季節ごとに魚を楽しみたい店です。 毎回魚を知り尽くした職人さんが握る鮨は口の中で ホロリと崩れ上品な香りと食感を楽しむ事ができます。 ホタルイカの焼きご飯やあん肝ペースト、毛蟹、はまぐりのスープなどお寿司屋さんのつまみとは思えない新しい取り組みに 舌も目もびっくりします。 デザートの南高梅のシロップ漬けはいくつでも食べられる 爽やかな風味です。 いつもながら魚の特質を生かしたつまみは目からウロコの斬新さです。 中落ちの巻物はいくらでもつまめる美味しさです。 魚を知り尽くした仕事が素晴らしい鮨。 清廉なしつらえも心地良い 広々とした店内は清潔感があります。 鮨は勿論、ツマミが美味しい店です
2019/07訪問
6回
浅草のふぐの名店牧野さんにお邪魔しました。 軒先きにぶら下がる名入りのちょうちんが期待を高めます。 てっさも充分にあり、焼き白子は口の中でとろけ、焼きふぐは薬味たっぷりでふぐを充分に味わう事が出来ます。 お鍋は毛ガニと大根のバター鍋を頂きました。締めのラーメンはいくらでも食べられます。あぁまたあのふぐ尽くしに逢いに行きたくなります。 大好きな牧野さんに伺わせて頂きました。 煮こごり、てっさ、焼きふぐ、おろし、ちり鍋とふぐを堪能しました。 特に焼きふぐは肉厚の身におろしポン酢が最高の逸品です。 シメの雑炊には自家製のイクラがたっぷりです。 牧野の焼きふぐはふぐ好きの誰もが納得する美味しさです。 テッサや唐揚げのみぞれなど堪らない味です。 昔ながらの店構えも好ましいです。 鍋はふぐちり鍋と大根と毛蟹のお鍋の二種類あります。 大根と毛蟹のお鍋はバターが溶けてえもいわれない風味を醸し出しています。シメにはやっぱりラーメンですね。 ちり鍋では雑炊をいただきたいです。 今の時期は雑炊にたっぷりのイクラを乗せてハフハフかき込むのは至福の時間です。 本当に幸せな気分を味わっていただきたいですね。 牧野さんに再び伺いました。 ふぐの美味しさは最高の牧野さんですが、今夜のお鍋は蟹と大根のお鍋です。出汁にバターの香り、立派な毛蟹ととろけそうな大根、お汁半端ないくらい上品でゴクゴク飲めるのですが、締めのラーメンの為我慢します。 お味噌の風味が効いた味噌バターラーメン蟹エキス入り! 最高の締めでした❗️ 下町にある家族で営む暖かいふぐ屋さんです。 煮こごりは口の中でするりと溶け、刺身はあくまでも気高く、焼きふぐはしっかりと身の旨味が感じられます。 鍋は誰でも抵抗なくお代わりが出来ます。最高の白子焼きや締めの雑炊までふぐの美味しさをしみじみ堪能しました。
2019/03訪問
5回
上品な魚の旨さを引き立たせてくれるきよ田さん 毎回魚本来の味を堪能させて下さいます。 ご主人の凛とした佇まいも大好きです。 銀座の名店、きよ田さんにお邪魔しました。 中々伺えない貴重なお店に伺えるのは本当に幸せな事です。 曇りひとつない白木のカウンターに並べられる魚達の美しさ 毎回惚れ惚れしてしまいます。 白身もマグロも晴れ晴れとした様子です。 握りはふんわりと口の中でほどけていきます。 魚の旨さを存分に感じることが出来ました。 きよ田さんにランチを食べに伺いました。 相変わらず魚のクオリティーは折り紙つきです。シンプルに魚や貝をつまみに出してくれるスタイルが大好きです。 握りの大きさやシャリの美味さは格別です。 小肌の締めかたが絶妙で思わずおかわりしてしまいました。 早く物騒なウィルスが落ち着いて皆様が安心して外食出来るようになっていただきたいですね 念願のきよ田さんへ初訪問しました。 ああ、私はここに来たかったんだと想いを再確認しました。 銀座のど真ん中にある凛とした佇まいに背筋が伸びました。 丁寧なつまみが続いた後いよいよ握りの幕開けです。 ご主人の手元は1つの無駄も迷いもありません。 とりわけシャリの美味しさに驚きました。 赤酢なのに上品な色合いと旨味、米は特別米とおっしゃっていました。 マグロは勿論、季節の魚は丁寧な仕事で最高の握りでした。 特に茹で海老は甘味がいつまでも舌の上に残りました。 巻物は特上の海苔が優しくネタを包み込んで何本でも頂ける味でした。 ご主人の柔らかい笑顔が印象的な素晴らしい店でした
2021/03訪問
4回
肩の力をふっと抜いて扉を開けると凛々しい大将の満面の笑顔出迎えてくれる いつ伺っても変わらないそんな風景が大好きです。 握りの前のつまみはシンプルながら大満足の品揃えです。 握りは完全なる江戸前、きちんと仕事がされています。小肌にはおぼろを乗せて酢の角を和らげています。赤身、マグロはすっきりと、大好きなあん肝奈良漬け、おはぎは鉄板の美味しさです。途中で出されるしじみスープは疲れた胃を優しく包んでくれる。絶対的王者の貫禄の名店です。 鮨といえば誰もが一度は伺いたい名店 江戸前鮨のいなせな仕事が本当によくわかります。季節ごとのさかなを知り尽くしひとつひとつの鮨に力を吹き込んでいくわざは 正に唸らす鮨です。まだまだ知らない魚が変身するさまを確かめに行くつもりです。 江戸前の仕事の素晴らしさを実感できる最高のお寿司 一貫一貫の丁寧な握りは味わうほどに舌を虜にしてしまいます。 若き大将はいつも柔らかい笑顔で私達を迎えて下さいます。 その笑顔と最高の鮨に会いたくて又暖簾をくぐってしまいます。 是非皆様も体験してくださいね 久しぶりのすし匠さん。 赤酢の微妙な塩梅。 さすがです。握り、つまみで30種ほど完食 若い啓太さんの握りは勢いが止まらないです。 まだまだいっぱい通いたいけど、しばらくは自宅待機します。 マグロのおはぎ、奈良漬けあん肝しばらくのサヨナラです 私の恋するあなた達待っていて下さいね
2020/02訪問
4回
久しぶりの銀座はっこくさん 相変わらず勢いのあるおまかせは食べる意欲を掻き立てます。 気を引き締めて挑まないと完全に負ける。 大好きなマグロの突先からスタート! 白身からマグロ、光物、貝、本当に頑張りました。 毎回32貫行けるか心配になるけどいつでも完食です。 シャリが小さめもありますがするりと食べられます。 途中に野菜が出て来ますがそれも繋ぎとして良い役割をしています。 季節ごとに挑戦したい大好きな店です。 鮪の突先から始まる32貫の鮨コース 間に出される野菜を食べながら32貫に挑戦します。 季節の魚にはきちんと仕事がされていつの間にか完食してしまいました。 万難を配しての訪問、はっこくに伺って来ました。 握り32貫、果たして最後までいけるかなと心配しましたが 無事完食しました。 とかみからさらに進化した握りはシャリの赤酢の配合を微妙に調整して、スッキリとした仕上がりになっています。
2020/09訪問
4回
家族でお昼に伺いました。 9品の前菜の盛り合わせは一つ一つが本当に丁寧に作られていて目にも舌にも楽しめる逸品です。 ロブスターの朝天唐辛子炒め、フカヒレの煮込みは鉄板です。 脇屋さんは中国茶に造詣が深いので出して下さる烏龍茶も味わい深いです。 料理の鉄人脇屋友詞氏の店です。 丁寧に取った上湯のワンタンはいくつでも食べられる優しい味です。 フカヒレの姿煮もとてもバランスが良く炊きたてのごはんと一緒に食べるとフカヒレの美味しさがより引き立ちます。 豆腐の麻辣風味は従来の豆腐料理を進化させた一品です。 野菜料理や体に優しい料理が楽しみな中華の名店。 季節の食材を丁寧に扱うお店の姿勢が良くて何回でも足を運びたくなります。フカヒレの姿煮は一度体験したい味です。 アイアンシェフの脇屋友詞氏の店 素晴らしい食材を全て脇屋流に変えてしまうのはさすがです。 色々な手法が楽しめるセンスの良さが魅力です。
2018/11訪問
4回
究極のハモ鍋を食べに名古屋の得仙さんにお邪魔しました。 季節感満載の八寸を頂き、お刺身にもハモの焼き霜造りが 盛り込まれ、勿論揚げ物にもハモの天ぷら。 いよいよハモ鍋の登場です。 完璧な骨切りされたハモは口の中で爽やかにほどけて行きます。 付け合わせのやさいは、レタス、ニラなど洋野菜です。こんなにニラ、レタスがハモ鍋に合うなんて驚き以外ありません‼️ 肝や浮き袋の普段頂かない部位も頂けて大満足のお鍋でした。 締めの雑炊にもハモの身を惜しげもなく入れておかわり続出でした。 次の訪問は2020年、いやあもう今から楽しみしかありません。 名古屋の名店得仙にスッポンを頂きに伺いました。 スッポンは6月だけのメニューです。 7月からはハモ、9月からはアンコウと年中楽しみなお鍋が続きます。 こちらのスッポンはとにかく上品としか表現が出来ません。 完璧に下ごしらえした上身は口の中でフワフワ解けて行きます。 骨付き唐揚げにはしっかり味付けして食べ応え満載です。 締めの雑炊には叩いた身を入れてありスルスルとお腹に収まって行きました。水菓子のクオリティーが高く最後まで大満足です。本当に取れないお店ですが機会があば絶対に足を運んで頂きたいです。 名古屋のあんこう鍋の名店は7月だけ鱧鍋をして下さいます。鱧の骨切りの技は奇跡に近い位完璧です。 前菜から締めの雑炊まで最高のおもてなしを受けることが出来ます。女将さんの凛とした接客に背筋が伸びます。 鱧鍋にニラやレタスが入るのも新鮮で本当に美味しいです。 今や10年待ちは当たり前の鮟鱇なべ、奇跡のような席にお邪魔させて頂きました。 鮟鱇に行く前の伊勢海老、牡蠣などの海鮮を出汁で楽しみ、続けて地元の野菜、鮟鱇を頂きます。 最後は雑炊でしめます。 色々な海鮮の出汁が効いている美味しい雑炊に仕上がりました。
2019/07訪問
4回
再び伺えた銀座の盡さん、伺う日が近づくとソワソワしてしまいます。 とにかくお魚が素晴らしいです。 キチンと魚を知り尽くしているご主人が出して下さるお料理は見た目はあくまでもシンプルです。 しかし料理された魚にはどれだけの工夫がされているか、 食べてみて本当に納得がいきます。 醤油や出汁に左右されないご主人の心意気が本当に嬉しいお店です。デザートのさりげない演出が最後まで私達を幸せにしてくれます。 今や年待ちになってしまった盡、最初は魚介や肉から取った 透明のスープから始まります。 味付けに一切醤油、砂糖を使わず素材の味に重きを置いた料理の数々に圧倒されます。 特に魚料理は素晴らしいです。 なんの奇をてらっていないのですが、本来なら脂が美味しいとされてるノドグロもあえてワインを使って余分な脂を落とすという手法には完敗でした。 とにかく一度は伺って頂きたいお店です。 魚や肉の概念を覆した新しい料理の数々は驚きの連続です 手作りのバターや焼きたてのパンも絶品です。 ジャンルを超えた料理の数々 手作りのバターを挟んだブリオッシュなど心安らぐおもてなしに癒される
2018/06訪問
4回
花冠のハマグリのすき焼きの会に参加しました。 先ずは多種の先付けから始まります。 菜の花の胡麻和えやめかぶのシラス和え、鯛のなます、鮎の一夜干し、干し肉、鮎の白子のうるか麹和えには鮎が400匹も使われているとの説明にただただびっくりします。 焼き大根はしみじみ大根の甘みに癒されます。 お待ちかねのハマグリのすき焼きは甘辛い割り下にハマグリを入れて口が開いたら、溶き卵に付けて頂きます。 1人1キロのハマグリが凄いスピードで胃袋に収まって行きます。 締めは割下を卵に混ぜて炊き立ての白米に絡めた卵かけ御飯。 最後の抹茶アイス迄駆け抜け大満足な夜でした。 花冠のフルーツサンドの会に伺いました。 こちらのお店は季節ごとに色々なお料理が楽しめる隠れ家の様な名店です。 今回は以前から伺いたいと思っていたあまおうのサンドイッチを頂きました。 とにかくフルーツサンドの概念が覆る最高の一皿でした。 ガンジー牛のクリームチーズと生クリームに和三盆の柔らかい甘さ、究極の苺のコンビネーション、楽しいご主人のお話に 癒された素晴らしい会でした。 二子玉川高島屋さんの裏手にある隠れ家的なお店、花冠陽明庵に伺いました。色々な高級食材を公家料理にしてしまうご主人の腕に驚きます。 この日は鮑のとろろご飯と言う想像を越えた会でした。 まず近江牛の肉豆腐がガツンと出てきました。4時間煮た豆腐は濃い色合いにも関わらず意外なほどあっさり頂けました。 八寸は稚鮎の一夜干し、クリームチーズと梅干し、へしこと鬼おろし、蒲鉾のウニ挟み、味噌とまと、鮑の肝の醤油漬け、干し肉と多彩な顔触れでした。白味噌のお雑煮などを頂き、 丸々一個の鮑のバター焼きが登場しました。柔らかくてあっという間に完食です。そしてお待ちかねの鮑とろろご飯の登場です。25個のエゾ鮑をすり下ろし、昆布だしで伸ばした鮑をご飯に掛けて上級の山葵が添えられて地味な見た目ではありながら気品に満ちていました。海の香りが口中に拡がり贅沢な味わいにしばし酔いしれました。 和菓子はとらや特別注文の花びら餅で締めくくりました。 ご主人の柔らかな接客も楽しく心豊かな時間を過ごすことが出来ました。
2020/03訪問
3回
アジアベストレストランにもランクインしている話題のイノーテイブフュージョンの名店。 斬新な調理法にはクラッシックなテイストを織り混ぜて ゲストを飽きさせません。 ノンアルコールのペアリングも食事を引き立てています。 アミューズのお芋も可愛い演出です。 魚やメインは完璧な火入れです。 久しぶりにお邪魔したフロリレージュです 相変わらず感性豊かな料理に圧倒されました。 穴子に豚足をあわせた一品は魚と肉がマッチした素晴らしいひと皿でした。 今、行くべき一軒と言われたら迷わずこちらをお勧めします。 ドアを開けると広がるオープンキッチンを囲むようにカウンター席があります。 お客様一人一人の顔が見えて反応がすぐ見られて本当に楽しい店です。 供されるお料理は考えもしないような組み合わせでビックリです‼️ ソフトドリンクのペアリングも楽しみです。 鯖にブルーチーズのソースの一品は今迄味わった事の無い深い味わいがありました。 なかなか予約が大変ですが川手ワールドを是非体験していただきたいです。
2020/03訪問
3回
アットホームな下町の雰囲気がある焼肉屋さん。 予約は不可能なので皆んなキチンと外のベンチで順番待ちします。 昔ながらの焼肉、ホルモン、肉は塩やタレで味付けされて 登場です。 ホルモンは新鮮なので臭みは全く感じられません。 ハラミ、赤身、タンなどいくらでも食べられるあきのこない 焼肉屋さんです。 焼肉界の老舗、スタミナ苑 どんなに有名人も順番はきちんと守ります。 寒空も真夏日も店内に入ると並ぶ苦労など吹っ飛びます。 焼肉前に出されるサラダや煮込み、なにを食べても納得します。キビキビ働くスタッフも好感が持てます。 ホルモン苦手の方も絶対に納得してもらえます さすがの焼肉の名店 ホルモンの仕込みの丁寧さは凄いです 40年間行列の出来る店はなかなかないです、 たくさんのホルモンの部位を堪能させて頂きました。 勿論正肉のクオリティはハンパないです。
2019/08訪問
3回
食べログ フレンチ WEST 百名店 2021 選出店
天神南、中洲川端、西鉄福岡(天神)/フレンチ
福岡を訪れたら必ず伺いたい私の大好きなレストランです。 シェフの温かいお人柄が現れている料理の数々に毎回 癒されます。 小さいアミューズには季節のキッシュが必ず出るですが、これが本当に絶品です。この日はゴーヤでした。 鮎をクロケットは大人のフレンチに仕上げてありました。 オマールはスパイスの香りが新しい一品でした。 福岡にあるナチュールゴウはいつ伺っても安心する味です。 我が家に帰ったような暖かいもてなしに何回でも足を運びたくなります。 アミューズのキッシュやアメリカンチェリーを使ったカツオのマリネなど初夏らしい味が並びます。 カワハギのセビーチェにはガスパチョを添えて楽しい演出も嬉しいです。 博多にあるフレンチレストラン。 地元の食材に新しいエッセンスがプラスされた楽しい料理が楽しめるお店です。フォアグラに苺、カカオニブ、ビーツの ゼリーをまとわせた一皿やマグロにかすかにラベンダーの香りをつけた前菜など、目に美しい料理が楽しめます。 少しばかりわかりにくい場所ですが、絶対におすすめします。 春の新作も楽しみです。洒落の効いたデザートも是非堪能していただきたいですね。
2018/08訪問
3回
昼下がりのお洒落ランチをodeで頂きました。 モノトーンの内装が酷暑から逃れさせてくれました。 可愛いアミューズのドラゴンボールが楽しい食事の始まりを告げてくれます。大好きなイワシと尾崎牛の仕立ては大好きな一皿です。モノトーンのこのお皿はお店にピッタリです。 最高のランチでした。 女子には大人気のフュージョンフレンチの新店です。 生井シェフの作る料理は組み合わせの斬新さに驚きます。イクラにバニラの香りをつけたり、ビスクをカカオマスでコーティングしたり可愛くて楽しいお店です。ハマグリのエチュベにゴーヤの泡など食材の組み合わせが絶妙でした。 途中で出されるかさ高のフォカッチャが美味しいです。
2020/08訪問
3回
久しぶりのさいとうさんへ 相変わらず、安定したお鮨を堪能しました。 つまみはいくらの醤油漬けにあおさを乗せ、雲丹の食べ比べ、クエの蒸し物など。 握りはカレイ、さわらの漬け、あじ、小肌、勿論赤身の漬けは他に類を見ない美味しさです。中トロ、大トロ、さすがマグロは一流の味でした。 次の訪問が待ちきれません。 今日も完璧なお鮨を食べました。 カレイから始まったお任せです。 鮑やたこのツマミに始まり焼き物、カニを頂き握りに突入です。 今日は黒ムツがしっかりして良かったです! 勿論赤身のヅケは完璧の仕上がりで、続く中とろ、大トロも 文句のつけようがありません。 コハダ、鯵の光物も舌を満足させてくれました。 いつも感じること、鮨は基本魚と米の組み合わせなのにこれほど個性が出る食べ物があるかということ。 フレンチの対極にある日本のお鮨が世界中に愛されいるこの事実を私達日本人は誇りに思います その鮨業界での最高峰 さいとうは全てに完璧な店です。 何度伺っても握りの安定には脱帽です。 選ばれたカウンターに座れる幸せに心から感謝します。 鮨さいとうさんに再訪しました。 毎回マグロのクオリティーは素晴らしいですが、今回の黒ムツの握りは今まで食べた握りの常識を破っていました。 少し漬けにしてあり口に入れると温かめのシャリと黒ムツの歯を押し返す弾力が魚の旨味を堪能させてくれました。 時季が少し遅いあん肝も舌の上でとろけました。 大好きな赤身の漬けはどこにもない特上の味でした。 何故さいとうは鮨の頂点に立っているのか? それは全ての五感に間違いなくしっくり来るレベルの高さだからと思います。 シャリの硬さ、酢ぎりのあんばい、温度、ネタの切り出し、 握りの大きさ、空気を一緒に握るテクニック、何をとっても 比の打ちようもありません。舌の上でほどける極上の芸術品 是非体験していただきたいと願います。 今年最後の締めくくり鮨 はさいとうにお邪魔しました。 今年も最高の奇跡のカウンターにお邪魔出来て幸せでした。 赤ムツの焼き物はフワフワでいつ頂いても感激します。 舌の上で溶けてしまうあん肝も大好きな一品です。冬の魚の美味しさは筆舌尽くし難いです。完璧な握りを頂く前に体験するツマミが握りへの期待を膨らませてくれます。 こちらに伺う幸せをしみじみを噛み締めた時間でした。 鮨さいとうに伺いました。 最高峰のお鮨を頂ける幸せは、身の引き締まる思いです。 大好きな赤身の漬けは舌の上で鮪の旨味を存分に味わわせてくれます。 とにかく何回伺っても毎回違う驚きを与えてくれるさいとうさん、又伺う機会が訪れる事を願ってやみません。 引き戸を開け、暖簾をくぐると広がる崇高なカウンターが目の前に、気持ちが引き締まります。 大好きなさいとうに伺える幸せをしみじみ感じます。 親しみやすい親方は私達の緊張をほぐしてくれます。 絶品なつまみはシンプルながらも私達の舌を喜ばせてくれました。 アナゴの白焼きは煮あなごとは違って噛みしめると広がる旨味がしっかりとありました。 握りの完成度は言うまでもありません。 酷暑の夏にさいとうの鮨で身も心も癒されました。 鮨 さいとう、今日本中の鮨愛好家の方で知らない人はおそらくいないであろうという名店 こちらのカウンターに座る名誉を誰もが熱望しています。 握りの清々しい佇まいはお客様を魅了してやみません。 ネタとシャリの絶妙なバランス、空気を一緒に握り目の前ですっと沈む鮨。 私の人生を変えた逸品です。 さいとうの鮨には魂が宿っているみたいに崇高な感じがします。白身から始まり最後の巻き物まで気高く流れて行きます。 マグロに関して非のつけようがありません。 私の生涯店 いつでもどんな時でも絶対に外せないお店です。 マグロの漬けのクオリティは高く、シャリが口中でほどけるタイミングが最高です。 どんなに予約困難でも一度は行きたい店 マグロの漬けは秀逸